美作的日々

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続きまして、２日目火曜日の分です。
最初のレポはこちら。

月曜日：高野豆腐の卵じめ

2009年01月20日OA　　
上沼恵美子のおしゃべりクッキング
テレ朝系

簡単スピードメニュー の週、２日目は
ポーク・ア・ラ・トマト という、豚肉のトマト煮です。
黒っぽく見えるけど、茶系？に黒いグラデーションボーダーの・・・ニット？

フレンチの先生は、結構長身でして、それに料理人さんの帽子もかぶってるから
ゆうに２ｍ以上って感じでしたねー。最初にそれを上沼さんにつっこまれます。

上沼：阿部力さんは？
冬冬：僕は、１７５（ｃｍ）です。
上沼：もうちょっと大きく見えますよね？
冬冬：そうですか？（先生見て背伸びしてみて）・・・・いやぁ～・・・負けました

というわけで、早速肉の下ごしらえ。
豚肉を包丁のミネでたたいて筋を切り柔らかくします。
先生の隣で、すごい勢いでたたく上沼さん

冬冬：な・・・コワイですね
上沼：嫌いなひとの顔を思い浮かべてやるとね、、、、筋きりすぎますわ！
冬冬：ははは！
先生：その程度で・・・
冬冬：（爆笑）　

さらに肉の筋を切っていき、、、肉自体も４～５個にきりました。

冬冬：え、切っちゃうんですか？切り目を入れるんですか？・・・・
　　　切っちゃうんだ・・・・
先生：こうすることで、さらに火通りも良くなるという・・・

そして、フライパンでの調理へ。
用意された材料を見て、

冬冬：ツナをいためる、ってあんま、見たこと無いっすね・・・
先生：軽い煮込み状態になっても美味しいですね。
冬冬：へぇ～
上沼：阿部さん、おつくりになりますからね。何を作られるんですか？
冬冬：うちは、やっぱ中華っていうか、　　　
　　　炒め物が多いっすね・・・
上沼：餃子とか？
冬冬：餃子は作ります！
上沼：自分で包んで・・・ですか？
冬冬：ハイ、あのー、生地から作ります！
先生：あ、スゴイですね！
上沼：むこうは、水餃子ですよね？
冬冬：そうですね・・・（頷く）

そして肉をフライパンに投入。　
いい音がして、油も飛んでます。覗き込むように見る冬冬くん。
先生の説明も一生懸命聞いて、 はい・・・ とか返事して・・・いい生徒さん
焼き色が付いてきたら、 うまそぉ～・・・ と思わず言ってしまってます。

上沼：こういうのはやっぱり・・・・２６才？２６歳でしょ？肉はね・・・
冬冬：にく～・・・・・

肉ってつぶやいちゃってる・・・・
上沼：でも、御実家から仕事に通っていると思いませんでした、一人暮らしだと
　　　思ってました。
冬冬：前は、台湾にも・・・家を借りてたんで、、、、仕事があったんで・・・
　　　だから・・・台湾でも借りて日本でも借りたら・・・ちょっと、
　　　日本にいないときに、その、家が・・・・
上沼：もったいない・・・
冬冬：はい・・・

調理が進み、フライパンでいためた野菜に、一度取り出した肉を戻し
白ワインの回しかけます。

冬冬：白ワインは、なんで入れるんですか？
先生：酸味をつけるのと、葡萄のうまみが溶け込んでいるので
　　　その旨みを入れていくということですね。

　あ、今日のボトムはこんな感じ。
靴は皮靴に見えるけど、サイドにラインの入った柔らかそうな素材のパンツです。

もう料理も出来上がり。身を乗り出して盛り付けを見る冬冬くん。

冬冬：すーごい、いいにおいしますね～！
先生：今日は、粉チーズをフリます。そしてレモン汁・・・

で、早速いただきますです。
今日は、バゲットが置いてあります。　　
ばくっと一口・・・

冬冬：チーズがいいですね！・・・・素晴らしいです！
　　　こういうの作れたらいいな・・・・・
上沼：ツナがいいですね！　　　　　　　　
冬冬：あっ・・・・ツナが入ってるの、忘れてました・・・・すんごい美味しい・・・



いや、これホントおいしそうでした。
というわけで、今日はこれ作ろうかと・・・・