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2004年06月13日
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昔の地下鉄3



ロンドン市内の街並み自体は少しも昔と変わっていなかった。   
しかし、Oxford St. やRegent St.にあった以前のお店はいろいろ入れ替わっていました。
私がよく通った‘Needle Woman’という手芸材料のお店も今はありませんでした。 その店へ行けば手芸材料のすべてが揃い、見て回るだけでも楽しかったのに。 イギリスの女性がどのようなものを作っているのか、が手に取るように理解できたのですが。
最近では多くの女性が職業を持つようになって、編物や手芸のような手間暇のかかる奥様芸をする人が少なくなったのはどこの国も同じでしょう。 
手芸や洋裁、編物などは趣味的なものだけでなく実用も兼ねていますので、安い値段で出来上がった作品が買えるのであれば、何も苦労して手間暇かけて作ることもないと思うのも当然かもしれません。 
それでも私は苦労してでも作るのが楽しくて今でも作っていますが。
今、日本では洋裁、編物、などの本の種類も数も以前に比べるとかなり少なくなっています。  洋裁も編み物、手芸もそれをする人口が減っているからでしょう。 
その点は伝統を重んじるイギリス人も同じでした。 


ピカデリーーサーカス駅にあるBond St. に行くと日本のデザイナーのお店やデパートが新たに出店していました。 
相変わらずの高級感のあるお店が並んでいます。

 ピカデリーサーカス駅付近は以前と変わらず、Lily White、というデパートのように大きなスポーツ店があり、懐かしい思いで通り過ぎました。 
主人とこのお店にゴルフのセットを買いに来たからです。 
ゴルフは主人がそれ以前から日本にいるときもしていましたが、私は、ここイギリスへ来てから始めたのです。 
まずは、リリーホワイト、で道具一式を買ったのです。
英国製の某ゴルフ製品を主人は,「日本でこれを買ったら大変な値段だぞ」と言っていました。 
ロンドンのサマータイムの時季は主人が帰宅すると、すぐ夕食を済ませて、家族と娘の近所の友達も連れて、ハムステッド郊外にあるゴルフ場へ出かけました。 夏は夜10時近くまで明るいですから出来るのです。
私と主人にはゴルフの先生が付きました。 先生の指導で振り方から始めました。
先生; Have you got a handicap?
主人; a physically handicapped?

「あなた、ゴルフのハンデ、じゃないの?」と私。
主人; Oh! No, I haven't.
全くお笑いですが、こんな具合で、一から、習ったのです、以後、この先生のことを私たちは、ビー球ちゃん、と呼んだのです。
娘と友達はミニコースでゲームをしていました。

ロンドンにこんな所が出来たのね、と驚いて入ったのはジャパンセンターでした。

日本人のための情報誌も置いてあり、こういう情報をうまく活用すれば個人旅行、長期滞在も安く収まるはずでしょう。 
またフラットの週ごとのレンタルや同居人探し、そして「不要品をお譲りします」などが掲示板に貼られてあり、大混雑しながら皆がその情報をメモしています。
やはり日本人は今でも昔と変わらず、日本人同士で情報を交換し合って、支えあって生活しているのだと思いました。
でも昔とは違って、今ロンドンには多くの日本人がいて、たくさんの情報があり、見ず知らず同士がお互い助け合い、こうゆう場所で情報交換をしているのでしょう。
ここには本当にいろいろあって、今では日本人も生活し易くなったものです。

ロンドンの地下鉄が世界で最初にできたという事実は普遍です。
その地下鉄も新たにジュービィリーラインが増設され以前より便利で明るく綺麗になっていました。
以前の地下鉄のエスカレーターは木で出来ていて、ガタガタとその音が響いていたのが印象的だったのですが、今では少し垢抜けていました。 速度が速いのは以前と変わっていませんでした。
エスカレーターに乗ると、中央分離帯に注意書きが置いてあります。
日本では「ベルトにおつかまりください。」と書かれたものをよく目にするのですが、ここロンドンでは「スリにご注意下さい」というのを見かけます。 並んで立っている間にスッと後ろからすられることもあるようです。
私達は市内を歩き回るのに地下鉄をよく利用しました。 
車両内はロンドンの縮図のように本当に色々な人種の人達がいるのです。 
人種は違っても殆どの人は英国人なのでしょう。
以前は身に着けている、民族衣装やターバン、帽子、サリー、黒いスカーフ、お化粧などで何処の国の人か、大方見当がついたものですが、今は衣服や外見では全く見分けがつきません。
こうした現象は今や世界のどこの都市でも言えるのでしょう。



(楽天の仲間)
今は、日本人も大分多いそうですね。最近、親戚のちびちゃんをキンダーガーデンにあげたのですか、保母さんが日本人だった、て言ってました。
(私)
そうなんですかあ、保母さんが日本人ですかあ、
そこまで日本人が浸透しているのですかあ。
愕きました、娘がイギリスの学校で、初めての日本人でした、日本人は一人でしたから。

(楽天の仲間)
こうしてみるとチューブもなかなかかわゆいですねっ♪そうそうロンドンは日本人だらけですよ~。この前行った時いたる所で日本語が聞こえました(笑)日本人化の波は私の田舎にもやって来ており大学に100人ほどの日本人がいる(でもシティから遠いのであまり会わない)らしいことを聞きビックリしています。
(私)
大学に100人ですか、そんなに大勢いて、あまり日本人に会わないと、言っているのですね。
イギリス中日本人だらけのようですね,なぜでしょうね??




(楽天の仲間)
ロンドンも日本と同じように人の心も近代化していますか?
ハリーポッターやシェイクスピアーのような伝統的な感じがしますが。バッキンガム宮殿は、印象的です。
(私)
女性の社会進出は伝統も変えるのでしょうね。
バッキンガム宮殿,印象的ですね。
ロンドンはやはりこれなしでは、済まされませんね。






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最終更新日  2004年06月14日 09時00分10秒
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