2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全5件 (5件中 1-5件目)
1

怒濤の研修月間である6月も、ようやく一段落してきて、やっと今日、ひと息つきました。すっかりブログが空き家になっていて、ほんと、ごめんなさい。(と、このところ毎回のように 言ってる気もしますが)----------------------------------------おかげさまで6月21日をもって、ボディナミックPT(プラクティショナー・トレーニング)修了いたしました。足かけ5年6ヶ月。長く濃い、研修期間でした。最終エクササイズでは、セルフコーチング的にいくつかの命題に対して、絵を描き、仲間とシェアしたのですが、その時「ゴールを達成することを止めるものは何ですか」という命題に対して、あまりスッキリした答えを見いだすことができなかったんですね。頭では「×××が妨げている」→「だから○○○が必要」→「そのためには△▽すればいい」とスラスラ考えは浮かぶのだけど、なんだか心も身体もスッキリしない。五感に響いてこない。。。何かが足りない。その後、クラスを離れて、ひとりになってみた時、ようやく分かったことは、だれも歩いていない道を行く者に、絶対の安心なんて無い、って事。不安・上等! って受け入れるくらい腹をくくれ、ということ。道に迷わないようなツールや、仲間やサポート体制は、この数年感で身にあまるほど教えてもらったはず。そんな事を思いながら参加した、修了式でも尊敬するトレーナーからHugされながら" Decisions, Decisions, Decisions”と耳元でつぶやかれ(爆)夏至~満月・月食を過ぎて今日、Blessed Unrestという言葉に出会って、ようやく着地できた感じです。Blessed Unrest~神の祝福を受けた不安http://www.blessedunrest.com/著者のポール・ホーケンが同書に引用し、タイトルにまでしたマーサ・グラハムの言葉を引用されているのをwebでみつけました(*)。 友人アグネスがへこんでいるときにマーサがかけた言葉(一部を抜粋引用)です。 --------------------------------------------------------------------------------- 人には生来、活力、生命力、エネルギー、そして輝きがあります。それらはあ なたを通じ、行動となって表れる。そして、あなたは後にも先にも唯一の存在。 だからこそ、あなたの表現は、かけがえのないものなの。こころをオープンに、 あなたを内側から駆り立てる力に正直になって。すべてのチャンネルをオープン にしておきましょう。前に進もうとしている人にとっては、いついかなる時であっ ても、満足など得られません。そこにあるのは奇妙で、神聖な不満足、そして神 の祝福を受けた不安(blessed unrest)。それがあるからこそ、私たちを前進 させ、より生き生きとさせてくれるのです。 --------------------------------------------------------------------------------- *マーサ・グラハム(1894年- 1991年):アメリカの舞踏家、振付師であり、 モダンダンスの開拓者の一人である。マーサ・グレアムと表記されることもある。 1926年に自身のカンパニー「マーサ・グレアム・ダンスカンパニー」を設立。 アグネス・デ・ミル(1905年-1993年):アメリカの振付師。マーサとは親友。 代表作は、『オクラホマ!』(1943)『回転木馬』(1945)、『ブリガドーン』 (1947)など。ロルフィングをはじめて、気づけば10年。やっと最近になって、自分の足元が少し見えてきた、そんな感じなのに。。。今度はボディサイコセラピストとして、本当にやっていけるのか、自分がやっていいのか? 正直不安だらけなのですが。でも、やっぱり私はこの仕事が好き!やっていきたい、という思いも強く強くあって。いまある不安を、今日からは「祝福された不安」に代えて少しづつ歩みはじめようと思ったのでした。新人ですが、どうぞよろしくお願いします。
2010.06.29
コメント(0)
6月は研修月間で、ブログ更新をサボってます。すいません(^_^;) その代わりと言っては何ですが、Twitterでは日々つぶやいていますので、ご興味のある方はnobukomuth をフォローしてくださいませ----------------------------------------------さて、タイトルにもあるとおり今月もやります!関わりのエクササイズ「コンタクト」 このクラスのゴールは、 「身体をほぐすことで、心もラクに 心地いい自分で居られるようになろう」です。 デンマーク発祥のボディサイコセラピー、 『ボディナミクス』をベースに、 人と人とのつながり、関わりを、円滑で豊かなものにすることを 目的とした新しいタイプのエクササイズ・クラスです。 ペア(2人組)でのエクササイズや、グループとの関わりを通じて ● からだはいま、どんな風に感じているだろうか? ● 筋肉を活性化した時、知覚はどんな風に変化しただろうか? ● どんな感情(情動)が起こっているだろうか? ● どんな解釈、イメージ、記憶と繋がっているだろうか? などと振り返りながら、感じたことを言語化しながら進行します。 エクササイズはすべて、健康な方でしたら無理なく行えるものです。 筋肉を活性化しますが、決して汗が飛び散るほど 激しくありませんので(笑)、気軽にご参加ください。 日 時:6月26日(土)10:00~11:30場 所:ブライトン ビーチ スタジオ 小田急線「東北沢」南口・徒歩1分、「下北沢」徒歩10分参加費:500円(ワンコイン!)予定される内容: バウンダリー (境界線) センタリング (中心感覚) グラウンディング(地に足をつける) を活性化し、エネルギーを高めるエクササイズ。 エネルギー・マネージメント コネクテッドネス (つながり、関係性) リアリティ・テイスティング (現実の把握) セルフ・アサーション(自己主張) ジェンダースキル など申込方法:お名前/連絡先の電話番号(携帯番号)/参加希望日を明記の上、 ライフハーモニー inguz@t3.rim.or.jpまで、メールをお送りください。 (ブログのメッセージ機能でもOKです)----------------------------------------------<今月のスペシャル>毎回、後半ではひとつのテーマを取り上げています。今月のテーマは、「チームビルディング」!一緒に身体を動かしているうちに、お互いの緊張がゆるゆるして、仲良くなれるためのエクササイズを、みんなで楽しみたいと思います。初めての方も大歓迎♪ 親子、カップル、お友達同士での参加もOKです。どうぞ仲間になってください!
2010.06.14
コメント(0)
4月にはじめてお母さんと一緒にいらして、その愛らしさに、ハートを射抜かれてしまったマイ・リトル・ラバー。6歳の男の子。今日、2週間ぶりに会ったら、別人みたく変わって、感激しちゃったー!! 座ることもままならず、横になるしかなくて手足をバタつかせ、身体をくねらせていた君が、今や、ひとりでジッと座っているなんて。いまや手を添えたら、つかまり立ちしそうになっている。。。いつか、こんな日が来たら、って思っていたけどもっとズッと先のことだと思ってた。。。人間の可能性ってスゴいね。子供の生命力ってスゴいね。「右の足裏。土踏まずがあるのは初めて♪」と、ロルフィング後にお母さんが喜んでいた。その親子お2人と一緒にいられて、私も嬉しかった。「(結果が)どうなるか分からないけど、 ロルフィングをやってみましょう」と始めたセッション。願いが現実のものになってみて、はじめて気づいたのは前向きに行いながらも、ちょっぴり可能性を疑っていた自分の気持ち。「私にできるだろうか?」「もっといい方法はないだろうか?」と不安な気持ちは、もちろんあった。だからこそ、来日した大先輩・講師からアドバイスを受けたり、仲間とシェアしたり、いろいろ調べて勉強したり。。。毎回できることをただ積み重ねていくしかなかったから、味わうことができたこの気持ち。ロルフィングにしろ、ボディナミックにしろ偉大なトレーナー達は、「身体に働きかけるとき、自分の意図を外しなさい。 意図をもつと、そこに現実を近づけようとしてしまう。 意図をはずして、ただ、あるがまま、起こるがままに ついていきなさい」というのだけど、私なりの解釈では可能性のリミットを設けないことも、きっと繋がっているのだろうなぁ。子供の可能性に、沢山のことを気づかせてもらった1日でした。
2010.06.06
コメント(0)
昨夜は、2ヶ月半ぶりに開催されたコンティニュアム練習会に参加してきました。その席で、仲間からシェアして頂いた話と、ロルファーのための勉強会で聞いた話がリンクして、やっと意味が分かりかけたというか。。。なんだかとっても大切なことを伝えられたみたいに感じているので、自分メモとしてUPしておきます。話をしてくださったのは、ロルファーの大先輩でありコンティニュアム教師でもある、ゲイル・オグレイン先生。----------------------------------最近の脳神経系のリサーチによって、私たちの脳は、10%しか機能していない、という事が分かってきたそうです。それはどういう事かというと、ある目的のためにプログラム化された10%に対して、他の90%はつねに変化し続けているのだとか。 (ムート補足) 100億個の脳神経細胞に対して、 1000億個のグリア細胞が保護している。 グリアというのは、糊という意味。 神経細胞の活発な動きをやさしく包み込むほか、 ニューロンに栄養を与え、修復を助けている。 結合組織とグリア細胞は、とても似た性質をもっており ・刺激に対して常に変成をくり返す ・メッシュ構造で動きがある ・変化はホリスティックに全同時的に起こる などの特長がある。「人間の中のシステムを目覚めさせた時は、 ある種の知恵を与えたようなもの。 その人の将来に向けて、新しい選択を与える。 ロルフィング10セッション終了後、 身体は健康に向かって変化し続ける。 バイタリティが出、それが促進されていく。 それはあたかも、 10%の脳神経細胞が新しい体験をすることで、 ほかの90%が変成するかのように」 by ゲイルコンティニュアムをしたり、ロルフィングを受けたりは、もちろんのこと。静けさに留まって瞑想をしたり、内省したり。。。注意を向ける事、動きをなす事が、脳内の90%を変えることになるのでしょう。ゲイル先生のコンティニュアムWSに参加した方からのシェアでは、「参加する前と、WS後の今では、 すでに脳の90%が変わっているから。 たとえ内容の詳細を覚えていなくても、 大丈夫」と言われたとか。小さな新しい試みが、システム全体にとって、大きな変化を生む。もしかしたら、これって脳内だけでなく有機的な生態系すべてが同じなのかもしれませんね。健全な筋膜にみられるように「半液体状」「均質化」「全同時的」に新しい選択が起ころうとしているのかも。一部で言われるアセンションというのも、こんな感じかも。。。早くこの本が翻訳されて、読める日が来るといいなぁ。
2010.06.03
コメント(0)
ボディワーカーとして約15年、ロルファーになって10年。いつも思うのですが、この仕事にはここまでやったから終わり、というのがない仕事です。なにか新しいことを学ぶたびに、「まだまだ全然だなぁ~」と思い、新しい症例と遭遇するたびに、「どんな風にチカラになれるだろうか」とクライアントの方と一緒に模索し、の繰り返し。いろんな可能性を考えながら、身体と対話するのはとっても楽しいし、毎回新鮮!だから私はこの仕事が大好きです先日も、あるお子さんがお母さんに連れられていらしゃいました。ちょっと身体の居心地が悪くて、じっとしているのが難しいんですね。物音や周囲の気配、皮膚の感覚などが敏感で、つねに神経がオーバーリアクトしてしまう様。クレニオセイクラル・ワークをしていても、手足をバタバタと動かしたり、ときどき大きく目を開け放って私を見つめたり、でも、ほんの少し寝てくれる時間があって、「あぁ良かった。リラックスできたんだねー」とお母さんと一緒に喜び合いました。お母さんの話では、お子さんの普段の様子もすこし落ち着いた感じがするとのこと。一週間後に再びセッションにいらした時も、そのお子さんは、ベッドに寝て30分ものあいだ、私が仙骨をワークしている時、ずっと静かでした。ほんとクレニオって凄いんだぁ。子供の治るチカラって、凄いんだぁ。って見せてもらいました。 でも本当のことを言うと、 途中、お子さんがトイレに行きたい、と起きあがって ベッドから降りる時にちょっとビックリする事があって、 その後、興奮状態が続いたりもしたんですけどね(^^;)このお子さんにしろ、いまワークさせていただいている皆さんにしろ、どんな風なプロセスを経て良くなっていくかそれは人それぞれ。一緒に見守りながら、一生勉強させていただきたいと思います。今日から6月。私にとってはトレーニング月間です。不在のことも多く、ご不便をおかけしますが、そこで学んだことを皆様に還元できればと思います。どうぞよろしくお願いします。
2010.06.01
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1
![]()

