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2023.04.01
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カテゴリ: 旅行紀行
​ 桜便りに誘われて、3日前の3月29日、国営昭和記念公園を初めて訪れた( 写真 )。手入れの行き届いた広大な公園に、ソメイヨシノが満開で、それはさながら「桜の海」だった。やや遅いかなと案じて出かけたが、前日まで雨などぐずついた天気が続き、肌寒い陽気でもあった。ソメイヨシノは、十分にもってくれた。



​◎都心から意外と遠くない​
 東京駅から特別快速で約45分、JR立川駅北口から10分ばかり歩くと、あけぼの口になるが、ここは入口ではない。さらに5分ばかり歩くと、ゲートとチケット売り場があり、ここで450円を払って入場できる。都心から、意外と遠くない。
 この日は久しぶりに晴れたので、春休みもあり、家族連れが多い。イヌを連れた人もいて、ここはイヌの同伴が可なのだ。平日なので、混雑というほどではない。
​ 春浅いので、ほとんどの木がまだ芽吹いていないが、ほぼ裸のイチョウ並木をまっすぐ歩いて行くと、「ふれあい広場」に出て、その先に「旧桜の園」がある。以前は、ここだけにソメイヨシノが植えられていたのだろうか、桜は満開だ。薄いピンクの花に見とれていたが( 写真 )、これはまだ早い。実は、後にもっと壮大な「桜の海」が待っているのだ。​



​◎満開の桜の森、さながら「桜の海」​
 大きな「水鳥の池」に着く。だが水鳥はすでにシベリアに帰ったのか、見えない。
 そこを右折し、旧桜の園を観ながら花木園を進むと、広大な「みんなの原っぱ」に出合う。手前の植え込みにヤマブキが黄色い花をつけていた。それにしても広い。
​ 緑の芝生の先に、黄色の横に広い「じゅうたん」が見える。開花した菜の花である( 写真 )。近くに寄ると、菜の花の香りが体を包む。


​
​ そして「桜の園」である。まさに満開のソメイヨシノの海で、青空に映え、壮観そのものだ( 写真 )。僕は、何回もカメラのシャッターを切った。​



​◎様々な品種のチューリップと紫のムスカリ​
 近くには、様々なチューリップも植えられている。開花の時期をうくま組み合わせて花を楽しめるように配慮されていて、まだ花が咲いていない区画もある一方、見事なチューリップの「絨毯」区画もある( 写真 )。







 その一画にの紫の花は、ムスカリだ。ムスカリをこれほど広い範囲に植えた例は知らず、紫が実に美しい( 写真 )。





​ 公園の北部の日本庭園も美しかった( 写真 )。

​

 広大な公園全体を観て回るには、根気と体力が要る。僕は、2時間ほど堪能し、園を出た。

​◎元米軍立川基地跡に広大な公園​
 昭和記念公園は、その名のとおり昭和天皇の在位50年を1983年に開園した。今年で満40年になるが、なお全体は完成していないようだ。
 元アメリカ軍立川基地の跡地で、都心に近い所で、これほど広大な公園(全体で180ヘクタール)が整備されているのは貴重だ。
 僕の住む千葉県からは遠いが、JRを使えばさほど不便でもない。
​ 今まで訪れたことのなかったのは、不覚と言うしかない。今後、季節の節目節目に訪れたい。

昨年の今日の日記 :「防衛関連産業・企業は『社会的に有害』なのか? 行き過ぎたESGは誤りで、それを正したロシアのウクライナ侵略」https://plaza.rakuten.co.jp/libpubli2/diary/202204010000/​





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Last updated  2023.04.01 06:01:15


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