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2006.01.19
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テーマ: 子供の病気(2160)
カテゴリ: 育児日記
8月にも5日間の入院をしましたが、またもや尿路感染症で6日間の入院をしていました。


記念すべき初めてのお誕生日を翌日に控えた12日の早朝3時に
体が異常に熱いことに気づき、熱を計ってみると
なんと39.2℃!
冷えピタなどで体を冷やすと、朝には36.3℃まで下がりました。
食事を済ませて採尿のためのオシッコパックを貼付け、バスに乗って二人で病院へ。
病院へ向かう間、マホタンは真っ青な顔でぐったりしていてほとんど反応がなく、本当に心配になったし、心細かった。

一応インフルエンザの検査もしましたが、やはり尿路感染症の疑いが強いとの診断を受けました。

「入院してください」との説明を受けながらしばし呆然。

あれ?これ夢?
などと思いながら聞いていました。

尿路感染症に一度だけかかる赤ちゃんはわりと多いらしいのですが、
二回以上かかるというのは注意が必要なのだそうです。
腎臓から膀胱に向かって一方通行のはずの尿の流れが逆流している恐れがあり、入るはずのない菌が腎臓に侵入すると、腎炎や水腎症やを引き起こす恐れがあるとのこと。
最悪の場合は腎不全や敗血症になり命にもかかわってきます。

入院中に行ったエコーの検査では
そういった重大な異常や、尿路系の先天性の異常は見られず、
ひとまずほっとしました。
退院後、感染症が完全に治癒した時点で膀胱からその上位の尿路系に造影剤を注入して逆流の有無を調べる精密検査をします。


入院中は5日間点滴をしていました。
点滴を刺す時はもちろん親は処置室から出ていなければならないのですが、
漏れてくる泣き声が「やめてー!やめてー!」と叫んでいるようで堪りませんでした。
赤ちゃんは血管が細い上に暴れるので時間もかかるし、看護士さんも力を込めてしっかり押さえつけなくてはならず、刺す方も刺される方も大変です。
「終わりました」と呼ばれて処置室に入ってマホタンを見ると、

タオルで包んで押さえたのか、むき出しの太ももにはタオルの編み目の後が赤く残っていました。
思わず「よくがんばったね」とガーゼでそっと涙を拭きました。

家に戻って入院準備をしたり、退院の時もマホタンを連れつつ荷物を抱えての帰宅は、一人だったのでちょっと大変でした。
入院生活自体はおむつ替えや食事の世話くらいでやることもほとんど無いのですが、赤ちゃん用のベッドは柵に囲まれた檻のようなものなので、何日もそこに二人で閉じ込められているのは辛いものがありました。
一日目はマホタンが超興奮状態で一時も離れることができず、半日くらいトイレすら行くことができませんでした。
二日目からは大分慣れたのか、体調も良くなったのか、点滴のチューブを体に巻き付けて動き回ったり、引っ張って遊んだりとエネルギーを持て余す始末。
でも元気な姿にほっとしました。

入院中に一歳になったマホタン。
みんなで楽しみにしていたお誕生日会はできなかったけれど、
看護士さんや給食のスタッフの方々からバースデーカードをいただきました。お産をした遠方の産婦人科からもバースデーカードが届き、みなさんの暖かいお祝いのメッセージに本当に救われたし、とっても嬉しかったです。
13日の夕飯の時にはたった二人だけでお誕生会をしましたが、
ハッピバースデ~♪と歌いながら、切なくなって思わず涙がこぼれてしまいました。

入院中は6時起床、8時就寝なので親子ともども強制的に生活リズムが整って、さらにマホタンはいろんなものを食べられるようになりました。
病院食の離乳食はかなりドロドロだということで、
幼児食の刻み食を出していただきました。
メニューはおかゆにおかずが3品ですが、大人が食べてもおいしいお料理でした。
はじめは生野菜を食べなかったりと、好き嫌いがありましたが、
退院する頃には幼児が食べる量をほとんど完食できるまでになりました。
いろんなものをたくさん食べてお腹を壊すかなあと心配していましたが、逆にお腹の調子は良くなる一方で、良い感じのうんちがたくさん出ました。
薄味にすれば、もう私たちが食べるものと同じものを食べられるんだね!と目から鱗が落ちた気分です。

この二点はまさに怪我の功名。
退院後も早寝早起きを維持して、バランスのとれた食事を充実させていきたいと思います。
食べることが楽しくなれば自然な形で卒乳きるんじゃないかな、と期待しつつ・・・

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18日
おやつ
・サツマイモのホットケーキ

夜のメニュー
・海鮮つみれ鍋(海老つみれ、ねぎ、しいたけ、春菊)
・ホットサラダ(ジャガイモ、にんじん、アスパラ、胡麻マヨ)
・ほうれん草のお浸し
・ご飯

19日
朝のメニュー
・トースト(半分)
・枝豆のポタージュ
・オムレツ
・リンゴのコンポート

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最終更新日  2006.01.20 14:05:11
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