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ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『3Dデジタル造形研修(第1回)』を開催します!道総研産業技術環境研究本部では、製造業におけるDX化・デジタル化に際し、重要な3Dプリンタの基礎知識や3Dデータの編集方法を学ぶ研修会を開催します。 今回は対象物の形状をスキャンしてデータ化する装置「3Dスキャナー」の特徴や活用事例をご紹介します。 研修当日は、設計データのない対象物について、3Dスキャナーを活用して3Dデータを作成する「リバースエンジニアリング」のデモを実施します。 今後の製品開発・研究開発に向けた情報収集や新人教育の場としてお気軽にご参加ください。【日時】令和5年(2023年)6月14日(水)13:55~16:00【場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目) ※オンライン配信あり【講師】株式会社K's DESIGN LAB テクニカルセールスマネージャー 兼松 氏 アルテック株式会社3Dプリンタ営業課 課長 佐野 氏 株式会社DDM北海道 代表取締役社長 寺山 氏【内容】3Dプリンタと3Dスキャナーの活用について【参加費】無料【申込締切】6月7日(水)【申込方法】申込フォームよりお申し込みください。【詳細】工業試験場HP▼お問合せ先 北海道立総合研究機構産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2023.05.08
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です! 工業試験場では食品加工メーカーにおけるロボット導入の担い手(食ロボSIer)を育成するため、食品ロボット実証ラボ(通称ROBOLABO)を開設しています。 本研修ではデンソーウェーブ製ロボット向けのアプリケーションソフト「WINCAPS Plus」を活用し、実際にパソコン上でロボットの動作を作成する方法を学びます。今回のみの申込も可能ですので、ぜひご参加ください。【日 時】令和5年1月18日(水) 13:30~17:00【会 場】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)【参 加 費】無料【申込締切】令和5年1月6日(金) ※申込フォームからお申し込みください【内 容】ロボットシミュレータ実習【講 師】株式会社デンソーウェーブ 社員(お問い合わせ先)産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒)〒060-0819 札幌市北区北19条西11丁目電話:011-747-2324(直通)E-Mail:kaihatsu@hro.or.jp
2022.12.09
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です! 製造業におけるDX化・デジタル化に際し重要な3Dプリンターについて、実際に3Dプリンターを導入した企業の皆様から、3Dプリンターを活用したデータ作りから販売までのモノづくりの事例をご紹介頂きます。今後の製品開発・研究開発に向けた情報収集や新人研修の場としてお気軽にご参加ください。【日 時】令和4年12月15日(木) 13:30~15:30【会 場】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目) ※オンライン配信あり【参 加 費】無料【申込締切】令和4年12月8日(木)※専用尾申込フォームから【内 容】3Dプリント導入・活用セミナー 「自社で完結!3Dプリンタでモノづくり ~データ作りから販売までのプロセス~【講 師】株式会社エムブイピークリエイティブジャパン 代表 大海 恵聖 氏(お問い合わせ先)産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒)〒060-0819 札幌市北区北19条西11丁目電話:011-747-2324(直通)E-Mail:kaihatsu@hro.or.jp
2022.11.28
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です! DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する手段の一つであるIoT※について、取得したIoTデータを分析する上での基礎知識や分析の進め方、活用事例をご紹介します。また実際に分析ツールを体験していただくとともに、AR(拡張現実)ソリューションデモも行います。※IoT(Internet of Things)とは、様々な「モノ」がインターネットを介して情報を交換し、相互に制御する仕組みのことです【日 時】令和4年11月17日(木) 14:00~16:00【会 場】工業試験場(住所:札幌市北区北19条西11丁目)【参 加 費】無料【申込締切】令和4年11月4日(金) ※お申し込みはこちらから【内 容】 ものづくり現場におけるIoTデータ・AR技術活用 1 IoTデータ分析の進め方と基礎知識 2 IoTデータ分析ツールと活用事例 3 IoTデータ分析ツールの体験 4 現場で使えるARソリューション(デモ)【講 師】サイバネットシステム株式会社 中野 文昭 氏(お問合せ先)産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒(いとう))Email:kaihatsu@hro.or.jpTEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2022.10.27
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です! 製造業におけるDX化・デジタル化に際し、3Dプリンターは欠かすことのできない機器となってきています。しかし海外と比べ、日本国内ではまだ導入が進んでいないのが現状です。 そこで本研修では、工業試験場での3Dプリンター活用事例の紹介・実機見学を皮切りに、樹脂と金属それぞれのプリンターにおける各造形方式の特徴や最新の活用・導入事例、3Dデータの編集方法などについて、わかりやすく解説する研修を実施します。 今後の製品開発・研究開発に向けた情報収集や新人研修の場としてお気軽にご参加下さい。【日 時】令和4年11月1日(火) 13:30~17:00【会 場】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目) ※オンライン配信あり【参 加 費】無料【申込締切】令和4年10月25日(火)【内 容】金属3Dプリンターものづくりセミナー 1.東京都立産業技術研究センターにおける金属3Dプリンター の活用事例 (地独)東京都立産業技術研究センター 千葉 浩行 氏 2.金属3Dプリンターの造形ルールと設計技術のご紹介 (地独)大阪産業技術研究所 三木 隆生 氏 3.岩手県工業技術センターにおける金属積層造形を用いた 取組紹介 (地独)岩手県工業技術センター 黒須 信吾 氏 4.樹脂製眼鏡フレーム用金型製作への金属AM適用とその効果 福井県工業技術センター 森下 和幸 氏 ▼詳しくはこちらから (お問い合わせ先) 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(担当:井筒) Email:kaihatsu@hro.or.jp TEL:(011)747-2379 / FAX:(011)726-4057
2022.10.18
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です! IT化の進展に伴い、企業の情報を狙ったサイバー攻撃は巧妙化・悪質化しており、近年では中小企業もターゲットとなってきています。今回の研修では、情報セキュリティの10大脅威や中小企業のセキュリティ対策ガイドラインをテーマとしています。この機会にセキュリティ対策を考えてみませんか?【日 時】令和4年10月28日(金) 13:30~16:30【会 場】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)※オンライン配信あり【参 加 費】無料【申込締切】令和4年10月14日(金)【内 容】・サイバーセキュリティの現況 ・情報漏えい発生時の対応ポイント ・中小企業向けセキュリティ対策支援【講 師】独立行政法人情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンター 芳賀 政伸 氏▼詳しくはこちらのページをご覧ください
2022.09.26
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です! 「自社でもIoT(Internet of Things)を有効活用できたら便利なんだろうな・・」とお考えの方は多いのではないでしょうか。 本研修では、IoTの基礎からデータの利活用方法までわかりやすく解説します。また、具体的な活用事例も知ることができますので、IoT活用に関心のある全ての皆様に、是非ご参加頂きたいプログラムとなっています(全2回)。(IoTとは、様々な「モノ」がインターネットを介して情報交換し、相互に制御する仕組みのことです)【日 時】令和4年10月13日(木) 14:00~16:00【会 場】工業試験場 研修室・試験棟(住所:札幌市北区北19条西11丁目)【参 加 費】無料【申込締切】令和4年9月30日(金)【内 容】IoTの基礎と事例・IoTの基礎・ものづくり現場におけるIoT・ものづくり現場のIoT活用事例・工場内のIoT化に関するデモ【講 師】東邦電子株式会社 江口 直 氏(お問合せ先)北海道立総合研究機構産業技術環境研究本部ものづくり支援センター(井筒(いとう))Email:kaihatsu@hro.or.jpTEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2022.09.09
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です! 「Society5.0(超スマート社会)」の実現に向け、多くの企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みを始めています。DXの推進には、AIによる解析・予測処理と組み合わせて情報収集・制御を行うための無線IoTデバイスが重要となります。 そこで道総研では、IoTのベースとなる電磁環境技術分野における製品開発を行う上で必要となる「産業機器や自動車における機能安全」、「開発した電波機器の認証取得方法」、「現場で役に立つ電磁ノイズ対策」など、利用者や企業の皆様にすぐに役立つ内容をテーマにしたセミナーを開催します。様々な分野の業務に携わる皆様のご参加をお待ちしております!(IoTとは、様々な「モノ」がインターネットを介して情報交換し、相互に制御する仕組みのことです)【日 時】令和4年9月26日(月) 13:00~17:30【開催形式】オンライン【参 加 費】無料【申込締切】令和4年9月16日(金)【内 容】機能安全・電波機器の認証・EMC・産業機器、自動車における機能安全の概要・無線機器の各国の電波法の概要、認証取得方法・電磁ノイズ対策(その考え方と実践方法(実演))※内容は一部変更する場合がありますので、ご了承ください。【講 師】SGSジャパン株式会社 中島 氏、田中氏、下地 氏、渋谷 氏(お問合せ先)北海道立総合研究機構産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒)Email:kaihatsu@hro.or.jpTEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2022.09.08
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です! スマホをかざすだけでバーチャルな道案内が出現する、といったことが簡単にできる時代となりました。 今回はゲーム開発ツールであるUnityを使って、指定した場所に3Dモデルを表示させるAR(拡張現実)コンテンツを実際に作成し、現実世界と仮想世界が融合したコンテンツを開発するための基本的な知識を習得します。【日時】令和4年9月28日(水)、29日(木) 各日とも13:00~15:00【開催形式】Zoom開催【参加費】無料【申込締切】令和4年9月22日(木)【内容】Unityによる地理空間情報を用いたARコンテンツ開発実習【講師】kitposition 石川 圭一 氏(お問い合わせ先) 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(担当:井筒) Email:kaihatsu@hro.or.jp TEL:(011)747-2379 / FAX:(011)726-4057
2022.08.08
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です! 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年開催していた林産試験場一般公開デーを『web版「木になるフェスティバル」』として開催し、「木になるクイズ」を実施するほか「木工作動画紹介」、「りんさんしバーチャルツアー」を掲載します。(1)「木になるクイズ」 ・木材等に関する三択クイズを出題します。 (全問正解者のうち抽選で景品を送付いたします)(2)「木工作動画紹介」 ・木工作の作り方を動画で紹介します。(3)「りんさんしバーチャルツアー」 ・360度カメラで撮影した林産試験場内部を公開します。 ○開催期間 令和4年(2022年)7月19日(火)9時~8月31日(水)17時○開催方法 林産試験場ホームページ内の特設ページで公開 URL:http://www.hro.or.jp/list/forest/research/fpri/event/fes.html○対象 児童・生徒をはじめとする一般の方 ※クイズ景品応募は、1人1回とさせて頂きます (応募締め切り 令和4年8月31日(水)17:00)【参考ホームページリンク】 ▼林産試験場:http://www.hro.or.jp/list/forest/research/fpri/index.html【お問い合わせ先】(地独)北海道立総合研究機構 森林研究本部 林産試験場 企業支援部 普及連携グループ (奥山) 〒071-0198旭川市西神楽1線10号 TEL:0166-75-4237 / FAX:0166-75-3621 E-mail :rinsan-fukyu@ml.hro.or.jp
2022.07.20
みなさんこんにちは!北海道総合政策部DX(デジタルトランスフォーメーション)推進課です!今回は、7月24日(日)に開催するサイエンスパークについてお知らせします。○ サイエンスパークとは?「サイエンスパーク」は、北海道の未来を担う子どもたちをはじめとする本道の皆さんに、科学技術に対する興味と理解を深めていただく科学体験イベントです。▼詳細はこちらhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ssg/sp/サイエンスパーク◎会場展示・開催月日:令和4年(2022年)7月24日(日)10:00~15:30・会場:札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)、札幌市北3条広場(アカプラ)・参加料:無料 ○ Society5.0体感ゾーンDX推進課では、10:00から15:30まで、チカホにおいて北海道Society5.0体感ゾーンを出展し、ロボット展示や、中学生以下を対象にしたドローンサッカーの体験などを行いますので、皆さんぜひお越しください!※ドローンサッカーの体験には、整理券が必要です(配布時間:9:30~先着順)。 ----- また、8月2日(火)、3日(水)、4日(木)には、札幌エルプラザにおいて、科学実験や科学工作などを体験する体験教室もあります。~~詳しくは、以下のホームページをご覧ください~~https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ssg/sp/2022top.html★ ホームページは順次更新します。 +++最後までお読みいただきありがとうございました。今後も、北海道Society5.0の実現に向けた取組やイベント情報などをお知らせしていく予定です!
2022.07.18
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!3Dデジタル造形研修「第1回デジタルものづくりの基礎-工業試験場における活用と機器の紹介-」 製造業におけるDX化・デジタル化に際し、重要な3Dプリンターを実際に見学するとともに、各方式の特徴や活用方法の解説のほか、工業試験場における活用事例を紹介する研修会を開催します。 今後の製品開発・研究開発に向けた情報収集や新人研修の場として、お気軽にご参加ください。【日時】令和4年(2022年)8月19日(金)13:15~15:45【会場】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目) ※一部、オンライン配信【講師】工業試験場 産業システム部 川島 圭太 材料技術部 鈴木 逸人 ものづくり支援センター 印南 小冬【参加費】無料【申込締切】令和4年8月12日(金)【URL】http://www.hro.or.jp/.../rese.../iri/news/22/work/223ddz.pdf
2022.07.11
みなさんこんにちは!北海道総合政策部DX(デジタルトランスフォーメーション)推進課です!今回は、北海道Society5.0の実現に向けた、地域課題の解決に資する技術提案、ソリューションの募集についてお知らせします。○ 未来技術の実装による地域課題の解決や行政のデジタル化などへの情報提供依頼(RFI)※ 募集期間:令和4年6月15日(水)~7月29日(金) ※全国の企業、団体の皆様の持つ未来技術を活用したソリューションやノウハウを使い、北海道の地域課題を解決しませんか?道では、本道をフィールドとして新たな技術やソリューションを活用し、北海道を次のステージへ押し上げるための情報や提案を募集しています。ご提案いただいた資料・内容については、道庁組織内及び道内市町村と情報共有を図るほか、今後、道で実施するマッチング支援事業の参考とさせていただきます。▼ 詳細はこちらhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/dtf/iot/requestforinformation_r4.html※いただいた提案等については、実施を約束するものではありませんので、予めご了承ください。(参考)道内市町村が未来技術を活用した解決したい課題北海道では、全国に先駆けて訪れる人口減少や、広大な土地における広域分散など、北海道特有の課題による働き手不足、担い手不足が喫緊の課題になっていますが、その中には、ロボットやAIなど、未来技術を活用して解決できる課題も多くあります。▼ 市町村が抱える課題https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/dtf/iot/r4kadai.htmlこれまで、以上のページに掲載した道内市町村の課題が、実証につながったケースもあります。!!積極的な技術提案をお待ちしています!!+++最後までお読みいただきありがとうございました。今後も、北海道Society5.0の実現に向けた取組やイベント情報などをお知らせしていく予定です!【関連リンク】・北海道Society5.0の推進https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/dtf/society5/society5_top.html・北海道のIoTの実装推進についてhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/dtf/iot/hokkaidoiot.html
2022.07.08
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です! 製造業でのXRの利活用を見据え、Unreal EngineによるXRのものづくり分野への応用やコンテンツ開発など実際の操作方法を学べるオンライン研修会を開催します。 ◆日時:令和4年8月22日(月)、23日(火)13:00~15:00 ※申し込み締め切り 8月18日(木) ◆場所:オンライン(zoom) ◆講師:Epic Games Japan合同会社 深町 信介 氏、向井 秀哉 氏 株式会社マイクロフィッシュ 河本 英男 氏 ◆URL:https://www.hro.or.jp/.../research/iri/yousei/index.html
2022.07.08
みなさんこんにちは!北海道総合政策部DX(デジタルトランスフォーメーション)推進課です!突然ですが、みなさんは、「Society5.0」をご存知ですか?「Society5.0」とは、「狩猟社会(Society1.0)」、「農耕社会(Society2.0)」、「工業社会(Society3.0)」、「情報社会(Society4.0)」に続く新たな社会を指すもので、サイバー空間と実空間を高度に融合させることにより、経済的発展と社会的課題の解決を両立する「人間中心の社会」とされています。道においても、直面する様々な課題に対し、ICTやAI、ロボットなど、未来技術を積極的に利活用することで実現する活力にあふれる北海道「北海道Society5.0」を掲げ、取組を進めています。○ YouTubeチャンネルを開設しました!DX推進課では、YouTubeチャンネルを開設し、令和3年7月に開催した「北海道Society5.0推進セミナー」の模様を公開していますので、ぜひご覧ください。▼ YouTubeチャンネルはこちらhttps://www.youtube.com/channel/UC5kRmtGnq71YuRNtzW6xCNg○ 北海道Society5.0事例集また、ホームページには、道内の先進事例を集めた「北海道Society5.0事例集」を掲載しています。事例は通年で募集していますので、下記事例集のページからお寄せください!▼ 事例集のページはこちらhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/dtf/society5/hkdsociety5_casestudies.html+ + +最後までお読みいただきありがとうございました。今後も、北海道Society5.0の実現に向けた取組やイベント情報などをお知らせしていく予定です!【関連リンク】・北海道Society5.0の推進についてhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/dtf/society5/society5_top.html・DX推進課YouTubeアカウントの紹介ページhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/dtf/society5/110120.html
2022.07.07
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!「道総研ランチ タイムセミナー おひるの科学を開催します!」 今回のテーマは「野菜を新鮮なまま運ぶには?」 北海道産の野菜は全国から高い評価をいただいています。しかしながら、消費地から遠く輸送中の野菜の品質を維持することが大きなネックとなっていました。 そこで道総研では、特殊なフィルムを使い品質をより長く保つ方法を提案しました。 本セミナーでは、NHK「チコちゃんに叱られる!」に出演した道総研の野菜博士の野田さんがお話します。【開催情報】道総研ランチ タイムセミナー おひるの科学「野菜を新鮮なまま運ぶには?MAフィルム包装でフレッシュ輸送」 ◎日 時 令和4年6月29日(水)12:05~12:55 ◎場 所 北海道庁1階 交流広場 ◎参加費 無料 ◎申込み 不要:当日お時間までに会場にお越し下さい。
2022.06.14
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です! 当場が取り組んでいる研究開発や技術支援の成果を広くお知らせし、皆様の技術開発にご活用いただくため、成果発表会を開催します。 分野別発表(事前登録制となります)、展示、ポスターセッションの各会場では、研究成果の紹介や意見・情報の交換を行いますので、多くの皆様のご来場をお待ちしています!◆日時:令和4年6月13日(月)12:30~17:50(分野別発表は13:00~17:00) ◆会場:ホテル札幌ガーデンパレス 2F 札幌市中央区北1条西6丁目【参考ホームページリンク】▼詳しい内容、お申込みはこちらをご覧ください!https://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/22/for/2022.pdf▼工業試験場ホームページアドレスhttps://www.hro.or.jp/iri.html◆ 問い合わせ先:地方独立行政法人北海道立総合研究機構産業技術環境研究本部ものづくり支援センター 技術支援部工業技術支援グループTEL:(011)747-2346
2022.05.02
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!コロナ禍で注目されているAR(拡張現実)やVR(仮想現実)などのXR技術。ものづくり支援センターでは、スマートフォン向けゲームやXRデバイス向けコンテンツの開発に利用されているソフトウェア「Unity」を使用し、XRコンテンツ開発の初心者向け講習会をオンライン開催します。皆様のご参加をお待ちしております。▼リーフレットhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/21/work/2022Unity.pdf▼参加申込フォームhttps://forms.gle/KwKt8Aa6GXuKaadC8(問い合わせ先)産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(安田・印南)TEL:011-747-2967 FAX:011-726-4057E-mail:xrcg@hro.or.jp
2022.01.25
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!DX推進に必要なIotのベースとなる電磁環境技術の中から、道内ものづくり企業の即戦力となる電磁ノイズ対策技術や、リモートセンシング技術について学ぶセミナーを開催します。詳しくは下記リーフレットをご覧ください。皆さまのご参加お待ちしています。▼リーフレットはこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/21/work/21denpa.pdf(問い合わせ先)産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(中村)TEL:011-747-2324 FAX:011-726-4057E-mail:kaihatsu@hro.or.jp
2022.01.11
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!現在、注目を集めている自動運転について、自動運転システムの構成技術である認知・判断・制御技術について学び、製品開発に活かしてもらうため、道内の大学や企業等で取り組んでいる自動運転に関する研究開発について紹介するセミナーを開催します。詳しくは下記リーフレットをご覧ください。皆さまのご参加お待ちしています。▼リーフレットはこちら http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/21/work/21unten.pdf(問い合わせ先)産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(中村)TEL:011-747-2324 FAX:011-726-4057E-mail:kaihatsu@hro.or.jp
2022.01.11
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!本日、道総研YouTubeチャンネルに「大豆のはなし~新しい品種ができるまで~」を配信。今年度のセミナーは、オンラインで開催します。正月や節分など日本の伝統行事にも欠かせない大豆。動画では、北海道の大豆の品種開発についてご紹介します。ぜひご覧ください!▼道総研本部YouTubeチャンネルのURLhttps://www.youtube.com/channel/UC8SIJHbv5mTJIaZdCJG8lsA▼セミナー動画URLhttps://www.youtube.com/watch?v=V9aOvk9hzuw
2021.12.27
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!今年度のランチタイムセミナーは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、対面によるリアル開催からオンライン開催へと変更しました。本日、道総研YouTubeチャンネルに「あなたの手洗い、コンピューターがチェックします!ー画像処理で手洗い判定ー」を配信しましたので、皆さまご覧ください!内容は、道総研が道内企業との共同開発により商品化した手洗い判定装置「てみえる」の仕組みと、画像処理技術の紹介です。▼道総研本部YouTubeチャンネルのURLhttps://www.youtube.com/channel/UC8SIJHbv5mTJIaZdCJG8lsA▼セミナー動画URLhttps://www.youtube.com/watch?v=-SQOD2CQYcE
2021.12.06
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!目指せ、花と野菜のプロ農家!花・野菜技術センターでは、現役の生産者や新たに農家を目指す方々を対象に、「北海道花き・野菜技術研修」を実施しています。今年度の研修は10月8日に無事修了し、令和4年度の研修生募集を開始しました! 皆さまのご応募お待ちしています!●研修期間:2022年4月12日(火)~2022年10月7日(金)●申込期間:2022年2月28日(月)まで●コース ①花きコース(スターチス、カーネーション、トルコギキョウ等) ②野菜コース(トマト、メロン、アスパラ、かぼちゃ、ブロッコリー等)●募集人数:10名(2コース合計)●受講料:無料●主な内容:講義、演習、実習、視察研修●特長:研修寮完備(全室個室・費用の負担は食費のみです)、年齢、経験不問 ※花き・野菜の道内主要品目について、基礎から実践まで専用ほ場で実際に栽培 しながら学べます。 ※研究開発した最新の技術を体験できます。花・野菜技術センターは、道内の「花き」・「野菜」栽培の発展に向けて、新品種や新技術の研究開発・普及を行っています。▼花・野菜技術センターホームページはこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/index.html▼研修のご案内はこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/02fukyu_bu/0310kensyu_nowH23.html(問い合わせ先)道総研花・野菜技術センター技術研修グループTEL:0125-28-2211 メール:saitou-yuuko@hro.or.jp担当:齊藤
2021.11.01
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!目指せ、花と野菜のプロ農家!花・野菜技術センターでは、現役の生産者や新たに農家を目指す方々を対象に、「北海道花き・野菜技術研修」を実施しています。今年度も4月から約6か月間にわたり実施してきましたが、10月8日(金)で全ての研修生が修了を迎えました。研修生のみなさん、おつかれさまでした。そして新たなスタートにエールを!花・野菜技術センターは、道内の「花き」・「野菜」栽培の発展に向けて、新品種や新技術の研究開発・普及を行っています。ホームページはこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/index.html10月7日は研修の総まとめとなる「報告会」。事前に予演会を実施し、場内みんなで意見等を出し合い、磨き上げて臨みました。各々とりまとめに苦労したようですが、研修生同士で助け合い、しっかりやり遂げました。10月8日 修了を迎えた研修生のみなさんおめでとう~\(^~^)/一瞬だけ脱マスク はい!チーズ~⸝⋆ みんな笑顔で修了!(問い合わせ先)道総研花・野菜技術センター技術研修グループTEL:0125-28-2211 メール:saitou-yuuko@hro.or.jp担当:齊藤
2021.10.15
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!目指せ、花と野菜のプロ農家!花・野菜技術センターでは、現役の生産者や新たに農家を目指す方々を対象に、「北海道花き・野菜技術研修」を実施しています。約6ヶ月間の研修も修了目前。この日、最後となった「さつまいも」を収穫し、講義・演習・実習の全てが終了しました。あとは栽培報告をまとめて、いざ報告会へ!研修の模様は、今後もお知らせします。花・野菜技術センターは、道内の「花き」・「野菜」栽培の発展に向けて、新品種や新技術の研究開発・普及を行っています。ホームページはこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/index.html10月1日 今日は最後の品目「さつまいも」の収穫です。まず、ツルを切り取って、マルチをはがします。掘取機の作業に興味津々!(^^)! あっという間に掘れます。穫れました~ って、デカっ!Σ(・ω・ノ)ノ!どんどんコンテナへ。気持ちがもうホクホク(#^^#)左が「黄金千貫(こがねせんがん)」、右が「紅あずま」(問い合わせ先)道総研花・野菜技術センター技術研修グループTEL:0125-28-2211 メール:saitou-yuuko@hro.or.jp担当:齊藤
2021.10.08
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!食品加工メーカー等において、コロナ後の生産性維持に向けたロボット導入を図るため、その担い手(食ロボSIer)を育成します。参加のお申し込みは下記のWEB申し込みフォームまたはFAXにより受け付けています。詳細は下記URLをご参照ください。皆さまのご参加お待ちしています。▼詳細はこちら(リーフレット)http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/21/work/21robok.pdf▼WEB申込フォームはこちらhttps://forms.gle/8hViKEhPiVnkBe658(問い合わせ先)産業技術環境研究本部 ものづくり支援センターTEL:011-747-2324 FAX:011-726-4057E-mail:kaihatsu@hro.or.jp
2021.10.05
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!目指せ、花と野菜のプロ農家!花・野菜技術センターでは、現役の生産者や新たに農家を目指す方々を対象に、「北海道花き・野菜技術研修」を実施しています。今回は、野菜の中身「内部品質」の勉強です。研修で栽培している「ほうれんそう」の硝酸と、「ミニトマト」のビタミンCの含量を簡易測定しています。約6ヶ月間の研修も残すところ1か月ほど。研修の総仕上げとなる「栽培報告会」に向けて、皆さん頑張っています。あともう一息!! 硝酸とビタミンCの含量を簡易測定してみました(^^)試料溶液をつくります。ジューサーで磨砕して、「ろ過」します。研修では何度目かのピペット使用。手慣れてきましたね。硝酸の測定はろ液を希釈します。撹拌は試験管ミキサーを使ってみましょう。こちらがRQフレックス。手のひらサイズ~!!(゚Д゚ノ)ノ短時間で簡単に試料溶液中の成分濃度を測定できます。専用の試験紙を液につけて差し込むだけ。ビタミンCは標準値を上回る高含量でした(≧▽≦)ゞ(問い合わせ先)道総研花・野菜技術センター技術研修グループTEL:0125-28-2211 メール:saitou-yuuko@hro.or.jp担当:齊藤
2021.09.17
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!目指せ、花と野菜のプロ農家!花・野菜技術センターでは、現役の生産者や新たに農家を目指す方々を対象に、「北海道花き・野菜技術研修」を実施しています。今回は、次々と収穫期を迎えている研修品目の中から、「スターチス」と「かぼちゃ」の収穫をご紹介します。約6ヶ月間の研修も残すところ1か月ほど。研修の総仕上げとなる「栽培報告会」に向けて、皆さん頑張っています。あともう一息!!8月27日 今日は花の収穫です。こちらは、「シネンシス系スターチス」。株をまとめて鎌でザクッと・・と思いきや、意外に堅い!地道にハサミにて採花しました(+д+)出荷規格に基づいて選花調製したら、鮮度保持のためすぐに「水あげ」します。輸送時の蒸れ防止のため、少量にするのがポイント。鮮やかな色とボリュームで、ざっくり花瓶にさすだけでもサマになりますね~(*^_^*)8月31日 今日はかぼちゃの収穫です。ヘタ部分がコルクっぽくなっていれば適期。収穫後は、切り口を乾燥させて腐敗を防ぐため、10日間ほどキュアリングします。コンテナに入れて、遮光ネットをかけた温室に保管しました。この間に追熟も進み、おいしいかぼちゃになります。ホームページはこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/index.html(問い合わせ先)道総研花・野菜技術センター技術研修グループTEL:0125-28-2211 メール:saitou-yuuko@hro.or.jp担当:齊藤
2021.09.10
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研が開発した「生産管理自己診断システム」を活用し、企業内に自らが改善活動を実践できる中核人材(評価担当者)を育成するための研修を開催します。詳しくは下記リーフレットをご覧ください。皆さまのご参加お待ちしています。※コロナウイルス感染拡大状況により、オンライン開催に変更する可能性があります。▼リーフレットはこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/21/work/21jinzai.pdf(問い合わせ先)産業技術環境研究本部 工業試験場・ものづくり支援センター(高橋、中村)TEL:011-747-2337 メール:kaihatsu@hro.or.jp
2021.09.03
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!コロナ禍でより一層重要視されている企業の生産性向上や、利益アップに直結する原価管理の手法、コストダウンのやり方などを、演習を交えて実践形式で学ぶ研修を開催します。詳しくは下記リーフレットをご覧ください。皆さまのご参加お待ちしています。※コロナウイルス感染拡大状況により、オンライン開催に変更する可能性があります。▼リーフレットはこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/21/work/21genka.pdf(問い合わせ先)産業技術環境研究本部 工業試験場・ものづくり支援センター(中村、高橋)TEL:011-747-2337 メール:kaihatsu@hro.or.jp
2021.09.02
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!「カイゼン」は、世界的に知られ、最近では企業のコロナ対策にも活用されています。「カイゼン」手法について、その源流である「トヨタ生産方式(TPS)」に着目したセミナーを開催します。詳しくは下記リーフレットをご覧ください。皆さまのご参加お待ちしています。※コロナウイルス感染拡大状況により、オンライン開催に変更する可能性があります。▼リーフレットはこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/21/work/21TPS.pdf(問い合わせ先)産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(中村)TEL:011-747-2324 メール:kaihatsu@hro.or.jp
2021.09.01
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!今日から、水産研究の最新成果について、成果発表会をオンライン開催します。メインテーマは「気候変動・資源変動の中で北海道水産業を支えるために」。14の研究課題はどれも私たちの生活に関わりのあるものです。「温暖化でコンブ養殖はどうかわるか」「サンマの漁獲量減少の実態をつかむ」「美味しいカキを、早く美味しく食べてほしい」などについて、ご紹介します。ホームページからアクセスできますので、ぜひご覧ください。▼水産研究本部成果発表会ページhttp://www.hro.or.jp/list/fisheries/marine/work1/seika2021.html(問い合わせ先)水産研究本部 企画調整部企画課 主査(連携推進)佐々木 典子TEL:0135-23-8705 FAX:0135-23-8720
2021.08.31
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!今日から、水産研究本部の一般公開をYouTubeチャンネルで開催しています!通常、公開していない飼育魚の様子や水生生物にまつわるクイズ、夏休みの宿題にも最適なクラフトワークなどを配信しています。ぜひご覧ください!▼水産研究本部YouTubeチャンネルはこちらhttps://www.youtube.com/channel/UC7ppPVjMm6qKdCzLybpjWbQ?view_as=subscriber(問い合わせ先)水産研究本部 企画調整部TEL:0135-23-8705 メール:central-fish-kikaku@hro.or.jp
2021.08.12
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!「自動車関連部品技術勉強会~自動車関連部品の基本構造や技術トレンドについて~」のお知らせ。9月2日(水)、「脱炭素社会」の実現に向けた取組として開発が進められているFCV(水素自動車)、EV(電気自動車)のほか、次世代自動車に関する技術動向について勉強会を開催します。詳細は下記リーフレットをご覧ください。皆さまのご参加をお待ちしています。http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/21/work/21jidoushakannrenn.pdf(問い合わせ先)ものづくり支援センター 中村 Email: kaihatsu @hro.or.jpTEL:011-747-2324 / FAX:011-726-4057
2021.08.06
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!「品質評価技術研修~ヒューマンエラーを様々な視点から学ぶ~」のお知らせです。 製品の品質評価に関する技術力向上のため、錯視(錯覚)や分析手法などの専門家をお招きし、ヒューマンエラーを防止し、損失を少なくする手法等についての研修(全4回)を開催します。 詳細は下記リーフレットをご覧ください。皆さまのご参加をお待ちしています。 http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/21/work/21hinnshituhyouka.pdf(問い合わせ先)ものづくり支援センター 神生(かみお)Email: kamio-naotoshi@hro.or.jpTEL:011-747-2379 / FAX:011-726-4057
2021.08.06
サイエンスパーク事務局の中の人(科学技術振興課)です。以前お知らせした、子どものための科学の祭典「2021サイエンスパーク」については、現在、オンラインにて好評開催中です!★2021サイエンスパーク webページはこちらから残念ながら、実際に見て触れて体験できる会場プログラムは、新型コロナウイルスの感染拡大のため中止となってしまいましたが、実施予定だったプログラムの一部をオンラインに変更し、現在は工作キットのプレゼントや定員限定のオンライン教室の受付を行っています。今回は、その内容を少しご紹介します。まずプログラミング教室。NTTデータ北海道さんが北海道教育大学の学生と一緒に、小学生向けのオンラインプログラミング教室を無料で開催します。小学校でもプログラミング教育がスタートしたり、報道では大学入試でも情報が新科目になるなんて話もあったり、お父さんお母さんとしてはどうにかしなきゃと思っている方も多いのでは?そんなときは、この機会に一度体験してみては如何でしょうか。パソコン1台あれば参加できますので、是非とも参加をご検討ください!難しい知識がなくてもできるプログラミング教室です。はじめてのリモートでも、専門の方が対応しますので安心です。また、科学工作のソーラーモーターカー組立キット配付も行っています。太陽電池で走る模型の車なので、どんな感じで光を当てると速く走るかなど、色々実験して、その結果を自由研究にすることもできるのでは?出来上がりはこんな感じ。かっこいいでしょ?もう一つ、豆アート体験のための材料プレゼントもあります。あなたのセンス次第で、いろんなものを作ることができますよ。いずれも申込みはこちらからどうぞ。サイエンスパークは、他にもいつでも見ることができる動画などもあります。小学校の夏休みはあっという間に終わっちゃいます。申込みが必要なプログラムは先着順ですので、ぜひぜひ早めにお申し込みください!
2021.08.04
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!目指せ、花と野菜のプロ農家!花・野菜技術センターでは、現役の生産者や新たに農家を目指す方々を対象に、「北海道花き・野菜技術研修」を実施しています。今回は実習中の作物の花と実をご紹介します!現在7名の研修生が受講中。10月の修了式まで、みんな元気に楽しく研修ができますように。メロンの花です♪ 鮮やかな黄色がキレイ(*^_^*)ただ今、36.4℃ (>_<) ハチさんお仕事中です!頼むよ~ズッキーニの花と実です♬ ツヤツヤ~ 収穫までもう少し(^o^)こちらは、タマネギの花です♪最後に、"花っぽいレタス"でした♪▼花・野菜技術センターホームページはこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/index.html▼研修のご案内はこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/02fukyu_bu/0310kensyu_nowH23.html(問い合わせ先)道総研花・野菜技術センター技術研修グループTEL:0125-28-2211 メール:saitou-yuuko@hro.or.jp担当:齊藤
2021.08.03
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!この度、道総研本部のYouTubeチャンネルを開設しました!道総研紹介動画のほか、道総研セミナー動画などを配信する予定です。みなさまチャンネル登録よろしくお願いします。https://www.youtube.com/channel/UC8SIJHbv5mTJIaZdCJG8lsAそして、道総研セミナー動画第一弾として、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催中止となっていた「北海道で新しい樹木を発見!~ナニワズってどんな樹?」を配信しています!ナニワズとは何か、そして100年ぶりの議論に終止符を打つこととなった道内でのカムチャッカナニワズの発見について、林業試験場の新田専門研究員が説明しています。ぜひご覧ください!https://www.youtube.com/watch?v=8-Af_4sYuy0
2021.07.27
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!目指せ、花と野菜のプロ農家!花・野菜技術センターでは、現役の生産者や新たに農家を目指す方々を対象に、「北海道花き・野菜技術研修」を実施しています。今回は「さつまいも」定植実習とハウスのマルチ張り実習の様子をお届け!現在6名の研修生が受講中。10月の修了式まで、みんな元気に楽しく研修ができますように。6月1日 今日はハウスのマルチ張り実習女子組が頑張りますよ~p(^^)q機械がキレイに張ってくれたあとを、足で踏み固めて・・・端をしっかり土に埋めて・・・完成~(^∀^)ノ6月3日 今日は、「さつまいも」定植実習今から収穫が楽しみな受講生の皆さんです(*´艸`)苗を植え付け器に巻き付けて・・慣れるまではモタモタ(T_T)斜め45度くらいに差し込む葉がやけないようにマルチを土で少し覆って、できあがり!▼花・野菜技術センターホームページはこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/index.html▼研修のご案内はこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/02fukyu_bu/0310kensyu_nowH23.html(問い合わせ先)道総研花・野菜技術センター技術研修グループTEL:0125-28-2211 メール:saitou-yuuko@hro.or.jp担当:齊藤
2021.07.26
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研では、研究支援職員、海事職員を募集します(令和4年度採用)。北海道の未来にチャレンジする皆さんとの出会いを楽しみにしています。(1)研究支援職員(農業分野) 【試験区分】 ①研究支援職員(6名) 【受付期限】 令和3年8月27日(金)まで<消印有効>(2)海事職員(水産分野) 【試験区分】 ①甲板職員(2名) ②機関職員(1名) ③司厨職員(1名) 【受付期限】 令和3年8月27日(金)まで<消印有効>◎詳しくは、こちらをご覧くださいhttp://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/▼お問い合わせ先経営管理部人事グル-プ 担当:朝倉、宇美TEL:011-747-2813
2021.07.21
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!林産試験場では、一般公開デーを「web版 木になるフェスティバル」として開催します。クイズのほか、木工作のつくりかた、きのこの成長の様子などを特設ホームページで紹介。なお、クイズ全問正解者には抽選で300名にキノコストラップをプレゼント!公開期間は、令和3年7月19日(月)9時から8月31日(火)17時まで。みなさまのご参加お待ちしています。▼詳しくはこちらhttps://www.hro.or.jp/list/forest/research/fpri/event/fes.html(お問い合わせ先)林産試験場 企業支援部 普及連携グループTEL:0166-75-4237 メール:rinsan-fukyu@ml.hro.or.jp
2021.07.14
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!7月16日(金)から始まるカルチャーナイト2021に、道総研の建築研究本部が作成した動画コンテンツを出展します。内容は、「”木”であたたかく~森からもらう地球にやさしいエネルギー~」と題し、木材を原料とする再生可能な資源”木質バイオマスをエネルギーとして無駄なく使うための研究をご紹介します。公開は7月16日(金)17時から。お楽しみに!▼カルチャーナイトHPhttps://culture-night.com/
2021.07.13
こんにちは! 総合政策部科学技術振興課です。本日は、子ども向け科学体験イベント「サイエンスパーク」についてご紹介します。お父さんお母さんの頭痛のタネは、夏休み中の子どもの世話をどうするかじゃないですか?毎日3食用意しなきゃならないし、宿題もさせなきゃならない。我が家は全然やらないですがでも、自由研究は「2021サイエンスパーク」で何とかなるかもしれません。●何をやるの? 科学実験や科学工作、プログラミングなど多種多様な体験プログラムを用意! 詳しくは、↓下のQRコードからwebサイトをのぞいてみてください●いつやるの? 7/29(木)と30(金)の両日 体験プログラムによって実施時間は異なります●どこでやるの? 札幌市民交流プラザ(札幌市中央区北1西1)で開催します。 onちゃんがいるビルで、地下直結しているので地下鉄でラクラク~♪●誰でも参加できるの? 参加申込をしていただき、当選した方のみ参加できます 【7/14(水)までにお申し込みください! 〆切間近!】 (対象は小学生のみで、プログラムによっては対象学年が異なります)●札幌だとなかなか行きにくいのだけど? オンラインプログラムも7/19(月)からスタートするので、そちらに参加してみませんか? 事前申込すると工作キットなどが抽選でもらえるプログラムもあります まずは 2021サイエンスパークのwebページ へ行ってみて、どんなプログラムが体験できるかご覧ください。参加お待ちしてます!
2021.07.12
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!7月14日(水)~15日(木)に、工業試験場が取り組んでいる研究開発や技術支援の成果を広くお知らせし、皆様の技術開発にご活用いただくため、成果発表会を開催します。今回は初の試みでオンライン開催となりました。詳しくは下記URLをご覧ください。https://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/forum/2021/index.html皆様のご参加をお待ちしています。(お問い合わせ先)ものづくり支援センター 工業技術支援グループTEL:011-747-2346
2021.07.02
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!産業技術研究本部では、デザインの知識・技術をお持ちでない方でも、デザイナーのアプローチを学べる製品デザイン講座を開催します。講座期間中は、道総研デザインチームと外部アドバイザーが丁寧にサポートしますので、お気軽にご参加ください!詳細については、下記チラシをご覧ください。(お問い合わせ先)産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター 担当:中村TEL:011-747-2324
2021.06.23
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!目指せ、花と野菜のプロ農家!花・野菜技術センターでは、現役の生産者や新たに農家を目指す方々を対象に、「北海道花き・野菜技術研修」を実施しています。今回はアスパラ収穫実習と土壌診断の研修模様をお届け!現在5名の研修生が受講中。10月の修了式まで、みんな元気に楽しく研修ができますように。5月17日 アスパラ収穫実習! 穫るぞ~長さを確認しながら…今日はこれくらいで…本番はこれから5月12日 土壌診断 pH、EC等の測定法を学びますpHメーターを使ってみよう! 次は硝酸イオンの測定も!▼花・野菜技術センターホームページはこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/index.html▼研修のご案内はこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/02fukyu_bu/0310kensyu_nowH23.html(問い合わせ先)道総研花・野菜技術センター技術研修グループTEL:0125-28-2211 メール:saitou-yuuko@hro.or.jp 担当:齊藤
2021.06.22
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!食品加工研究センターでは、成長力を持った力強い食関連産業の振興に向けて、「北海道の高品質で豊富な農水産物を生かし、市場ニーズに対応した食品の高付加価値化」、「食品の安全性の確保や品質の維持向上」に関する研究開発に取り組んでいます。 こうした研究成果を道内企業等に広く紹介し、今後の事業展開や新製品開発に活用していただくため、「研究成果発表会」を開催します。なお、今回は新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点からオンライン開催となっています。詳細は下記URLをご覧ください。http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_r03/r030706_seika.html(問い合わせ先)食品加工研究センター 食関連研究推進室 担当:田巻・下岡TEL 011-387-4116
2021.06.17
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研森林研究本部では、北海道における森づくりや木材利用に関する知識を深め、技術の向上を図ることを目的として、北海道水産林務部と連携して「北海道森づくり研究成果発表会」を開催しています。 公開期間は6月30日(水)までとなっていますので、ぜひご覧ください。
2021.06.04
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です! 花・野菜技術センターでは、北海道で花き・野菜の生産をされている方、または生産者を志す方を対象に、毎年「北海道花き・野菜技術研修」を実施しています。 今年度の総合技術研修は4月13日に開講し、コロナウイルスの感染防止対策をとりながら、現在5名の研修生が受講中です。10月の修了式まで、みんな元気に楽しく研修ができますように!! ▼花・野菜技術センターホームページはこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/index.html▼研修のご案内はこちらhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/02fukyu_bu/0310kensyu_nowH23.html (問い合わせ先)道総研花・野菜技術センター技術研修グループTEL:0125-28-2211メール:saitou-yuuko@hro.or.jp (担当:齊藤)
2021.05.21
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研では、農業、水産、森林、産業技術、エネルギー・環境・地質及び建築・まちづくり分野において、研究業務を行う職員を募集します!やる気と情熱のある方のご応募を、お待ちしています!! 【受付期限】令和3年(2021年)4月16日(金)まで<消印有効>【第1次試験】令和3年(2021年)6月6日(日)(試験地:札幌市、東京都)▼詳しくはこちらhttp://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/ ※採用後の身分は地方独立行政法人北海道立総合研究機構の職員となります。(北海道職員ではありません。)(問い合わせ先)北海道立総合研究機構(道総研)経営企画部経営企画グル-プ (011)747-2813 担当:朝倉、室矢
2021.03.03
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