安心生活研究室

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2006年08月13日
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テーマ: 安心生活研究(4)
カテゴリ: 美容・健康
以前、化粧品の話が終わったらすると言ったまま

他にも書きもれがないかどうか確認してから、食べ物の話題にうつりますね。


さて、経皮毒というのは、経口ではなく、皮膚から吸収される有害物質の害のことです。

私もこの本を読んでその害について知りました。

経皮毒

ところが、この本は楽天ブックスのレビューでは絶賛されているのですが、アマゾンドットコムのレビューでは、散々の評価がされています。

参考→ アマゾンドットコムでのレビュー


12のレビューのうち、11のレビューで批判されているのですが、批判の対象がすべて同じだということが面白いと思いました。

それらの批判レビューで共通して紹介されている、皮膚科学者の著書があります。

その著者の本で、楽天で購入できるのは、こちら→ 皮膚の医学



でも、両者の意見を聞いて、共通の認識を見つけ出すことで、どうしたらよいのか考えることができるのではないかと思います。

素人の考察なので、勘違いもあるかもしれませんので、どうぞ、みなさんの考えも聞かせてください!


では、まず、経皮毒の大きな問題点から。

口から体に入ってきた有害物質は、肝臓で解毒(代謝・分解)されてから血液に入り、90%は1週間以内に体外に排出されるそうです。

しかし、皮膚から吸収された有害物質は肝臓で解毒されず、各器官に直接運ばれ蓄積されてしまいます。

本来、 皮膚にはバリア機能があるという話を以前しました 。

しかし、このバリア機能は脂溶性のものは浸透させやすいという特徴があります。

また、合成界面活性剤のように、浸透性を高めるためのものと一緒になると、本来侵入できない有害物質も、皮膚から吸収されてしまいます。

皮膚から吸収されたものは1週間経っても10%しか排出されないと言われているので、毎日吸収され続けると、体内に有害物質が蓄積されていくことになります。

さて、皮膚から吸収された有害物質はそのまま血管やリンパ管に流れ込むそうですが、その血液はいったいどこへいくのでしょう?



そして、本人の脳や臓器だけでなく、胎盤を通して胎児の体へも流れていきます。

「胎盤神話」というのをご存知でしょうか?

昔から胎盤は、有害物質を通さず、胎児に必要なものだけを通すと信じられていました。

しかし、人工化学物質の中には、天然化学物質よりも分子の大きさが小さいものが多く胎盤を通り抜けてしまうそうです。

また合成界面活性剤は有害物質をともなって胎盤を通過してしまうそうです。




次に、経皮毒を防ぐ方法。

経皮毒といっても、一体何を気をつけたら良いのでしょうか?

虫刺されにつける軟膏や心臓発作に効果のあるニトログリセリンなど、皮膚から化学物質を浸透させるという方法は、広く利用されています。

ここでは、浸透させているつもりがないが、浸透してしまっているものに関して列挙してみます。

1.洗剤→合成界面活性剤を含まない石けんかまたは使用しない。
  洗顔フォームやボディーソープ・シャンプーも含む。
  毒性の低い石けんシャンプーに切り替えるなど。

  参考: 洗顔
洗髪

2.衣類の染料→合成染料の中には発癌性があるものがあります。

3.化粧→普段はポイントメイクにする。
  オーガニックの化粧品にするなど。

  参考: 基礎化粧品
メイク
唇

4.ヘアダイ・パーマ→なるべく自然のもので

  参考: ヘアダイ
ヘナ

5.日焼け止め→天然のものや日傘・長袖・帽子を利用

  参考: 紫外線防止

6.その他・・・シェービングクリーム
        マニキュア
        使い捨てお手拭
        赤ちゃんのおしりふき・シッカロール
        歯磨き粉
        入浴剤
        育毛剤 等


神経質になりすぎるとストレスの方が体に良くないのかもしれませんが、思い切って家の中から合成界面活性剤入りのものを排除すると、暮らしもシンプルになるし、危険も減るし、精神的にも気持ちが良いですよ♪

避けられないものが多いからこそ、避けられるものは避けるという姿勢が大切なのかもしれませんね。





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最終更新日  2006年08月14日 01時11分19秒 コメント(2) | コメントを書く
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