山への情熱 音楽への愛

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2026年04月20日
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カテゴリ: 美術
4月19日日曜日。日比谷公園をあちこち歩いて花や池を楽しんだ後は汐留のパナソニック美術館まで移動した。日比谷公園のある有楽町駅から総武線快速に乗って新橋まで一駅だ。
この日はやたら暑くて私も娘も疲れてしまったので、新橋駅前のレストランでランチして一休み。
一息ついたところで再び歩いてパナソニック汐留美術館に行った。
この美術館はパナソニック東京汐留ビルの4階にある。このビルは環境対応型超高層ビルでものすごく巨大だった。AIによれば従来より50%の省エネを達成した「100年建築」をコンセプトにしているという。時代の最先端だ。美術館はこじんまりして人も少なく閑静だった。
今回はジョルジュ・ルオー「アトリエの記憶」という展示でルオー晩年のパリのアトリエが再現されていた。

私は若い時からルオーはかなり好きな画家だ。その独特の厚塗りのキリストや道化師にすごく惹かれる。何層にも塗られているにも関わらず、その画面からキリストの失望、苦しみ、祈り、慈愛などを感じてしまう。道化師も同じだ。
ルオーはキャンバスに絵を立てて描かず、平置きにして制作していたようだ。展示されていたパリの最後のアトリエには彼が使った絵具や絵筆などがありのままに雑然と置かれていて現実感があった。


ゆったりと観て美術館を後にした。すぐ前に鉄道発祥の地、新橋停車場が保存されていたのでちょっと覗いてみた。お江戸はどこに行っても史跡だらけで飽きることがない。
 新橋停車場





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Last updated  2026年04月20日 20時03分43秒
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