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『【注意】鷹巣山への登山道が変更になっています。』
記事後半の鷹巣山の案内が変更になっています。詳しくは こちら (←クリックするとリンク先移動します。)
その魅力、名立たる名座をも凌ぐ?!。

~「金華山サークルトレイル」のおさらい~
まずは「金華山サークルトレイル」についておさらい。
市内の里山8座を巡る全長約15kmのルートで、ちょうど「日野地区」をぐるっと一周します。

このルートを開拓された先人達に倣って「金華山サークルトレイル」と称し、金華山を含めて北側4座を「裏銀座」、南側4座を「表銀座」と、ほぼ勝手に命名しました(笑)。
【参考】GPSトラックデータ(標高)

【参考】コースタイム
(7:00)岩戸公園~(7:20)金華山・岐阜城前~(8:00)西山~(8:25)日野公民館~(8:55)舟伏山~(9:30)岩田山~(10:10)国道156号岩田坂歩道橋~(10:40~11:15)三峰山【昼食】~(12:00)東海女子大前コンビニ~(12:30)権現山~(12:55)洞山~(13:45)鷹巣山~(14:15)岩戸公園
~「難所中の難所」現る!~
岩田山からの下山は、来た道を一旦引き返し、赤いテープから左折します。

岩田山からの下山道は、トレースも薄く、途中からどんどんヤブがひどくなります。先ほどの赤テープがところどころ付いていますが、登山道を見失わないように慎重に進んでください。
中腹まで下ると一旦勾配が緩くなります。このあたりで針路を左に変えなきゃいけないのですが、あたりは周りも見通せないほどのヤブ。ワタシもテープを見失ってしまい、仕方なくGPSを頼りにルートに復帰しました。
小さな砂防ダムを左手(登りならば右手)に見ると登山口はもうすぐ。
防火水槽の手前が登山口となります。

~表銀座は 眺望が スゴイ!~
岩田坂の市街地を南へ下り、(先週から旧道となった)国道156号線の歩道橋を渡って、
山際の住宅地の道路を登ります。
岩田坂4丁目の団地内の道路を、一番高いところまで登ったところから登り始めます。

中盤以降は見晴らしも良く、気持ちの良い尾根歩きです。
5座目「三峰山」に到着。

なんと、360度遮るもののない大展望が開けていました!
こんな素晴らしい眺めを独り占めしてのお昼ごはん。美味しかった!
ここから日野への下山路は、ダイナミックな岩場があって、緊張する場所もありましたよ。眺めもいいし、登山道も変化に富んでいて、楽しい道でした。
次の「権現山」登山口のある琴塚までは、市街地を歩きます。
神社の石段が登山口。石段を登り切ったら右手奥に見える赤テープに向かって進み、しばらく行くと分岐を示す赤テープが見つかるので、左に曲がって登り始めます。

権現山までは、地籍調査の赤いプラスチック杭の続く尾根道を進んでいきます。小さなピークに差し掛かると左に分岐する道がありますが、引き続き赤い杭の続く尾根道(右方向)を進んでください。
白山神社のお社がある6座目「権現山」に到着。
ここもまた、非常に眺めの良い山でした。南側は名古屋駅前のビル群までくっきり見えます。

北側は裏銀座の山々を一望することができます。

素晴らしい眺めと山頂を吹き抜ける心地よい風、それに「ようやくここまで来た」という安堵感が加わり、とっても清々しい気持ち。すれ違う方々もほとんどなく、とても静かだってことも個人的にはポイント高いです。
さらに尾根道を進みます。

倒木や枯れ木が多いのが気にかかります。マツクイムシによる被害なのでしょう。枯れて白くなった立木が林立するさまを見ると、心が痛みます。
7座目「洞山」に到着。

こちらは残念ながら展望はありませんでした。
先に進むと、道は尾根筋を離れ、北斜面をトラバース(斜行)します。アップダウンがないので、快適快適。眺望はないけど、きれいな人工林の中を歩くのも、気持ちのいいものです。

岐阜市街地にある山だってことを忘れてしまうような風景です。
~鷹巣山ってご存知ですか?~
尾根筋に戻ったところから、鷹巣山への登りが始まります。
実は「鷹巣山」は通称のようで、国土地理院の地図にも名前は書かれておらず、単に「232mの標高点」として記載されているのみ。
振り返ると、今とおってきた山々が連なっています。

のろのろと登って、GPSで232ピーク付近に到達するも...、

こりゃ、単なる「境界杭」じゃないか...。本当にこれが山頂なのか?とがっかり...。
でも、本当に眺めのいいところは、数十メートル先にありました。

おぉ、びゅーりふぉ!
金華山にも引けを取らないいい眺め。しかも、手前が切り立った崖なので、かなりの高度感があります。
この山、金華山からも近いですし、ぜひ立ち寄ってみてください。
~金華山サークルトレイル完歩!~
鷹巣山から、朝通った妙見峠へ降りると、サークルトレイル一周完了。それにしても遠かった...。
妙見峠から鷹巣山への登り口は、峠の看板の裏にある青い箱を目印に探してください。
『【注意】鷹巣山への登山道が変更になっています。』
↑ ↑ 詳しくは、 鷹巣山 (←クリックするとリンク先に移動します)の記事をご覧ください

また、鷹巣山から洞山へ逆方向に進む場合、鷹巣山の尾根から外れて下り始める(右折する)地点を見落とさないでください。まっすぐ進むと、達目洞方面へ下りてしまいます。
総行動時間はなんと7時間以上!この地域周辺の山でいえば、奥美濃の名峰「能郷白山」能郷谷ルートに匹敵するかも。低山とはいえ、舐めちゃいけません...。
裏銀座は、一部ルートが難しい箇所があるため、広くお勧めすることはできませんが、「権現山~洞山~鷹巣山(~金華山)」については、ぜひお勧めしたいですね。
ただし本格的な山道となりますので、十分な装備、体力、経験のもとで楽しんでみてください。
KTさんからの投稿でした。
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