■Lifenaviの幸せの法則は保証思考から

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June 18, 2005

本音を引き出すには、

テーマ：自己実現を考える(108)

カテゴリ：賢い生き方

人は中々本音を言わない。

その本音を引き出す方法は、借金の依頼をしてみる事だ。

ノーという返事なら、自分に信用が無いと思えば良い。

そして、その断り方に、本音が隠されているだろう。

意外な人が、あっさり貸してくれるものだ。

但し、借金の内容は言わない事だ。

若い頃、この手で借金をしたことがあるが、

貸してくれた人の中にも、更に裏がある場合がある。

それは、何かを期待している場合だ。

また、貸しても返さない奴がいるが、返済を求めてはいけないだろう。

何故なら、返す気が無いか、返せない状態にあるからだ。

自分への戒め

貸した人は、覚えているが、借りた人間は忘れている。

と、思うことだ。

だから、借りたら返せばよい。

返したくなければ、借りない事だ。

個人から借りる事は、あまり良くないだろう。

その多くは、人間関係が壊れることがある。

借りるなら、金融機関が良いが、今は、中々貸してくれない。

金融機関の本音を引き出すには、

極端な例は、億単位の借り入れをしてみる事だ。

また、金融機関から持ちかけられた、物件などは、

購入しておいた方が良い場合がある。

ものによるが、購入しても返済可能な場合が多い。

ようは、信用がある無いかは、借金できるか出来ないかで、

つづく

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