おむすびママの徒然なるままに

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2003年04月09日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は以前から食料事務所のSさんにお願いしていた


当店検査官の卵のK君も同行し、当店から検体5点(お米5品)持参

どうも、14年度産と言いながら、炊いて食べてみると匂う???
という品がひとつあり、もしかしたら古米が混ざっているのではという疑いもあり、お願いしていたのです。
お米の鮮度の判定というのは、薬品で簡単に出来るらしく
時々、判定を依頼されることはあるそうです。

実際、目の前で判定していただくと
試験管に少量のお米を入れ、薬品を入れて振る


玄米の段階では、目で見ても違いがあるそうです。
ただ、まれに新しいものでも保管状態が悪いと劣化が早いそうで
例え新米でも古米の顔をしていることはあるんですって・・・
(人の年齢もぱっと見てわかる人もいれば、若く見えたり、老けて見えたりすることはありますよね)

はじめに玄米の判定

当店で持参した4品と、準備してくださった2種
12年産、13年産、14年産ときて、常温保管と低音倉庫保管のもの、もみの状態で保管してあり玄米にしたばかりのもの(つまり秋の採れたてに近い状態のもの)
すぐに色が変わり、驚きです。
年産によりまったく色が違ってきます。それだけでなく、常温保管と低音倉庫保管のものでは、明かに低音倉庫保管のもののほうが劣化が少ないのです。
もみ保管のものも、見るからに新鮮な状態でした。ウ~ン、納得

次に白米


色がそれぞれ3者3様・・・つまり新米は明かに新鮮であって
古米は当然のことながら、年産に応じた劣化をしていました。
そして怪しい・・お米、これが一番知りたかったものですが
その中間の色??????どういうこと?
検査官Sさんいわく、「14年度さんには違いないようだが、結局保管状態が悪かったのでしょう」

こういうことってあるんですね。
その原因がなにかはわかりませんが、保管場所の湿度が高かったり、直射日光の当たる場所に長時間放置してしまったり、そんなことは白米の状態でもマル禁なんですが

おむすびママも勉強になりました。

お忙しいところ判定してくださったダブルSさん、ありがとうございました。





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最終更新日  2003年04月11日 06時16分44秒
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