雨の日は音楽を

雨の日は音楽を

2020年10月10日
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まず最初に。私は怒っています。いつから日本学術会議が日本の学問の代表になったのか?私達のようなヒラ!の学者には全く與り知らぬところでそんな体制になっていたのか?(そして何も私達にメリットが無いのはなぜだぁ!!←心の声だから無視してくださいね。)10億円以上の税金を250名程度のメンバーで使っていたのは許せん!!まあ、今は研究から手を引いているから好き勝手なことは言えるんですけれど、研究者の魂はちょっと傷んでいるけれど、まだ持っているつもりです。

 と、これでちょっと落ち着いたので本題に。カテゴリーが「間違いだらけの外国語」となっているのは、エッラそうな巨大学会(理系の)で発表をした時のことでした。英文学の研究発表ではジョークが入ってフロアが笑うなんておかしくないのに、私のときはいくつか「くすぐり」を入れたのに、皆さん(私が文化系ではその学会では創立以来最初の文化系の発表者だから)は全員理科系でした。数発のくすぐりに反応が無いので、発表を中断して、文化系の研究発表では自由に笑ったりするので、ここは笑おうかなとお思いになったら、素直に笑ってくださっていいんですよ、と言ったらこらえていたらしくて会場が爆笑!気にさわったのは、発表後に何だかエッラそーな爺様がきて、この学会で発表会場で笑いが出たのは初めてです、だってさ。ダカラナンダよ!

 こんな学会に来るんじゃなかったなと思ったので、じゃぁどれほどオメーたちはエライなんだと、同じ会場の他の発表者のレジュメをチェックしてみましたら、呆然とはこういう時に言うのでしょう。全く英語になっていない!!おいこの文章の動詞はどれ?こと "it" は何を指しているの? etc etc .....  余りのことに会場にいた学会の役員様に、いつもこういうレジュメで発表会をなさっているのかと尋ねたら、そうですが...というお返事。申し上げにくいがこの会場の英文レジュメを拝見すると全く英語になっていないので、リライターに依頼するように学会規定を見直すのをおすすめします、とお伝えしてすぐ帰ってきました。なんだか私の意図が伝わらなかったようですが、知らんもんね!いまでも恐ろしい!英語でレジュメをお書きになって研究発表なさっているようです。どうせ海外には伝わらないんだから知らんもんね!ということなのでしょうね。どうも理科系の研究者は頭が(公平に申せば頭の一部が)固くなっているのでしょうね。

 今回の学術会議のメンバー改選の一部が政府から認められなかったことについて、学術会議の元会長などが(なんで「元」が出てくるの???「現」は出ないの???)唐突に「学問の自由」について論じながら、政府に考え直せと言い出したのには、笑った笑った(嘲笑の意味でね)。まず学術会議が研究している分野は何?そもそも研究しているのですか?政府の諮問に答える、自らの提言を纏める時に、我々ヒラの方に何も意見は訊かれません。たった210人の意見なの?それもほとんど政府に来ないから、いっそ廃止に、となったんじゃないの?委員が99人だと学問の自由が阻害され、105人だと学問の自由が促進される、という謎の理論が反日マスコミなどで取り上げられているのですが、オイ今に恥をかきそうだから誰か止めてやれよと思います。

 そもそも研究者(失礼ながら日本学術会議のメンバー集団は「昔の研究者」で今は政治的偏向者集団としか思えません)は、学問の自由というのは、全く何をしても良いという意味では無いことは知っているはずです。

 私が思っている研究者三原則は
1)学問は人を幸せにするものでなければならない
2)学問的に研究すれば解決できる問題を看過してはならない
3)学問的研究を妨害または偏見をもって接するする人々には反論・反撃すべきだ



 本当に何を研究してもいいなら、効率的に人類を滅亡させ、結果として地球環境を守る研究も、地下のマグマ層に爆発などで刺激を与えて、噴火を起こして、特定の一カ国を抹殺する研究も自由なのですかね(私は自分が唱えた上記の研究三原則を実行しているつもりなのでやりませんけれどね)?

 実際の日本学術会議とのつながりは、(2)に続きます。





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Last updated  2020年10月10日 15時08分28秒
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