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7/30(日)、大阪Blue Noteで行われたBAND LIFE 2006 関西大会に出場して来た。朝9:00、JR京都駅ホームに集合、夜行性のメンバーが多いこのバンドなので心配だったがきっちり皆揃った。冗談ばかり話ながらの30分はあっという間に過ぎて、会場到着。もう他の出演者がかなり集まっていた。知った顔も多く、和やかに会場入り。大方の予想を裏切り、我々The Fruits Brothers Bandの出演は2番目(笑)。リハは最初になっていたので、バタバタしながら用意し、リハーサル開始。全部の出演者が見守る中でのリハーサルは緊張したけれど、会場(というか出演者)に向けてのしゃべりも出来て、雰囲気は作れたし良し(笑)。ブルーノート大会では、イベント側が用意してくれるお弁当が出るのも楽しみの一つ。今回も美味しかった!ここでパンフレットに、Saxで参加のトンマ・ローンちゃんの名前が入っていない事実が発覚、結局僕とYAMAHAさんの間での連絡時間不足が原因、ごめんねトンマちゃん。。。。食事を終わってうろうろしていると、当日のゲストでお友達のBLUESTONE COMPANYのベーシスト、おがんちゃんから声をかけられる。こういう所で会うと、なんか変な気分だな(苦笑)。本番を迎える頃にはブルーノートは一杯の人で埋まっていた。緊張はしないけれど、やる気は充分。いよいよ開演、初っぱな出演の友達バンド、AB'sさんが会場を盛り上げる。なかなかやるなぁ。とか思っているとステージが終わって、さぁ出番。一旦ステージに上がってマイクの位置を調整、一曲目のCan't Turn You Looseはインストなので出番が無いからステージ脇でエロウッドと待機。演奏開始、オープニングの演出として、ギター二人、ベース、サックスと4人が並んでのライン演奏。細かい所はまだまだだけれど、一応意図した事はきっちり出来た。ラインを分解して僕とエロウッドがステージ中央へ。靴磨きの小ネタをやって、決めポーズ。2曲目はEverybody Need Somebody To Love。エロウッドのMCが売りのこの曲を頭に持って来たのは掴みを意識したものだ。♪Sometime I Feel...の行の所でマイクスタンドを持って歌うのだけれど、この日のスタンドは足が非常に重く、使い辛かった。自分のを持って来るべきだったかな。。。と反省してもあとの祭りだ。頑張るしかない(苦笑)。でもこの曲最後のダンスでは重さに負けてステップが狂った。エロウッドごめん。3曲目、Sweethome Chicago。イントロ前に英語で映画のそれに近いMCを入れたけれど、もう一つウケが良く無かった。客席からは「わからん!」と言われてしまう(苦笑)。しまった、あまりにも映画の再現にこだわり過ぎたか。滋賀大会に比べると客席の盛り上がりが今一つ。有名な曲なのでみんな知ってはいるのだろうけれど、曲調的には手拍子を求めて煽るしかない。エロウッドがギターソロ前半で素晴らしいダンスを披露!これに救われて、二人で踊るダンスも受けた(様に思う)。ラス曲はJailhouse Rock!イントロの振り付けも微妙にバージョンUp、更に映画に近くした。もう必死のダンス(笑)。体中のエネルギー(特に水分/爆)を使い果たした。Outroのボックスステップ、出来はまずまず。。。宝塚の様にはなかなかいかない(苦笑)けど、精一杯のステージングはきっと客席に何かを伝える事は出来たと思う。最後は5回+1ジャンプで締め。これは個人的には、去年のブルーノート大会に出演した友達バンド、Show-○へのrespectだった。でも10回は長過ぎるので(笑)、この回数に。持ち時間を意識して、コンパクトにまとめ過ぎたかも知れない、反省。もうちょっと引っ張っても良かっただろうか。。。(悩)演奏終了後、インタビュー(という名の時間潰し)。司会の伊奈大蔵さんは芸名が変わって伊奈鼓童さんになっていた。インタビューでは、取りあえずネタで「No fxxcin' way!」と「俺達は、神の使いだ」としか言わないつもりでいた。前半はそうしたのだけれど、なんか途中で伊奈さんが可哀想になってしまった(笑)ので、普通に話もした。過去の大会の事もきちんと覚えていて下さってて、有難かった。次の出演バンドさん以降はあちこち会場内で挨拶等しつつ、演奏を楽しめた。結構長い時間音の中にいると、たまに行く喫煙室が実は一番落ち着いたりした(笑)。また、会場内で見知らぬ方からも沢山「めちゃくちゃ楽しかった/良かった!」とお声をかけて頂けたのが嬉しかった。結果、当日の賞は逃したけれど、また沢山の方々の応援を頂き、繋がりも増え、何よりこのThe Fruits Brothers Bandのみんなと仲良くライブ出来た事が大きな収穫だった。まぁ、賞とかには縁が無い僕だから、仕方ないのかも。バンドのみんな、ごめんね。俺達は、間が悪いから(爆)。(表彰式の時の総括で、『神の使いには点数なんて付けられない』と言われた。しまった、押し過ぎた?)そうそう、賞といえば友達バンド、Lead Onが敢闘賞を頂いた。おめでとう!打ち上げはAB'sと合同で近くの居酒屋。早速撮影したばかりのVTRを見ながらの反省会ならぬダメ出し大会、という名前の爆笑大会(こうなる所がTFBBの良い所なのだと思う)。やれマイクが落ちたとかチンパンジーがどうしたとか(謎)動きがギャグ、違った逆だとか。笑いの絶えない打ち上げとなった。AB'sさんから、沢山のヅラを御提供頂き撮影会もしたし(笑)。打ち上げ二次会では、熱いトーク炸裂!深夜に迄及び、何とか終電に乗って帰って来れた。疲れたけれど、得た物も多かった1日だった。応援して下さったみなさん、本当にありがとう、次は(呼んで貰えたら)東京です(爆)。
2006年07月30日
我々The Fruits Brothers Bandの出演が決まったのか月曜日、それよりも先に殆どの大阪大会の出演者は決定していたので、こちらのチケットは枚数はそんなには頂けませんでした。しかしながら、既に他のバンドさんからチケットを手にされたお客さまが多く、我々のチケットはやや余りがあります。もし御来場頂ける様でしたら、是非御連絡下さいね。先着順で、チケット配給出来るかと思います♪チケットは2000円(1 drink付き)、開場13:30、開演14:00、ゲストミュージシャンはBLUESTONEです。
2006年07月21日
遺産、というと、先人から継承した物資を含む財産、所有権、債権、債務という事になる。先般、北海道を旅して来てこの事を考える機会が多かった。道東の知床半島が「世界自然遺産」に登録されたのは去年の7/17だから丁度1年経った事になる。僕が最後に知床を訪れたのが4年前、まだ認定される前の事だったから、その頃と比べて随分と様変わりした所も感じたのが事実だ。世界遺産に登録された事で、確実に観光客は増えた。それはそれで、良い事かも知れないし仕方ない事なのだと思う。しかし、その「人の増加」に知床を始め北海道各地が対応仕切れていないのも事実だ。学生時代(20年前)、そして10年前に友達の結婚式でNew Zealandを旅した。New Zealandはoutdoor天国で、キャンプは勿論トレッキング(山歩き)が盛ん、国自体も農業国で農畜産物の育成と保護には当時から物凄く厳しかった。初めてAuckland空港に入ろうと機内で準備していた時、「キャンプ用品等で一度でも使用された物は国内に持ち込めません」というお知らせを聞いて、凄いなぁと当時は感心だけしていたのだけれど、良く考えてみたら国中「原生動植物の宝庫」である彼の国ならでは、の事であった。他の国の土を自国に持ち込ませない意識と工夫の一端だったと思う。知床はその原生林や固有種の動物、独自の生態系を評価されて、世界自然遺産に登録されたのだから、その「遺産」を守る為にはNew Zealandの様な努力を欠かしてはならないのだけれど、「遺産」を「生きる為の商売ネタ」(表現が悪くてすいません)にしなければならない立場がある、という事も理解は出来る。出来るだけ締め付けを緩くしないと、お気楽な観光客は寄り付かない。無菌状態、立ち入っても環境に何の影響も与えない生物なんていないのだから、理想を言うなら人間はもう知床等の世界遺産に指定された所へは入ってはいけない、という事になってくるんのだけれど。。。少なくとも、知床五湖に入って行く際に、靴の底をきちんと洗ってからしか入れない様にするとか、全部を木道にしてしまって、1日の立ち入り人数を制限するとか、ガイド無しの立ち入りを禁止するとか、色んな前準備をする必要があるのではないかと思う。遺産は後世に伝えて行きたいものだというのは解るし、また反対に、今迄その自然環境を売り物にして来た土産物屋さんや観光協会からすれば、そこに人を入れられなくなるというのは死活問題であるから、この二つの立場を納得させる方法論を確立しない事には先には進めない。未来を見据えて、更に現状の問題も解決しないといけないのだから、特に日本でこの手の議論になったら時間がかかり過ぎるだろうな。。。知床が世界自然遺産に認定された事で、他の地域もそれを目指している傾向がある。現地の新聞で、摩周湖も車の乗り入れ制限を含めた観光対策を考え始めた。HPでは摩周湖を世界遺産に、とスローガン迄掲げている。また、稚内のお店では「今年は知床にお客さん取られてしまって。。。」と、苦しそうな話も伺った。世界遺産は現代のトップブランドだ。認定される事で自治体や商店にはメリットもあるのだろう。また、人の意識も「世界遺産」という名前のお陰で「今迄」とは違って来ると思う。しかし、今迄知床は「国立公園」であったのだ(勿論現在もそうだ)。国立公園の定義は「国が指定し、その保護・管理を行う自然公園で、日本を代表する自然の風景地を保護し利用の促進を図る目的で、環境大臣が指定する自然公園」とある。世界遺産に登録などされなくても、自然の風景地の保護など当たり前であるし、適切な利用を促進する事で地場観光産業を発展させる、というのは何も変わらない。あまりにも、世界自然遺産という「ブランドネーム」に踊らされている人が多いのではないだろうか。世界遺産だから特別な事をしなければいけないのではない。知床が好きだから、自然が好きだから、なら、すべきことは分かっているのでは無いかと思う。また、コタン温泉で、管理人の方とお話していた時にも出ていた事なのだが、「自然」とは一体何なのだろうか。人間の手付かずの環境のみが「自然」では無いはずだ。都会のコンクリートジャングルでさえ、人間が造り出した「自然」である、と考える事もできる。人間が自然を保護する、という考え方自体、おこがましいと思う事もある。日本のトキが絶滅した時にも言われていた事だけれど、生物が絶滅するにはそれなりの理由が存在する。その原因が人間の所作であるなら、人間が存続する為に滅ぼしたのだから、仕方ないと考える事もできる。その結果人間の生活が苦しめられるのであれば、それは自業自得だ。そうならない様に気をつけるのは当たり前ではあるが、盛者必衰、人間だって必ずいつか死滅する。今オゾンホールや温暖化が問題になっているが、私達は自分で自分の首を締めている。その内地球の自浄作用によって人間は絶滅する、それは決まった未来の事の様に思える。ガイア理論に詳しくは無いが、人間という生き物は地球にとっての癌細胞なのかもしれない。癌細胞が自分が生き残る為に他の細胞を侵食し、食べる物が無くなって来ているのに過ぎない。琵琶湖に放たれたブラックバスが生態系を変化させた。モロコやフナ等の固有種が激減し、ユスリカは大量発生した。また、富栄養化状態を解消、浄化作用を目的に繁殖させられたホテイアオイは繁殖し過ぎて問題化した。人間が自然をコントロールしようとすると、バランスは確実に崩れる。(僕の個人的な意見だけれど、琵琶湖に『Hitする感じが楽しいから』とブラックバスを放流したやつ、マジで死ね)。やってしまった事は取り返しが付かない。なら、せめて現状を維持しよう。と思う。釣ったバスは、持って帰って食べてくれ。せめてもの、命への償いだ。狩とは本来、そういうものではないのか。話が支離滅裂になってしまった。申し訳ない。こんな事を考えながらの長旅だった。結論は出ない。またいつか、この問題については書いてみたい。辛く無ければ、貴方にもまた読んで欲しい。長々とした雑考におつき合い、ありがとうございました。
2006年07月20日
すんません、日記で書く事では無いとは思うのですが。。。来る7/30のライブで、ステージングの関係でSax用のマイクが必要になりました。管楽器にクリップで取り付けられるマイクなのですが、僕の身近にはこれを持っている方がおられません。大変に厚かましいお願いで申し訳無いのですが、お持ちの方で、貸して頂ける方、いらっしゃいましたら是非是非御連絡下さいませ。何卒宜しくい願い致します。
2006年07月18日
本日行われました「BAND LIFE 2006」の滋賀RITZ大会にて、The Fruits Brothers Bandは大阪ブルーノートで行われる、大阪大会に出場させて頂ける事になりました。皆様の熱い応援が、僕達を大阪へ連れて行ってくれたのだと思います。本当に、ありがとうございます!!!!各地の代表に負けない様、RITZ大会で熱い演奏を聞かせてくれたみなさんの分迄、頑張って来ます!!!チケットはまだ手元に来ていないのではっきりとはしないのですが、もしも応援に来て頂ける方がいらっしゃいましたら、是非御連絡下さいませ。取急ぎ、御報告迄。今日は朝迄飲むぞー!!!!
2006年07月17日
良く寝た、筈なのだけれど、どうも疲れが溜まっている。。。朝から調子が良く無い。取りあえず出発、旭川から札幌に向けてR12を走りはじめる。途中、トンネルの脇にアイヌコタンの表示を見つけ、立ち寄る。7年前の旅の時にも立ち寄った所だ。今年は時間がちゃんとあるので、駅舎までの吊り橋をゆっくりと歩き、汽車も堪能。アイヌコタンの売店のおばぁちゃんが健在で、それが何より嬉しかった。今は往年の様な人通りも無い場所で、でも変わらない姿で頑張っているおばぁちゃん、また必ず行くから長生きして欲しいな。その後、道の駅を回るが、ダルくて仕方ないのでこの旅で初めて運転を代わって貰い、午前中は車の助手席で眠る。従って午前中の記憶、ほぼ無し。昼前には起きて、札幌市内に入った所で「つきさっぷジンギスカン倶楽部」に向かうも道に迷うわ行ったら一杯で入れないやらで残念。近くにあったサッポロドームを拝見しながら、今夜の目的地、ニセコひらふへ向かう。ニセコには、僕が初めて北海道旅行した時に世話になった民宿がある。1999年夏だったが、そこも出来たばかりでまだ知られていなく、以来北海道に立ち寄る度にそこで一泊するのが習慣になっている。札幌市内から定山渓へ。最近は色んな温泉で、気軽に「足湯」を楽しめる様になってきていて、この定山渓にもそんな施設が沢山出来ていた。有難い事だ、じっくり1時間近くは楽しんだ。初夏の風と熱めの温泉が気持ちよかった。ニセコに入ると羊蹄山が顔を見せる。蝦夷富士と呼ばれる、実に綺麗な山だ。この日もその存在感を充分にアピールしていた。早めに宿、「旅の交差点」に到着。久し振り(4年ぶり)に会ったオーナーのジージョは鬚を蓄えてちょっとイメージが変わって来ていた(笑)。以前は「ちびっこ」って感じで可愛い雰囲気だったのが、結婚を機会に色々変わったのかなぁ。差し入れの酒等を手渡して、まずは近くのお風呂へ。ニセコの「にころ」という温泉へ。道東の野趣溢れる露天風呂とは雰囲気は違うけれど、広々とした露天は男女別でゆっくり入れた。本当なら湯舟から羊蹄山が見えるであろう所に隣のペンションの大きな樹があって見えない。思わず、「切ったろか?」とか思っていたら、他の客も同じ様な事を考えていたらしく(苦笑)、そんな話で風呂場で見知らぬ同志が盛り上がる。こんな時間も、旅の醍醐味だ。宿に帰って御飯を頂いて19:30、普通ならここからみんなと話をしたりと楽しむ時間帯なのだが、この日は取りあえず寝かせて貰った。マジ疲れてたのよ。21:00頃迄休んでそれから一旦下に降りて来てみんなと話をして盛り上がって、それでも23:00には寝てました。ここの布団が、気持ちよいのよ、いつ行っても。写真はニセコの羊蹄山。定番ですな。
2006年07月13日
ここの所、色々忙しかったのですが、その一つの理由がこれです。7/17に、滋賀県大津市石山のLIVE HOUSE、U☆STONEで行われる「BAND LIFE 2006」の滋賀RITZ大会に、The Fruits Brothers Bandでエントリーすることが決定しました。読んで字の毎、The Blues Brothersのカバーをやります。Hard Rockをやる僕とは違ったものがお見せ出来る、かも知れません。歌い手として、また今迄とは違ったジャンルの音楽なのでどうなるか自分でも分かりませんが、精一杯頑張ろうかと思っています。メンバーも今迄一緒にやったことが無い人達が多く、そういう意味でも楽しみです。何より大人数のバンドなので練習の日程を合わせる事から大変なのですが、それもまた楽しいものです。コンテストなので、必ず次のライブがある、とは限りません。お時間御興味おありの方は、是非御来場下さいませ。詳しい開演時間等は決定次第この日記やBBS等で御報告させて頂きます。
2006年07月05日
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