春から秋に、吸盤のある巻ひげで茎が樹木やブロック塀などを這って伸び、葉のわきに淡いクリーム色の小さな花が咲き、秋に小さな緑の実は紫紺色に熟し、葉は紅葉して冬に落葉します。
11月17日の誕生花は、夏の甲子園球場の外壁をおおう濃い緑の葉、ツタ(蔦)。
花の名は、茎から吸盤を出して岩や壁などをつたうことから名づけられました。
別名のナツヅタ(夏蔦)は、ウコギ科の常緑のキヅタ(木蔦)の別名フユヅタ(冬蔦)に対してつけられました。


花言葉「誠実」は、冬に葉を落としても、成長が早く毎年、広い壁面でも緑の葉でおおうことからつけられたのでしょう。
ツタは春に赤く初々しく芽吹いて新緑が広がり、夏に濃い緑が輝き、秋に紅葉して、冬に葉が散ります。
花言葉「結婚」は、大きくなると木質化する太い茎がからみあって、壁や木などから簡単にはがれないことからつけられたのでしょうか。


紅葉すれば見事な畑わきのツタですが刈り取られました。
庭の物置のスチールやブロック塀に吸盤でしっかりとくっつき、這い広がるので、庭に入れないようにしていますが、夏にどこからか伸びてきて木に這いあがり、紅葉していました。
ブドウ科ツタ属、つる性落葉低木、原産地:日本、中国、朝鮮半島別名:ナツヅタ(夏蔦)
ツタ(蔦)の花言葉:結婚、誠実、勤勉。
ツタ(蔦)の誕生花:11月17日
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