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まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、曙大豆育成日記の記事を紹介します。今年は、程々に雨も降っておりここまで順調です。ただ気候が良いと害虫も発生します。中には、葉を丸めて中に潜んでいるものもいます。県の農務事務所の方にも見て頂き、早急な害虫駆除が必要とのこと。葉を食べられています。写真中央がマルカメムシ!名前は不明ですが、いくつか見受けられます。暑い中、佐野さんに害虫駆除をして頂きました。【使用した薬品】スミチオン剤液 1000倍※最低限の薬品を使用するよう心掛けています】こちらの記事は曙大豆育成日記から転載しました。
2010.07.31

まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、和紙の里の記事を紹介します。8月7日(土) ・ 8日(日)に 【 からくり 大実演会 】 を行います ! 貴重な機会ですので、ぜひお越しください。●イベント詳細●からくり人形の作者や研究者の方々を講師にお迎えし、普段はあまり公開されることのないからくり人形を実際に動かし、その動作をご覧いただいたり、「江戸時代の発明」や「はかりとからくり」、「時計とからくり」についての解説をお聞きいただきます。※お申し込みは不要です、直接会場へお越しください。 ■ 講師 ■ 半屋春光先生 ・ 白井靖幸 先生 ・ 佐々木三郎 先生 ・ 山田博 先生 ・ 吉村靖夫 先生■ 日時 ■ 8月7日(土) ・ 8日(日)各日とも 、 午前10時~ / 午後1時~■ 場所 ■ 身延町なかとみ現代工芸美術館 ロビー こちらの記事は、和紙ブログから転載しました。
2010.07.30

まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、曙大豆育成日記の記事を紹介します。25日日曜日、やっと夕立がありました。昨年に比べると、成長も良く、25センチ程の丈になりました。昨年度、鳩によりほとんど壊滅状態だった畑です。今年は順調です!隣の田んぼの稲もひと雨降って大きくなったような気がします。こちらの記事は曙大豆育成日記から転載しました。
2010.07.30

こんにちは、Dです。まるさん氏の記事に登場した「写真を撮ってきた同僚」です。以下、内容が重複しますが、ご容赦ください。身延山に近い某お寺の軒下で、全身が白いツバメのヒナが孵りました。突然変異により生まれつき色素がない、いわゆる「アルビノ」と呼ばれているものです。このお寺、実は2年前の夏にも、同じようにアルビノのツバメが孵っています。同じ場所で3年間のうちに2羽も誕生するって、ものすごい確率。ん?・・・ということは、遺伝???なるほど。ネットで調べてみると、アルビノは突然変異だけなく、劣性遺伝でも生まれるらしいですね。う~ん・・・難しいことはよく分からないので、専門家の方に詳しいお話しを聞いてみることにしましょう。さて、この白ツバメくんは、実に目立ちたがり。いや、姿については見てのとおりなんですが、それ以上に行動が積極的なんです。一緒に生まれた兄弟(姉妹?)たちよりも前に出たがるし、伸びなんかすると、頭ひとつ上に出ちゃってます。ご住職の奥さまも「このコは自分がカメラで撮られていること、分かっているんじゃないの?」なんて言いながら目を細めていました。巣立ちまではまだ時間がありそうです。アルビノはその姿から敵に襲われやすく、また抵抗力が弱いため病気にもなりやすいということで、長生きするのは難しいのだそうです。なんとか無事に巣立って、東南アジアで冬を過ごし、また身延の地へ戻って来て欲しいですね。がんばれ!!
2010.07.30

こんにちは まるさんです。昨日、白いツバメを見つけましたとの連絡が入り、同僚が写真を撮ってきてくれました。親から盛んに餌をもらっていたとのことで、巣立ちまであと1週間くらいでしょうか?白いツバメの出現は珍しく、県内でも年に1~2例しかないとのことです。撮影場所を聞き、さらに驚きました。なんと1昨年の8月5日に白いツバメが発見された場所だったからです。 『う~む。隔世遺伝???。』後日、野鳥の会の皆様に教えていただこうと思います。取り急ぎアップしました。では、また
2010.07.30

こんにちは、まるさんです。役場の駐車場からは、日本三大急流の一つ富士川の四季折々の彩りの風景と鳥の宝石といわれるカワセミの暮らしを垣間見ることができます。 冬に撮った写真をアップしました。この写真をご覧いただき、皆様が少しでも涼しく感じていただければ幸いに存じます。なお、朝早く役場駐車場から富士川を見ていただくと、カワセミが魚を狙ってホバリングする姿を見ることができるかもしれません。機会がありましたら是非挑戦してみてください。幸運を祈っています。
2010.07.27

こんにちは、ひろみです。今日もセミたちが頑張って鳴いています その声を聞いているだけで暑い感じがするのは私だけでしょうか・・さて。今日は本町で始まった『ラフティング』というアウトドアなスポーツをご紹介します『ラフティング』ってご存知でしょうか 大きなゴムボートに乗って川を下っていくのです。我々もしっかり試乗してきました (初めて乗ってみたんですけどね) 一応、泳げるもののやはり不安はありました。ドキドキしながら専用のウエットスーツに着替え移動ですこのような姿でボートに乗ります ちなみに彼、独身です 彼の後ろに青いボートが見えますね。あれに乗り込むのですインストラクターのお兄さんたちから少し指導を受け、いざ富士川へボートから見る川の流れは変化があって面白いです 端から見ていると穏やかに見える川も実際にボートに乗ってみると流れが早かったりするところもあり、刺激を求める方にはもってこいだと思います。橋を下から眺めるなんて不思議な感じですよこの暑い時期にはお勧めです もう少し写真を載せたかったのですが、ネタばれになってしまうといけないので・・・川の水を浴びる事になるので気持ちいいこと間違いなしぜひこの夏に体感してみてくださいご予約、お問合せはこちらへお願いします富士川倶楽部
2010.07.27

どうですおいしそうでしょう我が身延町の名物のひとつ、『みのぶまんじゅう』ですあんこはたっぷり でも甘すぎず、いくつでもお腹に入ってしまいます あんこを包んでいる皮も モッチリしていてたまりません ぜひ口にしていただきたい一品です電車でお見えになる方でも、駅前に『みのぶまんじゅう』が買えちゃうお店があるのですぐ手に入りますもちろんで身延山に行かれる方も山門をくぐるとお店があるので、どちらでも手に入りますぜひぜひ身延町にお越しの際はお口にしてみてくださいこんな感じで包装されて・・・こんな感じで箱詰めされてますおまんじゅうを食べるときは がよく合います
2010.07.23

まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、和紙の里の記事を紹介します。通常の和紙を漉き、その上に葉っぱや細かく切った和紙を漉き込んだり、4色の和紙の原料で絵などを描きます。乾燥後、筒状や幾何学模様の折り目を付けたりしたものを、灯りの部品に付け完成です。寝室などに置き、柔らかな光を楽しんでみてください。・体験時間 30分 ・乾燥時間 40分 ・体験料金 2000円こちらの記事は、和紙ブログから転載しました。
2010.07.23

まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、和紙の里の記事を紹介します。厚めの和紙を漉き、その上に細かく切った和紙や4色の和紙の原料を使い文字版を作ります。乾燥後、時計の部品を付け完成です。世界にひとつのオリジナル時計を飾り、楽しんでください!・体験時間 40分 ・乾燥時間 70分 ・体験料金 2000円こちらの記事は、和紙ブログから転載しました。
2010.07.23

まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、和紙の里の記事を紹介します。厚めの和紙を漉き、その上に葉っぱや細かく切った和紙を漉きこんだり、4色の和紙の原料で文字や絵を描きます。乾燥後、タペストリー用の材料を付け完成です。中々素敵なタペストリーにニンマリしますよ。・体験時間 30分 ・乾燥時間 40分 ・体験料金 1500円こちらの記事は、和紙ブログから転載しました。
2010.07.23

まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、和紙の里の記事を紹介します。うちわのヒゴを和紙の中に漉き込み、その上に4色の和紙の原料で絵や文字を描きます。乾燥後、はさみでうちわの形に切り、切った回りを和紙で補強し完成です。使用した後の柔らかな風に一瞬驚かれるでしょう。完成品・体験時間 30分 ・乾燥時間 40分 ・体験料金 1500円こちらの記事は、和紙ブログから転載しました。
2010.07.23

まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、和紙の里の記事を紹介します。色違いの原料で三層に和紙を漉き、人先指を使い字を書きます。完成品は書の達人並みの「書の作品」を作ることができます!完成品・体験時間 30分 ・乾燥時間 40分 ・体験料金 1000円こちらの記事は、和紙ブログから転載しました。
2010.07.23

まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、曙大豆育成日記の記事を紹介します。7月2日芽が出ました。(種植から4日目)但し、いくつか鳩に摘まれた痕跡があります。このままスクスクと大きくなることを祈るだけです。頭の大豆の部分を狙って鳩が来ます。ここから5日間ぐらいが鳩に狙われやすい時期です。↓作付後、麦わらを引いた畑です。↓午後4時過ぎの写真です。佐野さんが鳶にお菓子をあげようと、手を高く挙げ、旋回を繰り返している写真です。鳶拡大写真は下をご覧下さい。↓鳶が旋回している時は、当然の事ながら鳩は近寄って来ません。↓こちらの記事は曙大豆育成日記から転載しました。
2010.07.16

まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、曙大豆育成日記の記事を紹介します。6月28日、夜の雨も上がり良い天気です。 種蒔きには絶好です10月には大粒の曙大豆がたくさん採れますように!平成22年、種蒔き直前の様子です。朝9時を過ぎた頃には、気温も上がり佐野さんも大粒の汗をかきながらの作業です。昨年鳩の被害を受けたため、鳩対策のひとつとして種を蒔いた上に「麦わら」を引いて行きます。種蒔き前も佐野さんは、忙しいです5月21日、土作りのため杉や桧などの抽出エキスで出来ている栄養液を散布しました。こちらの記事は曙大豆育成日記から転載しました。
2010.07.16

まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、富士川倶楽部の記事を紹介します。今、話題のアウトドアスポーツ「ラフティング」特殊な素材で作られた丈夫なゴムボートで富士川をくだります。富士川は日本三大急流の一つ。穏やかな流れと激流ポイントが交互に訪れます。また、カワセミやヤマセミなど富士川流域に生息する珍しい鳥たちに出会えることもしばしば。ボートにはベテランのインストラクターも同乗しますので初心者にも安心です。乗船前には操作方法と危険回避についてご説明します。年齢性別を問わず小学校4年生以上ならどなたでも体験できます。ぜひ、爽快なスリルを味わってください。一般はもとより、企業研修や学校関係の野外授業などには最適です。下り終える頃には、大きな連帯感と友情が生まれきっと思い出に残る日となるでしょう。関連リンク: 富士川倶楽部
2010.07.16

まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、曙大豆育成日記の記事を紹介します。身延町商工会では、大粒で甘みの強い特産の「曙大豆」を使った地域振興事業に取り組んでいます。曙大豆は地域性が強く生産量が限られており、入手が難しく「幻の大豆」と言われ、特にその枝豆は収穫期の数日しか出回らず、とても希少です。そこで、より多くの皆様にこの幻の大豆を味わっていただくために、約3000m2に「曙大豆」を委託栽培しています。栽培は、地元の曙大豆栽培の「プロ」佐野さんに一手に受けていただきました。6月の種蒔きから、12月の収穫までをつづる育成日記です。皆様に安心して召しあがっていただくための、「顔の見える栽培」を目指しています。関連リンク:曙大豆育成日記
2010.07.16

はじめまして。「まち楽×みのぶ」編集長のユウです。身延町では、町の魅力を全国の皆さんにお届けするため、楽天市場とのコラボレーションで「まち楽×みのぶ」をスタートしました。身延町内の日々の出来事、おもしろい人や物、地元の人しか知らないニュースなどを紹介していきます。よろしくお願いします。身延町プロフィール 身延町は山梨県の南部に位置し、中央を北から南に日本三大急流の一つである富士川が流れ、その支流として、早川、常葉川など大小の河川が流れ込んでいます。平坦部分は富士川沿いと支流の中流域から下流域及び合流付近に広がっており、富士川の東側をJR身延線が、西側を国道52号が南北に通っており、国道300号が新町を東西に延びております。 また、富士川を挟んで東西それぞれに急峻な山岳地帯が連なっており、北には工芸美術にふれる「なかとみ現代工芸美術館」、和紙の手漉きが体験できる「漉屋なかとみ」、全国の和紙をとりそろえた「紙屋なかとみ」、四季の味を堪能できる食処「味菜庵」の4施設からなる「なかとみ和紙の里」が、南には身延山久遠寺が、東には下部温泉郷や富士五湖のひとつである本栖湖があります。
2010.07.16
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