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北海道保健福祉部子ども未来推進局です先日、ご紹介しました、天使大学において開催します次代の親づくりセミナー親になること、いのちをつなぐことの申込み締め切り(9月30日まで)の延長が決定しました(当日までOK)そこで、今回は、セミナー直前情報!ということでセミナーで上映しますドキュメンタリー映画「うまれる」をご紹介します。 映画「うまれる」は、妊娠、出産、育児を通じて、私たちがうまれてきた意味や、家族のあり方、そして“生きる”ということを考えるドキュメンタリー映画です。自分が親を選んだのかもしれないうまれてくるってすごいことなんだ僕らがここでこうして息を吸っていることが、どれだけ奇跡的なことなのかそんな「いのちのすごさ」に、心の奥が震えるほど感動する素敵な映画です。今回のセミナーでは、自分の生まれてきたことや、将来、子どもを生むことや子どもが生まれることを、一緒に考えていただきたい高校生や大学生までの方の参加を引き続き募集中ですぜひぜひご応募ください次回は、セミナー直前情報第二弾として全国各地で命の大切さなどについて公演活動を続けられている山本文子氏をについてご紹介する予定です! 参加のお申込みはこちらからここをクリック!(お申し込みフォームがあります。)http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/st/H26jidanooyadukuri.htm(北海道保健福祉部子ども未来推進局「次代の親づくりセミナー」のページ)開催日時 平成26年10月13日(月・祝) 13:00~16:40(12:30開場) ※入場無料(できる限り事前のお申込みをお願いします。 でも当日もOK!)開催場所 天使大学 体育館(札幌市東区北13条東3丁目)参加対象 札幌市内の高校生から大学生までの方プログラム ●開会 13:00 ●映画「うまれる」上映 13:05~14:50 ●講演会「いのち咲かせたい」 15:00~16:30 講師 山本 文子氏(NPO法人 いのちの応援舎元理事長) ●閉会 16:40お問い合わせ・お申し込み先 北海道保健福祉部子ども未来推進局 少子化対策グループ TEL :011-231-4111(内線:25-764) FAX :011-232-4240 ホームページ: http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/indx.htm毎月19日は「道民育児の日」。 いつもよりちょっと多めに子どもの笑顔にふれてみませんか?毎月22日は「妊婦さんの日」。妊婦さんに「やさしさ」の気持ちを届けましょう!
2014.10.03
北海道教育庁生涯学習推進局生涯学習課からのお知らせです。北海道教育委員会では、平成26年度全国学力・学習状況調査の結果を踏まえ、北海道の子どもたちの学習状況や生活習慣などに関わる状況について保護者の皆様にお知らせする啓発資料をつくりました。この啓発資料には、生活習慣と学力の相関関係や北海道の子どもたちの状況、望ましい生活習慣の定着に向けたポイントをわかりやすくまとめていますので、保護者が参加する研修会や子育てイベントなどでぜひご活用ください!資料PDFデータはA4サイズ2枚、両面印刷すれば1枚のチラシとして活用していただくことができます。多くの保護者の皆様にとって役立つ資料となれば幸いです。また、北海道教育委員会では、親子でコミュニケーションを図りながら、子ども自身が目標を持って取り組める生活習慣の改善ツールとして、 「生活リズムチェックシート」の普及を進めています。多くの子どもたちと保護者に本シートを活用していただければと思います。「早寝早起き朝ごはん」運動や各種調査結果など関連する取組などを掲載する「ほっかいどう『学力・体力向上運動』」の「生活習慣のページ」もぜひご覧ください。http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/sgg/undou-seikatsusyuukan.htm
2014.09.29
北海道保健福祉部子ども未来推進局です北海道では、天使大学のご協力をいただき、10月13日(月・祝)に、天使大学において、札幌市内及び札幌近郊の高校生や大学生を対象に、「次代の親づくりセミナー」を開催します次代の親づくりセミナー親になること、いのちをつなぐこと セミナーでは、全国各地で上映され15万人以上の方に感動を届けているドキュメンタリー映画「うまれる」の上映のほか、幼児期から思春期の子どもたちや子育て中のお母さんのほかすべての年代にある人々を対象に、「いのちってあったかい」などをテーマに幅広く講演活動をされている山本文子氏を迎えて、講演会を行います。入場は無料です。自分がうまれてきたこと、子どもを生むこと、家庭や子どもを持つことなど、「いのちをつなぐこと」について、少しだけ一緒に考えてみませんか?参加のお申込みは9月30日までここをクリック!(お申し込みフォームがあります。)http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/st/H26jidanooyadukuri.htm(北海道保健福祉部子ども未来推進局「次代の親づくりセミナー」のページ)開催日時 平成26年10月13日(月・祝) 13:00~16:40(12:30開場) ※入場無料(事前のお申込みが必要です)開催場所 天使大学 体育館(札幌市東区北13条東3丁目)参加対象 札幌市内の高校生から大学生までの方プログラム ●開会 13:00 ●映画「うまれる」上映 13:05~14:50 ●講演会「いのち咲かせたい」 15:00~16:30 講師 山本 文子氏(NPO法人 いのちの応援舎元理事長) ●閉会 16:40お問い合わせ・お申し込み先 北海道保健福祉部子ども未来推進局 少子化対策グループ TEL :011-231-4111(内線:25-764) FAX :011-232-4240 ホームページ: http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/indx.htm毎月19日は「道民育児の日」です。 いつもよりちょっと多めに子どもの笑顔にふれてみませんか?毎月22日は「妊婦さんの日」です。みんなで妊婦さんに「やさしさ」を届けましょう!
2014.09.26
北海道教育庁生涯学習推進局生涯学習課読書推進グループです。先日、お知らせしました道内の市町村の図書館と北海道日本ハムファイターズが連携して監督や選手のおすすめの1冊の紹介や写真パネルの設置などを行う読書応援企画展。既に50を超える市町村から応募がありました。(9月末まで募集しています)企画展を先行実施している今金町から情報提供がありましたので、紹介します。まずは、栗山監督がお出迎え!会場を飾るファイターズ読書男子の写真パネルやおすすめ本!来場者も監督や選手の意外な素顔に思わず笑みが...小谷野選手のおすすめの一冊&紹介文!今金町では中島教育長が所蔵する野球関連本の展示も!(※ユニフォーム等は、町内のファンからお借りした物です。 展示物は各図書館で作成されますので異なります)シーズンも終盤を迎え、全力疾走を続ける北海道日本ハムファイターズ!さあ、あなたも球場で、テレビ・ラジオの前で、お近くの図書館で、我らがファイターズを応援しましょう!これからもスポーツや読書の輪が広まりますように!北海道日本ハムファイターズのオフィシャルサイトはこちら↓http://www.fighters.co.jp北海道子ども読書活動推進ホームページはこちら↓http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/sgg/move/dokusyo/dokusyoindex.htm
2014.09.22
北海道教育庁生涯学習推進局生涯学習課読書推進グループです。北海道日本ハムファイターズが作製したパンフレット「ファイターズと本を読もう」が道内の学校や図書館に配布されました。パンフレットでは、栗山監督をはじめ、13名の選手がおすすめの一冊を6ページにわたって紹介しています。球団広報の方のお話では、シーズン中も移動時間を利用して、熱心に読書する選手が多いそうです。このパンフレットはお近くの図書館で手にすることができます。また、道内の市町村の図書館に監督や選手のおすすめの1冊の紹介や写真パネルの設置などを行う読書応援企画展を呼び掛けたところ、既にたくさんの市町村から応募がありました。(こちらは9月末まで募集しています)シーズンのクライマックスに向けて、ますます目が離せない我らが北海道日本ハムファイターズ!お近くの図書館で、グラブを本に持ちかえた選手のグラウンドでは見られない素顔に触れてみませんか?これからもスポーツや読書の輪が広まりますように!北海道日本ハムファイターズのオフィシャルサイトはこちら↓http://www.fighters.co.jp北海道子ども読書活動推進ホームページはこちら↓http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/sgg/move/dokusyo/dokusyoindex.htm
2014.09.08
北海道教育庁学校教育局参事(生徒指導・学校安全)からのお知らせです。 平成26年3月、北海道教育委員会は北星学園大学とスクールソーシャルワーカーの活用に係る調査研究に関する協定を締結しました。【以下参考】 北星学園大学との協定に係る過去のブログ http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201404020002/ 道教委任用のSSWに係る過去のブログ http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201404100005/ 道教委ホームページ http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ssa/sido_siryo_ssw.htm この度、協定の一環として、北星学園大学のスクールソーシャルワークに関する授業を、教員や市町村任用のスクールソーシャルワーカー等が聴講する取組を実施しました。スクールソーシャルワーカーを学ぶ学生と一緒に教員、ワーカー、教育委員会職員等が授業を受けている様子 平成26年6月20日(金)、27日(金)、7月4日(金)を教員対象とし、7月18日(金)、7月25日(金)をスクールソーシャルワーカー対象として、合計5日間で10時間半の聴講を実施しました。 5日間でのべ83名の方が聴講しました。 授業を行っていただきました、北星学園大学 教授 久能由美先生は、北海道教育委員会のスクールソーシャルワーカー活用事業におけるスーパーバイザーです。北星学園大学 教授 久能 由弥 先生 授業では、学生、教員、ワーカー、教育委員会担当者がグループ別になり、児童生徒の不登校等の仮想の事案に対して、協力して支援のアセスメントを作成する取組を行うなどしました。グループ別で支援のアセスメントを作成している様子 スクールソーシャルワーカーを志す学生にとっては、教員や教育委員会担当者との意見交流、ロールプレイング等を通して、学校現場での支援を体感できました。 近い将来、この学生が、北海道の子どもたちのために活躍していただくことも、本協定の目的の一つです。教員と学生の意見交流【情報提供】 スーパーバイザーである久能由弥先生が理事をなさっている日本学校ソーシャルワーク学会の研修会のお知らせです。 例年北海道地区で行っている研修会を次のとおり実施しますので、是非興味のある方はご参加願います。 2014年度日本学校ソーシャルワーク学会北海道地区研修会テーマ「教諭とスクールソーシャルワーカーの臨床力向上と協同の方法」 【対象】 教育、福祉、心理関係機関の方等(その他、興味のある方) 【日程】 2014年9月13日(土)13時から16時30分 【会場】 北星学園大学(札幌市厚別区大谷地西2-3-1) ※地下鉄大谷地駅3番出口徒歩5分 【参加費】 1,000円 【参加申し込み】 http://www.jssssw.com/event/20140913.html 【主な内容】 教諭とスクールソーシャルワーカーの協働をテーマに、「非行問題を抱える子ども家庭」に対する支援のあり方と展開の方法について学びます。さらに、シンポジストを招いて実践報告をいただき、効果的、具体的な実践方法について報告いただきます。 【プログラム】 13:00~13:15 趣旨説明・オリエンテーション 13:15~14:15 講演 立命館大学 教授 野田 正人氏 「非行問題を抱える子どもと家族への支援のあり方」 14:30~16:30 シンポジウム 「非行問題を抱える子どもと家族に対する支援実践を通じて」 指定討論者:立命館大学 教授 野田 正人 氏 研修会には、北海道教育委員会のスクールソーシャルワーカーである澤伊三男先生もシンポジストとして参加します。 北海道教育委員会では、北海道の子どもたちが安心して学べる環境づくりに向けて、効果的な取組を実施していくとともに、スクールソーシャルワーカーの活用を促進するため、教員、保護者等に向けて、スクールソーシャルワーカーに係わる情報を発信するなどして、事業の充実を図ってまいります。
2014.08.19
北海道保健福祉部子ども未来推進局です北海道では、みなさまに、出産や子育て、家庭を持つことへ関心を持っていただくことや、成長してから、親からの愛情を注がれて育っていることを改めて感じていただくために、平成26年度「北海道赤ちゃんの写真・パパママからのメッセージ展」 を開催します お子さまの可愛らしい笑顔、いきいきした表情が撮影された赤ちゃんの写真をパネルにし、パパママの愛情あふれる思いが込められた20年後の我が子に向けたメッセージとともに展示します。そして、20年後、成長し、親の世代へと近づくお子様たちに、写真とメッセージをパパママを通じてお届けしますそこで、展示及び20年後にお届けする「赤ちゃんの写真」と、「パパママから20年後の我が子にあてたメッセージ」を大募集していますぜひ、ぜひご応募してくださいね募集期間:平成26年6月2日~平成26年8月15日(消印有効)応募条件、方法など、詳しくは… 北海道保健福祉部子ども未来推進局ホームページ (北海道赤ちゃんの写真・パパママからのメッセージ展・写真等募集のお知らせ) URL: http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/st/babyph.htmお問い合わせは… 〒060-8588 北海道札幌市中央区北3条西6丁目 北海道保健福祉部子ども未来推進局少子化対策グループ 「赤ちゃんの写真・メッセージ」係 電話:011-231-4111(内線25-764)北海道保健福祉部子ども未来推進局のホームページも、ぜひぜひ、アクセス URL: http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/indx.htm
2014.06.30
北海道教育庁生涯学習課社会教育グループです。「ベルマークで本を贈ろうキャンペーン」をコンサドーレ札幌のホームゲームで実施しました。JAグループ北海道、(株)北海道フットボールクラブ、北海道教育大学、北海道教育委員会の4者は、北海道の将来を担う子どもたちの成長を支援するために相互協力協定を結んでいます。その連携事業の一つとして、5月25日(日)に開催されたコンサドーレ札幌 VS 水戸ホーリーホック戦 において「読書推進プロジェクト~ベルマークで本を贈ろうキャンペーン」を実施しました。本事業の目的は、道民の皆様からベルマークを提供していただき、集まったベルマークを図書の購入費に充て、本を必要としている地域や施設に贈ることで、子どもたちの読書環境の充実を図ることであります。ベルマークの回収については、札幌ドーム内の北ゲート近くのブースに回収箱を設置して行いましたが、ゲーム観戦に来たサポーターが多数訪れ、この日だけで5,000点以上のベルマークが集まりました。この取組は、今後の札幌ドームでのコンサドーレ札幌のホームゲームにおいても継続的に実施する予定です。(7/20、7/30、8/10、8/25、9/6、9/23、10/26、11/9、11/23) なお、ベルマーク運動については、家庭教育の推進に関して道教委と協力協定を結んでいる「北海道家庭教育サポート等企業等制度」の協定締結企業でも働きかけているほか、北海道教育庁生涯学習課内にベルマーク回収BOXを設置しておりますので、今後ともご協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。
2014.05.29
北海道教育庁生涯学習推進局生涯学習課読書推進グループです。道教委と相互協力協定を締結しているエスポラーダ北海道が作製した「しおり」を、4月23日の「子ども読書の日」に合わせ、道内(札幌市を除く)の中学1年生に配布しました。エスポラーダ北海道のオフィシャルキャラクターのリスポくんと、北海道の「朝読・家読運動」のキャラクターのぶっくんが豪華共演した「しおり」です。これからもスポーツや読書の輪が広まりますように!エスポラーダ北海道のオフィシャルサイトはこちらhttp://www.espolada.com/index.html北海道子ども読書活動推進ホームページはこちらhttp://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/sgg/move/dokusyo/dokusyoindex.htm
2014.04.24
北海道教育庁学校教育局参事(生徒指導・学校安全)からのお知らせです。 北海道教育委員会では、問題を抱える児童生徒を社会福祉の手法で支援するスクールソーシャルワーカーを、平成26年度から2名任用しました。 スクールソーシャルワーカーは学校と連携し、社会福祉の手法で、問題を抱える児童生徒の環境に働きかけ、関係機関とのネットワークを構築するコーディネーターです。左:精神保健福祉士の新川 加奈子先生 右:社会福祉士の澤 伊三男先生 平成26年4月8日に辞令交付を行い、今後、道立高等学校を中心に、支援を行います。 北海道教育委員会は、今後も、学校の教育相談体制の一層の充実を図ってまいります。
2014.04.10
北海道教育庁学校教育局参事(生徒指導・学校安全)からのお知らせです。 北海道教育委員会は、平成26年3月28日(金)に、いじめ防止対策推進法及び平成26年4月1日から施行した「北海道いじめの防止等に関する条例」に基づき、スクールソーシャルワーカーの養成を行っている北星学園大学と調査研究協定を締結しました。 スクールソーシャルワーカーは、社会福祉の手法で問題を抱える児童生徒の環境に働きかけ、必要な関係機関を結びつけるなどして支援を行うコーディネーターです。北海道教育委員会ではいじめや不登校等の生徒指導上の諸問題の解決のため、スクールソーシャルワーカー等を活用し、教育相談体制の充実に取り組んでいます。 ※当日の出席者左から 西崎学校教育局長 立川教育長 田村学長 久能教授 協定の締結により、スクールソーシャルワークの手法を研修するため、教員やスクールソーシャルワーカーが大学の授業を聴講したり 、スクールソーシャルワーカーを目指す学生が道教委事業を活用してスクールソーシャルワークの実習を行うなどして、人材育成や事業の向上に向けた手引き作成等に取り組んでまいります。 今後も北海道教育委員会は、いじめ等生徒指導上の諸問題の解決のための取組及び児童生徒が安心して学べる環境づくりに向けた取組の一層の充実に努めます。
2014.04.02
北海道教育庁学校教育局参事(生徒指導・学校安全)からのお知らせです。 北海道教育委員会では、平成26年4月1日施行の「北海道いじめの防止等に関する条例」を広く道民の皆様に周知するとともに、オール北海道でいじめの根絶を行うため、次のとおりいじめ根絶ポスターを制作しました。 ポスターの制作にあたり、道内の子ども達の健全育成に係り、北海道教育委員会と相互協力協定を締結しているフットサルFリーグのエスポラーダ北海道のほか、プロ野球の北海道日本ハムファイターズ、プロサッカーJリーグのコンサドーレ札幌及びプロバスケットボールNBLのレバンガ北海道のご協力をいただきました。※ポスターの選手左から レバンガ北海道 桜井選手 コンサドーレ札幌 荒野選手 北海道日本ハムファイターズ 吉川選手 エスポラーダ北海道 関口選手 北海道教育委員会では、今後も、いじめに苦しむ子ども達のために、いじめ根絶に向けた取組の一層の充実に努めてまいります。※道教委いじめ根絶に向けた取組http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ssa/ijime_konzetu.htm
2014.04.02
「子どもの成長は百人百様で、どの子にもその子の独自のオリジナルな成長ペースが内在しています。早い子もいれば遅い子もいるのです。今の大人は子どもの促成栽培を目指しがちですが・・・」(親野智可等(おやのちから)さんの講演資料より) では、私たち親(大人)は、どのような心がけが必要なのでしょう? 2月11日(火・祝)「北海道『親力』つむぎ事業キックオフMeeting」の講演では、親野智可等(おやのちから)さんに、こうした疑問にお答えいただきます。是非、ご参加ください!(募集期間を延長し、受け付けています。)■日時:平成26年2月11日(火・祝)14:00~16:45■会場:札幌エルプラザホール(札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ3F)■申込先(電通北海道)参加される方の人数、代表者氏名、代表者連絡先(住所・電話番号)をお伝えください。(チラシ(裏面)の応募フォームもご利用いただけます。)・FAX:011-717-1819・電話:070-5286-3372・E-Mail:oyaryoku@ing-corp.jp■開催要項・チラシのダウンロードhttp://www2.manabi.pref.hokkaido.jp/dokyoi/oyaryoku/meeting.php
2014.02.04
「もし、子どもが『○○先生に叱られて頭にきちゃった』といったら、あなたはどうしますか?『そんなこと言っちゃだめでしょ。明日ちゃんと謝りなさい』といいますか?あるいは、『どうしたの?』『他にも騒いだ子はいたのにぼくだけ叱られたんだよ』『それはイヤだね』と続けますか?」(親野智可等(おやのちから)さんの講演資料より) 2月11日(火・祝)「北海道『親力』つむぎ事業キックオフMeeting」の講演では、親野智可等さんに、こうした疑問にお答えいただきます。是非、ご参加ください!(2月5日まで申込みできます。)■日時:平成26年2月11日(火・祝)14:00~16:45■会場:札幌エルプラザホール(札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ3F)■申込先(電通北海道)参加される方の人数、代表者氏名、代表者連絡先(住所・電話番号)をお伝えください。(チラシ(裏面)の応募フォームもご利用いただけます。)・FAX:011-717-1819・電話:070-5286-3372・E-Mail:oyaryoku@ing-corp.jp■開催要項・チラシのダウンロードhttp://www2.manabi.pref.hokkaido.jp/dokyoi/oyaryoku/meeting.php
2014.01.31
皆さんは、次のことをどのように考えますか? 「親にも先生にも言えることですが、とかく大人は子どもの短所に目がいきがちです。『○○できない。□□も苦手だ』と、足りない点ばかりを数えている人がたくさんいます。・・・大人は同じことを叱り続け、子どもはどんどん自信をなくし、すべてにおいてやる気を失います。やがて子どもは反発を感じ始め、ますます素直に聞く気になれなくなります。」(親野智可等(おやのちから)さんの講演資料より) さて、私たち親(大人)は、どのようにしたらよいのでしょう? 2月11日(火・祝)「北海道『親力』つむぎ事業キックオフMeeting」の講演では、親野智可等さんに、こうした疑問にお答えいただきます。是非、ご参加ください!(★明日31日、Air-G(エフエム北海道)の番組「Action」(8:50~8:55)で、親野智可等さんが電話出演します!) ■日時:平成26年2月11日(火・祝)14:00~16:45■会場:札幌エルプラザホール(札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ3F)■申込先(電通北海道)参加される方の人数、代表者氏名、代表者連絡先(住所・電話番号)をお伝えください。(チラシ(裏面)の応募フォームもご利用いただけます。) ・FAX:011-717-1819 ・電話:070-5286-3372 ・E-Mail:oyaryoku@ing-corp.jp■開催要項・チラシのダウンロード http://www2.manabi.pref.hokkaido.jp/dokyoi/oyaryoku/meeting.php
2014.01.30
2月11日(火・祝)の「北海道『親力』つむぎ事業キックオフMeeting」では、教育評論家の親野智可等(おやのちから)さんにご講演をいただきます。 親野さんは、メールマガジン「親力で決まる子供の将来」で、新聞、雑誌、テレビなどで絶賛され、子育て中の保護者の圧倒的な支持を得てメルマガ大賞の教育・研究部門で5年連続1位に輝きました。また、「『親力』で決まる!」(宝島社)、「『叱らない』しつけ」(PHP研究所)などベストセラーを多数出しています。 親野さんのお話は、具体的ですぐに取り組めるアイディアが多いと評判です。是非、ご参加ください!■主催:北海道教育委員会■日時:平成26年2月11日(火・祝)14:00~16:45■会場:札幌エルプラザホール(札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ3F)■参加対象:市町村教育委員会職員、家庭教育サポート企業関係者、PTA、家庭教育に関心のある方等(一般の保護者)■申込先(電通北海道)参加される方の人数、代表者氏名、代表者連絡先(住所・電話番号)をお伝えください。(チラシ(裏面)の応募フォームもご利用いただけます。) ・FAX:011-717-1819 ・電話:070-5286-3372 ・E-Mail:oyaryoku@ing-corp.jp■応募締切:平成26年1月31日(金)■開催要項・チラシのダウンロードhttp://www2.manabi.pref.hokkaido.jp/dokyoi/oyaryoku/meeting.php
2014.01.28
北海道教育委員会では、教育関係者や保護者などを対象に「北海道『親力』つむぎ事業キックオフMeeting」を開催します。 新聞やテレビなどで活躍中の親野智可等さん(教育評論家)の講演やパネルディスカッションなどを予定しています。 パネルディスカッションでは、パネラーとして親野智可等さん、NPO法人お助けネット代表の中谷通恵さん、NPO法人北海道食の自給ネットワーク事務局長の大熊久美子さん、コーディネーターとしてAir-Gパーソナリティの千葉ひろみさんが登場します。 どなたでも参加できますので、是非お申し込みください。■主催:北海道教育委員会■日時:平成26年2月11日(火・祝)14:00~16:45■会場:札幌エルプラザホール(札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ3F)■参加対象:市町村教育委員会職員、家庭教育サポート企業関係者、PTA、家庭教育に関心のある方等(一般の保護者)■申込先(電通北海道)参加される方の人数、代表者氏名、代表者連絡先(住所・電話番号)をお伝えください。(チラシ(裏面)の応募フォームもご利用いただけます。)・FAX:011-717-1819・電話:070-5286-3372・E-Mail:oyaryoku@ing-corp.jp■応募締切:平成26年1月31日(金)■開催要項・チラシのダウンロード http://www2.manabi.pref.hokkaido.jp/dokyoi/oyaryoku/meeting.php【フェイスブック】https://www.facebook.com/oyaryoku
2014.01.17
北海道教育庁学校教育局(生徒指導・学校安全)からのお知らせです。この度、よつ葉乳業株式会社様のご協力により、「いじめ・ネットトラブル根絶!メッセージコンクール」受賞作品を、「よつ葉北海道十勝軽やかしぼり」に掲載することになりました。牛乳は成長期に必要となる栄養素をほとんど含み、子どもにとってはとても適した食品です。是非この機会に、お子様への「食育」の一環として牛乳を飲用していただき、併せて、ご家族で、ネットトラブル未然防止のために、インターネットやスマートフォンの使用方法、家庭でのルール作りについて、話し合う時間を持ってはいかがでしょうか。今回の詳細○ 流通期間 平成26年1月中旬から1箇月程度○ 掲載作品「ネットトラブル根絶部門」において、最優秀賞・優秀賞を受賞した標語及びポスター全12作品標語の部(計6作品) 小学校 2作品 中学校 2作品 高等学校 2作品ポスターの部(計6作品) 小学校 2作品 中学校 2作品 高等学校 2作品 北海道教育委員会では、インターネット上での子どもの健全育成を、オール北海道で取り組む、「北海道児童生徒ネットコミュニケーション見守り活動」を実施しています。 今後も、「思いやりネッコ」をキャッチフレーズに、学校職員、保護者及び民間企業と協力し、取組を推進します。【思いやりネッコ】ネット上でのトラブルを未然に防止するためには、日常生活以上に、相手に対して思いやりをもって、ネットコミュニケーションを行うことが重要であるという考え方
2014.01.15
北海道教育庁学校教育局参事(生徒指導・学校安全)からのお知らせです。 北海道教育委員会では、道内プロスポーツチームの協力を得て、いじめの根絶をオール北海道で取り組むための啓発ポスターの制作を行います。 この度、ポスターに使用する写真の撮影を道庁赤れんが庁舎にて実施しました。 当日御協力いただきました選手は、右からエスポラーダ北海道・関口優志選手、北海道日本ハムファイターズ・吉川光夫選手、コンサドーレ札幌・荒野拓馬選手レバンガ北海道・桜井良太選手です。 また、当日は、石狩管内の児童生徒10名が協力してくれました。 撮影の最初は、プロ選手を前に緊張した面持ちだった児童生徒も、撮影後半になると、プロ選手の皆さんとの共演を、楽しんでいる様子でした。 ポスターは来年3月下旬に完成する予定で、道内の公立学校や市町村教育委員会等に配布し掲示していただきます。 当日の様子は、道教委と相互協力協定を締結しているエスポラーダ北海道様のホームページでも公開しています。 アドレス:http://www.espolada.com/news/news_detail.php?id=1106
2013.12.04
本日11月29日(金)に北海道「親力」つむぎ事業のキャンペーンソングの受け渡しを行いました。 北海道出身のポップス&ロックバンド「C.I.Project(シー・アイ・プロジェクト)」から北海道教育委員会にキャンペーンソング「そだてみち」が手渡されました。 ボーカルの河野玄太さんから「僕たちも一人の大人として何か表現したいと思ってこの曲を書きました。この曲に込めた思いを北海道の皆さんに伝えられたら嬉しく思います。」とのコメントもありました。 受け渡しの様子は、本日のHBCのテレビ番組「今日ドキッ」(15:50~)の中で紹介される予定ですので是非ご覧ください。 是非、「そだてみち」をお聴きください!【キャンペーンソング「そだてみち」の無料ダウンロード】http://www2.manabi.pref.hokkaido.jp/dokyoi/oyaryoku/song.php【フェイスブックページ】https://www.facebook.com/oyaryoku
2013.11.29
北海道教育委員会では、今年度から実施している北海道親力つむぎ事業の取組の一環として、キャンペーンソング「そだてみち」を発表しました。この曲は、北海道出身のポップス&ロックバンド「C.I.Project」が、本事業の趣旨に賛同し、提供してくれたものです。 この曲を通じて、家庭教育の一層の充実と地域全体で子どもたちを守り育てる機運を高めていきましょう! なお、キャンペーンソング「そだてみち」は、ポータルサイトで公開しており、無料ダウンロードできます。是非、お聴きください!【公開URL】http://www2.manabi.pref.hokkaido.jp/dokyoi/oyaryoku/song.php【フェイスブックページ】https://www.facebook.com/oyaryoku
2013.11.26
北海道教育委員会では、本年度から2か年にわたって北海道「親力」つむぎ事業を実施しています。10月から「HUG★KUMU『親力』つむぎキャンペーン」を展開し、ロゴ・マークの決定、ポータルサイトやフェイスブックページの開設などにより、主に保護者を対象に子育てや家庭教育の大切さを知ってもらうための啓発や、学習情報等の提供などに取り組んでいます。 1 ロゴ・マークについて ロゴ・マークには、次のような意味があります。 「HUG(ハグ)」は 子どもを抱きしめる、見守る意味。「KUMU(クム)」はスクラムを組む、一緒に取り組む、「HUG KUMU(ハグクム)」は家庭や地域で子どもを「はぐくむ」こと、地域で親を「はぐくむ」という意味を込めています。「★」は保護者が「親力」を高め、自信に満ちて「キラキラ輝く」ことを象徴したものです。 【公開URL】http://www2.manabi.pref.hokkaido.jp/dokyoi/oyaryoku/project.php 2 ポータルサイト・フェイスブックページについて ウェブページを活用し、主に保護者を対象とした様々な情報を発信しています。特に、フェイスブックページ「Hug.kumu「親力」つむぎラボ」では、子育てに役立つ情報を掲載しており、今後、子育て中の保護者の方々への応援メッセージの掲載などを予定しています。是非、ご覧ください。 【ポータルサイト】http://www2.manabi.pref.hokkaido.jp/dokyoi/oyaryoku/index.php【フェイスブックページ】https://www.facebook.com/oyaryoku
2013.11.25
こんにちは、渡島教育局企画総務課です。 渡島教育局が管理する実習船「若竹丸」「北鳳丸」は、水産業・海運業の後継者を育成するため、道内の水産海洋系高等学校の生徒に対し、乗船実習を行い、基本的な知識や技術を習得させています。 この実習船の活動を広く皆様に知っていただくため、道と包括連携協定を締結している(株)イトーヨーカ堂との協働事業として、「実習船パネル・模型展」を開催します。 この機会に、将来北海道の水産業や海運業を支えるために実習船で頑張っている生徒の姿を見て、応援していただければ幸いです。皆様のご来場をお待ちしています。函館水産高校の協力で小中学生向けの工作教室も開催! ●日時:8月30日(金)~9月6日(金)9:00~21:00 (最終日は17:00まで)●場所:イトーヨーカドー函館店2階催事場(函館市美原1-3-1)実習船についてはこちらをご覧下さい。北海道教育庁渡島教育局実習船管理室のページ 写真は以前、開催したパネル模型展の模様です。 実習船の模型は1/50から1/75スケールで細部にわたり忠実に再現されています。 パネルでは、実習船の歴史や生徒の実習風景を紹介しています。
2013.08.31
北海道教育委員会よりお知らせです。(担当:教育庁学校教育局参事(生徒指導・学校安全))6月6日(木)20時からの、AIR-G エフエム北海道のラジオ「GTR」番組内において、 ※AIR-G 「GTR」の詳細はこちら(リンク) 平成25年度より新しく始まった、オール北海道でネット上の児童生徒の健全育成を考える、「北海道児童生徒ネットコミュニケーション見守り活動」について啓発を行います。当日は、道教委担当職員が出演し、本事業についての概要やすでに取り組んでいる事項等について説明を行います。 ※道教委職員の出演は20:20頃を予定番組のDJであり、AIR-G人気DJである龍太氏(リンク)の、軽快でテンポのいい会話と、中高生を引きつける熱い語りを交え、 ※補足:DJ龍太氏がオピニオンリーダーとして活動する 「いじめ・自殺の撲滅」を訴える「SAVE THE LIFE MOVEMENT」の詳細はこちら(リンク)相乗効果により、より多くの方に本事業を御理解いただけるような内容となる予定です。 なお、番組は生放送であり、諸事情により中止になる場合がありますので御了承下さい。【補足】○北海道児童生徒ネットコミュニケーション見守り活動事業 学校、家庭及び地域が一体となり、 オール北海道で児童生徒のネット上の健全育成を考える活動。 ◆学校:ネットパトロールにより児童生徒のネット上の安全を守る。◆家庭:携帯電話(スマートフォン含む)のフィルタリング設定や携帯電話使用方法の家庭でのルール作り等◆地域:民間企業等による啓発協力等(駅・店舗でのポスター掲示等) (札幌駅等で「STOP ザ ネットトラブル」のポスターをすでに掲示中) 現時点の協賛企業(順序不同) JR北海道 よつ葉乳業 アークスグループ ツルハドラッグ AIR-Gエフエム北海道 NTTドコモ、 ソフトバンク au 北海道エスポラーダ北海道
2013.05.29
教育庁学校教育局参事(生徒指導・学校安全)からのお知らせです。 北海道教育委員会とエスポラーダ北海道は、北海道の子どもたちの健全育成のために、双方の持つ資源を有効活用し、広範囲にわたる取組を進めることを目的として、平成25年3月13日に相互協力協定を締結いたしました。 ★左から小野寺監督、小野寺理事長、高橋教育長、高梨学校教育局長 今後は、いじめ撲滅、体力向上、食育、キャリア教育、生涯学習事業等、道教委の施策や事業にご協力いただきます。 ★選手も加わり(一番左関口選手 一番右水上選手)●道教委とエスポラーダ北海道との協定締結後第一弾の取組 早速ですが、道政広報番組「ウィークリー赤れんが」、「家族のチームプレーで、STOPザ ネットトラブル」に、監督、水上選手及び関口選手が出演し、ネットトラブル未然防止に係る啓発にご協力いただきました。番組は3月17日(日)に次のテレビ局で放送されますので、是非、ご覧ください。 【番組の放送予定】 3月17日(日) TVh 6:25~ UHB 6:55~ HBC 16:55 今後も、北海道教育委員会とエスポラーダ北海道は、北海道の子どもたちのために、連携してまいります。
2013.03.13
(24.12.17札幌コンベンションセンター実施時)北海道保健福祉部子ども未来推進局少子化対策グループです。 北海道では、赤ちゃんの写真とパパママからの手紙を募集し、20年後に保護者経由でそのお子さんにお渡しする「北海道赤ちゃんの写真・パパママからのメッセージ展」を全道各地で開催していますが、今週末の1月26日(土)、27日(日)に、アリオ札幌で開催することとなりました!広い会場をお借りしましたので、先月の札幌コンベンションセンターで開催した時と同様、今年度採用された全56件の写真とメッセージを展示することができます!(24.12.17札幌コンベンションセンター実施時)今年度にご応募いただいた方の展示は、今回と、洞爺湖町で開催するものと、残り2回の予定となっています!!ぜひ、かわいらしい写真と、心温まるメッセージをご覧ください。また、お買い物でアリオ札幌にいらっしゃる方は、ぜひ3階まで足をお運びください。そして、1月26日(土)には同じくアリオ札幌1階ハーベストコートイベント広場で、雑誌「mamacha」さんの誌上モデル選考の撮影会があります。ひな人形をバックに記念撮影♪ということで、にぎやかになりそうですね。 みなさま、ぜひ、お誘い合わせの上、アリオ札幌にお越しください♪なお、北海道の少子化の現状や課題についても知っていただけますよう、少子化対策パネル展も同時に開催します。また、「北海道赤ちゃんの写真・パパママからのメッセージ展」は来年度も募集予定です。募集の概要など決定しましたら、子ども未来推進局のホームページに掲載いたします。☆ 開催日 平成25年1月26日(土)~平成25年1月27日(日) ☆ 場所 アリオ札幌 3階 ハーベストコート☆ 展示内容 ・ 赤ちゃんの写真と20年後のわが子に向けたメッセージ ・ 少子化対策及び児童虐待対策に関するパネル ・ ご協力いただいている地域包括連携企業の紹介 など たくさんのみなさまのご来場、お待ちしております。
2013.01.23
みなさん、こんにちは。 北海道保健福祉部子ども未来推進局です。 乳幼児のお子さんがいるみなさん、外出の際に、授乳(もしくはミルク)やおむつ替えをしたいけれど、ちょうど良い場所がなく、お困りだったことはありませんか? 北海道では、乳幼児を連れた方が安心して授乳とおむつ交換ができる施設を登録する、「北海道赤ちゃんのほっとステーション」という事業を行っていますが、北海道庁本庁舎1階に、授乳とおむつ替えのできる設備を設置し、平成24年12月19日(火)から利用開始しました。 こちらです! 限られたスペースに設置しましたので、やや狭めではありますが、乳幼児を連れた方の外出の際に、お役に立ちますと幸いです。 うっさんもいますよ~ 北海道庁に限らず、近隣にお越しの際には、ぜひご利用下さい。 開設時間は平日の8:45~17:30です。 「北海道赤ちゃんのほっとステーション」は、現在、道内59市町村で、計176箇所の施設にあります。登録施設には、役場や保健センターなど行政機関だけでなく、道の駅、美術館、飲食店、ショッピングモール、写真館や歯科など、幅広くあります。乳幼児を連れた方々への配慮がある施設(店舗)ばかりですので、ぜひご利用してみてくださいね。 「北海道赤ちゃんのほっとステーション」一覧表は、道庁のホームページにあり、また携帯サイトで検索することもできますので、どうぞご覧ください。 北海道赤ちゃんのほっとステーションのページ http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/st/akachan-hotto.htm 携帯サイト「子育て!北海道 携帯」のページ http://www.kosodate-hokkaido.com/m/ QRコードはこちら↓ 登録施設は随時募集中です。授乳やおむつ替えがしやすいような配慮があり、衛生面に配慮され、プライバシーが確保されている、などの要件を満たせば、登録できます。 授乳とおむつ替えができる設備は道内各地にたくさんあることと思います。すでに設備がある施設の方は、登録は無料ですので、申請書を道庁にご送付ください。要件を満たす施設には、登録ステッカーを送付し、ホームページや携帯サイトでご紹介します。 また、授乳やおむつ替え専用の部屋がない場合にも、授乳とおむつ替えに使う方がいらっしゃる場合に、要件を満たす部屋をご提供していただければ、登録できますので、ご検討ください。 子育て中の方が外出しやすいような配慮が、北海道中に広がるといいですね。
2012.12.26
北海道保健福祉部子ども未来推進局少子化対策グループです。 12月15日(土)に札幌コンベンションセンターで、「SORAこそだてフェスティバル2012」が開催されますが、私ども北海道保健福祉部子ども未来推進局は、今年も参加させていただきます。 北海道では、赤ちゃんの写真と手紙を募集し、20年後に保護者経由でそのお子さんにお渡しする「北海道赤ちゃんの写真・パパママからのメッセージ展」を全道各振興局圏域で開催していますが(帯広市で開催したときの様子です)、 会場の広さや開催日時の関係上、採用された全写真とメッセージを一堂に展示する機会は、これまでありませんでした。 ただ、今回行う、札幌コンベンションセンターでは、ご厚意により大変広い会場をお借りできましたので、今年度採用された全56件の写真とメッセージを展示することができます! ご応募いただいたみなさま、またご親族、ご友人のみなさま、もしくは知り合いはいない、という方でも全然かまいません、多くの方々にご覧いただけると、大変嬉しく思います。そして、子どもがいることの素晴らしさなどを感じていただけますと、幸いです。 また、北海道の少子化の現状や課題についても知っていただけますよう、少子化対策パネル展も同時に開催します。 なお、「SORAこそだてフェスティバル2012」では、他にもさまざまな楽しい遊び、ステージ、出展などたくさんあります。参加無料、当日に限り駐車料金無料!ということですので、ぜひ、お越しください。☆ 開催日時 平成24年12月15日(土) 9:30~16:30☆ 開催場所 札幌コンベンションセンター エントランスホール 「SORAこそだてフェスティバル2011」において☆ 展示内容 ・20年後のわが子に向けた赤ちゃんの写真とパパママからのメッセージ ・少子化対策に関するパネル ・「妊婦さん応援DVD」上映 ・道の事業紹介 ・ご協力いただいている地域包括連携企業の紹介 ・北海道共同募金会コーナー たくさんのみなさまのご来場、お待ちしております。
2012.12.12
こんにちは、北海道庁広報広聴課調整グループです。 札幌は、雪も積もって本格的な「さむ~い」冬が到来しましたね。そんな中で、パッと華やぎ、ほっこりしていただくようなイベント情報をお知らせします!! 「岩見沢農業高校園芸植物展示会」 ・期間:12月11日(火)~12日(水)9:30~16:30 (12日(水)は13:30まで) ・場所:道庁本庁舎1階道政広報コーナー ・展示数量:シクラメン 600鉢、ポインセチア 300鉢 ※岩見沢農業高校のシクラメンの特徴等はこちらをご覧ください。岩見沢農業高校の生徒たちが、自ら心を込めて栽培したシクラメンやポインセチアの展示、販売を行います。 道庁のロビーはピンクや赤の花がいっぱいで華やかな雰囲気となります。また、鉢を購入した方々の花の育て方についての疑問や相談に生徒たちがお答えします。 (昨年度のイベントの様子)例年、大人気のイベントで、最終日は終了前に鉢花が売り切れることがありますので、ご注意ください!!家族や恋人に「感謝や愛の気持ちを込めて」花を贈ったり、日頃の自分のがんばりに「自分への癒し」のご褒美等にいかがですか??私も家族への感謝の気持ちを込めて購入したいなと思っています。 お越しの際は、足下が悪くなってきておりますので、くれぐれもお気を付けください!!たくさんの方のお越しをお待ちしております!! 【参考】岩見沢農業高校ホームページ:http://www.gannou.ed.jp/
2012.12.06
教育庁学校教育局参事(生徒指導・学校安全)です。 生徒指導・学校安全グループ(いじめ問題対策チーム)では、フットサルFリーグの「エスポラーダ北海道」と連携し、11月23日(金・祝)13時~「北海きたえーる(道立総合体育センター)」で開催されるFリーグ第18節アグレミーナ浜松戦にて「Stop! ザ ネットトラブル」と題した親子向けの携帯電話のフィルタリング啓発イベントを開催します。 当日は、きたえーるの大型映像装置(オーロラビジョン)を活用した映像によるネットトラブル未然防止の啓発や、「Stop!ザ ネットトラブル」と題したフィルタリング啓発ブースを会場内に設置し、1日を通してフィルタリングの啓発を行います。また、ブース内では、元ボクシングWBA世界フライ級チャンピオンの内藤 大助さんからのビデオメッセージを放映します。※入場には観戦チケットが必要です。 詳しくはこちら http://www.espolada.com/ticket/index.html エスポラーダホームページhttp://www.espolada.com/news/news_detail.php?id=770道教委生徒指導・学校安全ホームページhttp://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ssa/index.htm
2012.11.22
こんにちは。北海道環境生活部道民生活課です。きたる10月23日(火)、札幌学院大学人文学部教授で臨床心理士の市川啓子さんをお招きし、「子どもの心育ち」と題した講演を実施します。この講演は、全道各地で地域活動に取り組む皆様の活動促進を目的に開催する 地域活動道民大会 ~ふくらまそう 地域を愛する こころの輪~ の一つとして行うもので、参加料は無料です。多くの皆様のご来場をお待ちしています。■ 講演名:子どもの心育ち■ 日 時:平成24年10月23日(火)14時30分~16時■ 場 所:ポールスター札幌 2階セレナード 札幌市中央区北4条西6丁目■ 講 師:市川啓子 さん■ 講師プロフィール: 札幌学院大学人文学部臨床心理学科教授で、臨床心理士であるとともに 札幌市子どもアシストセンター・子ども救済委員の代表です。 専門は、家族心理学、スクールカウンセリングの理論で、 主に子どもの不適応行動及び親援助における臨床心理の役割について研究しています。 長年、医療・福祉教育の分野で多くの子と親のカウンセリングに携わり、 様々な相談に応じています。■ 参 考:この講演は、地域活動道民大会の基調講演として行います。 同大会では併せて、北海道社会貢献賞(地域活動推進功労者)表彰式 (13:30~14:30)も実施します。■ 問合せ:公益財団法人北海道地域活動振興協会 Tel:011-261-0803 または 道庁道民生活課 Tel:011-204-5095 まで
2012.10.20
教育庁学校教育局参事(生徒指導・学校安全)です。10月14日(日)放送のウィークリー赤れんがのテーマは 「全力で、いじめストップ!」です。番組では、北海道教育委員会が行っているいじめの未然防止、早期発見・早期解消に向けた施策を紹介しています。 【施策の詳細:北海道教育委員会ホームページ内】http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ssa/index.htmまた、本年8月に北海道教育委員会が発表したいじめの緊急メッセージ「いじめをなくしかけがえのない子どもたちの生命を守るために」に込めた思いを、 若狭 洋市 委員長が説明する他、豊浦町出身でボクシング元世界王者の 内藤 大助 さんからの、「いじめ相談電話」の利用を呼びかける、熱いメッセージをお送りします。 【いじめ相談電話0120-3882-56】北海道教育委員会では、学校や市町村教育委員会、家族や地域の方々としっかり連携し、いじめの未然防止、早期発見・早期解消に全力で取り組んでまいります。【放送】TVh 10月14日(日) 6:25 ~ 6:30UHB 10月14日(日) 6:55 ~ 7:00HBC 10月14日(日)16:55 ~17:00※番組は放送後、次のURLによりホームページでも発信されます。 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/bansen/24index.htm
2012.10.12
こんにちは。北海道保健福祉部子ども未来推進局です! 先日、「北海道赤ちゃんの写真・パパママからのメッセージ展」の募集に関するご案内をしましたが、規定の応募枚数よりは、若干ですが余裕があります。 つきましては、追加募集を行いますので、出したいと思いながらお時間が過ぎてしまった方などいらっしゃいましたら、この機会に、ぜひ、ご応募いただけたらと思います。 また、写真の印刷等、不明なことがありましたら、お気軽にご相談ください。(昨年度アリオ札幌で実施したときの様子です) 詳しくは、子ども未来推進局のホームページ「北海道赤ちゃんの写真・パパママからのメッセージ展」をご覧ください。 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/st/babyph.htmご応募、お待ちしています。北海道保健福祉部子ども未来推進局少子化対策グループ 「北海道赤ちゃんの写真・パパママからのメッセージ展」係お問い合わせ 011-231-4111(内線25-764)
2012.08.02
こんにちは。北海道保健福祉部子ども未来推進局です。突然ですが、大人になったときに、赤ちゃんの頃の写真と、両親からの手紙が送られてきたとしたら、嬉しくないですか?北海道では、平成23年4月1日以降に生まれたお子さんの写真と、20年後のお子さんに対する手紙を募集し展示する、「北海道赤ちゃんの写真・パパママからのメッセージ展」を開催します。募集した写真と手紙は北海道が関係するイベントで展示し、また20年後には保護者経由でお子さんにお届けします。昨年の「北海道赤ちゃんの写真・パパママからのメッセージ展」の様子は、こんな感じでした。 応募期限は7月31日(火)となっています。あと1週間ほどありますので、まだ間に合いますよ!写真はA4サイズなので、普段よく使うサイズよりはきっと大きいと思いますが、用紙は電気屋さんなどで購入可能ですし、家で印刷ができないいときには、街の写真屋さんなどにご相談いただくのも、良い方法と思います。 専用の手紙用紙及び連絡先を記入する用紙は、子ども未来推進局のホームページからダウンロードできます。ダウンロードできない方は、用紙をお送りしますので、お電話でご連絡ください。 詳しくは、子ども未来推進局のホームページ「北海道赤ちゃんの写真・パパママからのメッセージ展」をご覧ください。 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/st/babyph.htmみなさまからのご応募、お待ちしています。 北海道保健福祉部子ども未来推進局少子化対策グループ 「北海道赤ちゃんの写真・パパママからのメッセージ展」係お問い合わせ 011-231-4111(内線25-764)
2012.07.23
北海道教育庁学校教育局義務教育課です。 みなさんは、本道の子どもたちの学力が、全国と比べて、どのような状況にあるかご存じですか 国は、平成19年度から毎年(昨年度は、震災等の影響で見送り)、小学校6年生と中学校3年生を対象に「全国学力・学習状況調査」を実施していますが、本道の子どもたちの国語や算数、数学の結果は...。【小学校国語A】 【中学校国語A】 【小学校国語B】【中学校国語B】【小学校算数A】【中学校数学A】【小学校算数B】【中学校数学B】(道教委Webページに、調査結果の報告書が掲載されていますので、詳細については、こちらをご覧ください。)http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/gky/gakuryoku.htm もちろん北海道の子どもたちも先生方も、がんばっているのですが...。 でも、最近、これまで以上に子どもたちに「基礎学力をしっかり定着させるぞ」と大きな意気込みをもって、具体的な目標を掲げ、頑張っている学校も多くなっています。 例えば、毎日の授業で、子どもたちが「分かるよろこび、できる楽しさ」を実感できるように、先生が二人一組で授業を行ったり、学校において放課後を利用して分かるまで教える勉強会を開いたりしています。 学校ばかりでなく、地域の方々も、子どもたちの学力向上のために、夏休みや冬休みに学びの場を提供するなどの新たな取組も進められています。 6月10日(日)に放送される「ウィークリー赤れんが」では、そんな子どもたちや先生方、地域の方々のがんばりを紹介します。 さて、ここで、わたしたち北海道教育委員会が進めている学力向上に向けた取組を、ちょっとだけ紹介します。 北海道教育委員会では、平成26年度の全国調査までに、学力を「全国平均以上」にすることを大きな目標として掲げ、その目標の実現に向けて、本道の子どもたちにとって、最も緊急に取り組む必要がある学習内容を「オール北海道で目指す目標」として設定し、全道が一丸となって取り組むこととしています。 具体的には、小学校国語では、「決められた字数で答えや考えを書くことができる」、小学校算数では、「たし算、ひき算、かけ算、わり算ができる」、中学校国語では、「理由や根拠を明確にして答えや考えを書くことができる」、中学校数学では、「方程式を解くことができる」など、最低限必要な学力を全ての子どもにしっかりと身に付けさせることができるよう、学校・家庭・地域が一丸となった取組を進めています。【学力向上キャンペーン「クリアホルダー」、「ポスター」】※クリアーホルダーは、 道内小・中学校全ての先生方に配付しています。 6月10日(日)放送の「ウィークリー赤れんが」では、北海道教育委員会の高橋教育長が、本道の未来を担う子どもたち、学校の先生方に、メッセージを送ります。 また、学校や地域の取組の中から、子どもたちの生き生きとした表情や先生方の笑顔、地域の方々のあたたかな眼差しも御紹介しています。 6月10日(日)放送は、 TVH 6:25~ 6:30 UHB 6:55~ 7:00 HBC 16:55~17:00 「ウィークリー赤れんが」を、是非!ご覧いただき、本道の子どもたちの学力向上に向けて、「オール北海道」で取り組んでいきましょう。
2012.06.08
北海道保健福祉部子ども未来推進局です。 北海道では、20年後のわが子に向けた手紙と写真を展示する「北海道赤ちゃんの写真・パパママからのメッセージ展」を開催してきましたが、今年度最後の写真展を、2月18日、19日の土日に、アリオ札幌で開催することになりました。 この写真展は今年度3回開催していますが、職員一同、写真を見ては心がなごんで笑顔になり、メッセージを読んでは感動し、うるうるしてしまいます。 この写真展を開催することで、親御さんたちの想いを皆で共有し、家庭や子どもを持つことのすばらしさを実感していただくとともに、社会全体で出産や子育て、子どもの成長を支える、子育てにやさしい北海道づくりにつながっていけばと願っています。 みなさま、ぜひお越しください。 なお、会場には写真とメッセージの他、「親子で遊ぼう!楽しい工作コーナー」があり、北海道のマスコット「うっさん」も登場します。 ※ 本事業は道と(株)イトーヨーカ堂との地域包括連携協定に基づき開催しています。 【日時】2月18日(土) 9:00 ~ 21:00 2月19日(日) 10:00 ~ 18:00 【会場】アリオ札幌 3F ハーベストコート イベント広場 (札幌市東区北7条東9丁目2番20)
2012.02.16
北海道教育庁 特別支援教育課です。 皆さんは「特別支援学校」という言葉を聞いたことがありますかこうしてお話している私も、正直聞きなれない言葉でした・・・「特別支援学校」とは、様々な障害をもった方の可能性を伸ばし、社会自立に向け学んでいく学校なんですが・・・ちょっとワカリクニクイですかね(-_-;)2月19日(日)放送の道政広報番組 ウィークリー赤れんがでは、「特別支援学校」の一部を紹介します(*^_^*)2月上旬、学校での撮影をしてきました。撮影の様子をちょっとだけ写真で紹介します 妥協は許されず!!スタッフ一同真剣です。 「CAFE ポッポリー」のポスターです。詳細は、ぜひ、番組をご覧ください\(^O^)/放送は 2月19日(日) uhb 6:55~ 7:00 HBC 16:55~17:00 2月26日(日) NCV(函館) 11:57~12:00 OCTV(帯広) 19:52~19:55 旭川CATV 24:00~24:05放送終了後 ホームページでもご覧になれますアドレスはこちら→ http://weekly-akarenga.jp/
2012.02.14
北海道保健福祉部子ども未来推進局少子化対策グループです。 12月17日(土)に、札幌コンベンションセンターで、「SORAこそだてフェスティバル2011」という大きなイベントが開催されますが、私ども北海道保健福祉部子ども未来推進局も参加します。 北海道では、赤ちゃんの写真と手紙を募集し、20年後に保護者経由でその子にお返しするという「北海道赤ちゃんの写真・パパママからのメッセージ展」を開催します。 また、北海道の少子化の現状や課題についての理解促進を図るため、少子化対策パネル展も同時に開催します。 赤ちゃんの写真とパパママからのメッセージ募集に際しては、いろいろな方に周知していただきましたが、雑誌「はっぴーママ」さんからもご協力いただきました。大変ありがとうございます。 私どもの写真展に届いた写真もかわいいものがたくさんですが、はっぴーママさんの表紙も、いつもかわいい子がいっぱいですよね。 赤ちゃんの写真とパパママからのメッセージを見ていただき、子育てのすばらしさなどを実感していただけると幸いです。☆ 開催日時 平成23年12月17日(土) 9:30~16:30☆ 開催場所札幌コンベンションセンター エントランスホール「SORAこそだてフェスティバル2011」において☆ 展示内容 ・ 20年後のわが子に向けた赤ちゃんの写真とパパママからのメッセージ ・ 少子化対策に関するパネル ・ 親子で遊ぼう!楽しい工作コーナー(クリスマスリースづくりなど) ・ 児童虐待防止推進運動(CM放映など)、道の事業紹介 ・ 協力いただいている地域包括連携企業の紹介 ・ 北海道共同募金会コーナー ※ この他、北海道保健福祉部のマスコット「うっさん」も登場します。 たくさんのみなさんのご来場、お待ちしております。
2011.12.15
~あなたの胸にオレンジリボンを~ オレンジリボンキャンペーンを実施しています!保健福祉部子ども未来推進局自立支援グループです。 子ども未来推進局では、「児童虐待防止推進月間」中に様々な広報活動を実施しています。〈オレンジリボンキャンペーンとは…?〉オレンジ色の布リボンを胸に着け、虐待をなくしたいという気持ちをひとりひとりに伝えていく運動です。オレンジリボンには子ども虐待を防止するというメッセージが込められ、子どもたちの明るい未来を表しています。☆「親子でフラワーアレンジメント講座」を開催しました!オレンジリボンキャンペーンにちなんで、子どもたちの明るい未来を表すオレンジ色の花をふんだんに使って、世界に一つだけのオリジナルフラワーアレンジメントを作るイベントを、道庁本庁舎1階で開催しました。当日は30組の親子にご参加いただきました! 保健福祉のマスコット「うっさん」と、サッポロ飲料さんのご協力により「リボンちゃん」も遊びに来てくれました! ☆布のオレンジリボンを貼付した児童虐待防止推進月間ポスターを掲示しました!11月上旬に道が児童虐待防止推進月間に向けて作成したポスターを地下鉄各駅に掲示しました。「さっぽろ」と「大通」駅に掲示したポスターには布のオレンジリボンを貼付しました。これはボランティアの方たちに作成いただいたものを使用し、掲示日当日には、フラワーアレンジメント講座にご参加いただいたみなさんに貼付する作業を手伝っていただきました。 11月はこのほか、児童虐待防止推進キャンペーンCMの放送及び札幌駅前ビジョンでの放映、大型ショッピングセンターでのポスター掲示、小中学生を対象としたメッセージカードの配布など、様々な活動を行っています。みなさんもぜひ、児童虐待について考えてみませんか?▼「気づいてください!子どもたちのSOS」道政広報番組「ウィークリー赤れんが」11/6(日)より放送分http://weekly-akarenga.jp/▼「子育て世代向け情報誌『クルール』」12月号知って!あったか北海道庁「子どもを虐待から救うために-」http://sapporo.couleur-mama.net/▼北海道が行う児童虐待防止の取り組み北海道保健福祉部子ども未来推進局http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/c_abuse_1.htm児童相談所全国共通ダイヤル0570-064-000お住まいの地域の児童相談所に電話をおつなぎします。あなたからの連絡が子どもを虐待から守るための大きな一歩となります。
2011.11.21
○ 北海道庁は本年度、乳幼児の父母から子どもへの手紙と本人の写真を募集し、北海道庁が 20年間保管し、20年後に成人した子どもに送り届ける事業を行います。○ 対象は、平成19年10月1日以降に生まれた乳幼児の父母ら。○ 400字詰めの専用用紙に20年後の我が子への思いなどを書いて、六つ切り版のカラー写真を添えて応募していただきます。○ 専用用紙など、詳しくは、北海道保健福祉部子ども未来推進局のホームページにアクセス してください。○ お問い合わせは北海道保健福祉部子ども未来推進局「赤ちゃんの写真・メッセージ係」 電 話:011-231-4111 内 線:25-764 へ
2011.11.08
北海道立教育研究所から教育相談窓口のご案内です。 北海道立教育研究所では、道内にお住まいの児童生徒や高校生までの子どもをもつ保護者、学校教育関係者を対象に、いじめ・不登校などの学校教育に関する悩みや、子育て・しつけなどの家庭教育に関する悩みをお聞きする教育相談窓口を開設しています。教育相談窓口には「来所相談」、「電話相談」、「メール相談」の3つがあります。相談方法は次のとおりですので、お気軽にご相談ください。【来所相談】面接による相談を行います。北海道立教育研究所の所員が対応します。 ■相 談 日:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除きます) ■相談時間:10:00~16:00 ■申込方法:予約制になっていますので、事前に電話等で北海道立教育研究所教育相談担当へお申し込みください。 ■電話番号:011-386-4520【電話相談】 北海道立教育研究所の専任の電話相談員が相談を受け付けています。電話相談は2回線設置していますが、24時間対応は1回線のみとなっていますので、おかけになる際は、時間帯をご確認ください。 ■電話番号:(1)0120-3882-56(毎日24時間) ■電話番号:(2)0120-3882-86(月曜日~金曜日の10:00~17:00、但し祝日、年末年始は除きます)【メール相談】 北海道立教育研究所の所員が相談を受け付けています。返信には数日かかり、夜間や土・日曜、祝日、年末年始は返信することができませんので、お急ぎの場合は電話相談をご利用ください。 ■メールアドレス:doken-sodan@hokkaido-c.ed.jp(パソコンからのメールの受信を拒否設定にしている携帯電話には、返信が届きませんので、ご確認ください) なお、北海道立教育研究所の教育相談窓口では、東日本大震災のため、道内の学校に通学しているお子さんや保護者の心のケアにも対応しています。教育相談窓口の詳細については、北海道立教育研究所のHPでもご案内していますので、こちらをご覧ください。http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/ また、広報番組「ウィークリー赤れんが」において、北海道立教育研究所の教育相談窓口を紹介した『話してみようよ。悩まずに。』(10月9日放送)を、北海道のHPから視聴することができますので、そちらもあわせてご覧ください。http://weekly-akarenga.jp/(ウィークリー赤れんがウェブアーカイブス)
2011.10.19
総合政策部総務課からのお知らせです。 いよいよ小中学校や幼稚園の夏休みも間近に迫ってきましたね! お子さん達はもちろん、ご家族の皆さんもとても楽しみにしていらっしゃることでしょう。 さて、道では、様々な政策課題に対応し、道民サービスの向上を図るため、特別の予算を伴わずに、道の資産である「人材」や「施設」、さらには「情報発信」や「ネットワーク」といった機能を有効に活用した『赤レンガ・チャレンジ事業』(詳細はこちら)を実施しています。 『赤レンガ・チャレンジ事業』に関連して、主に夏休み期間中に開催される小学生などが参加可能なイベント等をご紹介しますので、是非ご参加ください。『文書にふれよう 夏休み子ども歴史教室』 詳細はこちらをご覧ください 小学5・6年生を対象に、北海道立文書館所蔵の開拓使文書をテキストにして、くずし字の読み方や明治初期の北海道の様子を学ぶ講座です。 ※電話による申込みが必要です(申込期限は7月25日)。 ◆日 時 平成23年7月26日(火)13:00~16:00 ◆場 所 北海道立文書館(札幌市中央区北3条西6丁目 道庁赤れんが庁舎) ◆申込先 011-204-5200『夏休み知事公館公開事業』 詳細はこちらをご覧ください 夏休み中の小中学生と親との憩いの場を提供するため、普段は閉館となっている土日・祝祭日に知事公館を公開します。(午前9時~午後5時) ◆日 時 平成23年7月2日(土)~8月28日(日)※8月13・14日を除く ◆場 所 北海道知事公館(札幌市中央区北1条西16丁目)『夏休み子ども「木づかい」教室』 詳細はこちらをご覧ください 近隣の小学生児童や幼稚園児を対象に、夏休み期間を利用して、森林の自然素材(小枝・木の葉・木材など)を使った木工体験をすることにより、森林を身近に感じてもらう教室を開催します。 ◆日 時 平成23年8月2日(火)10:00~15:00 ◆場 所 日高振興局森林室(浦河町常盤町26-4 旧森づくりセンター) ◆問合せ 0146-22-2452(日高振興局森林室管理課)『森林ふれあい・体験事業「自然の素材を活かした工作教室」』 詳細はこちらをご覧ください どんぐりなどの自然素材を使って、動物の置物やコースターなどを自由な発想で作ることができます。 夏休みの自由研究にもぴったりです。 ◆日 時 平成23年7月23日(土)9:30~15:30 ◆場 所 厚岸町緑のふるさと公園森林センター(厚岸町愛冠5-1) ◆問合せ 0153-52-2165(釧路総合振興局森林室) 0153-52-3131(厚岸町環境政策課林政係) 【次世代ものづくり人材育成事業】 高等技術専門学院の施設や指導員のノウハウを活用し、小学生を対象にものづくりの体験会を実施します。 下記の他、今後、札幌・北見・苫小牧・釧路の各学院においても開催の予定です。 『ものづくり教室』 ◆日 時 平成23年8月3日(水)9:30~12:00 ◆場 所 室蘭高等技術専門学院(室蘭市東町3丁目1-11) ◆対 象 小学生 ◆内 容 ウィンドチャイム、焼肉トング&ゴミバサミ、ペン立て、木のフラワー ポットづくりを予定 ◆問合せ 0143-44-3522(室蘭高等技術専門学院) 『小学生ものづくり教室2011』 ◆日 時 平成23年8月7日(日)9:50~12:25 ◆場 所 帯広高等技術専門学院(帯広市西24条北2丁目) ◆対 象 小学4年生以上 ◆内 容 LEDライト委、銅板による折り鶴、フラワースタンド、 ゴム鉄砲の製作及び自宅の車を整備士とともに点検整備を予定 ◆問合せ 0155-37-2319(帯広高等技術専門学院)【北海道e-水プロジェクト】 道では、道内各地域(水辺)において環境保全運動に取り組んでいる団体に、北海道環境財団を通じ支援を行い、本道の水と自然環境の保全に取り組んでいます。 夏休み期間中に支援団体が主催・活動するイベントをいくつかご紹介します。 『サクラマスファミリーキャンプ』 詳細はこちらをご覧ください 川での水遊びや生き物探し、樹木との触れ合いなどを通じて、川と森と人との 関わりを感じるプログラムです。 ◆日 時 平成23年7月30日(土)~7月31日(日) ◆場 所 占冠村湯の沢温泉特設会場(占冠村字占冠) ◆参加費 5,000円(キャンプ道具持参のこと) ◆問合せ 0167-39-8010(NPO法人占冠・村づくり観光協会) 『ザリガニ調査・観察会in北海道子どもの国』 詳細はこちらをご覧ください 「北海道子どもの国」(砂川市)で調査・観察会を行います。 観賞池にいるアメリカザリガニを釣り、近くのニホンザリガニの生息地で調査をする 楽しいイベントです。 高速道路直結の便利な場所にあり、夏休みの自由研究にも適した内容です。 ◆日 時 平成23年8月6日(土)10:00~15:00 ◆場 所 北海道子どもの国(砂川市) ◆参加費 無料 ◆問合せ 0125-53-3319((財)北海道子どもの国協会公園管理課) 『厚沢部町河川資源保護振興会が活動する各種イベント』 「北海道e-水プロジェクト」の支援団体である厚沢部町河川資源保護振興会では、 鮎やカワヤツメなどの放流や体験教室等を行っているほか、各イベントで鮎のつか みどりや塩焼き販売等を行っており、地域の活性化に寄与しています。 <同団体が期間中に活動するイベント> 同団体のHPはこちら 「あっさぶふるさと夏祭り」 ◆日 時 平成23年7月23日(土) ◆場 所 厚沢部町役場駐車場 「来たれ太公望!あゆ友釣り大会」 ◆日 時 平成23年7月24日(日) ◆場 所 厚沢部町国保病院裏河川敷 「あゆまつり」 ◆日 時 平成23年8月13日(土)~8月15日(月) ◆場 所 道の駅あっさぶ駐車場
2011.07.22
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