■Lifenaviの幸せの法則は保証思考から

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June 7, 2005

リスクとリターンを考えると。

テーマ：環境改善関係の情報＆ビジネス情報(36)

カテゴリ：疑問、難問

投資と配当というべきか、または、仕入れと差益をいうのか、

それとも、投機と儲けと考えた方が良いのか。

迷うところであります。

ハイリスクには、ハイリターンが要求される。

ローリスクには、ローリターンでも納得する。

ハイリスクで、ローリターンだと損した気分である。

ローリスクで、ハイリターンであれば大いに得した気分である。

これからは、この、ローリスクでハイリターンでなくては、

面白みがない。

売っているが、消費者は納得しないだろう。

僕は、利は元にありを信条としているから、

ローリスクでハイリターンが好きである。

インターネットで利潤を上げている方々は、これに当るだろう。

メルマガやブログで適当な事を書いて広告を出してもらい、

金になる。これこそ、ローリスクでハイリターンである。

でも、億万長者にはなれないでしょう。

億万長者になるには、もっと、リターンが大きくなければ成らないからです。

どのくらいかというと、３００万円の資金で、月に７０００万円の収入になる

ような仕事である。

嘘のようだが、本当にあるのです。

そんなチャンスは滅多に無いでしょう。

しかし、人脈が良ければ向こうからやってくることもあるのです。

権利収入というが、中々本物はありません。

しかし、コカコーラ、NTTDocomo、などのように、国がらみの権利を

持っている方々は、先に上げたような収入を手にしているのです。

実際に、紹介したら大変喜んでいますよ。

いま、凄い情報が来ています。

つづく。

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