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今日、会社がえりに友達と一緒に「マンマ・ミーア!」を観に行った。ABBAの22のヒット曲でつづられた、劇団四季のミュージカル。始まってしばらくしたら。ときどき鳥肌が立ち始めた。・・・・うう、やばい。この反応は、私のある兆候だ。・・・・、と思ったとたんに、涙があふれだしてきてしまった。こういうときの私の涙には、はっきりした理由が、ない。感動してる、とか、そういうレベルでもない。ただ、ただ、揺さぶられて涙がとまらなくなってしまうの。単純にストーリーを説明してしまうと、「結婚」をめぐる母親と娘の話。結婚式を控えた20歳のソフィが、自分の父親を確かめるため、母親の昔の恋人たちを結婚式に招待するという大騒動。はじめから最後まで、熱唱される数々のABBAの曲。ABBAを聴いていたのは、私がまだ中学生の頃。不思議なことに、私の心の感覚が、曲を聴いていたその頃まで戻ってしまって。私はこのミュージカルを、どっちの立場で観ていたんだろう。娘「ソフィ」と、母親「ドナ」と。・・・・・たぶん、両方だ。どうしてあんなに涙がでたのか、よく考えなくちゃ。きっと、言葉にできてない自分の気持ちが、解放されて涙になったんだな。もう1回、観に行きたいなぁ。
2003年02月25日
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今日は映画を観る予定はなかったのに、「戦場のピアニスト」を観てしまった。楽譜を買おうとYAMAHAに行ったら、新譜コーナーに山と積まれたサントラCD。譜面の横には「戦場のピアニスト」関係の本までいっぱい。で、YAMAHAをでたら、目の前に映画館。んで、つい。感想は。うーーん、難しいです。軽い気持ちで観る映画じゃないです。ナチス将校の前で、シュピルマンがショパンのバラードを弾いたとき、たしかに涙が思わずでちゃったけれど、それは「感動」というのとは違うの。文明の発達段階を判定するとき、「文字」や「言葉」の使用が、ひとつの発達段階とされるけど、実は「言葉」が誤解の根源だったり?心の通訳の方法には、たとえば音楽や絵画や建築や彫刻や、もちろん言葉、・・・・それが理解できる者同士での訳し方があるわけで。中でもクラシックは、100年単位で時代をこえても、十分な訳で、ある曲を聴いたときに、どんな気持ちになるか、ということは、たぶん言葉よりもずっとストレートに再現できるに違いないんじゃないかな。あの状況の中で、シュピルマンは、訳が通じる相手に出会えたんだと思う。悲劇的な時代だけど、生き残るために懸命に助け合う人たちがいるね。ソ連の捕虜になったナチス将校が、「シュピルマンを知ってるか」と訪ね、訪ねられたユダヤ人バイオリニストが、「名前は?」と助けようとしたのを観たとき、彼らの本当の敵はなんだったんだろう、と悔しい気持ちでいっぱいになった。
2003年02月22日
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「毎日化粧してますか?」ってテーマで。休みの日は、しません。眉がないので、いっきに10歳くらい老けた顔になるかも。化粧してるときの私を知ってる人は、ぎょっとするだろうな。おまけに化粧した日は化粧した日で、クレンジングが面倒くさい。ついついそのまま寝てしまうの。うううう。これじゃ、肌を老化させるために化粧してるようなもんだよね。
2003年02月16日
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テーマから。「好きなアニメは?」っていうことで。唯一DVDを持っているアニメが、「イニシャルD」です。会社の同僚からすすめられて観たのがきっかけ。DVD観てからマンガも全巻そろえました。まだ続いてるけどね。基本的にはマンガのほうが好き。細かい心理描写が表現されてるからね。でも、これはDVDだってあなどれないのよ。独特のスビード感、熱くなるエンジン音。こればっかりはDVDならでは、ってとこだもの。久々にアニメからはいってマンガを好きになったかな。
2003年02月15日
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今年のバレンタインは本命にふられちゃった、ってとこかな。彼は出張。うーん、いちばん楽しかったバレンタインっていつだっただろう?そう考えてみると、私ってば、あんまりバレンタインに力いれたことないかも。学生の頃から、妹の手作りトリュフを彼にプレゼントしたりしてたし(もちろん私が作ったことになんかしてないよ)、そうでないときはコンビニですませちゃっていたし・・・・ナメてたかもしれない。今年は会社の人に誰にもあげてない。ま、いっか、あげ始めるときりがなくなっちゃうし。すごく低空飛行してる気分のバレンタイン。ごめんね、こんな気分の暗い日記書いちゃって。
2003年02月14日
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「朱鷺色三角」シリーズはじめ、「花咲ける青少年」「獣王星」「OZ」ほかほか魅力的な男の子がたくさんでてくる樹なつみのマンガ。うーん、私にとって面白いマンガの基準て、やっぱり出てくる男の子のキャラなのね。いろんなタイプが描ければ描けるほど、その作家さん自身に惹かれてしまう。「八雲立つ」はちょっと話の展開がゴリ押しだったか?ってかんじがしないでもないけど。なにがいいって、この人の描く男の子の体のセンって、色気があっていいのね。ちょっと不自然な長い首、背中の筋肉、足の長さ。均整とれてないのに色っぽい。まだ体ができあがっていない10代、ってことだから、バランスの悪さもいいのかな。たいてい意地悪なのと素直なのがセットになって出てくるんだけど、意地悪なほうはやたらしたたかに生きてきている設定になっていることが多い。早く大人になりすぎたような心に、あの体っていうのは罪つくりだわー。って、いつも意地悪なほうの男の子に惚れている私でした(^^ゞ
2003年02月13日
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テーマから。「幸せになるテクニックがあるとしたら」うん、これに対しては明快な答えがあるな。幸せになるテクニック、というか、幸せになる方法、だよね。自分にとっての幸せが、なんなのかをきちんとわかっていることだと思う。で、自分の行動が、その幸せにむかっていける状況にあれば、もう幸せってこと。思うに、自分の幸せを、他人の基準ではかってしまう人がいるでしょ。他人(世間ともいう)が「幸せ」だと思うことを、自分もしたい、って感情。男友達と飲むと、こんなことを言う人が時々いる。「結婚して、子供つくって、車買って家買ってさぁ。なんか一通り終わったかも」って。ちょっと満足げなかんじ。そっかぁ幸せなんだね、よかったね、って乾杯。別にそれはそれでいいんだけど、「一通り終わった」って言われると、つい、「そしたらこれからは?」って聞きたくなってしまうでしょ。とはいっても、娘が成長して、結婚して、孫ができて・・・・って続きそうなので、そういう人相手には聞かない。たぶん、そういう人からみたら、結婚しない人は不幸で、子供がいない人は不幸で、家のない人は不幸で、車のない人は不幸で、学校でてない人は不幸で、旅行行かない人は不幸で・・・・、どんどん続くんだろうな(いや、不幸ってよりも努力不足ってやつか?)。でもね、本当は、人ってみんな感じる幸せがちがうはず。それを自分に許してあげればいいんじゃないかな。人の幸せと比べて、意識的に自分を不幸にしていくことが減ったら、自分の幸せのカタチがよく見えるようになると思うんだ。
2003年02月12日
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「夫婦って何が大事?」私は、適度な「距離」だと思ってる。彼の交友関係を全部知ろうと思ったり(たとえば携帯チェックしたり)、彼の予定を全部知ろうと思ったり(たとえば手帳チェックしたり)、彼がどんなところに行ったのか知ろうと思ったり(たとえば財布チェックしたり)、そういうことすべてが、今の私には必要ない、と思ってる。まぁ、以前はそれをやってたから言うんだけどね(^^ゞ彼が私に対して、不誠実な態度をとっているならいざ知らず、そうでないなら、私以外の人といる間はどんな彼であってもいいじゃない、って思えてしまうようになった。もちろん、犯罪できちゃうような人じゃ楽観できないから、「人間性」は信頼してのことだけど。知ってても、どうしようもないことってあるよね。彼は別個の人間で、私に含まれるものじゃないから。とりわけ、恋愛、とかね。似たようなことで、趣味、とかね。相手を認めるだけの、心地よい距離が保てたらいいな、といつも思ってるよ。
2003年02月11日
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トルネコ3にはまってたはずなのに。ちょっとだけね、と浮気心で始めた「ダーククロニクル」に夢中になってしまった。トルネコ3のエンディングを見ていない、ってことに、はじめのうちこそ気がとがめていたものの、「ダーククロニクル」の面白さにはやっぱりかなわない。RPGはストーリーでしょ、ってそれはもちろんだけど、手の込んでるミニゲームだって同じくらい魅力なんだなぁ。ストーリーは、いろんな事象の「起源点」を復活させる物語。「起源点」とか「原点」とかね、いいよね、そういうの考えるのって。自分のことも、つい振り返ってみたりしてしまう。たとえばね、私が今の彼とつきあっている、その起源点。彼を好きだと意識したときに、自分の声が聞こえたんだ。「彼とつきあうのは今じゃなくていいんだよ」って。それから10年、私は彼とはつきあわずにいたわけだけど、だからこそ、今の私と彼の関係があるんだろうと思う。私は今でも信じていたりするんだ。いつか私が10代の私に言いにいくの。「彼とつきあうのは、10代のあなたじゃなくていいんだよ」ってね。起源点は過去にばかりあるとは限らない。実は過去と未来の接点にあったりするんだよ。って、そんなことを考えている私には、このRPG、やられた、ってかんじだな!!
2003年02月10日
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長いこと手をつけなかったマンガ作家さんのひとり、かな。人気があるのは知っていたけれど、絵が雑で抵抗あったの。もともとは私は、竹宮惠子、とか、萩尾望都といった、繊細な細い線が好きだったせいもあったかも。でもねーー。読むと癖になるのね、この人のマンガは。女の子の潜在的な願望をしっかりとらえてるもん。とにかく出てくるのがイイ男なのよね。顔がいいのも才能があるのももちろん、もちろん、でもね、イイ男の条件ってそんなもんじゃないんだな。まわりの女の人たちからの憧れの的だっていうのに、わき目もふらず、ひとりの女の子を愛しちゃうわけ。「おまえじゃなくちゃだめなんだ」って。執着ってね、もうだいぶ前からそれ自体が恐くなってた。「おまえじゃなくちゃだめ」な状況って、裏返せば、じゃあ「おまえ」がいなくなったらどうなっちゃうの、って、ほらほら、すごく恐いでしょ?もっと恐いのは、誰かに執着してしまうと、思いがけず、自分の醜い感情に翻弄されてしまったりするから。でも、それをあえて、「おまえじゃなくちゃだめ」って、言い切ってしまうならね、イイ男だと思ってしまうよね。こういう恋愛ものは、たくさん読みたいっす。
2003年02月09日
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テーマをふらついて、結局これを選んでしまった。「不倫についてどう思いますか?」うーーん。道徳、で話す?・・・・まさかねぇ。自分に置き換えて書いてみよう。私が妻子ある人と不倫していたとして。ちょっといたずらしてる気分でなら、楽しいだろうな。(というか、楽しかった)彼が奥さんとうまくいっていようといまいと、関係ない。どっちにしたって、ふたりで奥さんをだましてるんだし。(少しだけ優越感あったりして)でも本気で好きになったら、たまらないな。(連絡待つようになったら最悪、ほしいときには絶対ない)じゃあ裏返して。夫が不倫していたら。・・・・・それも、たいした問題じゃないかも。(というか、問題じゃなかった)これって、自分が不倫を知っているかどうかで、だいぶ対応がちがうんじゃないかと思ってしまう。不倫は楽しいけど、けして幸せじゃないもん。そのつらさに馬鹿馬鹿しくなるまで、せいぜい5年かな。でもね。そんなふうに冷めて考えても、面白くなくてもったいない。だから、機会があったら真剣に不倫すればいいんじゃない?夫と妻の関係では、できないことだしね。気がつかずにいれば、知らない間に終わってることだよね。
2003年02月08日
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自分のことを、内気だと思ったことはない。どちらかというと、社交的な部類にはいるのかもしれない。というか、仕事をしているときの私は、社交的、かも。プライベートでないところで社交的っていうのも、うそ臭くて嫌だけど(^^ゞ「役割」みたいなものに、縛られているのかな。ほんとは話したいことを話せばいいのかもしれないけど、「自分の言葉」が出てくるようになるのには時間がかかる。たわいない話で誤解されるのはちっとも恐くないんだけど・・・・、でも「自分の言葉」を誤解されたら恐いってことなんだろうな。仲間同士でたむろしてるのとかも、今はもうだめ。前はわかんない者同士が集まってワイワイやってるのも平気だったのにね。今はなんで自分がそこにいるのか、わからなくなってしまう。会いたい人に会うならいい。でも、そうでないなら、ゆっくりひとりでお風呂にはいりながら本でも読んでいたいな。そっちのほうが、よっぽど自分らしいんだろうと思う。
2003年02月02日
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珈琲が好き。とは言っても、なかなか自分のお気に入りが見つからなかった。ちょうどいい酸味、苦味、って難しい。淹れてるときはとってもいい香りなのに、飲むと味がなかったり。でもね、やっと見つけたの、お気に入り。メキシコ産の「ラ・タサ」。朝、まだ半分眠ってる頭のまま、ごそごそ起きてお湯を沸かす。シュンシュンいってるそばで、珈琲缶をあけるとふわぁっといい香り。ううう。だめだ、幸せすぎる。これがなかったら、私は絶対早起きしない。珈琲缶開けた瞬間と、珈琲をいれてる時間、それから飲んでるとき。3度幸せな、なんてぜいたくな飲み物だろう、って思ってます(^O^)
2003年02月01日
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