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2010.05.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
  限られた資源を有効に使って豊かな精神生活を享受するにはエネルギーを使わないのがベストと考えています。近代三大発明の一つ「グーテンベルクの活版印刷」も木材を伐採、紙は浪費するし、本屋さん経由の書籍配置配達コスト削減ままならず電気通信技術の記憶媒体・印刷無しに置き換わろうとしています。
  蓄積サーバーからテレビ・パソコン画面で小説漫画本広告パンフレット等を仮想めくりしながら読む、新聞は配達少年ではなくテレビ画面で視聴拝読する方向に急速に向かうと思います。テレビゲーム含め映像画面はここ20~58年間でお茶の間や職場に入り込み、パソコンで皆の視力が一挙に衰え‘’近視‘’‘’ドライアイ‘’が増えメガネ屋さん大繁盛です。
  この近視が増える事態は、眼科の付け焼き刃対応が一部可能としても、‘’近視眼‘’で物を見る是正にはなっていない。「切れる」子供達を「切れ」させないで、「忍耐力」を低めている携帯、パソコンが「忍耐力」を低めていくのを「穏やかに」させるのは、やはり親が視聴時間、ゲーム時間短縮の強権発動しつつ、魅力あるスポーツ、野外活動等を発掘し、屋外で遊ばせるのがべストの解決策でしょう。勿論大人も電子書籍KindleやiPadの普及含めパソコン、テレビ、携帯等接触時間を少なくするに越したことは有りません。
  中国の華南や上海内陸部の玩具,家電、携帯電話、IT機器など労働集約型の工場を映像などで拝見してびっくりするのは‘’ああ野麦峠‘’の女工哀史ではなくラジオを聞きながら、楽しく組み立て作業をしていることです。メガネをかけている女工さんは殆どいなくて、常に遠くを見れるような内陸部で育ち、視力がもともと良いのでしょう。斯く言う吾輩も、田舎育ちであったので昔から視力1.5~1.8でした。しかしパソコンを業務に使いだして1年と経たない内に急速に視力が落ち、メガネが必要になりました。これに似通った話は吾輩の周りでも聞くようになっています。
  それでは視力低下を防ぐにはどうすれば良いかですが、簡単です。iPaDのような電子書籍の閲覧を少なくして、古本屋で図書館でも良いので、出来る限り流行る電子書籍に抵抗して活字の本を読む割合を落とさないことです。またパソコン・携帯画面を見る時間を長時間継続しないよう、大枠で映像画面の視聴時間を短くすることです。山紫水明の美しい日本の景色を遠くから見ることです。やはりお子さんにはTVゲームなどの視聴時間を抑えるように見守るしかないように思います。   
  発展途上国含めコミュニケーション手段は簡便でエネルギー消費の少ない光ファイバー等電気通信駆使した電子メールに置き換わって行き、〒(郵便)のラブレターによる遠距離恋愛も少なくなって行くのが実情でしょう。世界の大手新聞メディアが購読者を減らし、金融情報や映像報道メディアを軸に再編が進んでいるのがそれを証明しています。
  勿論日本語会話や文学執筆はメール交信を見たらわかる通り当然固有の文化として残ります。〒郵便局の民営化は地方過疎を進ませる等の論議以前に交信手段として〒の役割が低くなっていくと思います。
  紙媒体から電子媒体への移行でシンボリックなものは、マイクロソフトのEncyclopediaのような電子CD百科辞典や検索エンジンWikipediaが特筆されます。昔はステータスシンボルとして奥座敷本棚に百科辞典20冊~30冊と収容していたのが、今やはるか昔の話となりました。確かに置くスペースと厖大な印刷製本・輸送・保管などを考えれば仕方のない流れと思います。
  欧米アジアの人達は、携帯使用時会話が圧倒的に多いのですが、日本では会話料金が定額制で安くなってもはにかみ屋が多いのか電話よりもメールが多い傾向に有ります。メールがトレンドであると割り切って異なる世代とメールのやり取りを行い、互いの気持ちを少しでも理解すると言う時代になっています。決して‘気が滅入る’(メール)等と言わない様に!





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Last updated  2010.05.18 10:34:00
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