PS250/オートリキシャ/ホーネット
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ヘッドカバーガスケット交換後エンジン始動できずヘッドカバーガスケット交換後エンジンが始動できなくなりました結論から言うと原因は組付け不良からの二次不具合でした。原因↓修理までの流れセルは元気よく回っているのに全く初爆がなくマフラーからは生ガスくさいにおいが全くしていない状態この時点でヘッドカバーをもう一度外してよく確認すれば原因に気づけたと思いますマフラーからは生ガスくさいにおいが全くしていない状態なので多分燃料系かなと思いましたプラグの火が飛んでいなければ燃料がそのままマフラーから出るので臭いでこの判断をしましたとりあえず火花、混合気、圧縮の順番が確認しやすいので火花を確認プラグコード外しドライバーをプラグコードにさし自分の手で感電して確認しました問題なしでしたその後なぜかアジャストプレートでタペットを調整して始動→ダメを何回も繰り返し行ってしまいましたこの時「IN」側の手ごたえがおかしく調整も前回の目盛りから大きくずれていたのですが気づかず明らかにマフラーからにおいがしないのは燃料が来ていないからと思い込み燃料ポンプの動作チェックを行い問題なかったのでリレーかタイマーがダメかと思い値段を調べて1日目が終了しました夜に落ち着いて考えてリレーやタイマーが急にダメになることは考えにくく作業後の不具合は8割人災が原因なので次の日にもう一度タペット調整を行いダメならヘッドカバーをもう一度外して組付け状態を確認をしようと思いながら寝ました2日目タペット調整をしてダメなのでヘッドカバーを外して確認したら「IN」側のロッカーアームがヘッドカバー取り付け時に重力でバルブに当たらない位置にいっていてインテークバルブが開いていない状態になっていました①の部分が矢印方向に動いて②が③の位置に来ていましたこれが原因です本来①が②の位置に来なければいけない組付け時に③のスキマに入っていた↓これを修正しタペット調整を行い(「IN」側のアジャストプレートの手ごたえと目盛りの位置が前回の位置に)エンジンが始動しましたしかし始動時にスロットルを全開に開きながらじゃないと始動できないしエンジン始動後数分でアイドル中に勝手にエンストしてしまう状態とりあえずアイドリング回転数を高く調整して走行テストで走りに行くと3kmぐらいでエンスト再始動できなくなって汗だくで押しながら帰宅アイドリング回転数の調整とタペット調整を繰り返してもダメ休憩しながらいろいろ考えていたら全開でエンジンがかかるなら空気が足らないもしくは燃料が濃いのでエアクリとキャブレターの確認をしましたするとエアクリは燃料でベタベタキャブレターも燃料があふれていましたとりあえずキャブレターの燃料をふき取ってエアクリは燃料でべたべたで空気を吸えそうにないので外した状態で組み付けて始動し走行数メートルでエンストもう一度キャブレターを確認するとまた燃料があふれていたのでいったんキャブレターのなかをドレーンしてカラにしてやっと走行できるようになりましたエアクリはパーツクリーナで清掃して1日天日干しで乾かすと使用できましたその後はオイル漏れなし快調に走っています今回、組付け不良→インテークバルブが開かないため始動できず→繰り返し始動を試みる→燃料ポンプにより燃料がどんどん送られる→燃料がエアクリに逆流→組付け不良改善→逆流した燃料が残っていて燃料が多すぎて走行困難これが今回の全貌たったこれだけのことに解決するのに時間がかかりすぎました年齢が上がると作業をやり直すのがめんどうになり再度分解して確認するのができなくなって余計に解決までの時間がかかるようになったことを痛感しました
2026.01.20
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