2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全2件 (2件中 1-2件目)
1

夫の手術から3週間がが過ぎました。術後3日目に退院(させられ)後から自宅で療養しています。抜糸(ホッチキス)には 看護婦さんが来てくれましたが、その他は 私がずっとやっています。リハビリには PT(フィジカルセラピスト)の若い男性が毎週2度訪ねて来てくれ、夫とジョークを交わしながら 飴と鞭(まさに言葉どおり 誉めたり厳しくしたり!)で 協力しながら回復への道を歩いています。痛み止めを服用することもあまりなくなり、残るのはリハビリによる筋肉痛くらいになりました。183cmの成人男性の上半身を支える関節なので、なかなかリハビリも大変です。医者から言い渡された「してはいけない」リストには、体は90度以上に曲げない、足を交差させない など普段の生活ではあたり前にしている動きが 夫には厳禁です。もともとアスレチックな夫なので、その回復は普通の人よりも 数段早いそうで、リハビリにも頑張っていますが、時々頑張りすぎて あとで痛みが酷くなることもあります。階段の上り下りもできるようになりました。ウォーカーから 杖に卒業するのも間近です。ゲームレディーという患部を冷やす機械に氷を入れ替えするのが 今思えば一番 大変でした。3時間おきに氷を入れ替えるので、(氷の量が半端じゃなく アイスメーカーでは間に合わない!)夜中も 新生児が居た頃のように 何度か起きました。それ以外は 本当に やればできるものです。なにより夫が元気になってくれるためなら、全くどんなことも苦にならないものです。先週は長女の水泳競技会があり 50キロ離れた町へ3日間往復。そして 金曜日からはシアトルに住む親友夫妻が訪ねて来てくれました。ところが・・・彼女が な・なんと・・・インフルエンザにかかってしまったらしく、5日間の滞在中、ずっと高熱を出し床に伏してしまったのです。彼女の看病と 夫の看護でしたが、これもまた 過ぎてしまえば どうってことはなく、今のところ家族にも私にも感染していない様子なので ほっとしています。そんなこんなの毎日ですが、結婚以来こんなにずっと夫婦でべったり過ごしたことがない私です。イライラしたり怒鳴られたりするかな?と心配していましたが、本当にびっくりするほど プチ新婚生活みたいにいたわりあって、優しくしあって?過ごしています。私の中では 出会ってからずっと変わらず「スーパーマン」の夫。今は マントを畳んでお休みしていますが、夏が来る頃にはまた マントをまとって飛んでくれると信じています!! がんばりま~す♪Game Ready ってこんな機械。もともとは競走馬のリハビリに使うのが目的で開発されたそうですが、今ではスポーツ選手や手術後の患者さんに使われているそうです。3度くらいの水が患部に流れるので かなり冷たいみたいです。
2008.02.22
コメント(6)
実は火曜日に夫が手術を受けて、今入院しています。2000年にダラスに越してから関節炎の痛みがひどく、最近では、あまり眠れないくらい痛みが激しくなっていました。3年前には、もう手術以外には痛みは取れないと言われていたのですが、下の子供がまだ小さいこと、年齢的にもまだ若く 再手術が10年後くらいになると予想すると これから先何度 手術をしなくてはいけないかと考えたら、一年でも先延ばししたいと言った理由でぎりぎりまで我慢していたのです。夫が受けたのは表面置換型人工股関節手術です。英語ではヒップリプレースメントと一般的に言われますが、夫の手術は関節部分だけを金属に入れ替え 骨はできるだけ多く温存するというものです。英語でバーミンガムヒップリサーフェシングという手術です。これは比較的年齢が若く、これからも アクティブでスポーツも可能にしたいという人に向いているのだそうで、従来の大たい骨まで切り取って人工関節にするというものとは、少し違います。ここ や ここに画像と説明があります。アメリカでは、術後その日からリハビリをはじめ、4日くらいで退院させてしまいます。まだウォーカー(歩行器?)でやっと歩けるくらいの状態なのに、保険会社の判断ですぐに退院。自宅に帰ったあとは、何日か看護婦やセラピストが訪問してくれるにしても、あとは家族の支えと協力が必要です。もちろん抜糸もしないままの退院で、抜糸まで私がガーゼの交換や注射もしなくてはいけないそうです。子供が擦り傷を作っただけでも、おろおろ慌てて処理が上手くできない血がからっきしダメな私なので、今回は踏ん張って頑張るつもりでいます。医学の道を志す長女が自宅に居ないのが 本当に残念ですが、夫唱婦随という言葉どおり、夫とふたりで頑張ります。私が手術をしたときも 一緒に乗り越えてくれた夫への今回は恩返し。きっと怒鳴られたり、いらついていろいろ文句を言われることもあるでしょう。私が 投げ出したくなったり泣いたりすることもきっとあると思います。でも、これから数ヶ月、私が夫の足になるのです。これまでいつも 大黒柱としていつも 走りっぱなしだった夫です。神様が「ここらで少し休憩しなさい」と 夫におっしゃっているような気がします。さあ 明日、または明後日夫が自宅に帰ります。半年後、一年後・・・・以前のよう 痛みが無くスキーをしたりテニスをしたり スポーツマンの夫が また生活を楽しめる日が戻ってくるのを楽しみにしています。頑張れ!!
2008.02.01
コメント(15)
全2件 (2件中 1-2件目)
1
![]()

