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昨日歌ってきました。
「飛騨高原の早春」
やはり難曲でした。
シマッタ、私だけ遅れた。
「うっ!」と冷や汗が流れる。
テンポの速い曲だから
ほんの半拍の遅れなのに、立て直せないうちにどんどん周りは進む。
もたついているうちに間奏が入り
やっと気持ちを切り替えて、
後半は無事に歌い切ることができたけれど。
終了後、指揮者の先生は
「え~、まあ、いろいろ細かな失敗はありました。でも、止まることもなく、全体としてはまとまっていて良かったと思います。正直言うと、練習のときはここまで出来るとは思っていなかったんですよ。」
先生ってば褒め上手~
次はもっと頑張ろうと思ってしまう、単純な私でした。
テナーの新入団員のおじさま(お兄さま?)が
緊張と感動で涙が出たって言うのを聞いて、もらい泣きしちゃった。
何十年と仕事をしてきても、こんな緊張感を味わうことはなかったんですって。
そうかも知れない。
舞台にのってるほんの5分間、
言葉では表せない不思議な時間であり空間なのです。
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