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ポルトのメトロ PORTO ポルトのメトロは、LRTの連接車体だが、サンベント駅周辺のほんの一部だけが地下になっている実際には 新型の路面電車だ。(この方式はベルギーのブリュッセルにもあるし、珍しくはないが)ポルトのメトロは2路線あって、南北に走る「黄ライン」が、ドン・ルイス1世橋を渡る。東西に走る「青ライン」も、ボディの色は変わらない。まずは、サンベント駅の地下から、ドン・ルイス1世橋を渡り、ヴィラ・ノヴァ地区の終点 ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア駅へ向かう。サンベント駅の地下から出発したのに、すぐにドン・ルイス1世橋 の2階上を走り出す。 見事な風景がかんたんに見られてしまう。 ヴィラ・ノヴァ地区には駅は2つ。ここには対岸を見下ろす丘の上の公園があったり、新しい感じのショッピングエリアになっている。次回に行くときはこの辺も散歩してみたいが、ボクの持つ3区間切符の有効時間60分を乗り倒すのがまずの目的。 ボクの乗ったメトロが終着駅に到着すると、入れ替わりに対向ホームのメトロが発車。意外と本数は多いようだ。乗ってきた車両に乗り込み、まもなく発車。 このドアの先が運転席。運転席のみで1つの車両。 黄ライン と 青ラインの接続駅 トリンダーデ駅で乗換。地下1階が黄ライン2線2ホームで、1階が青ホーム3線3ホーム。
2007年03月25日
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ポルト PORTOドン・ルイス1世橋たもとからのケーブルカーに乗れば、坂を登らなくてすむ。 この古い町 ポルト の ケーブルカーは、なんとこんなにも最新型なものだった。ガラス張りのこの建物には、そのまま入れない。写しそこなったが、ここの右手に古い建物があって、そこからはいるのだ。このアンバランスさが不思議だ。 手前の機械がスイカ読み取り装置。その右手の透明な四角いものがケーブルカー でアル。建物に入ったが、スイカタッチをしようとしたら、まだそっちへ行ってはいけないと、ストップが掛かった。数人が集まったところで許可が出て、1番いい席はカップルに取られてしまった。乗り込むとまもなく出発。 透明な箱のケーブルカーからは、ドン・ルイス1世橋と、ドウロ川、ヴィラ・ノヴァ地区対岸のヴィラ・ノヴァ地区のとても素敵な景色が見られた。まもなく、丘の上の駅。出口は??係員が、小さなドアの所へ導く。そこはエレベーターだった。広場の真ん中に、不思議な感じでエレベーターが、あった。 この丘にも人々はいっぱい歩いていて、ポルトって、こんなにも都会なのだとうれしくなった。地面には路面電車の線路跡があるが、路線図によるとここには路面電車は走っていないようだ。ここからメトロに乗れると思ったが、サンベント駅まで下らないとメトロには乗れないようだった。得意のショートフレーズ 「パラ サンベント?」で道を確かめて、坂を下る。ボクの泊まっていたホテルの隣の坂道だった。
2007年03月25日
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ポルト PORT ポルトガル ポルトのハイライトスポット ドン・ルイス1世橋の界隈は、カイス・ダ・リベイラ というところにたどり着いた。たぶんここは、ポルトで一番晴れがましいところだ。もう少し晴れていればもっと雰囲気がある写真が撮れたのだが。対岸には ワイン工場が並ぶ。ポルトワインの運搬船であったカラフルな舟が観光のため、つながれている。 ドン・ルイス1世橋は、2層になっていて、1階に車道があって、上階はメトロが走っている美しい橋だ。カイス・ダ・リベイラは、感じのいい バーやレストランが並ぶ。人々は、楽しそうにワインと風景を楽しんでいる。他の季節ならさぞ多くの人が訪れるだろうが、シーズンオフでも、ここはそんな風にゆったり楽しむべき所だ。きっと! ところが、おなかも空いて、ここでポルトワインを飲めば最高だったのに、、、使い掛けの切符があるのに、新品の切符を重複して使用開始のタッチをしてしまったものだから、1時間乗物に乗り続けなくてはならなくなっていた。どじどじ、と自分を呪いながらも歩を進めた。実は、この、ドン・ルイス1世橋 のたもとに、ケーブルカーがあって、それで丘に登り、さらに、ドン・ルイス1世橋の上のメトロに乗るという計画だ。、、、
2007年03月24日
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京浜急行 新1000系にステンレス車3/31登場京浜急行 報道用資料より (新1000系6次車)http://www.keikyu.co.jp:80/corporate/press/mk_auto/20070314a.shtml急に楽しいニュースが飛び込んできた。京急は600系とか1000系とか、以前と同じ番号の型式を使っているのだが、今回の新型は京急初のステンレス車。正面は普通の鋼鉄製で、ほぼ以前のイメージを残しているが、側面はアルミ製だったのを、ステンレス製にして赤い幅広フィルムを貼り付けたもの。車両の4隅に、元の新1000系はボックス席があったところを、5席のロングシートにしてしまったので、ボックス席ファンのボクとしては少し残念。(まあ、2100系があるからいいけど、、、)じっくり型の京急もついにステンレス車という新しい扉を開けた。横から見たイメージはだいぶ違ってきたけど、赤い電車のイメージをしっかり残してくれている。これからも、赤い電車の京急でいてください。今回は8両編成1編成のみ。4月以降の平成19年度の導入本数は未定だそうです。
2007年03月23日
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銀座 ニューキャッスル 以前から知っていたけど、行かれなかったお店。ついに行ってきました。昔ながらの喫茶店のような外観。銀座1丁目に近い場所。昭和21年に開業した古い歴史を持つカレー屋さん。「ニューキャッスル」中央区銀座2-3-1 TEL:03-3561-2929OPEN:10:00~21:00(日祝休)「辛来飯(カライライス)」というダジャレのような名のカレー は、先代のおやじさん発明の この店独自のもの。メニューは、品川・大井町・大森・蒲田 の4種類。(メニューもじっくり読むとおもしろい)大森が、大盛りに 引っかけてあるみたいだけど、これで普通盛りくらい。大井町は タマゴなし。品川はおやつ程度。男性は、蒲田でちょうどいいかな。 大井町(タマゴなし)530円 大森(普通盛りくらい)630円 これが蒲田。740円スパイスのきいた 辛来飯(カライライス(カレーライス))。満足、満足。2代目おやじさん。おかみさんと2人で経営。お話も気さくに答えてくれます。先代は合気道7段だったとか。コーヒーだけなら210円。なんかほのぼの。また寄ってみたいお店だ。日曜日はお休み、残念。
2007年03月21日
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ポルトの市電 PORT市電1E と、18E の分岐点に着いた。 上下3本が電停に集まった。ボクは、ここで飛び降りた!実は、ここへ戻ってくるのを楽しみにしていた。 実は stcp市電博物館がここにあるのを往路で見つけていた。市電の車庫前で、ボクの乗っていた市電の運転手さんと女性が立ち話を始めた。奥さん? お昼だから、お弁当?と思っていたら、小銭のカバンを渡した。実は運転手の交代劇でした。女性は新たな運転手。 それを見送ってから、残念なことがわかった。今の運転手さんが出てきた鉄柵を閉められると、入り口がない!えっ!博物館の入口はどこ?門の間からガードマンに声をかけると、「博物館は 15時にならないと入れない」なんと、お昼休みに入ってしまったのだ。ガックリして、まだ停まっていた市電に乗り込むと、先ほどの女性の運転手さん!スイカ読み取り機にタッチ! しまった!「1区間用」 と間違えて、「3区間用」 をタッチしてしまった。ああ、まだ使える1区間でなく、たった今、3区間の有効期間1時間がスタートしてしまった!食事してからゆっくり3区間は 市電でなくメトロで使用開始しようと思っていたのに! まもなく、女性運転手さんは 運転を開始する。なんだか、運転が乱暴だ。先ほどまで、男の運転手は、邪魔な車が軌道に入ろうと警笛一つ鳴らさなかったのに、ほんのちょっと車が前を横切るのに手間が掛かっただけでも、女性運転手さんは、どんどん警笛を鳴らしてしまう。ポルトガル人はみんな温厚で、ノンビリ生活を楽しんでいると思ったのに、これはビックリ!少し走ったら、またも警笛!これはボクに対してだった。「フェルマータ!」つまり、 終点だよ!早く降りろ! てとこ。 ここは、先ほどの サンフランシスコ教会 の前の電停だった。我々観光客を降ろすと、彼女は折り返し線に市電を乗り入れると、つかの間の休息をむさぼっていた。 さてさて、ボクは、1時間のタイムリミットを気にしながらも、ドウロ川沿いの 「ルイス1世橋」の方へ歩を進めることとした。
2007年03月19日
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ポルト PORT これがスイカと同じシステム こちらは地元の人。このひもを引くと降りるというしるしになる。ゴトゴトゴトゴト 市電はのんびり進みます。 立派な橋の下を抜ける。市電の車庫前で 28Eの路線と合流。 終点の風景。ドウロ川に沿ってなんだかリゾ-トの雰囲気。でも、周りにはBARくらいしかないので、折り返しの市電にまたも乗ることにした。先ほどのきっぷは60分間有効とのことで、読み取り機にピッと当てる。往復の利用だが問題なかった。 旅行ブログランキングに参加しました。
2007年03月19日
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ポルト PORT鉄道ファンのボクとしては乗ってみたいのは市電でした。 この古ぼけた市電が まさか動くものとは思っていませんでした。電停で地図を見てこの1Eという市電がどこへ行くか聞いてみました。なんと、この辺かな と 地図見てるのにわからない?という感覚でした。 意外と早く市電は電停に戻ってきました。30分間隔のはずだったのであわててしまいました。実は昨夜に3区間のカードを手に入れていたのですが、市電はどう見ても1区間しかありません。どうやって切符を買うのかと聞くと、運転手さんが売ってくれるとのこと。1区間でもカードは同じものでした。そして、スイカと同じようなシステムでピッと丸いところにカードを当てる仕組みでした。
2007年03月18日
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3/18 待ちに待った 私鉄版ICカード・ 「パスモ」が 発売開始、利用開始される。 (記名式の「記名パスモ」 スイカでは「MY SUICA」)このカード1枚で、東京及び近郊の民営鉄道と、Suica陣営のJR東日本・東京モノレール・りんかい線・埼玉高速鉄道が相互に利用できる。これは、何というか、革命的だ。チャージ(入金)すれば、切符を買わずに何度も使える。今までならJR東日本・東京モノレール・りんかい線のみしかこの便利さが味わえなかったが、今後はほとんどの東京近郊の私鉄にも乗り換えられるし、バスもおいおい使えるようになる。ショッピングにも使えるお店がどんどん増えていく。チャージが面倒な人は、クレジットカードとの併用カードなら、自動改札口を通るだけで、オートチャージできるカードもある。こんなに便利になっちゃっていいのかな?前にも言ったけど、運賃も調べずに乗れちゃうし、買い物もできちゃって、オートチャージされたら、いくら使ったかわからない人も多くなってしまう。まあいいか!未来は明るい! ということにしておこう。明日は、記念カードをGetしに行かないと。
2007年03月17日
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スペインのサンチャゴ・デ・コンポステラへの巡礼路を携帯を持った現代人が旅するお話。先月、サンチャゴ・デ・コンポステラへ巡礼もしないで訪問したので、しばらく前から見たかったのだ。東京で1館 単館上映。3/10から始まったのだけど、ようやく見に行きました。 「サン・ジャックへの道」癒し系です。いい映画だと、あまりにはやし立てると、期待しすぎてつまらなく思われても困るけど、、、「サンチャゴへの道」公式サイトは こちらhttp://www.saintjacques.jp/この映画は郵便屋さんから、3人兄弟への招待状が届けられるところから始まる。仲の悪い兄弟で、母親は遺産の条件で、サンチャゴへの道を義務づける。いやなら財産は寄付するよって。ガイドと共に2ヶ月も歩くなんて、現代人なら誰だっていやなものだ。同行者はいろいろな事情を抱えていたりする。中でもイスラム系の少年はメッカへの巡礼と信じて参加していたり。人間味・コミカルさ、フランスの田舎ののどかな風景、宗教を信じての巡礼というより、人と人との距離が縮まるこんな旅もいいなあ、、、 もし見たかったら、上映日調べてみてください。 東京 東京 シネスイッチ銀座 03-3561-0707 3/10~ 北海道 北海道 シアターキノ 011-231-9355 6月 東北 秋田 シアタープレイタウン 018-835-6589 7/13~7/16 宮城 チネ・ラヴィータ 022-299-5555 5/5~5/18 新潟 シネ・ウインド 025-243-5530 8月 関東 群馬 シネマテークたかさき 027-325-1744 5/19~6/1 静岡 シネ・ギャラリー 054-250-0283 6月 関西 大阪 シネ・リーブル梅田 06-6440-5930 3/31~ 京都 京都シネマ 075-353-4723 5月 兵庫 シネ・リーブル神戸 078-334-2126 4月上旬 中部 愛知 名演小劇場 052-931-1701 4/28~5/11 三重 進富座 0596-28-2875 5/26~6/8 長野 東座 0263-52-0515 6月 中国・四国 広島 サロンシネマ 082-241-1781 未定 岡山 シネマ・クレール 086-232-2281 未定 九州 福岡 KBCシネマ 092-751-4268 未定 沖縄 沖縄 桜坂劇場 098-860-9555 6月
2007年03月17日
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ポルト PORTOついに会えた エンリケ航海王子 ボルサ宮 1834年 ポルト商業組合の建物として建てられたらしい。その後、証券取引所や裁判所として使われていたとか。30分ごとのガイドツアーは、次回はポルトガル語。英語のツアーは2時間後というのであえなく見学をあきらめる。左隣は、サンフランシスコ教会。きらびやかな金箔の礼拝堂だそうだが、そこもパス。ボクの行きたかったところは、伝説の エンリケ航海王子の家。インフォメーションの横の路地はドウロ川までの短い坂道。これかな? と、通りかかった人に 「カーザ・ド・インファンテ?」と、聞く。これであった。全然目立たない。 受付には人がいないので、その先を覗いてみると、「今日は無料ですからどうぞ!」とやさしく、ポルトガル女性が答えてくれた。エンリケ航海王子の生まれた家とされるが、その時代ごとに要塞のように大きく増築されたり小さくなったりの建物の変遷を映像で示してくれる。遺跡の発掘現場のように地下がアクリル板を通して見られる。展示品を見るだけでは、エンリケ航海王子の素晴らしさはよくわからない。さて、次は サンフランシスコ教会の横へ。
2007年03月15日
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ポルト カテドラル Se ドウロ川向きの方も眺める。 中々晴れてこない。でも、雨の予報だったので、降ってこないだけで十分OKです。 カテドラルのすぐ真下にも こんな教会が。何人かのグループが神父様(?)に連れられて中に入っていく。愛する二人には時間は永遠なのでしょうか?ボクが写真を撮ったり、景色を眺めてゆっくり歩くのとつかず離れず、kiss、kiss,KISS!素敵なカップルでしたが、、、 どうということのない坂道の街で人々は生活しています。旅行者も普通にこんな石畳を下っていきます。
2007年03月13日
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ポルト PORTサンダンテ駅の前で ハタと立ち止まった。なぜか、ボクの行きたい方向は全て坂になっていた。まだ歩き始めたばかりなので、登れないことはないが、あとで疲れがたまってしまう。地図をしっかり見直して、比較的なだらかな坂のカテドラルから歩き始めた。 カテドラルSeカテドラルの手前に 土がむき出しの場所があって、段差のある平屋のコンクリート建物。そこへ市民が入っていく。 マルカド 魚・野菜・果物・花の市場が少しずつ段差を持って作られている。肉屋さんはこの日は休みのようだった。 マルカドから駅方面を見る。 カテドラルSe は、この アズレージョ で有名なようだ。内部は入らず、外から写してしまった。 小高い丘の上、カテドラルから駅方向を見下ろす。
2007年03月13日
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ポルト PORT朝9時のインフォメーション開店に合わせてホテルを出た。インフォメーションで、地図と情報をもらって、まずは、リベルダーデ広場へ。細長く、なだらかな坂になっていて、北の正面は市庁舎、南のロータリー。ここの真下にメトロの駅がある。メトロと言ってもLRT型の市電で中心街のみ地下を走っています。たぶん、過去にはここが市電の駅前ターミナルだったのかと思います。 広場北側には、市庁舎、広場東側に マクドナルド。 リベルダーデ広場 の銅像は誰だったのか見もしなかった。駅の近くに、こんな余裕の広場がある。ここは観光地ではないらしく特別の記載はない。これが、ポルト・サンダンテ駅の外観。駅前のメトロ・バスの案内所で、バス・メトロの地図をもらう。さあ、どこから、古都ポルトを廻るか、、、
2007年03月12日
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ポルトガル ポルト PORT初めての町に夜着くのはあまりいいものではない。果たして泊まるところは見つかるだろうか? というのがいつも心配だ。まして、町の様子もわからず、違う駅に降り立つとどうしたものかと思ってしまう。この駅は、ポルト・カンパニャン駅 Campanha。目的の駅は、ポルト・サンベント駅 Sao Bento。次の列車まで中途半端な時間があったので、今からでも電話で予約しようかと思うのだが、結局、電話するまでの気持ちの余裕はなく、ホームへ向かった。到着番線が変更されていると困るので、再度電光表示を見直しに行った。実は先ほどホーム入口の標示が、ギマランエスという出発駅の標示だったのでこのホームでよいのか自信が持てなかったから。まもなく、入ってきた列車は、まぶしいほど新しい車両であった。ポルトガルの鉄道って、こんなに近代化されたのか!車内は明るく、座席はやはり背もたれが低い。乗車すると早速女性の車掌さんが検札に来た。数分の乗車で、ポルト・サンベント駅に到着。まずは荷物をロッカーに投げ入れた。暗証番号レシート式の新型だった。 サンベント駅は、何とも見事な古い駅だった。 ポルトガル名物のアズレージョと呼ばれる藍色の装飾タイルに早速出会った。 駅の目の前の教会とリベルダーデ広場が目印。 ホテルは駅の周りにいくつもあるようだ。まず目に付いた ホテル・ペニンスラール。「部屋は空いていますか?」 と聞くと、ノートを開き、「ちょうど1部屋空いています。 スペシャルオファー28ユーロの所、朝食付きで25ユーロです。」「部屋を見ますか?」と聞かれたけど、すぐに入りたかったので、見ずにOKした。「エレベーターが壊れてるけど、部屋は2階(日本式には3階)だから大丈夫ね。」と階段を指さされた。シーズンオフなのでほとんど心配はしていなかったが、大満足の部屋だった。小さいが出窓みたいなバルコニーがあって、通りを見下ろし、斜め向かいに駅までも見える。風呂トイレ付きでお湯も出る。 チェックインは2230頃だったのだが、ヴィーゴで仕入れた食料を少しだけお腹に入れて、早速近くを探検してみることにした。まずはインフォメーションの場所と営業時間。朝9時から開いているなんて感心感心。 そして、リベルダーデ広場へ。美しい広場だ。ポルトガルの町並みは、すばらしい。ライトアップしているわけではないが、街灯などで十分に明るい。他のホテルもどの辺にあるのかチラッと見て、メトロの駅に潜る。 夜中なのでこのくらいで、ホテルへ戻る。24時をほんの少し廻っていたので、ドアは閉じられていたが、インターホンで呼ぶとすぐに開けてくれた。
2007年03月10日
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台湾高速鉄道(通称:台湾新幹線)台北駅まで開通長くレポートしていた台湾新幹線の台北駅まで2007/3/2開通した。最後の最後までやきもきさせた台湾新幹線の台北駅乗り入れがようやくなった。全線開業とはいうものの、高雄市の北部・左営駅までの345KMであり、高雄駅乗り入れはまだ先であるようだ。当初予定した1日88往復が当面19往復の運行本数にとどまり、まだまだ本格運転ではない。とはいえ、最高時速300KM/h、最速の列車は台北・台中・左営間を1時間45分で結ぶので、台湾経済や台湾観光にも大きな好影響をもたらすであろう。以下のニュースを参照いたしました「台湾新幹線が全線開通 」 NIKKEI NET http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20070302AT2M0201N02032007.html 日本の新幹線を海外で初めて採用した「台湾新幹線」が2日、台北駅(台北市)-左営駅(高雄市)間の全線約345キロで開業した。台北駅の隣の板橋駅(台北県)までは1月5日に開業していたが、遅れていた台北-板橋間約7キロの工事が終わり、全線開業にこぎ着けた。 台湾新幹線は今後、台湾の最大都市の台北が北の始発駅となり、南部最大の都市である高雄との間を最速で一時間四十分で結ぶ。台北駅-左営駅の運賃(普通車・大人)の料金は1490台湾ドル(約5300円)で、庶民の新たな足として定着が期待されている。(台北=山田周平) (14:11)
2007年03月10日
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VIGO ヴィーゴでの目的の1つをやり遂げ、次はお城へ。 さらに坂を登って、途中で道を聞いて、それらしき階段を上る。階段の踊り場に、編み物をしているおばちゃんがいた。その脇をブエノス・タルデス と小さく声をかけて通り過ぎる。すると、ここは違うよ、その先だよ!と声が掛かった。目の上に石垣が遮っているのがボクも見えたので、言葉は通じないながらも意味はわかった。その先の階段を上ると、なぜか、建物が建っていた。でも回り込むと、芝生の猫の額のような公園があって、さらに小さな階段。そこは、城壁の展望台になっていた。町を見下ろし、海が見える。しばらく眺める。 そして、さっきのおばあちゃんがまだ編み物を続けているのが見えた。しばらく、芝生の上で寝ころぶ。やはりこの町は、これだけなのだろうか?今夜の列車でポルトへ向かうことと決めた。階段を下りて、坂を下りる。ふと見上げると、坂の上に、お城があった。あいやあ、ボクがいた場所はお城の一部かもしれないけど、市役所の敷地であったのだ。もう1度登る気は失せていた。次回、次回の楽しみ。海と違った方向へ坂を下っていくと、歩行者天国になっている広めの商店街に出た。気分が急に変わった。この町はいい町なのかも。人々が、ショッピングに憩う姿を見て、急にこの町が好きになった。途中で、美術館が見えた。ペーパーアート?ちょっと覗いてみることにした。どうせ、19時過ぎまで列車はないのだから。ペーパーアート展、見学者はボク以外は、若いカップルのみ。おみくじみたいな紙の袋がいっぱいあったり、不思議な展示品。さわっていいんだけど、誰もいないと思ってカメラを出したら、写しちゃダメって、後ろから注意されてしまった。イラストと写真の本が、白いひな壇に無造作に置いてある。若い2人は、ひな壇に座って、小さな声で話していたりして楽しそう。ボクは、話す相手もなく、あまりおもしろくない。ちょっとエロだったり、おかしなページもあったりしたんだけど、、。歩行者天国のこの道も終わり、広いバス通りの両側がメインの大通りになっていた。なだらかな坂になっているけど、人々はいきいきと生活している。この町もいい町だなあ。ボクは都会の風景もキライじゃない。ただ気分はもうポルトガルに飛んでいたので、今日の夕食をスーパーに買い出しに行った。この坂道を駅よりさらに上まで登っていったら、スーパーマーケットがあったのだ。この町はカフェーがいっぱいあったけど、切符を買ってから、残りの時間は駅で、ゆっくり待った。 ※※さてさて、ポルタ行きの列車のホームの番号は?1番線だった。2番線から先は見えるが、1番だけ見あたらない。2番線ホームの先に、おまけのように、ボクがこの駅に着いたときから停まっていた3両編成だった。近距離列車の方が長くて、国境越えの列車はこんな短いのか!時間よりだいぶ前だったが、もう乗車してよいようだ。1両だけでも結構長い車両で、ドアが3つで、3区分されて集団見合い式の座席。ただ背もたれが、肩までしかないので、見通しがいいこと。これじゃあ、先ほどの食料が食べられない。乗車する度にボタンを押して乗るのだが、ドアが閉まる度にピーピー音が鳴って、結構気になる。ボクはその音が発車する音かと思って何度もぬか喜びしてしまい、そのたびにガッカリした。定刻になって、静かに列車は走り出した。終着駅形式の駅から出たので、どこかで方向転換するかと思ったが、そのまま向きは変わらなかった。もう外は暗くなっていて、車窓の楽しみはなかった。4人向かい合わせの席に座ったが、その他は2人席ずつ4人席に向かい合う。ほぼ、2人席に1人ずつ座った。駅が来るたびに降りていく一方だったと思ったら、逆にだんだん乗車する人が増えてきた。ポルトガル国内では鉄道利用者が多いんだ、と感心した。終点に近付く頃になると大きな駅が多くなって、下車する人がようやく増えた。降りる駅が心配になっていた。町の中心は、ポルト・サンベント駅。この駅が途中駅かもしれないのだ。サンベント? と聞くと、遠くの席のじいさんが「まだ先だ、一緒に降りるから大丈夫」と大きな声で言っているようだった。、、、
2007年03月04日
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VIGOは、ポルトガルとの国境の町の1つだ。ボクはこの町の名前を知らなかったが、サッカーファンにとっては、「ヴィーゴ・セルタ」というチームの名前で知られていた。ポルトガルへの国境越えは、ヴィーゴから鉄道では1日2本のみ。実は、牡蠣の養殖で有名なこの町で牡蠣が食べたかっtが、駅前の案内所が閉まっていたので、情報も手に入らなかった。まあ、海のそばへ向かえばいいと思い、すぐ先の急坂を下る。下って下って、海近くまで来て、左方向にインフォメーションがあるはずなのだが、、、。海の手前の道は、なかなか感じのよい長い公園になっていた。1年の半分くらいは暑い季節であろうこの町で、木々が植栽され、水辺も作り一服の清涼剤となりそうな公園であった。公園に沿って古い建物が並び、その裏あと数十m先には岸壁が並行している。若い2人のスペイン人観光客も、あちこち写真撮ったりしながらボクとほぼ同じペースで歩いていた。先ほど噴水のところで、インフォメーションの場所を聞いたのに、10分後に、また同じ2人に同じ事を聞いてしまった。彼らは道案内表示を見つけていただけで、ホントは場所を知らなかった。2回目に聞いたとき、「その先にある」と言っていたけど、そこはフェリー乗り場だけだった。実際は、向かい側の道路を渡ったところの古いビルにインフォメーションはあった。しかし、午後のこの時間はお休み時間 という表示がむなしくボクの前にあった。ヴィーゴで養殖している牡蠣を食べさせてくれる店があるはずなのだ、、。先ほどから、あちこちの路地を行ったり来たりしているのだが、そのようなお店が見あたらなかった。海のそばは、あきらめて、インフォメーションの脇の坂を登った。この裏手の山の上には、お城があることは歩き方で知っていた。 坂をちょっと上がったら、レストランが並ぶ広場があった。広場で、おばあちゃんたちが、なにやら売っている。1つの店に2人ずつのおばあちゃんたち。スペイン語で声をかけてくるが、ボクは、あまり興味を示さなかった。ふと見直してみると、おばあちゃんたちの台の上のものは、牡蠣であった。ありゃ~! 求めていたものはここにあったのか!いくら?と聞くと いくつか?と逆に聞かれた。いくつ食べたいかなと自問自答して、5つと指で示すと、6つ横へ動かして、「シンコユーロ」 と言う。ああ、5ユーロか。特別安くもないのだな、と思いながらも、(ユーロ高のせい?)Si ! と答えると、2人して貝殻剥きを始めて皿の上にのせていく。すかさず写真を撮る。言葉は通じないながら、「ここで食べられるのか?」 と聞くと、「中で食べろ」 と、おばあちゃんは、皿をレストランの中へ持って、ボクをいざなう。店頭なのでそうやって共存共栄のシステムになっているのか、と感心しながら入っていくと、ボーイは、テーブル席を案内する。牡蠣だけでもいいのかもしれないが、なにか注文しないといけないかな?お腹も少し減っているし。白ワインと、 タコの辛みソース煮 というのを注文。すぐに牡蠣とワインが出てきた。牡蠣は小振りの殻に薄べったいもので、期待ほどではなかった。地元のおじさんたちがカウンターそばで立ち飲みしているくらいで、時間帯のずれたレストランはガラガラだった。 タコは、直径3CMくらいの足の輪切りが出てきた。 うん、この味なら許せる。日本人にもちょうどいい辛さの味付け。(タコの写真は失敗してしまった、残念!)ワインを飲み干したら、コーヒーも断って、お会計。牡蠣は支払い済みなので、レモン代1ユーロが付いていた。
2007年03月03日
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