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World Economic Forumが開催され、昨日、福田首相が演説したとのことで、話題になっています。前から、ダボス会議では、どんなセッションがあるのか内容が知りたいと、思っていました。でも、考えてみれば、ストリーミング社会ですから、インターネットで見れるのですよね。ぜんぜん気がつかなかった。というわけで、WEFのサイトを見ますと、ちゃんとありました。WEFのWebcastサイトそこで昨日の福田首相の演説を見ました。さえないですね。いやになるくらいです。特に演説の終了後、コメンテーターである、ブレア元首相(!)との質疑があるのですが、それが、ひどい。確かに、国内だったら、その程度でも許されるのだろうけど、なんだか、言葉だけあって、実行についての責任はなにも取れなさそうな感じ。言葉に迫力がないのだよね。まあ、見かけを取り繕う必要はないけど、もうちょっと何とかしてほしいと思った。それに国際貢献を謳うのはいいけど、JICAの名前を出すたびに理事長の緒方さんの名前を出すのも、国際的な顔がそれだけ(ものすごい、それだけ、ではあるけど)というのも、ちょっとさびしいですね。ついでに言うと、U2のボーノとアル・ゴアと司会という鼎談で、貧困問題と環境問題について話し合うセッションもあるのだけど、ボーノがあまりにもまとまったことをしゃべることが出来ないので、それもどっちらけでした。貧困問題について論理的にぺらぺらしゃべるボーノも見たくないような気がするけど。とりあえず、グローバルなオピニオン・リーダーが集まる会議ですから、他にもいろいろと見てみたいと思います。
2008.01.26
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「その数学が戦略を決める」という本があります。英語の原題が"Super Crunchers - Why thinking-by-numbers is the new way to be smart"です。英語の原題の方が中身をよりよくあらわしているような気がします。ただ、日本語の題名のように「戦略」を入れておくとビジネス系の人が読んでくれるので、売れるのかも知れません。内容は、絶対計算:大量のデータの解析に基づく分析(回帰分析など)のほうが、経験と直感に基づく専門家の意見よりも正しい世界が現れてきたということを医療を含むさまざまな例を示しながら紹介するとともに、新しい世界の問題点や、必要なリテラシーについても説明するものです。自分に引き付けて、まとめると。コンピュータの性能が向上し記録しておくことが出来るデータの量が増えた結果、さまざまなものの中から回帰分析によって、どんな結果につながるか、そして、その可能性がどのくらいあるのか計算できるようになった。一方、人間は、多種類の条件をうまく重み付けが出来ず、感情や先入観に左右されやすいため、専門家といえども、絶対計算に勝てなくなってきた。ただし、絶対計算にも問題があり、データの集め方、仮説の設定の仕方によって誤った結果を導くこともある。そのため、計算を検証・監査する体制が必要となる。そのような世界で生きていくためには、統計に関するリテラシーをあげる必要がある。最低でも平均値と標準偏差の考え方を知るとともに、自分の直感や経験と統計分析を照合できることが必要。といったところでしょうか。統計学からは逃げまくってきましたが、やっぱりやらないとだめですかね。まあ、仕事にはダイレクトに役立つからね。
2008.01.13
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1985年に公開されたアメリカの青春映画ですね。久しぶりに見たくなってDVDを購入してしまいました。前回見たのは、多分1980年代だったから、いったい、どれくらいの時間がたったことやらです。でも、この映画は本当に印象的。1980年代半ばをアメリカの高校で過ごした人だったら、思い出のひとつくらいはすべての人が持っているのではないかと思う。特に、この映画の主題歌、Simple Mindsの"Don't You"は涙ものです。久しぶりに見た感想だけど。意外と良く出来ているなと思った。高校生のガキがDetentionのために土曜日に集められる、というだけの話だから。うまく話を盛り上げているし、うまい具合にまったりとしていると思う。また、面白いシーンもいろいろと入っていて、高校生的にはあこがれる部分もある。ちょっとわざとらしくて耐え切れないところもあるけど。映画の中ではそれぞれの高校生が悩みを共有しあうわけだけど、その悩みの種類が80年代的、大都市Suburban的なので、共感は出来るけど、時代的な感じは否めないかな。でも、このあたりの青春映画で活躍していた、Emilio Estevezにしろ、Molly Ringwaldにせよ、その後ぱっとしないのは、少し残念。
2008.01.03
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