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2017年06月01日
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カテゴリ: 文化・芸術




今回は市民サポートセンターのボランティアの皆様に託児をお願いしました。

子育てベテランのボランティアさんにお子様を預けたら、制作開始です。

この日は9人の参加者がありました。
講師は後藤潤子先生です。まずは先生が、ろくろの引き方を伝授してくれます。
ろくろで器を作る女性の手の仕草はとても美しいものです。

皆さん、集中している様子です。先生は手を取りながら、形づくりを手伝います。




もう一つは、縄のように伸ばした粘土を積み重ねて成形する「てびねり」の技法で作ります。



今回はお皿を作った方が多かったです。
形にこだわったり、使い方に合わせたりと、それぞれに「ひとくふう」がありました。

託児も申し込んで参加された加木屋さんは、お刺身をのせるお皿を作りました。
これまで託児付の講座を受ける機会はあまりなかったそうですが、
今回の講座に参加してみて、楽しかったと話してくださいました。



次回のアート系子育て女性応援企画は、10月4日(水)です。
スワロフスキーをふんだんに使ったヘアゴムを作る講座です。
9月1日~18日まで参加者を募集します。
詳しくは、文化の森のホームページのほうに随時掲載していきますので、
チェックしてみてくださいませ。

bunnka






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最終更新日  2017年06月02日 15時18分07秒

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