hitujimemo

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2026.06.05
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「久保くん、現地の子供に大人気」

というので泣いてしまう
メキシコはスペイン語圏で
まるでスペインの子供たちがいつも
呼びかけてるみたいに
私はあの頃
根無し草みたいだった久保くんが
それでもそのことできっといろんなところで
ファンを

を作るだろうと思っていたけど
きっとそれはこの一環で延長で
それがちゃんと現実のひとつとして見れたことが嬉しすぎてね

「ひとつの暴力のかたち」

ばななのノート
いろいろ言われているけど
私もいろいろ思うところはあったけど
ひとつ一番最近のテーマでもあるけど
暴力の一つの形としてありうるのが
言葉の暴力というものなんだけど
そしてそれはばななが長年苦しんだものである一方で

社会的地位を持つ、書いたものが広く読まれる、側からの
そうでもない側
へのそういうことになりうるということ
それがばななの家族への復讐なんだといえばどうしようもないけど
物書く人の業であってお姉さん(エッセイ面白い)含め

そしてお姉さんは長年ばななから
そういうものをうっすら受けてきた側と言えるんだよね
その結果が荒れ果てた家
というふうにだって取れる
だからもうなんだか
ほんとうにわからなくなるのだ
一体何が暴力なのか
やっぱり結局みんなが暴力なんだと思う
暴力と愛が同じものすぎるのだ
だからそんなことはすべてわかった上で
ばなながそれでも書いているんだろうし
きっとこの文章で救われる人がいると思うが
もしそこに自分だけはきれいなものだ
が残っているなら弱いかもしれない
人気が出れば正しい
人を多く救えば正しい
そういうものでもないからねどうやらもしかしたら本当は
救えるとしても半分まで
誰かを救えば誰かを崖から突き落としている





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Last updated  2026.06.05 12:35:27


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