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昨日の夜中、「子供の具合が悪いので今朝の当番を代わって欲しい」とメールが入っていました。気付いたのは明け方で、早速OKの返事を出したのですが・・・さすがに6年生となると、簡単に読む絵本を選べません。先日市立図書館から借りてきた絵本は、来月小さい子向けに読む絵本を選書するために候補として借りた絵本。高学年にはどうかしら・・・?長い絵本は読みの練習(1回は読んでみないと・・・)していないので外すとして・・・結局、私の手持ちの絵本からおれはねこだぜ 佐野洋子/作・絵 講談社何よりもサバが大好きなネコは昼にサバを食べたばかりなのに、「今夜は久々にサバでも食うか・・・」と言いながら森を歩いていると、何かがかぶっていた帽子を落としました。見上げるとなんとサバが空を飛んでいます。「きみはサバをくっただろう」ときれいな声で歌いながら・・・慌てて逃げ出すも、後からサバが追いかけてきます。それも大量のサバそんなはずはない「おれはねこだぜ、おれはねこだぜ」と言いながら目をつむり、森を走り抜け、街につきました。少し座りたいと映画館に入り、ふと横を見ると、客席にいたのは・・・ハードボイルドな感じのネコがいいんです。「きみは さばを くっただろう」 を恥ずかしげもなく歌ってきましたここは歌わないと面白さが半減です 2冊目は 最近こればっかですね。かまきりのカマーくんといなごのオヤツちゃん最近カマキリをよく見かけます。体が大きくなって目立つようになったからでしょうか?昨日も玄関先に大きなカマキリが一匹。近寄ると風に揺れるように体を揺らします。カマキリってどこを掴めばいいんでしょう?首の辺り掴んでも、カマで引っ掛かれると結構痛いですよね・・・ そのほか、候補に挙げた絵本(読みの練習が間に合わなかったのと、以前読んでいるか確認できなかったので断念)子リスのアール ドン・フリーマン/作 やました はるお/訳 BL出版「ターちゃんとペリカン」でお馴染みの、ドン・フリーマンが亡くなってから発刊された絵本。白黒の絵に、アールのマフラーの赤色がとても映え、アクセントになっています。「そろそろおまえも 自分でどんぐりをみつけることを 覚えるときだよ」とお母さんに言われアールはどんぐりを探しに行きます。人間の子供の友達ジルにもらった赤いマフラーを首にまき、一晩中森の中を探します。ふくろうにどんぐりのある場所を教えてもらいますが、そのドングリの木の下にいたのは雄牛のコンラッド。アールの赤いマフラーを見て・・・かわいらしい子リスの冒険物語です。ターちゃんとペリカン
2010年09月29日
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朝は1年生へ読み聞かせ、続いて昼休みに「絵本を楽しむ会」があります。今日は今年メンバーに加わったUさんと一緒です。13:10分開始ですが、図書室から見える2年生の教室ではまだ歯磨きタイムのようで、図書室には4年生の男の子2人しかいません。2人でもOK! そろそろ始めますか・・・と絵本を持って立ち上がったら、また何人か入ってきてくれ、9人ほど集まってくれました。1冊目 「おおかみペコペコ」 宮西達也/作 学研楽天ブックスに取扱いがありませんでした。 絵本ナビは こちらからパパはウルトラマンシリーズでお馴染みの宮西達也さん初期の作品だそうです。たまたま「小さな絵本館サバト」で見つけて、とても面白かったので借りてきました。初期の作品だからでしょうか・・・背景がスッキリしています。大根をばりばり食べるオオカミに皆笑ってくれました。佐々木マキの「ぶたのたね」に似ているところがある作品です。 2冊目「ねじ」 野田亜人/作 文化出版局こちらも取扱い無いようですね。 (ねじで検索すると本物のネジがズラー)絵本ナビにもありませんでした 絶版のようですが情報はこちらから表紙にはアルミのマグカップからこぼれ出るたくさんのネジの写真。ネジのどんな絵本かな~ と思って開いてみるとなんと、なぞなぞの絵本です。だい いちもんかがみを つかっても ぜったいに みられない かお どんな かお?と、5つのなぞなぞが出題され、ヒントのページ、答えのページは様々なネジを並べて絵を作っています。参加型、みんなでなぞなぞで楽しみました。 3冊目 この絵本はUさんに読んで頂きました。ポイント5倍!送料無料!【児童書】せんたくかあちゃん【smtb-u】「知ってる~ 見なくていいや~」 と言っていた男の達ですが、結局最後まで絵本から目が離れませんでした 絵がカワイイ!とか面白い!とか、いろいろなつぶやきが聞こえてきました新人Uさんの読みは、とても上手!! 絵本選びができるようになれば一人でOKですね。 今日は合せて月に一度のミーティングの日です。13:45~ですが、日中時間の都合が付けられるメンバーだけが集まります。今日は6名が集まりました。10月はマラソン大会に遠足があります。 11月の発表会に向けての練習もはじまるでしょう。10月の予定を決めて、後は絵本談義が盛り上がりました。私から新刊の紹介という事でかまきりのカマーくんといなごのオヤツちゃんを、読みました。 ちょっと雰囲気の違う田島征三さんの絵本。面白いと好評でした。「川に流されたカマーくんはどうなってしまうの・・・?せつね~、心配で今夜寝られないわ・・・」なんて声もありました
2010年09月24日
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今朝は1年生の朝読書と、昼休みに「絵本を楽しむ会」があります。まずは1年生の報告から教室に入ると 「あ~まちまま♪さんだ~」 と聞こえた・・・ような???覚えていてくれたのね~ と感激しつつ1冊め 月曜日の敬老の日にちなんでおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん5年生に読むときは、これは江戸時代かな~ とか 石器時代だ! とか言っても話が通じるんですが1年生にはそこらへんの理解はムリでした類人猿まで遡ると サル??? なんで~??? って感じでも「ひいひいひいひいひいひい・・・・」の連続には笑いが出ましたし、時代が遡って登場するおじいちゃんの表情に、教室が少し騒がしくなるほどウケました 2冊目もりいちばんのおともだちおおきなクマくんとちいさなヤマネくんのシリーズの1作目絵本を読み始めて間もない頃、書店で一目惚れして購入した絵本です。小さなものが大好きなクマくんと大きなものが大好きなヤマネくんは出会ってすぐに仲良しに。あるひ森のケーキやさんで店長さんから花の苗をもらいます。小さな苗をもらったクマくんと一番大きな苗をもらったヤマネくん。ふたりはそれぞれ一生懸命育てますが、クマくんの苗はどんどん大きくなり、ヤマネくんはうらやましそう。それでもあきらめず世話を続けるヤマネくん。クマくんの苗にはたくさんの大きなカボチャが実ります。でもヤマネくんの苗は枯れてしまって・・・ でも土の下ではとんでもないものが育っていました。この絵本はストーリーも良く、絵は綺麗でとても細かく描かれています最後のページにはクマくんのカボチャで作ったお化けランタンを飾るシーンが描かれていますので、読むなら10月の終りまでに・・・でしょうか。今日は半袖では涼しすぎる位の気温で、秋を存分に感じられるようになりました秋らしい絵本を選んでみました。子供たちもヤマネくんの花が枯れてしまった所では「あ、枯れちゃった・・・」とヤマネくんに心を寄せていましたよ。 この「おおきなクマくんとちいさなヤマネくん」シリーズは全部で4冊めざめのもりのいちだいじふゆじたくのおみせあめのもりのおくりものどの作品もオススメです。
2010年09月24日
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昨日、近所の接骨院に行って、腰の容態を診てもらいました。「左の肩が張っているね~、腰の痛みは肩からきていると思われるよ」との事。左肩のコリとはもう長い付き合い。マッサージを受けると「こりゃ凄いね~」とよく言われます。最近、マッサージ行っていなかったもんな~運動もしていないし・・・ 腰はまだ少し痛いのですが、コルセットして頑張ってます 今朝は予定になかったのですが、ピンチヒッターを頼まれ、5年生の朝読書に行ってきました。ぽっかりつきがでましたら今夜は十五夜、中秋の名月ですね。「月」が出て来る絵本はとても多くありますが、今日はナンセンス絵本をチョイスしてみました。ぽっかりつきがでましたら・・・ぽっかりカバもでるでしょう ?????カバが出た所では笑いが出たのですが、さすが5年生ともなると、その先は静かになってしまいます。だから なんなの? ってとこでしょうか・・・たまにはこんな絵本で 笑えるような、笑いたいような、笑うのが恥ずかしいような、なんだかわかんないような気分になって頂きましょう。今夜は生憎の空模様で、きれいな十五夜のお月様は見れないかもしれませんね。でも、もし少しの間でも月が出たら空を眺めてみてね。みんなにはどんな月に見えるかな? さて、二冊目は 敬老の日(過ぎてしまいましたが・・・)にちなんでおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん先週の土曜日に長谷川義史さんの講演会を聞き、サインを頂いた絵本に早速登場して頂きました。表紙を見せると 「あ~ 知ってる」 「見たことある~」 と声が上りました。「じゃあ、長谷川義史さんの読み聞かせを真似して読んでみるね」と、読み始めたのですが、とても真似できませんでした。まったく私は下手でも、5年生のみんなは楽しんでくれたようです。ゆっくり絵本を見てほしいと思ったのですが、大切なサイン入りの絵本を教室に置いてくる事ができず、図書館(学校にはないので市立図書館)か書店で見てね~と言って教室を後にしました。(みせびらかしただけかい? コラッ) 余談ですが、長谷川義史講演会の後のサイン会で、「おじいちゃんのおじいちゃんの・・・・」絵本に、私は普通に名前「〇〇〇さんへ 」と入れて頂いたんですが、私の知人(私の絵本の先生 現在84歳!・・・と思う 一人で杖をついて新幹線で新潟市まで出掛けます)は「まごのまごのまごへ ◎◎ばあちゃんより」と入れて貰ったそうです。なんと洒落ていること!! 「本当は孫の分4冊欲しかったんだけどあんまり丁寧にサイン下さるから遠慮しちゃった」んだって 次回は金曜日のお昼休みです。
2010年09月22日
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世間の皆さんは、三連休だ!行楽日和だ!と楽しそうですが、農家生まれの私には、この時期、休みの日には予定は入れられません。お天気が良ければ稲刈りをしなければならないからです。あらかじめ、実家には「18日は予定があって稲刈りの手伝いには行けない」と言ってあったのですが、前日までの雨が上って、朝から稲刈り日和。後ろ髪ひかれます。土曜授業が中止になったという長男(高1)を身代わりに送り届け、一路新潟市へ 今日は長谷川義史さんの講演会 テーマ:「私の絵本創作の原点」全国各地で絵本の読み聞かせや講演会をされている長谷川さんが最初に手にした絵本はおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん 表紙画像は絵本ナビへ こちらから長谷川さんのデビュー作であるこの作品、私がボランティアで参加している「小さな絵本館サバト」がたくさんの絵本を持って小学校に訪問すると、大人気(特に男の子)の絵本です。ぼくのおとうさん、おじいちゃん、は知っているけど、ひいおじいちゃんてどんな人?じゃあそのまたひいおじいちゃんは?・・・と、どんどん「ひい」が増えていって、ページ一杯に「ひい」が並んでいるところはどのように読んだらいいのか、しばしば質問がくるそうです。実際に読み聞かせて下さいました。まず、絵本のページのめくり方がユニーク。長谷川さんいわく「これは長谷川流のめくり方」絵本の持ち方、めくり方には色々決まりがあるようだけれど、僕は最初からこのやり方だから・・・読み方も、感情を入れてはいけないとかあるんでしょ?と、言いながら「ひいひいひいひいひいひい・・・」の部分は、もう倒れそうな感じで読んでいました。この絵本を手話通訳付きで読んだ時のエピソードも面白かった。「ひいひい」を指文字で延々とする方。「遡る」という手話で表現する方。ある程度になると手を前に組んで何もしないでいる方。 それぞれ色々な表現があるそうです。そしてこの「ひい」の数、なんと時代の期間(年数)とおよその寿命で計算されて書かれているようですよ。 次に、ご自身の三人のお子さんが生まれてくる時を絵日記風に残していたものを本にしたといううんこのあかちゃん 楽天のタイトルにはスペースが入っていないですが、表紙画像をよく見て下さいね。タイトルは「うん このあかちゃん」です。決して続けて読まないように!との事です。長男、次男は助産院で、三男は自宅に産婆さんを呼んで出産し、長谷川さんも全て立ち会ったとのこと。産道から頭が見える、頭のてっぺんが見えただけでもう可愛いんです!と言っておられました。この本は後でゆっくり見てみたいです。子供は生まれる日を選んで生まれてくる。というエピソードからできた絵本おへそのあな 続いて、墨汁と筆を取り出し、ホワイトボードに貼られた白い大きな紙に、スラスラと絵を書き出しました。 これが噂のライブ紙芝居です。ご自身の5歳頃の家族の思い出を、様々なエピソードにのせて、「てんごくのおとうちゃん」に出て来る飛行機ショーの事、帰りに買ってもらったホットドックの味の事などぐぐっと来たところでてんごくのおとうちゃん会場は涙・涙・・・ あたりまえのように過ぎる日々の大切さ・・・ 最後はウクレレを持ち出し「ようちえんブルース」を熱唱。やっぱり 「小学校もいややねん・・・・」で、爆笑でした。 現在、月に1冊ものペースで絵本を作られ出版されているようです。凄いです。これからも「子供が喜ぶ本を作りたい、読みたい」とおっしゃっていました。 「自分に合った絵本を 自分の思うように読む」 読み聞かせセミナー参加者へのメッセージはそこにあるような気がします。あまり固い事ばかり言わずに、子供と楽しむ時間を絵本を使って過す事が大切なんですね。 とっても、素敵な一日でした。 翌日、朝から腰が痛いのは稲刈りの手伝いもせず、自分の事に時間を使ったバチが当たったのでしょうか?ちょっと腰が痛いけど・・・ 残った稲刈りを手伝いに実家に行きました。夕方、とても痛い。今も痛い。 明日は整骨院に行こうと思います。
2010年09月20日
明日18日(土) 長谷川義史氏の講演会に行ってきます。場所は新潟中央図書館「ほんぽ~と」 先週11日 角田山妙光寺でのライブで「ほいくえん いややねん」というブルースをウクレレ片手に熱唱していたのですが、「小学校も 嫌やねん 聞きたくも無いのに 朝 絵本読むおばちゃんが来るから 嫌やねん・・・」 (正確な歌詞ではありません)てな感じの歌詞があって、思わずふき出しちゃったんですが・・・これって 長谷川さんは小学校での読み聞かせには意義有りなのかな・・・?と思って、そこらへん聞いてみたいです。というか、この講演会は「読み聞かせセミナー」の一コマなんですね。読み聞かせをしている、またはこれからしようと思っている人にどんな話をするのかとても気になります。私はセミナーには参加していないんですが、講演会は一般参加も可なので申し込みました。報告は後ほどです。長谷川義史さんのHP 特に「ときどき日記」は直筆の絵と文字で綴られています。11日のライブの様子もありますので、よかったら見てみて下さいね。
2010年09月17日
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今日は4年生の朝読書に行ってきました。読んだ絵本はいのちのおはなしぼのすけ2005さんが昨年4年生に読んでいて気になっていた絵本。先日、古本屋で見つけて半額で購入しちゃいました。95歳の現役医師 日野原重明先生が4年生(10歳)の小学生に行う、「いのち」の授業の様子が描かれている。(今 99歳!)「いのち」はどこにあると思いますか?私も子供たちに問いかけるように読んでみました。 「いのちは自分のもっている時間」「いまきみたちは、どのようにでもつかえる自分の時間をもっている。時間をつかうということは、いのちをつかうということ。」 黒板に白い直線を引き、左端に0 右端に100 と書き、0の少し右側に10、100の少し右側に95 この絵を見ると、10歳の子供たちにはまだまだたくさんの時間=いのちがあるという事がわかります。これから生きていく長~い時間をどのように使うか、考えただけでもワクワクしてきます。「あとがき」には人が生きていくうえで、もう1つ大事な事、お互いに手を差し伸べあって一緒に生きていく事、「こころ」を育てる。ということにも触れられていて、自分以外のことのためにも、自分の時間をつかい、いのちをどうつかおうかと決める「こころ」を大切にすべきです。と語っています。 持ち時間10分でしたが、早めに教室に行くと準備ができていたので5分早く読み始め、終わりは予定時刻ピッタリでした。(あとがきも読みました) 7月、東京での「絵本講師養成講座」で「小学校は1+1=2や「あ」は「あ」でなければならないなど、子供たちは強制の時間を過している。小学校に絵本の読み気かせに行く場合は、どうか「子供たちの心を解き放つ時間」にしてほしい。」と言われました。まったくその通りだと思います。これから授業を受ける子供たちに、さらに勉強がらみの絵本を読むなんて・・・ でも、でも、このような絵本は私達が読んであげなければ出合う事は無いかもしれません。だから、時には(年に1冊位は)読ませて頂きますね。
2010年09月15日
それは土曜日のお昼前ナンバーディスプレイという画期的なサービスを導入していない我が家の電話が鳴りました。「はい です」「こちら上野警察の※*~?課の+^¥@です。 とも子(仮名)さんのお宅ですか?」へっ?警察~?上野~? 何? 夏休み東京に行った長男が何かやらかした?「はい そうですが・・・」「え~ 先日窃盗犯を捕まえまして、その犯人がカルティエの、あ、中身は無かったんですが、箱を所持していまして、販売証明書(なんか正確な名称を言っていたぞ)が出てきたんですね。」カルティエ そんなん 私持って無いし~ もちろん空箱も「そのお名前が てめ子さんと言うんです。 で、とも子さんのご親戚にてめ子さんという方がいらっしゃらないかと思いまして・・・」あたしじゃないじゃん「え~? 私嫁に来てになったので、てめ子さんが親戚にいるかよくわからないんですが、私の知っている限りではいませんし、夫も今外出していて確認できません。」このあたりから 私の名前の上二文字を1音ずつ変えた名前を出された事に、不審感を抱いたんですが・・・「そうですか、てめ子さんは以前(地名)に住んでいたようなんです。」「は近所ですが、私はこの土地に引っ越して来たので、近所に親戚はいませんね。」ちなみに私が住んでいる所は 上野に対して下野って感じです。名前に続き一文字違いの地名を出され、そんな偶然あるもんかい?とますます疑いが濃くなり・・・「そうですか、お忙しい所ありがとうございました」電話の相手は大人しそうな落ち着いた若い女性。婦警さんとも思えるような声でした。友人に話したら、演技よ演技!と言われましたが・・・ てめ子さんの所在にたとえ心当たりがあるにしても、電話では答えられませんよね。「家の隣りが交番なので、そちらを通して確認してもらえませんか? 電話ではちょっと答えたくないです。」って言おうとは思っていたのですが、心当たりの無い名前だったので、そのまま交番の事は出しませんでした。ま、警察と名乗る所からの電話でしたが、何事もなくてホッとしました~。
2010年09月14日

昨夜 ↑ のイベントに行ってきました。オープニングの模様会場がお寺で、お天気なら外の板張りの中庭で開催されるよていだったんですが、天気予報は午後から確率80%ということで、屋内に変更。ステージが土間という設定です。この写真はオープニングの様子。吉田一郎さんの作品をまとって会場を練り歩きました。入り口の外に掛かっている幕も吉田一郎さんの作品です。布で作られている作品ですが、外の明るさが透けて、まるでステンドグラスのよう。新潟で活動されている歌い手の(ちょっと笑える)歌あり、絵本作家 長谷川義史さん、田島征三さんの読み聞かせ&トーク&歌あり、とっても楽しい3時間となりました。もちろん絵本も買って、サインして頂きましたよ~ いいからいいから(4)かまきりのカマーくんといなごのオヤツちゃん 長谷川義史さんは「てんごくのおとうちゃん」を読み聞かせして下さいました。てんごくのおとうちゃんこのお話、本人の実話だそうです。長谷川さんは小学校へ上る少し前にお父様を亡くされ、裏表紙の絵は家族で動物園に行った際撮った写真を描いたそうです。田島征三さんは「絵本と木の実の美術館」の話をして下さいました。そして読んだ絵本は「学校はからっぽにならない」 終演後、会場を後にするとポツリポツリと雨があたってきて、帰りは時折前が見難くなるほどの雨となりました。今日は朝から雨、大雨洪水警報も発令されました~
2010年09月12日
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7月に1年生の担当が無かったので、とても久しぶり今日のクラスには今年初めて入ります。まず今日は、教室に入り挨拶を済ませ、私の自己紹介をしました。といっても、名前とどこらへんに住んでいるかってこと位ですが・・・自宅の隣りがスーパーなので、スーパーの名前を出すと「知ってる~」と盛り上がってきます。あんまり盛り上がるとマズイので、ちょっと1年生に質問してみました。まずは小学校に上る前は保育園だったか、幼稚園だったかということ。なんと9割が保育園卒でした。これには少し驚いた。次に、家でお家の人から(パパ・ママ・ジジ・ババ・兄弟)絵本読んでもらっている人~?なんと、たったの二人だけじゃあ、小さい頃は読んで貰った覚えのある人~?これにはたくさん手が上りました。やっぱり小学校に入ると絵本の読み聞かせは少なくなるようですね。さて、コミュニケーションはこれくらいにして、一冊目かまきりのカマーくんといなごのオヤツちゃん 田島征三:作 大日本図書この絵本は今年の夏出版されたばかり。田島さんの透明感のあるアクリル絵の具を使用した絵とはちょっと雰囲気が違います。背景に明るい色を使用しているからか、とても明るい感じの絵本になっています。が、登場してくる虫達は征三さんらしい絵です。かまきりのカマーくんが散歩をしていると、おいしそうないなごに会います。捕まえて食べようとしたのですが、さっきバッタを食べたばかりでお腹いっぱい。オヤツにして後で食べようとその時は離してあげます。次の日、いなごのオヤツちゃんを食べようと探していると、オヤツちゃんはクモの巣に捕らえられクモに食べられる寸前。カマーくんはクモの巣をバラバラにして助けてあげます。オヤツちゃんが鳥や人間に捕まる度にカマーくんは体をボロボロにしてオヤツちゃんを救います。オヤツちゃんを食べるために・・・。ある夜とうとうオヤツちゃんを食べる夢を見ているとどこからか「タスケテ」とオヤツちゃんの声が・・・川に流されていくオヤツちゃん。カマーくんはここでも必死にオヤツちゃんを救いますよ。でもカマーくんは・・・けなげなカマーくんが愛しいです。お話とても面白いのでぜひ皆さんも読んでみてね。絵もはっきりしているので読み聞かせOKです。絵本を読み始めると「しずかに!」と自然に言ってくれる子がいて、お話を聞く態度が素晴らしいクラスです。固くなりすぎず、自然に笑い声も聞こえてきて、こちらもとても読みやすい(先生はいらっしゃいませんでした) 二冊目は、少し前、読み聞かせる予定はないのですが・・・と書きながら、昨日秋風に乗って飛ぶトンボを見たらやっぱり読みたくなった「だごだごころころ」を読みました。だごだごころころ知っているという子も何人かいたようですが、とっても集中してました。少しゆっくりめに、そして鬼の声は声色使って(おすもうさんっぽく)読んでみました。
2010年09月10日
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新潟県直撃か~ と警戒していた台風9号は大きくそれていってくれました。でも、約1ヶ月ぶりの貴重な雨と、涼しさを運んでくれました こちら、柏崎では早生品種の稲刈りがピークを迎え、昼過ぎになると風に乗って稲藁の匂いが漂ってきます。う~ん 秋の匂いですさて、今日紹介する絵本は、「きつねにょうぼう」 長谷川摂子:再話 片山 健:絵 福音館書店きつねにょうぼうまた楽天ブックスには画像ないのね~ 絵本ナビにはこちらから絵本のどこにも書いていないんですが、おそらく新潟県の民話だと思います。(ラストの「いちご さけた どっぺん」から推測)修正 : 新潟県にも伝わっていますが、広く各地に狐女房の民話はあるようです。最古の物は岐阜県らしい??このお話の終盤、稲刈りのシーンがあるんです。なのでなんとなく今の時期(稲刈り時期)に読み聞かせしたくなるんですが、絵本の表紙には椿の花と狐。絵本の中盤、きつね女房が椿の花にみとれてうっかり尻尾を出してしまうところで、一面の椿の花の絵があります。(たぶんここがクライマックス)そして、ラストは雪が降り積もる絵と、次のページでまた残雪に咲く椿の花。で、やっぱり読むなら椿の季節(冬から春)なのかな・・・と迷ってしまい、椿の季節に開くと、やっぱり稲刈りの時期・・・と、結局今まで読めずじまい。季節に関係なく読めばいいのよ~と言う仲間もいますが、やっぱり季節とマッチしていた方がムードがあっていいですよね。今日も「きつねにょうぼう」の絵本を開き、しばし考えてました(今月は4回当番がある) このお話は母親の深い愛情が書かれています。人間の女に化けた狐が貧しい若者の嫁になり、男の子が生まれます。男の子が3歳になった頃、美しい椿の花にみとれていた母狐、うっかり尻尾を出してしまい、それを息子に見られてしまう。狐とバレたら一緒に暮らせないと狐に戻って山に帰っていくのですが、その別れのシーンがたまらなく切ないです。片山健さんの絵の母狐の顔と「なあに、おかあさん?」って表情の息子。その次のページには狐に戻った母を放心状態で見つめる息子の表情。山に帰った母狐は息子と夫のために不思議な稲の苗を植えます。実りの秋を迎えても穂の出ない稲。しかし穂のあるあたりが狐の尻尾のようにふくれていて、中から白い米が出てきます。 片山 健さんの絵本をもう1冊「おなかのすくさんぽ」 片山 健:作 福音館書店おなかのすくさんぽ またまた表紙画像なし 絵本ナビはこちらから(福音館書店の絵本の画像は少ないね~)茶色メインの絵は意外と遠目がきいて、お話も面白いので読み聞かせ向きだと思います。今の時期、読むのにいいと思いますよ
2010年09月09日
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今朝は総合学級の読み聞かせに行ってきました。読んだ絵本はこちら↓ ちいさなヒッポ この絵本、とにかく絵がキレイ。木目を活かした版画が水の中の感じをよく出しています。お話の内容は、赤ちゃんカバのヒッポはお母さんに鳴き声の特訓を受けます。同じ水辺に凶暴なワニがいるので、危険を知らせる「グアオ」が上手に言える様にならないと危ないからです。ある日大人のカバたちが昼寝をしている間に、一人で水面に遊びに行ったヒッポは危うくワニにつかまりそうになりますが、「グァ、グアオ たすけて」と言う事ができ、お母さんが助けに来て、ワニを追い払ってくれます。ワニにかぶりつくお母さんカバの絵は迫力ありますよ。2冊目はだんまりこおろぎ7月から、こおろぎが鳴く頃になったら読もうと思っていた絵本です。「はらぺこあおむし」の作者 エリック・カールの絵本。はじめにこの絵本は「はらぺこあおむし」と同じ人が描いたんだよ!と紹介すると。「はらぺこあおむし、知ってる!」と生まれたてのこおろぎぼうやに大きなこおろぎが羽根をこすって挨拶します。こおろぎぼうやも挨拶を返したいと羽根をこすりますが、音がでません。次々にバッタやカマキリ、イモムシ、ハチなどが挨拶をします。返事をしたいこおろぎぼうや、羽根を一生懸命こするのに音がでません。静かな蛾がやってきて通り過ぎます。静かにしているのもいいものだ、、、と思っていると、同じように黙ったままの女の子のこおろぎがやってきて、挨拶しようと羽根をこすると・・・この絵本は仕掛け絵本になっていて、最後のページを開くと光を感知して「リリ・リリリ」と音が鳴るようになっています。今日はページのめくり方が悪かったのか、途中で音が出て慌てましたが、最後に音が響くとみんなビックリしてました。訳のくどうなおこさんは、最後のページに「音が出なくなったら、今度は読んでいるあなたがこおろぎぼうやの代わりに鳴いてね」とコメントしています。なんとも素敵。今日の絵本は2冊とも 「あかちゃんの鳴き声練習」で内容が被ってしまいましたね~総合学級のみんなが喜んでくれたので、来週の金曜日まで・・・と2冊の絵本を教室においてきました。お話と絵をまた楽しんでくれるといいな♪はらぺこあおむし
2010年09月03日
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8月29日で夏休みが終わり、今週から授業再開のT小学校今日は夏休み明け、初日の読み聞かせの日でした。7月に予定していたのに宿泊体験と重なり中止になってしまった5年生。読んだ絵本は「学校はからっぽにならない」 田島征三・作 えほんの社 と 「ウエズレーの国」 教室に少し早めに入ると既に準備ができていたので、「絵本と木の実の美術館」に行ってきた話しをして、「大地の芸術祭」って知ってる?行った事ある? と聞いたけど誰も知らない様子。2000年から始まり今年が10年目らしい「大地の芸術祭」。3年に1度大きな祭りとなり、昨年がそれに当たっていたから、誰か一人くらいは行った事があるかな・・・と思ったのだが残念。ま~残念がっている私も、今年初めて見に行ったのだから恥ずかしい、恥ずかしい「学校はからっぽにならない」の冒頭、この学校には全部でぼくたち4人しかいない。と読んだら、「えっ」っと小さな声が聞こえました。全校生徒4人にびっくりしたんだね。T小学校は児童数多いから・・・ 「ウエズレーの国」、みんなよく聞いてくれているな・・・という雰囲気が伝わってきました。しかし私が失敗。 お天気が良いので教室の電気をつけなかったからか、字がよく見えずに何度か読み間違ってしまいました。練習していったんだけどな・・・やっぱり目が最近ダメですね~。コンタクトレンズ交換しなければ・・・かな~? 次の当番は今週末 9月3日 総合学級に入ります。
2010年09月01日
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