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10月27日もう、あと少しで11月・・・・・・・・・・。降ったり照ったり、暑かったり寒かったり、思い切って遠出をしたら、体調がくずれ・・・。ここんとこ、イメージ的に「水」関係についていないような感じ。1、お腹不安定。2、ウオッシュレットの内蔵タンクの水漏れ・・・・・・・・。これは応急処置をしたけれど、タンク交換(出張修理になる)か新しく買い替えるか。設置以来の年月を考えると、寿命かもしれない。調べてみると、同じ機能のタイプの最安値モデルに買い替えても、修理とコストがそうそう変わらないようだ。「ま、無きゃ無いで・・・・・・・」とも思ったけれど、Tは「無きゃやだ~」とのたまうし、え~い、買い替えてしまおう。むふ・・・・・・。
2010年10月27日
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10月15日もうだいぶ前からボロボロになっていた眼鏡、先日新調いたしました。コンタクトを使ったりもしているけれど、眼鏡もなんだかんだで傷んでしまうもんです。フレームは無難にキープコンセプトで、レンズの度数も変えず。自分としてはイメチェンのいい機会かと思ったけれど、そのチェンジの方向性が面白半分だったもので妻に理解されず(苦笑)。面白半分で選んで却下された眼鏡は、なんだか、大昔の漫才師とか、直立不動で歌を歌っていた人みたいなんだそうだ。もし一度その眼鏡で仕事に行ったらどうなるかな?でも、評判悪くて一回コッキリになるなら、安い買い物ではないしねえ。
2010年10月15日
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10月8日なんとなく間のびしておりますが、また前回の続きであります。さて、レシプロプロペラ機の円熟期でもある第二次世界大戦末期、2000馬力クラスとなると、エンジンも大きく、始動機も大きくなって、回すハンドルの重さも重くなっていきます。8分と、チト長い動画ですが、4分台のトライでやっと始動します。(笑)。動画はドイツの戦闘機ですが、当時の日本のとある慣性始動機はクランクハンドル1回転で200倍にはずみ車を増速するようになっていて、はずみ車は毎分20000回転でエンジン始動させたので、あのハンドルを2人がかりで毎分100回転まで回さなければならなかったそうです。それで一発で始動すればいいのですが、しくじった場合は・・・・・。戦時中、杉田の石川島の「栄」(当時零戦が装備していたエンジン)の工場に勤労動員で行っていた大先輩の話だと、出来上がったエンジンの試運転をするには必ずあのハンドルを回さなくてはならず、完成直後のエンジンはなかなか始動せず、毎日汗だくだったそうです。力仕事なので若者の役割だったけど、そのかわり毎日「おにぎり」の特配があって、それだけが楽しみだったとの事でした。先の動画の場合、ハンドルを回し始めてからペラが回せるようになるまで、2人がかりで1分はかかってます・・・・・・。動画の後半で、隣のP51マスタング2機(同時代のアメリカ戦闘機)が電動始動機(電動慣性始動機?)を標準装備していていとも簡単にエンジン始動しているのがとても対照的なのであります。敗色濃くなってきて、防戦(迎撃)が多くなると特に、何回か始動を試みているうちに敵機が上空に達してしまい、敵機撃墜どころか地上で撃破されてしまう場合もあって、この始動時間の差は大きかったでしょうね。ある時、ひょんなきっかけで戦時中に日本の航空機に装備された手動慣性始動機を手にする機会がありました。はずみ車は直径20センチ程で、想像していたよりは軽く、さすが航空機部品と思いましたが、だからこれが毎分20000回転しないとエンジンを充分に回せないのだな、と実感しました。材料不足や工作精度、消耗部品や補機類の部品の品質精度も悪化していく中、オイル漏れや点火不良とも戦ってエンジンを当たり前のように始動させなくてはならなかった当時の整備兵の憂鬱と苦労を想った次第であります。だって、シンシアのキックを10回も続けると、いやになりますもん(笑)。
2010年10月08日
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10月4日さてさて、前回の続きであります・・・・・・・・・・・・。前回よりももう少し時代が進んで、エンジンが2~300馬力程になってくると、さすがにハンドクランクは無理となってきて、「手動慣性始動機」というのが登場します。これは、エンジンに取り付けられているスターター内のはずみ車を人力で回していき、ある程度の回転慣性エネルギーになったらエンジンのクランク軸にクラッチ機構でギューンと押しつけてクランキングをする装置で、その始動風景はこの動画のとうりです。ペラがまわり始める直前に、おじさんが引っ張っていたのがクラッチですね。はずみ車の回転慣性を利用する「慣性始動機」、特に旧海軍ではそのまま英語でイナーシャ・スターターと呼んでいたそうです。クラッチがエンゲージする時に、独特な音がでます。私はこの音が大好きです・・・・・・・・・。ペラを回す前に必ず「クリアー」という声が聞こえますね。これは、機上で視界がきかないオペレーターに、(周囲に危険がなく)エンジン始動よろしい、と地上から連絡する、必ず行うやり取りです。空港でプッシュバックしながらエンジンを始動していくジェット旅客機も、一緒にテクテクついていく整備士(とは限らないが)から必ず「クリア」をもらわないとエンジンをかけません。今日はここでおしまい・・・・。
2010年10月04日
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10月2日昨日から10月。元気をもらったし、気分を一新してがんばりませう。今頃はブルスカ盛り上がっているだろうな~~、というモヤモヤも、ココまで。さて、ここの所、YOUTUBEを載せて続いておりますこの日誌、本日は「整備兵の憂鬱」の巻であります。プロペラをまわして飛んだオオムカシの飛行機はどうやってエンジンを始動させたのか?まず、オイルまわしや下部シリンダーのオイルや燃料排出(ハイドリッキング防止)のためにプロペラをヨイショ、ヨイショと手回しをして、燃料注射などを経て、電源を入れ点火栓(スパークプラグ)から火花がとぶようにしときますよね。シンシアの場合は「チョーク降ろして空キック終了」てな状況でしょうか。問題はココからのクランキング方法です。第一次世界大戦初期の頃の軍用機、せいぜい80馬力程度の小さいエンジンは、整備兵が手でじかにプロペラを「エイヤッ」と回して始動していました。手や身体を引っ込めるのが遅れたりケッチン食らったら手や首が飛んでいってしまう事もあったそうで、ぞっとします。こんな感じです・・・・・。なかなかかからなかったエンジン、回すのだけでも一苦労なのに各シリンダーに燃料をじかにさしてガスを濃くしているのでしょうか? 焼きつき防止にバルブまわりに注油も必要だったでしょう。そして作戦下、一刻も争う時の整備兵の心境を察すると、あんな時代に生まれないでよかったと思います・・・。(苦笑)。ちなみにこれが、ル・ローヌの回転星形エンジンで、エンジンがプロペラごと回転しているのがわかります。空冷シリンダーのオーバーヒートが問題だった頃は、シリンダーが身を持って風を切るわけで冷却がよいのが利点だったのですが、大型になってくるとジャイロ効果が大きすぎて機体の姿勢制御にクセが出過ぎるようになり、姿を消しました。もう少し技術が進んでくると、こんな危険な始動方法も姿を消しますが、それはまたこの次に・・・・・・・・。
2010年10月02日
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