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2010.06.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類


   B組第2戦目1組の韓国Vsアルゼンチン戦は、1:4で決着した。それでも韓国は得失点差で同組ギリシャを上回り2位につけている。この試合はアリゼンチンのFWメッシ選手が‘’滅私(めっし)奉公‘’し、4点にアシスト絡みで多大の貢献をしていた。なにしろメッシが輝いていた。TVカメラは、その一挙手一投足が絵になるマラドーナ監督をしつこく追い回し映し出していたが、まだ現段階ではメッシ選手より華があることは間違いなさそうだ。大会の終わり頃にはメッシ選手に、マラドーナ監督からTV放映時間を奪い取って欲しいものだ。何しろスポーツ大会は選手が主役だから。
   オランダについては、江戸時代の鎖国政策で、唯一西欧との窓口を唯一オランダに絞り込んでいた(他候補国ポルトガル、スペイン等との比較ではキリスト教布教とのセットで交易をしないと言われた。)おかげで、西洋医学等は杉田玄白‘’蘭学事始‘’に代表される通りオランダ経由導入された。第二次世界大戦時には、日本の南方進出戦線でオランダ植民地だったインドネシアで、オランダと戦うことになる。ガリバー旅行記に代表される通り、背の高い人たち「巨人の国」、チューリップの産地、エコ先駆けの風車の国、また肖像画の名画家『レンブラント』の生誕地等として定着している。このようなオランダも人口約16百万人で、面積で言えば九州と同じくらいの広さだ。 この巨人の国というのがサーカーでは強みになる。日本人男性が、オランダやフランスを旅していて困るのは小便の受け皿が余りに高すぎて、爪先立って事をしなくてはならないことだ。しかしこれくらいのことで弱気になってはいけない。背丈の低い牛若丸日本男児は充分活躍可能なのだ。先述のメッシ選手も結構低いではないか、NBA(米バスケット)ファイナル最終戦が行われるが、日本の小柄な田臥選手も最初のNBA選手として注目を浴びた経緯がある。
   25日対戦するE組デンマークも人口約5.5百万人で、サッカーは人口が沢山いれば、自ずと強国になるとは言えない。ラグビー大国のF組ニュージーランド(NZ)も人口は4.3百万人ほどだが、今大会に久し振りに参戦し、初戦で1:1で引き分けている。人口小国でサッカー強豪国ということは、サッカーが若者の心を捉えてやりたいスポーツのTopに位置し、プロ組織があることと、高度なコーチ陣による若手育成システムが完備しているということだ。遅ればせながら日本でも徐々にではあるが、近いシステムができつつある。巨人の国と小人数の国がサッカー強豪国であることは、特に恐れる問題ではなさそうだ。
   A組 南アフリカが2戦目にウルグアイに苦杯をなめたので、W杯開催国は決勝進出というジンクスに黄信号が点滅している。南アフリカのアパルトヘイト政策は、紐解けば南ア在住のオランダ系白人と英語圏白人が主導して行われた政策と言われている。余り関係ないと言えばそれまでだが、先の9日行われたオランダ総選挙で、移民促進政策に反発する極右政党の躍進が少々気になる。大麻や麻薬はオランダ政府として規制は行わず、個人の自己責任で放任主義を取っている最先端の国とも言える。FIFAランク4位のオランダチームも、このような最先端を走る風土から作られているのかもしてない。 しかし心配には及ぶまい。勝てるチャンスはあるはずだ。





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Last updated  2010.06.18 11:15:06 コメントを書く


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