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2010.06.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類

   心ワクワクする6月19日オランダ戦の前に、日本の決勝ラウンド進出に向けて、その際対戦する相手かも知れないチームを想い描きながら、1次リーグ第2試合目の動向と、特にW杯審判団への辛口批評、また今迄の観戦視聴でお世話になっているテレビや新聞メディア等への想いなどを述べておこう。  
18日D組 2試合目セルビアVsドイツ戦は、1:0でセルビアが、初戦で華々しくオーストラリアを4:0で粉砕し、優勝候補の一角に躍り出てきたドイツを突き放した。ドイツ、2006年地元独W杯の得点王「ミロスラフ・クローゼ」選手が2度イエローカードで前半37分退場してから、雲行きが一気にセルビア側有利に変わった。名ストライカー「クローゼ」が、戻ったドイツ選手席で「‘’苦労‘’した‘’ぜ‘’!」とつぶやいているのをTV桟敷で観戦したのは吾輩だけだったのか。
次に19日C組 2試合目 スロベニアVs米国戦で、米国が後半37分ブラッドリー選手が2点目を入れタイに持ち込んだ後、後半1分から交替出場のMFエドゥー選手が、後ろから回り込んでシュート(3点目?)したが、ファウルで無効になった。 オフサイドではなかったので米国側誰のファウルだったのかTV再生画面を見ても良く分からなかった。この判定にも不満が残った。
   最近5月末の米大リーグで9回裏2アウトまで完全試合進行中が、最後の打者を主審の明らかな判断ミスで1塁セーフとして、夢の完全試合に終わったということがあった。米メディアのファンアンケート調査では6割近くが‘’審判も神ではない、人は誤りを犯すもの、止む無しと。だからと言って再発防止の為にビデオテープを判定レビューに採用することには、やはり試合の流れから、7割が否定的だ‘’と報道していた。当該投手が誤審の主審を慰めていたのが絵になっていた。
   野球と違ってサッカーは連続してプレイしているので、審判判定の不公平はちょっと困りもんだ。確かに、アルゼンチン マラドーナ監督がメキシコW杯で‘’神の手‘’騒動を起こし、今大会もちょっと予選敗退の線が濃くなったA組フランスのFWアンリ選手が欧州予選で同じハンドの‘’神の手‘’騒動を起こしていた。試合の流れを損なわない範囲ならジャッジミスも許容範囲ではないかと思う。 この2試合から、南アW杯を成功させピシッとしたイベントにして貰う為にも、もう少し審判に更なる精進を願い、奮起して貰いたいとの思いを抱いた。
   D組 セルビアVsドイツ戦の、22歳の若き司令塔MF「メスト・エジル」選手と、21歳MF「トーマス・ミュラー」選手、後半投入の22歳MF「マルコ・マリン」選手等若手が、大活躍しているのを拝見出来た。たまたま主将の名MF「ミヒャエル・バラック」選手が怪我で本調子でなく、控えに回っているが、世代交代や、若手のW杯本大会での登場起用が、真剣に行われていることがよく判った。その点、チームメンバー全体の世代交代が遅れたA組フランスが、予選敗退の可能性が出ているのが象徴的だ。日本も2006年独W杯32チーム中では、最年少選手が最長齢の24歳と、最も若手起用が遅れていると言われた。今回は23名ではないが、帯同メンバーに20歳~22歳も加え、世代交代は進んでいる。
   C組 2試合目 スロベニアVs米国戦で、米国のユニフォームが、昔の欧州貴族が勲章を左肩から掛けている姿を想い起こした。まるでイングランドやオランダなど王室の国が使うのならわかるのだが、合衆国は貴族とは縁が少ない共和国なおで、デザインが不思議に感じた。
   次に、視聴者としてお世話になっている吾輩からすれば、NHK殿が少したるんでいるのではないかと。一つは、6月14日カメルーン戦のNHK総合テレビ地上波デジタル放送(地デジ)で、勝利した岡田監督インタビューは音声問題なかったのに、選手インタビューから、関東圏を除く地域で、北海道や九州など地域によっては5分、長い所では関西地区等9分程、地デジ音声が聞けなくなった(映像は問題なし)ことだ。 アナログ放送は2011年7月24日まで続き、それ以降は地デジのみになる。今回はTVをアナログ放送へ切り替えたら生中継音声が聞けたので、切り替えのヒントに気付いた視聴者は事無きを得たが、2011年7月24日以降は、そのようなアナログ切り替えが出来なくなる。南アからの生中継映像音声は、関東圏地デジとアナログ放送が問題なかったのだから、ちゃんとNHK東京渋谷放送センターへ到達しているのは良くわかる。高度な技術に支えられているNHKの各地放送塔からの音声入力切り替え装置の不具合いであることが想定される。アナログ放送休止までには、今回の様な地デジ音声停止の再発防止対策を急いでお願いしたいものだ。 これだけなら敢えて苦言のコメントする必要は無かったが、二つ目にオランダ戦のNHK BS生中継10時間放送の17日の番組宣伝で、NHK女性キャスターが、あろうことか、「NHKBSは‘’CMが無いですよ‘’」とのたまわったことだ。 最近 NHKは不祥事続発から控えていた視聴料督促方法に簡易裁判所提訴を始めたばかり、女性キャスターが「NHKはこの簡易裁判所提訴も可能な視聴料有料回収可能なシステムで、民放と異なり、CMが無くても良い公共放送が可能である」事を知らないわけがない。18日NHKの D組 セルビアVsドイツ戦 放送の後、同席のNHK男性アナウンサーより、やっと「民放とコンソーシアム組んで共同で放送に取り組んでいるので、配慮の無かった発言をお詫びします」 と謝罪放送があった。ちょっと謝罪放送が遅すぎたのではないかと思った次第です。NHK殿褌の緒を締めて頑張って欲しい。

   皆で盛り上げている南アW杯、オランダ戦がもうすぐだと‘’おらんで‘’います。とは言っと‘’ぉらんど‘’。





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Last updated  2010.06.19 09:25:12
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