hitujimemo

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2026.06.01
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「過去を語ることしか出来ない」

本はどうしても過去しか語れないということがわかった
本を読むと自分が何か出来るような気がするけれど
それはほとんど全て過去に対するものなんだろう
だから本ばかり読んでいても駄目と言うのはそういうこと
なぜ本ばかり読む人がどこか弱いのはそういうこと
本が何かを変えられるならとっくに全員が読んでいる
なぜ本が読まれないのか
本は過去しか語れないから

でも過去を語っているのだからわかっているのは当たり前だ
そして未来を語ろうとすればもう少し先に
嘘ばかり言っていることもばれる
本を読んでこういうことかとわかって
それを未来に活かそうとしてもいつもうまくいかないのは
わかっていてもそのとおりにするわけではない
わかっていることをそのとおりにするために
必要なことはわかっていることではない
そのとおりにするための体力や心の強さみたいなものだ
本を書いて
本を読んで

そのわかった通りにする強さはない
だからあんなにわかっていた誰かが
ちょっと自分のプライドが傷つくようなことがあっただけで
逆上して言葉の暴力を平気でしたりする
本を読んで本を書いて全てをわかっているつもりの誰かは

世界はそうなってると思ってる
それこそが本を読み書き全てを知ったような誰かの弱さだ
人間は弱い
それだけが真実だね

「目覚めると最強のつもり」

人が現実に出会う度
人は自分を見間違えるようになる
自分が一番と見間違えるようになる
それは弱い人間ほどそうなる
弱さを自覚せざるをえないことに出会う度
自分を強いと見間違うようになる
そうしないと自我が保てないから
それは無意識にうちになされる
みんながほぼ自分正しいなのはそういうことで
それが現実とあっているうちはいいけど
現実とあわないことがほとんどなので
自分が一番とすることでいろんなことを間違えていくのに
自分が一番と思えないと生きることが怖いことのように思えすぎてそうなる
一番でなくても全然いいのに
なぜ自分より綺麗な人間が許せないのか
許せばいいのに
変に崇めるか貶める方法を探すかしかないのか
綺麗な人の綺麗なままでいることの尊さよ
許せなくても貶めても
本当に一番でないと許せない
でないならまだましで
自覚的でない無意識の
いちばんでないとゆるせない
病は重い
いちばんでないとゆるせない
なら表に出してしまう方が全然良いしむしろ良い
許すかじぶんはゆるせないとしっかり表明するかしかない
そういう心根はしっかり周りから見えていたりもする
隠しているように見えても
見える人には見える
それはそれぞれにとって見えやすい角度とか質とかがある
いつも目覚めるとリセットされてる
それはいいリセットも悪いリセットもある
昨日までわかっていたことが今日わからなくなったり
なぜ昨日と今日は同じ人だと思えるのか
今日のその人はもう違う人かもしれない
何がみんなそんなにいろんなことが許せないのか
自分だけは正しいことをしてるし考えているし言っていると思っているから
そんなわけはないのにそう思っているみんなが
罪すぎるよね
自分に及ぶ害なら許せない
みんなそれだけのことなのにね





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Last updated  2026.06.01 15:10:21


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