タイ のクーデター
タイ陸軍のソンティ司令官が率いたクーデターは、無事収束しそうだ。
前日、国王に司令官らが面会し内諾を得ていたそうだ。
武力を使うのは、あまりいいことではないのだが、結果オーライということにしておこう。
タクシン首相も、就任当初は、
タイ国民のためによいことをいろいろやっていたようだが、
その後は、身内ばかり大事にして、海外資本との癒着など、
当初の意気込みはどこへやらといった風で、とっくに民心から離れていた。
昨年後半から今年にかけて、
議会の解散、
総選挙の野党ボイコット。
再選挙のはずが、タクシン首相が居座って、
のんびり屋のタイ国民だって怒るよ! という状態だったようです。
プミポン国王もだいぶ前から心を痛めていたようです。
クーデターも無血の様子で、暫定政権がうまく民主政権に移行してくれればいいのです。
タイ南部はいつも内乱が絶えずにいますが、
ソンティ司令官、イスラム教徒ということなので、南部がうまくいくといいですね。
15年前のクーデターの時は、
プミポン国王の一言で、クーデターはやめになった。
あのときに比べれば、
今回のは、ソンティ暫定首相が居座らなければ、
カリスマ性のある次の指導者はいないようだけど、うまくいきそうです。
ほほえみの国タイに内乱は似合わない!
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