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ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 北海道内の農業試験場が開発した新品種・新技術および研究成果を基にした普及活動の成果を紹介することを目的として、北海道農政部と共催で例年、開催をしていました農業新技術発表会は、今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、会場での開催を中止し、Web開催することといたしました。 参加を予定されていた皆様には誠に申し訳ございませんが、口頭発表課題(期間限定)については、音声付きスライドをYouTube動画にて紹介し、ポスター発表課題(期間限定なし)はホームページで公開いたします。公開期間(口頭発表課題):令和3年2月18日(木)~3月31日(水)▼詳しくはこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/center/shingijutsu/index.html▼案内チラシhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/center/shingijutsu/39/39annnai.pdf(問い合わせ先)農業研究本部 企画調整部 企画課(担当者:山崎)電話:0123-89-2001(内線387) FAX:0123-89-2060メールアドレス:centrai-agri@hro.or.jp
2021.02.22
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 道総研建築研究本部では、避難所を開設する際の感染症対策に関して、北海道や関係学会等で公表されている資料に基いて、「避難所レイアウト」 「換気方法」 「資機材の活用」について具体例をまとめました。 提案の概要は以下のとおりです。・災害時に素早く避難所を開設するために、あらかじめ感染症対策を考慮したレイア ウト案を作成しておくことが重要。・掲載した具体例の避難所では、感染症に配慮した場合、収容可能人数は当初想定の 「66人」から「20人」に減少。・当初の想定より収容人数が減る場合には、避難先の再検討や避難所の増設を検討し ておく必要がある。▼感染症対策に配慮した避難所開設の具体例(案)についてhttp://www.hro.or.jp/list/building/koho/develop/hinannjo_taisaku.html(問い合わせ先)道総研建築研究本部企画調整部企画課E-mail nrb■hro.or.jp※お手数ですが■の部分を@に入力し直してから送信してください。
2021.02.08
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 食品加工研究センターでは、本道の食品加工企業等の研究者・技術者を対象に、食品加工や品質管理技術の向上を図るため、食品加工に関連する基礎・応用技術や品質・衛生管理の習得を目的に食品加工・品質管理技術講習会をZoomによるオンラインで開催します。 本講習会では、小規模事業者のHACCP対応や、食品工場におけるバイオフィルムに着目した洗浄方法の検証について紹介させていただきます。 ご参加をお待ちしております。 日 時:令和3年2月16日(火) 13時30分~14時50分 主 催:(地独)北海道立総合研究機構 食品加工研究センター 参加料:無料■プログラム 13時30分~13時35分 あいさつ 食品加工研究センター 所長 中津 智史 13時35分~14時00分 講演Ⅰ 「小規模事業者のHACCP対応について」 ~味噌製造における衛生管理を例に~ 食品加工研究センター 食品開発部発酵食品G 研究主査 濱岡 直裕 14時05分~14時30分 講演Ⅱ 「食品工場におけるバイオフィルムに着目した洗浄方法の検証」 食品加工研究センター 応用技術部応用技術G 研究主任 三上 加奈子 14時35分~14時50分 講演Ⅲ 「安全で美味しい食品の開発に対する技術支援」 食品加工研究センター 食関連研究推進室食品技術支援G 専門研究員 錦織 孝史 開催案内チラシ・申込書(PDF)はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_r02/r030216_kosyukai.pdf(問い合わせ先)道総研食品加工研究センター 食関連研究推進室 TEL 011-387-4116(担当:下岡)
2021.02.05
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。花・野菜技術センターでは、北海道で花き・野菜の生産者又は生産者を志す方を対象に、「北海道花き・野菜技術研修」を毎年実施しています。現在、令和3年度の研修生を募集中です。 ●研修期間 2021年4月13日(火)~2021年10月8日(金) ●申込期間 2021年2月26日(金)まで ●コース 花きコース(スターチス、カーネーション、トルコギキョウ等) 野菜コース(トマト、メロン、アスパラ、かぼちゃ、たまねぎ等) ●募集人数 10名 ●受講料 無料 ●主な内容 講義、演習、実習、視察研修 ●特長 ・研修寮完備(全室個室・費用の負担は食費のみです) ・年齢、経験不問 ・花き・野菜の道内主要品目について、基礎から実践まで専用ほ場 で実際に栽培しながら学べます。 ・研究開発した最新の技術が体験できます。 ▼研修のご案内はこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/02fukyu_bu/0310kensyu_nowH23.html(問い合わせ先)道総研 花・野菜技術センター技術研修グループTEL:0125-28-2211メール:saitou-yuuko@hro.or.jp (担当:齊藤)
2021.01.15
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研の「食」をテーマにした研究の成果をまとめた情報誌「たべLABO」が優秀なタウン誌やフリーペーパーを表彰する全国区のコンペティションである「日本地域情報コンテンツ大賞2020」で2つの賞を受賞しました。【受賞内容】・企業誌部門・最優秀賞 ・隈研吾特別賞 優秀賞 【日本地域情報コンテンツ大賞2020】とは? 全国各地のタウン誌やフリーペーパー及びWeb・動画に参加を募り、参加媒体を誌面クオリティや読者の支持など、多彩な視点から審査し、評価の高い媒体を選定して表彰するイベントです。(後援:内閣府、経済産業省、農林水産省、観光庁、公益社団法人日本観光振興協会) ▼日本地域情報コンテンツ大賞2020 HP http://award.nicoanet.jp/▼【日本地域情報コンテンツ大賞「たべLABO」紹介ページ】http://award.nicoanet.jp/media_detail.php?id=38▼企業誌部門 最優秀賞 http://award.nicoanet.jp/tm20_08_company.php▼隈研吾特別賞 優秀賞 http://award.nicoanet.jp/tm20_17_tokubetu.php▼【「たべLABO」道総研HP】 http://www.hro.or.jp/info_headquarters/domin/outline.html(問い合わせ先) 道総研 法人本部 研究企画部 企画G 主査(企画) 三澤 電話 011-747-2809 Fax 011-747-0211 E-mail:misawa-tomoo@hro.or.jp
2020.12.11
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 本セミナーでは、食品加工研究センターの概要や取組み、当センターの最近の研究成果について紹介させていただきますとともに食品分野の共同研究と知的財産について北海道知財総合支援窓口の金木相談対応者にご講演いただきます。 講演終了後は当センターの職員と金木相談対応者による個別技術相談を行います。 皆様のご参加をお待ちしています。 日 時:令和2年12月1日(火)13時30分~16時30分 会 場:江差町文化会館小ホール(江差町字茂尻町71 TEL 0139-52-5115) 定 員:20名 主 催:(地独)北海道立総合研究機構 食品加工研究センター 共 催:北海道檜山振興局 参加料:無料■プログラム 13時35分~14時05分 「食品加工研究センターの取組」 道総研食品加工研究センター 食関連研究室 専門研究員 錦織孝史 14時05分~14時45分 「消費者の求める水産食品とその技術開発」 道総研食品加工研究センター 食品開発部 水産食品G 主査 山田加一朗 14時45分~14時55分 <休憩> 14時55分~15時30分 「チルド食品の賞味期限延長に向けた加熱殺菌条件の確立」 道総研食品加工研究センター 応用技術部 応用技術G 研究主任 小林哲也 15時30分~16時00分 「食品分野の共同研究と知的財産~支援を含めて」 INPIT北海道知財総合支援窓口 相談対応者 金木裕一氏 ■個別技術相談 16:00~16:30 当センター研究員等による個別相談です。 希望される方は相談内容を参加申込書にご記入ください。 ▼食加研ホームページの案内はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_r02/r021201_ido.html▼開催案内チラシ・申込書(PDF)はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_r02/r021201_ido.pdf(問い合わせ先) 道総研食品加工研究センター 食関連研究推進室 TEL 011-387-4116 (担当:下岡)
2020.11.09
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 このたび工業試験場では、【AR/VR活用オンラインセミナー&オンライン情報交換会】を下記のとおり開催いたしますので、是非とも御参加いただきますよう、よろしくお願いします。日 時:2020年12月14日(月) 13:15~15:00場 所:オンライン(ZOOM)方式参 加 費:無料(12月1日(火)までにお申込ください)プログラム:○メインセッション(ZOOMミーティング) 13:15~14:15 リコーにおけるAR/VRコンテンツ開発事例と今後 講師:前鼻 毅氏(㈱リコー)○オンライン情報交換会(ZOOMブレイクアウトルーム) 14:30~15:30 ・下記6つのルーム間を自由に移動できます。 ROOM1 担当:河本 英男氏(㈱マイクロフィッシュ) ROOM2 担当:仲 定太氏(㈱Psychic VR Lab) ROOM3 担当:石岡 準也氏(Hokkaido MotionControl Network) ROOM4 担当:宮森 勇作氏(Hokkaido MotionControl Network) ROOM5 工業試験場の関連機器紹介 ROOM6 担当:前鼻 毅氏 ▼詳しい内容はこちらをご覧ください。(工業試験場ホームページ)http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/20/work/202012arvr_seminar.pdf(申込み・問い合わせ先) 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 工業試験場 担当:安田、全 電話:(011)747-2967 / FAX:(011)726-4057 Email:arvr-info@hro.or.jp
2020.11.05
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。今年で設立10周年を迎える道総研(北海道立総合研究機構)がこれまでに取り組んできたさまざまな分野の研究や、これからの取組について、パネルや動画で紹介します。参加無料、事前申込み不要です。直接会場にお越しください。多くの皆様のご参加をお待ちしています!ほっかいどうの希望をかたちに!~道総研設立10周年パネル展~ 【日時・場所】①紀伊國屋書店札幌本店1階 インナーガーデン令和2年10月15日(木)~17日(土)10時~18時半(17日のみ17時まで)【参加費】無料・事前予約不要【主催】道総研【その他】新型コロナウイルス等感染予備・拡散防止のため、御来場の際はマスクを着用願います。また、御来場の方が多い場合は入場数を制限させていただきます。▼案内ちらしhttp://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/R2_panel.pdf▼ホームページhttp://wwwtest.hro.or.jp/info_headquarters/event/event/index.html (お問い合わせ先)北海道立総合研究機構(道総研)連携推進部 TEL:011-747-2804
2020.10.15
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 北海道立総合研究機構は、「食」をテーマにした研究の成果をまとめた情報誌「たべLABO」を「日本地域情報コンテンツ大賞2020」にエントリーしました。 「日本地域情報コンテンツ大賞2020」は優秀なタウン誌やフリーペーパーを表彰する全国区のコンペティションで、著名人による審査評価の他に、ウェブから一般読者の投票結果も考慮して各賞が選定されます。 そこで、下記紹介ページをご覧頂き、もし気に入って頂けましたら投票をお願いいたします! 【「たべLABO」紹介ページ】 http://award.nicoanet.jp/media_detail.php?id=38 【読者投票期間】令和2年9月25日(金)~10月25日(日)投票期間の10月25日(日)までに、もし気に入って頂けましたら上記ページの「投票ボタン」を押してください。期間中1日1回、何回でも投票可能ですので、是非よろしくお願いいたします! 【日本地域情報コンテンツ大賞2020】とは? 全国各地のタウン誌やフリーペーパー及びWeb・動画に参加を募り、 参加媒体を誌面クオリティや読者の支持など、多彩な視点から審査。 評価の高い媒体を選定して表彰するイベントです。(後援:内閣府、経済産業省、農林水産省、観光庁、公益社団法人日本観光振興協会)▼日本地域情報コンテンツ大賞2020 HP http://award.nicoanet.jp/(お問い合わせ先) 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター 開発推進部 ものづくりデザインG 担当:万城目 Email:manjome-akira@hro.or.jp TEL:(011)747-2376 / FAX:(011)726-4057
2020.10.07
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 本セミナーでは、これまで当センターが取り組んできた白ワインの香り向上技術、国産乳酸菌を用いたチーズや発酵ソーセージの技術開発を紹介するほか、北海道カラーデザイン研究室代表の外崎コーディネーターに「売れる食品パッケージデザイン」についてご講演いただきます。講演終了後は外崎コーディネーターと当センターの職員による個別技術相談を行います。 さらに、当センターの職員による食品企業等を対象とする現地技術指導も予定しています。 皆様のご参加をお待ちしています。 日 時:令和2年10月26日 月曜日 13時30分~16時30分 会 場:余市商工会議所 2階ホール (余市町黒川町3丁目114 余市経済センター TEL 0135-23-2116) 定 員:20名 参加料:無料■プログラム・13時35分~14時00分「白ワインの香りを向上させる独自分離酵母」 道総研食品加工研究センター 食品開発部長 奥村 幸広・14時00分~14時20分「国産乳酸菌を用いたチーズと発酵ソーセージの開発」 道総研食品加工研究センター 応用技術部応用技術G 主任主査 八十川 大輔・14時30分~16時00分「売れる食品パッケージデザイン」 北海道よろず支援拠点 コーディネーター 外崎(とのざき)由香 ※外崎氏は北海道カラーデザイン研究室代表を務めており、1級カラーコーデ ィネーター、VMD商品陳列インストラクターの資格を持ち、行政・大学・ 企業での講師・講演活動で商品活動や店舗づくりなど幅広く活動されています。 ■個別技術相談 16:00~16:30 セミナー講師等による個別相談です。 希望される方は相談内容を参加申込書に ご記入ください。■現地技術指導 10月27日(水)9:00~12:00 後志管内の食品企業を当センター職員が訪問し、技術指導を行います。 希望さ れる方は参加申込書にご記入ください。 ▼食加研ホームページのセミナー案内はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_r02/r021026_seminar.html▼開催案内チラシ・申込書(PDF)はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_r02/r021026_seminar.pdf(お問い合わせ先)道総研食品加工研究センター 食関連研究推進室 TEL 011-387-4116(担当:下岡)
2020.10.06
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 道総研建築研究本部が取り組んでいる建築・まちづくりの研究について、令和元年度終了課題を中心に近年の研究成果を皆様にお伝えするため、研究成果報告会を開催します。 今年の研究成果報告会は、新型コロナウイルス感染症対策として来場者の定員を50人に制限いたしますが、オンラインミーテイングZOOMを活用し、多くの方々へ参加もできるようにいたしました。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております! ~概 要~□日時 令和2年10月15日(木)10:00~16:45□場所 北海道立総合研究機構 建築研究本部 (旭川市緑が丘東1条3丁目 リサーチパーク内)□申込 申込締め切りは令和2年10月8日(木)です。 来場参加、オンライン参加ともに予約制です。 詳細は、下記URLをご覧ください。 ※来場者の定員は50名です。 オンラインミーテイングZOOMによる参加も可です。 ▼詳しくはこちらhttp://www.hro.or.jp/list/building/koho/event/event_r02.html(お問い合わせ先)担 当:道総研建築研究本部 企画調整部 高倉・佐々木電話番号:0166-66-4218E-mail:nrb■hro.or.jp※お手数ですが■の部分を@に入力し直してから送信してください。
2020.09.25
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 10月3日(土)に、札幌市立大学と道総研が連携して、地域と一緒に知(ち)を活(い)かす共同セミナー「知活ゼミナール2020」を開催します! 今回は、「意外と知らない身近なモノ」をテーマに、“家庭用医療用品の選び方・使い方”や、身近な食材である“きのこ”について、講座形式で紹介します。※先着48名となっております■「知活ゼミナール2020」【日時】10月3日(土)14:00~15:30【場所】紀伊國屋書店札幌本店1階インナーガーデン(札幌市中央区北5条西5丁目 sapporo55 ビル)【プログラム】「合う!医療用テープ・絆創膏の選び方使い方」 講師:札幌市立大学 看護学部 教授 貝谷 敏子 「きのこの世界」 講師:道総研 林産試験場 利用部 主任主査 東 智則 ▼札幌市立大学・道総研 共同セミナー『知活ゼミナール2020』 ホームページhttp://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/index.html(お問い合わせ先)北海道立総合研究機構(道総研)連携推進部TEL:011-747-2900
2020.09.18
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センターでは、道内のものづくり企業を対象に、オンライン形式による「自動車関連部品技術勉強会」を開催します。自動車関連部品の基本的な構造や技術トレンドを理解することにより、自動車関連産業への参入意欲を高め、参加者の皆様の技術力習得や課題解決につながることを目指しております。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております! なお、このセミナーは、地域活性化雇用創造プロジェクト事業の一環として北海道から委託を受けて実施しています。ご参加いただいた企業の皆様には、セミナー参加後の雇用面での取組や雇用実績などの調査協力をお願いしております日 時:令和2年10月29日(木)13:30~15:30内 容:「ボデー構造・ボデーエレクトロニクス」 13:30~14:30 「車輌構造と安全、振動、騒音への配慮」の 解説 14:30~15:30 「ボデーエレクトロニクスのシステム及び電装部品」 の解説講 師:宮城県経済商工観光部 参与 萱場 文彦 氏 (元トヨタ自動車株式会社 開発・設計・車輌企画等担当) 宮城県産業技術総合センター テクニカルプロジェクトコーディネーター 水田 謙 氏 (元アルプス電気株式会社 車載電装・設計・商品開発等担当) 宮城県産業技術総合センター 自動車産業支援部 産業育成支援班 技術主幹 北原 理介 氏 会 場:オンライン(ZOOM)形式 ※自宅等でのオンライン参加が難しい場合は、道総研 工業試験場 研修 室[札幌市北区北19条西11丁目]での聴講も可能です。定 員:12名 ※オンライン参加者除く参 加 費 :無料 申込締切:令和2年10月15日(木) ▼詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/20/work/20gidou.pdf(お問い合わせ先) 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター 開発推進部 ものづくりデザインG 担当:中村 Email:kaihatsu@hro.or.jp TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2020.09.17
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センターでは、道内ものづくり企業のQCD対応力強化を図るため、道内企業の特性である多品種少量生産で労働集約型の企業形態に対応し、自社の強み、弱みを総合的に把握、判断できる「生産管理自己診断システム」を開発しました。 今回、道内ものづくり企業の現場及び管理部門の管理者等を対象に、このシステムを活用し、企業自らが改善活動を実施できる中核人材(評価担当者)を育成するための研修を開催します。人材育成に取り組まれている企業の皆様のご参加をお待ちしています。日 時:第1回 令和2年10月19日(月)13:30~16:30 第2回 令和2年11月4日(水) 13:30~16:30 第3回 令和2年11月30日(月)13:30~16:30 プログラム:第1回 ◆生産管理自己診断システムの概要 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 工業試験場 産業システム部長 畑沢 賢一 ◆管理に着目した評価手法・評価基準について 北海道科学大学 名誉教授 三上 行生 氏 第2回 ◆現場に着目した評価手法・評価基準について 齋藤コンサルティングオフィス 代表 齋藤 均 氏 (元トヨタ自動車北海道(株) 取締役技術部長) 第3回 ◆受講各社による自己診断結果や改善計画の発表及び講評・助言 齋藤コンサルティングオフィス 代表 齋藤 均 氏 (元トヨタ自動車北海道(株) 取締役技術部長) 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 工業試験場 産業システム部長 畑沢 賢一会 場:北海道立総合研究機構 工業試験場1階 研修室定 員:5社程度(各社2名以上)[定員になり次第、締め切ります] ※第3日目に「自己診断結果や改善計画の発表」を参加企業にお願い しておりますので、各社2名以上でのご参加を原則といたします。参 加 費:無料 ※参加者全員に生産管理自己診断システム「解説書」を無料配布しま す。申込締切 :令和2年10月2日(金) ▼詳しくはこちらをご覧下さいhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/20/work/20jinzai.pdf (お問い合わせ先)北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター 開発推進部 ものづくりデザインG担当:高橋、中村 E-mail:kaihatsu@hro.or.jp TEL:(011)747-2337 / FAX:(011)726-4057
2020.09.16
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研では、水産、工業、エネルギーの分野において、研究業務を行う職員を募集します! やる気と情熱のある方のご応募を、お待ちしています!! 【 受付期限 】令和2年(2020年)10月13日(火)まで<消印有効>【第1次試験】令和2年(2020年)11月 1日(日)(試験地:札幌市)◎詳しくは、こちらをご覧ください。http://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/ ※採用後の身分は地方独立行政法人北海道立総合研究機構の職員となります。(北海道職員ではありません。)(お問い合わせ先)北海道立総合研究機構(道総研)経営企画部経営企画グル-プ (011)747-2813 担当:朝倉・室矢
2020.09.15
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 本セミナーでは、食品加工研究センターの概要や取組についてご紹介するとともに、食品企業の生産管理に不可欠な食品ロス削減をテーマに、当センターの職員がご説明します。 また、北海道カラーデザイン研究室代表を務められております北海道よろず支援拠点の外崎コーディネーターに「売れる食品パッケージデザイン」についてご講演いただきます。 講演終了後は外崎コーディネーターと当センターの職員による個別技術相談を行います。 さらに、当センターの職員による食品企業等を対象とする現地技術指導も予定しています。 皆様のご参加をお待ちしています。 日 時:令和2年10月6日 火曜日 13時30分~16時30分 会 場:稚内総合文化センター A会議室 (稚内市中央3丁目 TEL 0162-22-2727) 定 員:20名 参加料:無料■プログラム講演Ⅰ 13時35分~14時20分 「食品ロス削減に向けた取組と研究開発」 道総研食品加工研究センター 食関連研究推進室長 柿本 雅史講演Ⅱ 14時30分~16時00分 「売れる食品パッケージデザイン」 北海道よろず支援拠点 コーディネーター 外崎(とのざき) 由香 ※外崎氏は北海道カラーデザイン研究室代表を務めており、1級カラーコーディ ネーター、VMD商品陳列インストラクターの資格を持ち、行政・大学・企業で の講師・講演活動で商品活動や店舗づくりなど幅広く活動されています。 ■個別技術相談 16:00~16:30 セミナー講師等による個別相談です。 希望される方は相談内容を参加申込書にご記入ください。 ■現地技術指導 10月7日(水)9:00~10:30 宗谷管内の食品企業を当センター職員が訪問し、技術指導を行います。 希望される方は参加申込書にご記入ください。 ▼食加研ホームページのセミナー案内はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_r02/r021006_seminar.html▼開催案内チラシ・申込書(PDF)はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_r02/r021006_seminar.pdf(お問い合わせ先)北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 道総研食品加工研究センター 食関連研究推進室 TEL 011-387-4116(担当:下岡)
2020.09.11
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センターでは、道内のものづくり企業を対象に、「原価管理・コスト改善ゼミナール」を開催します。 現在、新型コロナウイルスを契機に多くの企業において原価管理や経費削減が喫緊の課題となっております。当ゼミナールでは、損益計算書や製造原価報告書といった従来からの経営指標に加え、企業の利益アップに直結する原価管理の手法や、コストダウンのやり方などを、演習等を交えて実践形式で学び、参加者の皆様の課題解決につながることを目指しております。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております! なお、このセミナーは、地域活性化雇用創造プロジェクト事業の一環として北海道から委託を受けて実施しています。ご参加いただいた企業の皆様には、セミナー参加後の雇用面での取組や雇用実績などの調査協力をお願いしております。日 時:第1回 令和2年10月7日(水) 14:00~17:00 第2回 令和2年10月14日(水) 14:00~17:00内 容:第1回「原価管理とコストダウン」 第2回「コストダウン活動の進め方」 「小規模事業者における生産管理の情報化に向けた取り組み」 ※筆記用具・電卓をご持参願います。講 師:酪農学園大学 農食環境学群 食と健康学類 教授 本田 康夫 氏 (公財)函館地域産業振興財団 研究開発部 研究主査 松本 陽斗 氏会 場:北海道立総合研究機構工業試験場 1階研修室定 員:12名(各社2名・6社)程度 ※基本的に全2日間の参加が可能な方を対象とします。参 加 費:無料 申込締切:令和2年9月23日(水) ▼詳しくはこちらをご覧下さいhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/20/work/20genka.pdf (お問い合わせ先) 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター 開発推進部 ものづくりデザインG 担当:中村、高橋 Email:kaihatsu@hro.or.jp TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2020.09.08
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センターでは、道内のものづくり企業を対象に、「CAD/CAM/CAE 統合ソフト Fusion360オンラインセミナー」を開催します。 「3D CAD・CAE」は近年、中小企業でも生産性向上のために活用され始めているツールです。 本セミナーでは、クラウドなど新しい技術を活用することで「3D CAD・CAE」が手軽に利用できるようになることを参加者の皆様に実感していただき、今後の生産性向上に向けた取り組み検討のための一助となることを目指しております。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております! なお、このセミナーは、地域活性化雇用創造プロジェクト事業の一環として北海道から委託を受けて実施しています。ご参加いただいた企業の皆様には、セミナー参加後の雇用面での取組や雇用実績などの調査協力をお願いしております。日 時:1日目 令和2年10月5日(月) 13:15~16:15 2日目 令和2年10月6日(火) 13:15~16:15内 容:1日目「Fusion360の基本操作(初心者向け)」 2日目「アセンブリ機能・CAE機能(中級者向け)」 ※どちらか1日のみの参加も可能です。 ※本セミナーはPCを使用します。当日はPCをご準備ください。 ※会場では、先着5名までの方にPCを貸出しいたします。講 師:オートデスク(株) Fusion360テクニカルスペシャリスト 関屋 多門 氏会 場:北海道立総合研究機構工業試験場 2階第1会議室+オンライン(ZOO M)方式定 員:10名程度(オンライン参加を除く) ※会場参加応募多数の場合は調整させて頂くことがあります。参 加 費:無料 申込締切:令和2年9月16日(水) ▼詳しくはこちらをご覧下さいhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/20/work/20Fusion.pdf (お問い合わせ先) 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター 開発推進部 ものづくりデザインG 担当:安田、印南 Email:iri-design@hro.or.jp TEL:(011)747-2377 / FAX:(011)726-4057
2020.09.07
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センターでは、道内のものづくり企業等を対象に、「AI導入事例紹介セミナー」を開催します。セミナー内では、AIの活用や開発に必須となる知識や技術を、実例を通して学びます。 AIをはじめとするテクノロジーの活用がコロナウイルス対策に繋がる旨についても、ご紹介させて頂く予定です。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております! なお、このセミナーは、地域活性化雇用創造プロジェクト事業の一環として北海道から委託を受けて実施しています。ご参加いただいた企業の皆様には、セミナー参加後の雇用面での取組や雇用実績などの調査協力をお願いしております日 時:令和2年9月30日(水) 14:30~16:00内 容:「コロナウイルス対策と関連づけたAIの利活用」講 師:AWL(株)取締役CTO・弁理士 土田 安紘 氏会 場:北海道立総合研究機構工業試験場 1階研修室+オンライン(ZOOM) 方式 ※新型コロナウイルスの感染拡大状況により「オンライン」のみでの 開催可能性があることをご了承下さい。定 員:12名程度 ※会場参加応募多数の場合は調整させて頂くことがあります。参 加 費:無料 申込締切:令和2年9月15日(火) ▼詳しくはこちらをご覧下さいhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/20/work/20aisemi.pdf (お問い合わせ先) 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター 開発推進部 ものづくりデザインG 担当:中村 Email:kaihatsu@hro.or.jp TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2020.09.04
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 道民の皆様方に水産試験研究業務への理解を深めていただくことを目的に、毎年開催しております水産試験場の一般公開ですが、本年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点より中止させていただきました。しかしながら、楽しみにしている方も多いことからホームページでの開催としました。 新たにYouTubeチャンネルを開設し動画によるコンテンツもありますので、是非ご覧ください。日 時:令和2年8月11日(火)~9月30日(水) 場 所:道総研水産研究本部 ホームページ ▼詳しくはこちらのホームページをご覧ください。https://www.hro.or.jp/list/fisheries/research/central/section/kikaku/kengaku/webkoukai.html▼YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC7ppPVjMm6qKdCzLybpjWbQ?view_as=subscriber (お問い合わせ先) 水産研究本部企画調整部企画課 主査(研究情報) 富樫 佳弘住所:余市町浜中町238番地電話:0135-23-8705FAX:0135-23-8720
2020.09.01
北海道の希望をかたちに!道総研です。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年開催している林産試験場一般公開デー「木になるフェスティバル」を中止し、代替として、『web版「木になるフェスティバル」』を開催し、「木になるクイズ」を実施するほか「キッズりんさんし」を紹介します。(1)「木になるクイズ」・木材等に関する三択クイズ・全問正解者のうち抽選で、道民500名にキノコストラップ、木材博士認定証を 景品として送付します。(2)「キッズりんさんし」・木材や林産試験場に関することを、小学生にもわかりやすく解説したページを紹 介します。○開催期間 令和2年(2020年)9月15日~10月15日○開催方法 林産試験場ホームページ内に特設ページで公開 URL:http://www.hro.or.jp/list/forest/research/fpri/fes.html○対象 小学生を主とする北海道内の一般住民 ※クイズはどなたでもお楽しみいただけますが、キノコストラップへの応募は、 1人1回で、道内在住者とします。▼林産試験場 http://www.hro.or.jp/list/forest/research/fpri/index.html▼キッズりんさんし http://www.hro.or.jp/list/forest/research/fpri/kids/kids.html(お問い合わせ先)(地独)北海道立総合研究機構 森林研究本部林産試験場 企業支援部 普及連携グループ (井村)〒071-0198旭川市西神楽1線10号 TEL:0166-75-4237 / FAX:0166-75-3621E-mail :rinsan-rpt@ml.hro.or.jp
2020.09.01
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研では水産研究分野の試験調査船において、水産資源等の調査及び運行業務に従事する船員(甲板職員、機関職員)を募集します!やる気と情熱のある方のご応募を、お待ちしています!【受付期限】令和2年(2020年) 9月25日(金)まで<消印有効>【試 験 日】令和2年(2020年)10月18日(日)(試験地:札幌市)◎詳しくは、こちらをご覧くださいhttp://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/※採用後の身分は地方独立行政法人北海道立総合研究機構の職員となります。(北海道職員ではありません。) (お問い合わせ先) 北海道立総合研究機構(道総研)経営企画部経営企画グル-プ 担当:朝倉、室矢 電話:(011)747-2813
2020.08.24
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研では農業の分野で試験や研究を支える研究支援を行う職員を募集します!やる気と情熱のある方のご応募を、お待ちしています!【受付期限】令和2年(2020年) 9月25日(金)まで<消印有効>【第1次試験】令和2年(2020年)10月18日(日)(試験地:札幌市)【第2次試験】令和2年(2020年)11月15日(日)(試験地:札幌市)◎詳しくは、こちらをご覧くださいhttp://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/※採用後の身分は地方独立行政法人北海道立総合研究機構の職員となります。(北海道職員ではありません。)(お問い合わせ先) 北海道立総合研究機構(道総研)経営企画部経営企画グル-プ 担当:朝倉、室矢 電話:(011)747-2813
2020.08.24
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 例年、道総研水産研究本部が取り組んでいる水産研究の最新成果について道民の皆様に公開するために発表会を行ってきましたが、今年度は新型コロナウィルス感染症の蔓延防止の観点から、水産研究本部のホームページで研究成果情報を公開することと致しました。 今年度は「水産試験の持続的利用を図るための研究」「北海道周辺の海洋環境に関する研究」「養殖技術の開発に関する研究」の3つのテーマについて、皆様にわかりやすく研究成果を報告しますので、是非、ご覧になってください。 記◇日 時 令和2年8月31日(月)~10月30日(金)◇場 所 道総研水産研究本部 ホームページ ◇参加費 無料▼ホームページについて ※8月下旬、水産研究本部のページ内に開設予定(お問い合わせ先) 水産研究本部企画調整部企画課 主査(連携推進) 佐々木 典子 住所:余市町浜中町238番地 電話:0135-23-8705 FAX:0135-23-8720
2020.08.19
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。\今年のカルチャーナイトは動画配信によるオンライン開催です!/2003年からスタートしたカルチャーナイト。道総研は2014年から参加しており、今年で7回目の参加になります。今年は新型コロナウイルス等の影響で、例年の参加者来場型ではなく★動画配信によるオンライン開催★です!道総研からは2つの動画を配信しますので、皆さん是非、ご覧ください!開催日の7月17日から19日までの3日間YouTube「カルチャーナイト公式チャンネル」で配信されますので、要チェック! 記◇日 時 令和2年7月17日(金)17時~19日(日)24時まで◇視 聴 料 無料◇配信内容 ●北海道に自生するクランベリー「昔食べていた」って本当?「おいしい」って本当? →林業試験場の研究員が「クランベリー」についてお話しします。●道総研って何? →道総研とはどんな機関なのか簡単にお話しします。▼YouTube「カルチャーナイト公式チャンネル」はこちらをご覧くださいhttps://www.youtube.com/channel/UCic9fAhnQMo3WAgNxLwN6Xg▼カルチャーナイト公式ページはこちらから!http://www.culture-night.com/ (お問い合わせ先) 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構法人本部連携推進部連携推進グループ TEL:011-747-2804
2020.07.13
================================= 「工業試験場成果発表会 要旨集」の掲載のご案内 ================================= 毎年開催している「工業試験場 成果発表会」につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から中止とさせていただきましたが、今般、成果発表会で発表を予定していました研究成果の概要を工業試験場ホームページに「工業試験場成果発表会 要旨集」として掲載しました。 是非、ご覧いただけますようお願いします。 【参考ホームページリンク】 ▼http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/20/forum/forum-main.html ―――――――――――――――――――――――――――――― (お問い合わせ先) 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 工業試験場ものづくり支援センター技術支援部工業技術支援グループ TEL:011-747-2346
2020.06.19
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。森林研究本部では、森林整備や木材利用に関する研究成果、技術、活動事例をわかりやすく紹介し、本道における森づくりや木材利用に関する知識を深め、技術の向上を図ることを目的として、北海道水産林務部と共催で北海道森づくり研究成果発表会の開催を予定(令和2年5月14日(木)/かでる2・7)しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から開催を中止することといたしました。 そのため、今回は会場で発表予定としていた課題(研究成果)をインターネット上で紹介することとし、ポスターをホームページで公開いたします。 また、口頭発表についてはスライドをFacebookへ公開(林産試験場はホームページでも公開)し、ご意見・ご質問をFacebook上でもお受けいたします。 皆様からの、ご意見・ご質問をお待ちしております。 公開期間:令和2年6月1日(月)~8月31日(月) ※一部課題は、令和2年6月1日(月)~6月30日(火)までの公開といたします。▼Facebookページはこちらhttps://www.facebook.com/moridukurihappyokai/ ▼詳しくは、こちらをご覧ください(道総研林業試験場へのホームページへのリンク)https://www.hro.or.jp/list/forest/research/fri/event/02seika_internet.html (お問い合わせ先)北海道立総合研究機構 森林研究本部 企画調整部 普及グループ 曳地(ひきち)〒079-0189 美唄市光珠内町東山 林業試験場内 TEL:0126-63-4164(内線:254) FAX:0126-63-4166
2020.06.08
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研は、現在取り組んでいるエネルギー、環境、地質関連分野の研究開発の深化を図るため、新たな研究所として「エネルギー・環境・地質研究所」を4月から設立します。 (主な研究分野、課題)・エネルギー分野:再生可能エネルギー等の利活用とエネルギーの効率的利用のための技術開発など・環境分野:資源の循環利用の促進や環境と生物多様性の保全など・地質分野:安全な地域づくりのための災害発生要因の解明や地質資源の開発などエネルギー・環境・地質研究所は、総合力を発揮した取組を展開し、エネルギーと資源を活かした環境と調和する道内産業の振興と安全・安心な道民生活の向上を図り、持続可能な地域社会の創造に貢献します。 来月、4月1日からスタートするエネルギー・環境・地質研究所の研究開発にご期待ください!(お問い合わせ先) 北海道立総合研究機構(道総研) 本部経営企画部新研究所設置準備室 電話:011-747-0055 (担当)小笠原 ▼道総研のホームページはこちら https://www.hro.or.jp/index.html
2020.03.25
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研では、農業、水産、森林、産業技術、エネルギー・環境・地質及び建築・まちづくりの分野において、研究業務を行う職員を募集します!やる気と情熱のある方のご応募を、お待ちしています!! 【受付期限】令和2年(2020年)4月17日(金)まで<消印有効>【第1次試験】令和2年(2022年)6月7日(日)(試験地:札幌市、東京都)▼詳しくは、こちらをご覧ください。https://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/ ※採用後の身分は地方独立行政法人北海道立総合研究機構の職員となります。(北海道職員ではありません。)(お問い合わせ先)北海道立総合研究機構(道総研)経営企画部経営企画グル-プ (011)747-2813 担当:室矢、木藤
2020.03.05
(2/21追記)新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本セミナーを中止することとしました。ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研では、道民の皆様を対象に、生活に身近な道総研の研究成果をご紹介するセミナーを実施しており、今回は「食」をテーマに帯広市と旭川市で地域セミナーを開催します。道総研が行った様々な「食」に関する研究成果について、研究員がわかりやすく試食付きでご紹介します。どなたでも参加できますのでお気軽にお申し込みください。 ▲十勝地区 ▲上川地区【日時】十勝地区:令和2年(2020年)2月28日(金)13時30分から15時30分まで 上川地区:令和2年(2020年)3月3日(火)13時30分から15時30分まで【場所】十勝地区:TKPガーデンシティ帯広駅前 しらかばの間 (帯広市西1条南12丁目8番地 アパホテル帯広駅前 2階) 上川地区:大雪クリスタルホール国際会議場 第2・第3会議室 (旭川市神楽3条7丁目)【講演者】・講演1(共通) 道総研 食品加工研究センター 副所長 柳原・講演2(十勝のみ)道総研 十勝農業試験場 研究部長 竹内 晴信・講演3(上川のみ)道総研 林産試験場 微生物G 主査 津田 真由美【主催】道総研(地方独立行政法人北海道立総合研究機構)【後援】十勝総合振興局、上川総合振興局【協力】北海道立十勝圏地域食品加工技術センター、一般財団法人旭川産業創造プラザ【参加費】無料【定員】各50名(定員となった場合、お断りすることもありますのでご了承ください)【申込み】E-mailまたはチラシ裏面の申込用紙に必要事項をご記入の上FAXにてお申し込みください。 申込期限:十勝地区:2月25日(火) 上川地区:2月26日(水)▼詳細はこちら(道総研のホームページ 「道総研セミナー」へリンク) https://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/index.html【講演概要】◎講演1(共通) 道総研のおいしい研究「たべLABOプロジェクト」のご紹介 「北海道の困った!を、技術と連携の力で強みに変える」をスローガンに、道内各地の「食の現場」に密着しながら、生産・加工・流通・販売・消費の環を繋げる事業化支援に取り組みましたのでご紹介します。◎講演2(十勝のみ) 十勝の農産物に付加価値を!~十勝農試の取り組み紹介~ 道総研十勝農試で行ってきた、てんさいチップスの食味向上、MAフィルムの流通活用、赤いんげん豆新品種「きたロッソ」の活用支援、十勝産スイートコーン活用製品の十勝ブランド認証への技術的支援などについてご紹介します。◎講演3(上川のみ)道産きのこの魅力を発掘 ~企業とのコラボによる商品づくり~ 北海道は国内有数のきのこの産地です。林産試験場では、道産きのこの利用の拡大を目指し、きのこの「酵素」「香り」「食品機能性」などの特長を活かした加工食品の開発に取り組みました。ここでは、企業とのコラボにより誕生した「鹿肉ジンギスカン」「まいたけオイル」などの開発ストーリーをご紹介します。(お問い合わせ先)道総研(地方独立行政法人北海道立総合研究機構)連携推進部 梶川電話 011-747-2804 Fax 011-747-0211E-mail hq-entry@hro.or.jp URL https://www.hro.or.jp
2020.02.17
(2/25追記)「第58回試錐研究会」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止することとしました。ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 道内におけるボーリング及び地質調査業務に携わる若手技術者の技術の向上、関連業界の発展に寄与することを目的に第58回試錐研究会を開催します。今回は、北米におけるシェールガス掘削に関連する最新掘削技術の紹介や、現在、国内で進められている「超臨界地熱発電」に関連する先進的な研究についての講演を予定しております。【日時】令和2年(2020年)2月27日(木) 13時00分から17時30分まで(12時00分から受付開始)【会場】札幌サンプラザ 2階 金枝の間(札幌市北区北24条西5丁目)【参加費】無料【申込】事前申込が必要です。申込方法については、下記 URL をご参照ください。【締切】令和2年(2020年)2月20日(木)▲昨年度(第57回)の講演の様子です▼詳細はこちら(地質研究所のホームページへリンク)https://www.hro.or.jp/list/environmental/research/gsh/information/lecture.html(お問い合わせ先) 環境・地質研究本部 地質研究所 資源環境部 資源環境グループ 電話:011-747-2473(担当)林 FAX:011-700-5033
2020.02.12
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研では農業、水産業、林業、工業、食品産業、環境・地質、建築の分野で研究業務を行っています!令和3年度(2021年度)採用の研究職員を募集するにあたり、採用説明会を開催します。現在、道総研に勤務している研究職員に、直接質問できるチャンスです!研究業務に興味のある方のお申込を、お待ちしています!【申込期限】令和2年(2020年)2月17日(月)まで ※ 申込みは、道総研ホームページ上の採用情報から、申込時にメール文に 記載する必要事項を確認し、当機構に電子メールを送信してください。【日時】令和2年(2020年)3月7日(土)9時00分から16時00分まで予定 (8時30分受付開始)【場所】北海道庁別館5階(札幌市中央区北3条西7丁目) ※ 北海道職員採用試験説明会と同一会場での開催となります。▼詳しくは、こちらをご覧ください(道総研ホームページへのリンク)https://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/(お問い合わせ先)北海道立総合研究機構(道総研)経営企画部経営企画グル-プ (011)747-2813 担当:室矢、木藤
2020.02.10
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研 工業試験場では、3次元CADソフト「Solidworks」を導入することで得られるメリットの紹介と、シミュレーションソフト「Solidworks Simulation」でどんなことができるのかを体験して頂くセミナーを企画しました。現在、多くの現場で3DCADが当たり前の時代になりましたが、「もっと使いこなせるようにしたい」、「形は描けるようになったけど、シミュレーションは全くできない」こんな声をよく耳にします。3DCADだけではなく、その先にあるシミュレーションも使いこなせるようになれば設計効率がより一層高まります。皆様のご参加をお待ちしております。なお、このセミナーは、地域活性化雇用創造プロジェクト事業の一環として北海道から委託を受けて実施されます。ご参加いただいた企業の皆様には、セミナー参加後の雇用面での取組や雇用実績などの調査をお願いしております。◆日時:令和2年2月20日(木) 13時30分から17時まで◆場所:道総研 工業試験場 研修室(札幌市北区北19条西11丁目)◆講師:(株)大塚商会◆内容:13時30分から14時30分まで 3次元設計のメリット・導入効果紹介 15時から17時まで ソリッドワークスシミュレーション入門セミナー◆定員:10名(先着順)◆費用:無料◆申込締切:令和2年2月14日(金)▼内容・申込の詳細は、こちらのPDFファイルをご参照ください https://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/19/work/2002203dcad.pdf(申込み・問い合わせ先) 道総研 工業試験場 製品技術部 担当:鈴木 Email:iri-amtech@hro.or.jp 電話:(011)747-2378 / FAX:(011)726-4057
2020.02.07
(2/25追記)新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2/26・十勝地域での開催を中止することとしました。ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研 林産試験場では、上川・十勝地域で関係機関向けに、防腐薬剤処理木材を使用した屋外木質構造物の耐用年数推定の手法や維持管理方法について提案するセミナーを開催します。参加を希望される方は、下記のとおりお申込みください。皆さまのご参加をお待ちしております。○講演・「現地におけるピロディンを用いた劣化測定のポイント」 性能部 構造・環境グループ 主査(構造) 今井 良・「防腐薬剤処理木材の耐用年数推定と維持管理」 性能部 構造・環境グループ 主任主査(環境) 小林 裕昇・「北海道内高規格道路の木製立入防止柵をモデルとしたLCC試算」 利用部 資源・システムグループ 研究主任 古俣 寛隆○会場・日時・上川地域会場 2月13日(木) 13時30分から15時30分まで 北海道立総合研究機構林産試験場 講堂(旭川市西神楽1線10号)・十勝地域会場 2月26日(水) 10時00分から12時00分まで 音更町文化センター 2F会議室(河東郡音更町木野西通15丁目8番地)○申込方法参加申込書に必要事項を記入のうえ、下記お問い合わせ先へFAXや郵送、メールにてお申込みください。○申込締切等・上川地域会場 令和2年2月5日(水) 定員 60名(先着順) 参加費無料・十勝地域会場 令和2年2月18日(火) 定員 70名(先着順) 参加費無料▼詳細はこちら(道総研 林産試験場ホームページ)https://www.hro.or.jp/list/forest/research/fpri/event/grand/mokko/seminar2020.htm(お問い合わせ先)(地独)北海道立総合研究機構 森林研究本部林産試験場 企業支援部 普及連携グループ (橋本)〒071-0198旭川市西神楽1線10号 TEL:0166-75-4237 / FAX:0166-75-3621E-mail :rinsan-rpt@ml.hro.or.jp
2020.01.24
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研では「人口減少社会の到来!北海道(ふるさと)で暮らし続けるために、いま何をすべきか」をテーマとして、これまでの研究成果を発表するフォーラムを開催します。フォーラムでは、下川町の谷町長を迎え、SDGsを取り入れた下川町の取り組みについて基調講演をいただきます。後半は、道総研が取り組んできた農村集落における戦略研究(暮らしを支える研究、地域産業を支える研究)についての研究成果をご紹介し、自治体や地域づくりに携わる皆様へ、暮らしの維持や産業振興に関わる様々なアイディアをご提案いたします。多くの皆様のご来場をお待ちしております。【イベント概要】「第6回道総研オープンフォーラム-人口減少社会の到来!北海道(ふるさと)で暮らし続けるために、いま何をすべきか-」日時:令和2年(2020年)2月21日(金) 13時30分から17時00分まで(12時30分受付開始)場所:札幌ガーデンパレス 2階 孔雀・白鳥の間(札幌市中央区北1条西6丁目)参加費:無料、定員:300人申込方法:参加申込フォームからお申し込みください。〔締切:2020年2月14日(金)〕主催:道総研▼道総研HPhttps://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/event/200221_6thOpenForum.html▼参加申し込みフォームhttps://www.hro.or.jp/entry.html(お問い合わせ先)道総研研究企画部企画G 石井(011-747-2809)
2020.01.15
新年あけましておめでとうございます。道総研です。予測微生物学とは、食品における微生物の増殖や死滅挙動を数式化することにより、微生物検査を実施しなくても温度やpH、水分活性などの環境条件から微生物数や増殖確率を予測する方法を究明する研究分野です。食品衛生法の改正で制度化されたHACCPの管理基準設定や製品開発の効率化に活用できるツールとして食品企業から高い関心が寄せられています。そこで、道総研 食品加工研究センターでは予測微生物学の専門家2名を講師に招き、実例を交えながら予測微生物学の概要とその活用場面を学ぶ講習会を開催します!皆様のご参加をお待ちしております。▲微生物検査の様子。人の目で数えています。~概要~【日時】令和2年1月29日(水)13時30分から16時35分まで (受付13時00分から)【会場】道総研 食品加工研究センター 研修室 (江別市文京台緑町589-4 /TEL:011-287-4116)【主催】道総研 食品加工研究センター【参加申込方法】参加申込書に必要事項をご記入の上、1月22日(水)までにFAXにてお申込みください。□講演概要13:30~ 主催者挨拶 道総研食品加工研究センター 応用技術部長 川上 誠13:35~【講演 Ⅰ】食品が腐る?食中毒になる?殺菌はどうする?を予測する技術:予測微生物学の概要講師: 北海道大学 大学院農学研究院 食品加工工学研究室 准教授 小関 成樹 氏(内容)日本を代表する予測微生物学の専門家の講演です。予測微生物学を活用すると微生物の何が予測できるのか?食品製造においてどのような場面で活用できるのか?予測微生物学の導入に向けて、その概要についてご講演いただきます。15:15~【講演 Ⅱ】 食品メーカーにおける試験データの管理と予測微生物学の活用講師:株式会社日清製粉グループ本社 R&D・品質保証本部 基礎研究所チルド・冷凍食品研究室兼微生物制御研究室 室長 石田 亘 氏 (内容)予測微生物学を製品開発に活用している食品企業の講演です。製品開発に予測微生物学を活用しようとした経緯や食品企業における活用の現状、今後の展望等についてご講演いただきます。 ▼詳細はこちらhttps://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/r020129_kosyukai.html▼申込書はこちらhttps://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/r020129_kosyukai.docx(お問い合わせ先) 道総研食品加工研究センター食関連研究推進室(下岡)TEL:011-387-4116★食加研facebookで最新情報配信中!ぜひ「いいね!」してください!https://www.facebook.com/syokkaken/
2020.01.06
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。本セミナーでは、道総研 食品加工研究センターの概要や最近の研究開発の取組みについてご紹介するとともに、食品分野の共同研究と知的財産について北海道知財総合支援窓口の理解増進担当の金木様にご講演いただきます。また、個別相談や現地訪問による技術支援も行います。多くの皆様のご参加をお待ちしています。~概要~【日時】令和2年1月29日(水)13時30分から17時00分まで【会場】空知総合振興局4F 講堂(岩見沢市8条西5丁目/TEL:0126-20-0147)【主催】道総研 食品加工研究センター【共催】北海道空知総合振興局【参加申込方法】参加申込書に必要事項をご記入の上、1月22日(水)までにFAXにてお申込みください。□講演概要13:30 主催者挨拶 食品加工研究センター 所長 中津 智史13:35 「食品加工研究センターの取組みについて」 食品加工研究センター 研究参事 錦織 孝史14:00 「北海道独自のワイン用酵母の探索」~香気成分生成能に注目した北海道独自の白ワイン醸造用酵母の選抜~ 食品加工研究センター 主任主査 橋渡 携14:45 休憩(14:45~14:55)14:55 「過熱水蒸気処理による中華麺の保存性向上」 食品加工研究センター 主査 山木 一史15:40 「食品分野の共同研究と知的財産~支援も含めて」 INPIT北海道知財総合支援窓口 理解増進担当 金木 裕一□個別相談 16時00分からセミナー講師等による個別相談です。希望される方は相談内容を参加申込書に記載してください。□現地技術支援 【日時】令和2年1月30日(木)9時30分から12時00分まで(指導を希望する空知管内の食品企業に当センター職員が訪問し、技術指導を行います。)▼詳細はこちらhttps://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/r020129_ido.html▼申込書はこちらhttps://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/r020129_ido.xlsx(お問い合わせ先) 道総研食品加工研究センター食関連研究推進室(下岡)TEL:011-387-4116★食加研facebookで最新情報配信中!ぜひ「いいね!」してください!https://www.facebook.com/syokkaken/
2019.12.20
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 道総研では、農業、水産業、林業、工業、食品産業、環境・地質、建築の分野で研究業務を行っています! この度、令和3年度(2021年度)採用の研究職員を募集するにあたり、業務説明会を開催します。 現在、道総研に勤務している研究職員に、直接質問できるチャンスです! 研究業務に興味のある方のお申し込みをお待ちしています!【申込期限】令和元年(2019年)12月19日(木)まで ※ 申込みは、道総研ホームページにある申込フォームからお願いします。【日時】令和2年(2020年)1月12日(日) 10時30分から16時30分までの予定(10時受付開始)【場所】北海道庁別館4階(札幌市中央区北3条西7丁目) ※ 北海道職員業務説明会と同一会場での開催となります。▼詳しくは、こちらをご覧ください(道総研のホームページへリンク) https://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/(お問い合わせ先)北海道立総合研究機構(道総研)経営企画部経営企画グル-プ (011)747-2813 担当:室矢、木藤
2019.12.09
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研ですこのたび、道総研 工業試験場では、「AR/VR活用セミナー(同時開催:マルチセンサ測定器見学会)」を開催します。近年、注目の高まっているAR/VR(拡張現実/仮想現実)技術について、これまでの活用実績や最新の動向などを学ぶセミナーです。また、AR/VR機器の使用体験や工業試験場に新規に導入するマルチセンサ測定機の見学会等を同時開催いたします!昨年度開設したばかりの食品ロボット実証ラボ「ROBOLABO」も見学できます。ご興味をお持ちの企業等の皆様、ぜひご参加をお待ちしております。■日時:2019年12月12日(木) 13時00分から16時00分まで■場所:北海道立総合研究機構 工業試験場 2F 第1会議室 ほか■参加費:無料■申込方法:下記申込先まで、FAXまたはE-mailにより申込み※ 詳しくは工業試験場ホームページをご覧ください。■プログラム:○13:00~13:30 AR/VR体験会 新規導入機器(マルチセンサ測定器)・設備見学会○13:30~14:30 北海道におけるAR/VR活用のこれまでとこれから 講師:三田 健太 氏(㈱ダブルエムエンタテインメント)○14:30~15:30 AR/VRの最新動向とMicrosoft HoloLens2の可能性 講師:仲 定太 氏(㈱Psychic VR Lab)○15:30~16:00 AR/VR体験会(フリータイム)▼詳しい内容はこちらをご覧ください。(工業試験場ホームページ)https://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/19/work/201912arvr_seminar.pdf(申込み・問い合わせ先) 道総研 工業試験場 担当:安田、全 電話:(011)747-2378 / FAX:(011)726-4057 Email:arvr-info@hro.or.jp
2019.11.15
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。先日開催した道総研セミナーについて、ホームページに講演概要を掲載しました!9月7日(土)には「平成30年北海道胆振東部地震から1年」について、10月19日(土)には「乳牛の秘密~牛乳はどうやってできるのか?~について、道総研の研究員がお話ししました。お話しした内容について、道総研ホームページにて簡単にまとめていますので、ぜひご覧ください。ご来場・ご清聴くださった皆様、まことにありがとうございました。今後の開催予定は、当ブログや道総研ホームページ等でお知らせいたします。次回もぜひお越しください。 道総研ホームページ 道総研セミナー「平成30年北海道胆振東部地震から1年」▼https://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/010907_iburi.html道総研ホームページ 道総研セミナー「乳牛の秘密」▼https://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/011019_rakunou.html
2019.11.07
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研と北海道科学大学が連携して、「協働セミナー」を開催します!セミナーでは、雪国である北海道にお住まいの方々の暮らしが、より豊かになりますように……と、研究のプロ達が思いを寄せて開発したリハビリ・福祉機器の一部をご紹介します。見て、触って、体験することもできます!どなたでも参加いただけるセミナーです。ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお申し込みください。「北の暮らしを支えるモノづくり~ 健康・医療・暮らしのための機器開発~」【日時】令和元年11月12日(火)16時00分から18時00分まで【会場】北海道科学大学 A棟1階 A106講義室(札幌市手稲区前田7条15丁目4-1)【参加費】参加無料【申込方法】北海道科学大学 研究推進課まで電話またはメールでお申し込みください。 北海道科学大学 地域連携・広報課 TEL:011-688-2241 Email:kenkyu@hus.ac.jp 【必要事項】氏名・電話番号【概要】・基調講演「健康・医療を支えるモノづくり」北海道科学大学 北の高齢社会アクティブライフ研究所 所長 田中 敏明北海道立総合研究機構 産業技術研究本部 工業試験場 主査 中島 康博・パネリスト講演北海道科学大学 北の高齢社会アクティブライフ研究所 研究員 宮坂 智哉北海道科学大学 北の高齢社会アクティブライフ研究所 研究員 加藤 士雄道総研 産業技術研究本部 工業試験場 主査 万城目 聡道総研 建築研究本部 北方建築総合研究所 主査 村田 さやか・パネルディスカッション「北の暮らしを支える医工学」▼詳細はこちら(道総研ホームページへリンク)https://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/index.html(当記事に関するお問い合わせ先) 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構(道総研) 連携推進部 東電話 011-7472900 E-mail hq-soudan@hro.or.jp
2019.11.01
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 官能評価は味・におい・食感などヒトの五感を使って行う品質評価法で、機器分析では測定困難な「おいしさを測る」ことができます。 しかし、ヒトが行うために個人差が大きく、妥当性、客観性のある評価とするには工夫が必要です。 そこで、道総研 食品加工研究センターでは賞味期限の設定や製品開発・品質管理などの製品の特性を評価する場面を取り上げ、実例を交えて官能評価を学ぶ講習会を開催します。 皆様のご参加をお待ちしております。~概要~【日時】令和元年11月15日(金) 13時15分から16時30分まで(受付12時45分から)【会場】道総研 食品加工研究センター 研修室 (江別市文京台緑町589-4 TEL 011-287-4116)【主催】道総研 食品加工研究センター□講演13:15 主催者挨拶 道総研食品加工研究センター 食品開発部長 奥村 幸広13:20 【講演Ⅰ】「食品の消費・賞味期限の設定について ~微生物試験と官能検査指標を中心に~」 講師:一般財団法人日本食品分析センター 東京本部微生物部 若山 裕晃 氏(内容) 食品の期限設定に関する考え方、微生物試験と官能検査指標を中心とした客観的な項目による消費・賞味期限設定の方法を保存試験の事例を交えてご講演いただきます。15:00 【講演Ⅱ】「食品の分析型官能評価について」 講師:キッコーマン株式会社 研究開発部 大友 裕絵 氏(内容) 官能評価は好き嫌いを問う嗜好型と味や香りなどを定量的に評価する分析型があります。QDA法は後者の中で得られる情報量が多く、「おいしさを見える化」するのにも役立ちます。今回は評価者(パネル)の選定から試験方法まで実例を交えてご講演いただきます。 ▼詳細はこちら(食品加工研究センターHPへリンク)http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/r011115_kosyukai.html▼申込書はこちら(食品加工研究センターHPへリンク)http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/r011115_kosyukai.docx(お問い合わせ先) 道総研食品加工研究センター食関連研究推進室(下岡)TEL:011-387-4116★食加研facebookで最新情報配信中!ぜひ「いいね!」してください!https://www.facebook.com/syokkaken/
2019.10.29
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研の「食」に関する最新の研究発表、展示会のご案内です。道総研が研究開発した新しい食材や注目の技術のご紹介、ゲスト講師による特別講演、ホテルシェフとコラボした試食ビュッフェなど、北海道の食の今がわかる、盛りだくさんなイベントです。北海道の「食」に関心があるすべての方のご来場をお待ちしています。■たべLABOマルシェ 【日時】令和元年11月20日(水)12時00分から16時00分まで【場所】札幌ビューホテル大通公園 B2F 特設会場(札幌市中央区大通西8丁目)【参加費】参加無料【申込方法】ホームページの申込みフォームまたはEメールによりお申込みください。【内容】◆「6つの食べる研究室」 研究のはじまりから成果までを6つのブースでご紹介!試食もあります。◆「特別講演」 1.「令和時代の消費者ニーズのつかみ方」(株)ブランド総合研究所 田中章雄氏 2.「その町らしさを伝える商品づくり」(株)at LOCAL 堀田悠希氏◆「ミニステージトーク」 ここでしか聞けない!研究開発エピソードをお話しします。◆「企業コラボ研究コーナー」 企業とのコラボ商品等を紹介します。あなたも道総研とコラボしませんか?◆「たべLABOビュッフェ」 注目の食シーズをシェフがアレンジ!先着400名様にご試食いただけます。▼参加申込みフォームhttps://www.hro.or.jp/entry.html▼案内ちらし(道総研ホームページへ)https://www.hro.or.jp/tabelabo/tabelabof.pdf▼開催概要(道総研ホームページへ)https://www.hro.or.jp/tabelabo/tabelabo.html(お問い合わせ先)北海道立総合研究機構(道総研)研究企画部 TEL:011-747-2809
2019.10.21
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!この度、「平成30年度 道総研の主な研究成果」を発行しました!道総研が行った研究のうち平成30年度に終了したものの中から、代表的な研究成果をそれぞれ1~2枚の資料にまとめました。▲全部で23件の成果が掲載されています。道総研のホームページからダウンロードできるほか、紙に印刷した資料を道総研本部や道庁1階ロビーに設置していますので、ぜひご覧ください。(ホームページではH29年以前の成果も見られます。)・「農薬を使わない水稲の細菌病の種子消毒技術」(10ページ)・「さけます魚病防疫強化のための大規模洗卵システムの開発」(13ページ)・「道民の健康を守る効果的なPM2.5のモニタリングネットワークの構築案」(22ページ) ・・・ほか、全23成果を掲載▼ダウンロードはこちらから!「平成30年度 道総研の主な研究成果」https://www.hro.or.jp/research/result/info/30.html▼H29以前の研究成果はこちらからhttps://www.hro.or.jp/research/result/info/index.html(問い合わせ先)道総研 連携推進部TEL:011-747-2804E-mail:hq-entry@hro.or.jp
2019.10.15
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 近年、北海道沿岸の漁獲量が減少し、身近であった魚が食卓へあがる機会が減っています。 道総研水産研究本部では、これまで身近であったホッケや約100年前は大量に漁獲されていたニシンが減った理由についての調査、そして増やすための技術や昨今の魚離れを解消するためにおいしく食べるための技術開発等を行っております。 これまでの研究成果を皆様へわかりやすくお伝えするため、日本水産学会と共催で公開講座を開催します。1 日時 2019年11月2日(土)10時00分~12時00分(開場9時30分)2 場所 北海道立道民活動センター かでる2.7 7階 710会議室 (札幌市中央区北2条西7丁目)3 定員 参加費無料 90名 ※事前申込みをお願いしています。開催前日までに、参加申込書にご記入の上E-mailまたはFAXによりお申込みください。詳しくは下記リンクよりホームページをご確認ください。4 内容10:05 ~ 10:25 減ったホッケの復活への道 中央水産試験場 板谷 和彦10:25 ~ 10:45 ニシンが増えたわけ 稚内水産試験場 星野 昇10:45 ~ 11:05 魚のおいしい食べ方 中央水産試験場 辻 浩司 ※企業と共同開発した製品の試食コーナーを設置します。11:05 ~ 11:25 コンブの特性と増やす方法 水産研究本部 合田 浩朗11:25 ~ 11:45 新しい地域特産品をつくる 中央水産試験場 清水 洋平▼詳しくはこちら(道総研 水産研究本部ホームページへ)https://www.hro.or.jp/list/fisheries/marine/work1/suisangakkaikoukai.html(お問い合わせ先)道総研 水産研究本部 企画調整部(宮腰、富樫) TEL:0135-23-8705 FAX:0135-23-8720 E-mail:central-fish-kikaku@hro.or.jp
2019.10.09
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。本セミナーでは、食品加工研究センターの概要や最近の研究開発の取組みについてご紹介するとともに、食品分野の共同研究と知的財産について北海道知財総合支援窓口の金木理解増進担当からご講演いただきます。また、講演終了後には、個別の技術相談や現地での技術支援も行います。多数の方のご参加をお待ちしています。~概要~【日時】令和元年10月23日(水)13時30分から17時00分まで【会場】胆振総合振興局3F B・C会議室 (室蘭市海岸町1丁目4番1号むろらん広域センタービル TEL:0143-24-9592)【主催】道総研 食品加工研究センター【共催】北海道胆振総合振興局□講演◆「食品加工研究センターの取組みについて」 道総研食品加工研究センター 研究参事 錦織 孝史◆「消費者が求める水産加工品とその技術開発」 道総研食品加工研究センター 主査 山田 加一朗◆「道内で分離した乳酸菌を用いた発酵乳製品の付加価値向上」 道総研食品加工研究センター 研究主幹 八十川 大輔◆「食品分野の共同研究と知的財産~支援も含めて」 INPIT北海道知財総合支援窓口 理解増進担当 金木 裕一□個別相談 16時00分から◆企業課題の解決に向けた個別相談です。希望される方は、相談内容を参加申込書に記載してください。 □現地技術支援 10月24日(木) 9時00分から12時00分まで◆指導を希望する胆振管内の食品企業に当センター職員が訪問し、技術指導を行います。参加申込書に記載してください。【参加申込方法】参加申込書に必要事項をご記入の上、10月16日(水)までにFAXにてお申込みください。▼詳細はこちら(食品加工研究センターのホームページへ)https://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/r011023_ido.html▼申込書はこちらhttps://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/r011023_ido.pdf(お問い合わせ先) 道総研食品加工研究センター食関連研究推進室(下岡)TEL:011-387-4116★食加研facebookで最新情報配信中!ぜひ「いいね!」してください!https://www.facebook.com/syokkaken/
2019.10.04
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研 地質研究所は10月19日(土)に小樽庁舎において「第10回海洋科学研究センター市民公開講座」を開催します!この公開講座は、主に地質研究所や海洋科学研究センターの研究課題・成果を小樽市民の方々に広く知っていただくことを目的に、毎年開催しているものです。今回は、道総研 建築研究本部 建築性能試験センターとの共催で「地震による斜面災害・建物被害と対策」というテーマで、北海道胆振東部地震により生じた被害と取り得る対策に関する講演に加えて、当センターが昨年度まで実施した海の活断層調査に関する研究成果をお話ししたいと思います。▲昨年度の市民公開講座の様子当日は講演終了後に、庁舎見学や研究成果の展示をご覧いただく時間も設けております。また、小樽市民以外の方のご参加も歓迎いたします!皆様のお越しをお待ちしております。【開催日時】令和元年(2019年)10月19日(土) 13時00分から16時00分まで(開場13時00分)【開催場所】地質研究所 海洋科学研究センター(小樽市築港3番1号)【参加費】 無料 【参加申込】10月16日(水)まで、下記まで電話・FAX・Eメール・郵送にて受付 〒047-0008 小樽市築港3番1号 海洋科学研究センター TEL:0134-24-3829 FAX:0134-24-3839 E-Mail:gsh-moushikomi@ml.hro.or.jp▼詳しくはこちら(道総研 地質研究所ホームページへ)https://www.hro.or.jp/list/environmental/research/gsh/index.html (お問い合わせ先)道総研 地質研究所資源環境部沿岸・水資源G(海洋科学研究センター)TEL 0134-24-3829
2019.10.02
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。10月12日(土)に札幌市立大学・道総研 研究活動展「知活(ちいき)ゼミナール(体験型)」を開催します!「知活ゼミナール」は札幌市立大学と道総研が連携して、地域と一緒に知(ち)を活(い)かす共同イベントです。今回は体験型学習により、市立大学と道総研の研究活動等を紹介します。■「知活(ちいき)ゼミナール(体験型)」【日時】10月12日(土)14:00~16:00【場所】紀伊國屋書店札幌本店1階インナーガーデン (札幌市中央区北5条西5丁目 sapporo55 ビル)【展示内容】◆ゲーム『P055E5510N』の展示 動き回る大勢のキャラクターの中に1人だけ自分が操作しているキャラクターがいます。自分が操作しているキャラクターを見つけ、旗まで誘導しましょう。旗までたどり着くと、操作しているキャラクターは別のキャラクターにかわります。◆ユニバーサルデザイン製品 作り手と使い手のことを考えた木工製品のデザイン提案です。道内にある授産施設や研究機関等と連携をし、授業課題として「人に優しいものづくり」を実践しています。デザインを提案するにあたっては、制作者の技術や使用できる道具などの作り手の視点と、その製品の購入者にとっての使いやすさなどの使い手の視点の、両者の視点を考慮しています。そこで提案された学生の作品を数点紹介します。◆測定機器の紹介 建物の研究をするときに使う測定機器の紹介をします。いろんな測定機器を体験することが出来ます。▼案内ちらしhttps://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/tirashi2019.pdf▼「知活(ちいき)ゼミナール(体験型)」(道総研ホームページへ)https://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/index.html(お問い合わせ先)北海道立総合研究機構(道総研)連携推進部TEL:011-747-2900
2019.09.26
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道民の皆さんに身近な話題で道総研の研究成果をご紹介するセミナーを開催します。今回のセミナーでは「酪農と乳牛」をテーマに、牧場等での牛たちの暮らしなどについてお話しします。また、当セミナー前々日から当日までの3日間、同会場にて道総研の研究成果をご紹介するパネル展も開催します。セミナー・パネル展ともに参加無料、事前申込み不要です。直接会場にお越しください。多くの皆様のご参加をお待ちしています!■道総研セミナー「乳牛の秘密~牛乳はどうやってできるのか?~」北海道の出荷乳量は全国1 位!毎年約390 万㌧もの牛乳が生産され、日本各地で消費されています。牛乳は身近な食品で、飲み物としてだけではなく、チーズやバター、それからお菓子や食パンの原料にも使われており、私たちの食生活に深く関わっています。私たちの豊かな食生活に貢献している牛乳は、牧場で育てられた乳牛からいただいていますが、皆さん、酪農の現場についてどれくらいご存知ですか?本セミナーでは、酪農をもっと身近に感じていただくため、乳牛はどんなものを食べているのか、また、牧場等で牛たちはどのように暮らしているのかなど、普段はなかなか知る機会のない酪農と乳牛についてお話しします。【日時】令和元年10月19日(土)15時30分から16時30分まで【場所】紀伊國屋書店札幌本店 1階インナーガーデン (札幌市中央区北5条西5-7 sapporo55)【講演者】道総研 酪農試験場 主査(飼養) 谷川 珠子【参加費等】参加無料、事前申込み不要です。直接会場にお越しください。■パネル展ほっかいどうの希望をかたちに!~道総研の研究成果 紹介パネル展~ 道総研は北海道が設置した「総合試験研究機関」です。農業、水産業、林業、工業、食品産業、環境、地質、そして建築という8つの幅広い分野で、研究・開発に取り組んでいます。今回のパネル展では、2015年から2019年までの間に取り組んだ研究の中から、道民の皆さんに身近なものなど、いくつかの研究成果をご紹介します。パネルのほか、実物の展示も実施しますので、ぜひお手にとってご覧ください。【日時】令和元年10月17日(木)~19日(土) 10時00分から18時30分まで ※19日は13時まで【場所】紀伊國屋書店札幌本店 1階インナーガーデン (札幌市中央区北5条西5-7 sapporo55)▼案内ちらし(道総研ホームページへ)https://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/1019_ushi.pdf▼開催概要(道総研ホームページへ)https://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/index.html▼お問い合わせ先北海道立総合研究機構(道総研)連携推進部 TEL:011-747-2804
2019.09.24
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研及び北海道では、損益計算書や製造原価報告書といった従来からの経営指標に加え、企業の利益アップに直結する原価管理の手法やコストダウンのやり方などを、演習を交えて実践形式で学ぶ「原価管理・コスト改善ゼミナール」を開催します。道内ものづくり企業の皆様のご参加をお待ちしております。なお、このゼミナールは、地域活性化雇用創造プロジェクト事業の一環として北海道から委託を受けて実施されます。ご参加いただいた企業の皆様には、ゼミナール参加後の雇用面での取組や雇用実績などの調査をお願いしております。■原価管理・コスト改善ゼミナール【日程・プログラム】 ◆第1日目:令和元年10月2日(水) 13時30分から16時30まで 「原価の構成、原価と利益の関係、価格見積もり、受注可否の判断、設備投資の判断」などの原価管理手法について学びます。 ◆第2日目:令和元年10月24日(木) 13時30分から16時30まで 製品原価の計算方法を「製造現場の動画を見ながらの原価計算演習」、「玩具を分解しながらの原価計算実習」で学びます。 ◆第3日目:令和元年11月21日(木) 13時30分から16時30まで 「製造現場の動画を見ながらの現場改善演習」などで、実践的なコストダウン手法を学びます。【会場】 北海道立総合研究機構 工業試験場1階 研修室[札幌市北区北19条西11丁目]【講師】 堀口ビジネスコンサルティング 代表 堀口 敬 氏【定員】20名程度[定員になり次第、締め切ります] ※「各社2名まで(1名でも可)」のご参加でお願いします。 ※「筆記用具」「電卓」をご持参ください。 ※基本的に全3日間の参加が可能な方を対象とします。【参加費】無料 【申込締切】令和元年9月25日(水)[定員になり次第、締め切ります]▼詳しい内容はこちらをご覧ください。(工業試験場ホームページ) https://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/19/work/19genka.pdf【申込み・お問い合わせ先】 北海道立総合研究機構 産業技術研究本部 ものづくり支援センター 技術支援部 製品開発支援G 担当:菱川(ひしかわ)E-mail:hishikawa-yoshiyuki @ hro.or.jpTEL:(011)747-2336 / FAX:(011)726-4057
2019.09.17
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