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かめおか ゆみこさんComments
今さら、こんなことを書くのは恥ずかしいけど。
共感する、ということの難しさを改めて感じる。
共感とは、相手の感情をありのままに認めること。 人の感情は誰かに認められることで軽くなる。
年下の男の子を好きになって、あれこれ思い悩んでいる友人。 職場の人間関係で毎日辛い思いで働いている友人。 様々な案件を抱え、懸命に職務を果たしているのに社長からいじこじされ自身の進退まで考えている会社の上司。 痴呆症の舅を家で看ている友人・・・
存在が近ければ近いほど、状況が分かれば分かるほど、私は共感的に係わることが出来ない。 ムキになって自分の意見を言ったり、相手に同情して泣いてしまったり、この状況を「何とかしたい」と結論を急いでしまったり。
相手の思いに寄り添うどころか、自分の価値観で言葉を発してしまい。
こんなんじゃカウンセラーなんて言えないよな・・・と猛省する日々。
相手の役に立ちたいと思うあまり、たぶん私はおせっかいおばさんになっている。
私が当人になれるわけじゃない。 相手の持つ力を信頼して寄り添い、鏡のようにかかわること。
日々、もっとカウンセラーとしての知識・スキル・経験を積んで、人間としての引き出しを増やしていきたい。
「私はあなたのために
何もできないかもしれません
でも
そばにいることはできます」
この言葉を忘れずに。