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以前もあったんですが、突然画面がOFFしちゃうんです。しばらく(2~3日)電源を切っておくと復活するので、ちょっこしブログお休みします。何とか、これだけ打つのに、持ちこたえてくれたわ!
2010年07月29日
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韓国の絵本をもう一冊紹介したいと思います。あずきがゆばあさんとトラ表紙のトラの顔、なんともユーモラスでしょお話は日本の昔話「さるかに」によく似ています。畑であずきの種まきをしているおばあさんを、トラが襲って食べようとします。おばあさんは「あずきが実ってあずきがゆを一杯食べるまで待ってくれ」と頼みます。あずきが実り、泣きながらあずきがゆを食べるおばあさんに、たまご、うんち、すっぽん・・・などがやってきて、おばあさんのあずきがゆを食べ、みんなで協力してトラ退治。「あかてぬぐいのおくさんと・・・」同様、少し昔の道具、「しょいこ」とか「むしろ」が出てきます。和紙(韓国の絵本だから韓国の紙?)の風合いもいい感じ。お話も面白いので、少し長いですが小さな子供もOKですよ。
2010年07月27日
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7月24日(土) 絵本講師養成講座 第2回目を受講してきました。東京は暑かった~ 私の住んでいる街では35℃以上の猛暑は台風前のフェーン現象として数年に1度あるかどうか・・・東京駅で新幹線を降りたとたん、ここは低温サウナ?と思うほどだった。飯田橋の駅から会場まで歩く間に、汗だくに・・・今回の講義は、午前に飫肥 糺(おび ただす)氏の講義。飫肥氏の著書たましいをゆさぶる絵本の世界 第1回の講座で配布されていました。講義の内容をブログにアップするのは控えさせて頂きますね。飫肥氏が読み聞かせてくれた絵本は「にぐるまひいて」 「ぼくにげちゃうよ」 「あかがいちばん」 「ぶんぶんぶるるん」「ないしょのおともだち」(楽天ブックスに画像がありませんでした。後ほど絵本ナビとリンクします。)午後は絵本作家 とよた かずひこ氏の講義。とよた かずひこ氏は「でんしゃにのって」「どんどこももんちゃん」「とうふさんがね・・・」など、多くの絵本の作者です。ご自身の絵本製作について、「でんしゃにのって」「どんどこももんちゃん」など多くの作品を読み聞かせして下さりながらお話下さいました。「バルボンさんのおでかけ」を購入しサインをしていただきました。とよた氏の講義の後は、グループワーク。10名程のグループに分かれ 「松谷みよこ 赤ちゃんの本 いない いない ばあ」の「読み聞かせ」の実践をします。私達のグループは、全員が1回ずつ読んでみようという事になりました。初めて他人に読み聞かせをするというメンバーもいます。とても緊張した~!と言っていました。私も大人相手だと、とても緊張します。子供が相手の時は一緒に楽しもうという気持ちになるんですが、大人相手だと、特にこういう場では「見られてる」という気持ちが先に出てしまいます。でも、小さい子供達が目の前で聞いているところを想像しながら読みました。話題に上がったのは「ばあ」の読み方。大きな字で書いてあるのでついつい、大きな声を出してしまうのですが、あまり大きな声で読むと、小さい子はびっくりしてしまう。やさしく、声を上げ気味に「ばあ」と読むとやさしい感じになります。そのほか、赤ちゃん絵本なのに絵が怖いとか、なんでねずみだけ隠れているの・・・とか色々話が出ましたが、今回配られたテキストや次回の講義の時に話があるようです。この絵本、奥がとっても深いようです。最後に前回のレポートが返却されます。S~Dの5段階評価がついてきます。ドキドキしながら、中身を見ると・・・(自宅に帰ってからと言われましたがその場で開けました) Sが1個(ヤッター) あとはAが3個(よかった)ついていました。所々アンダーラインが引いてあります。自分の考えをまとめて表現する事が大切なようです。次回は9月です。早めに今回のレポートまとめなきゃです。頑張るぞ!
2010年07月26日
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今日は、絵本の紹介です。小学5年生になると大抵、裁縫の授業がはじまります今時の裁縫セットはコンパクトにまとまっていて、ケースの柄も様々初めての糸通しから、なみ縫いをし、玉止めでみんな悪戦苦闘!息子の夏休みの宿題は玉止めの練習だった(汗)なので、私は5年生の担当になった時は読んでます。このお話は韓国のお話。赤い手ぬぐいをかぶっている針仕事が上手な奥さんが、昼寝をしていると針仕事の7つ道具がそれぞれ自分の自慢をし、私が一番だと言い出します。それを聞いた奥さんは、私の腕がいいからお前達も役目を果たせるんじゃないか!私が一番偉い と怒り、また眠ってしまいます。奥さんは夢の中で、針道具が一つもみつからなくなって、泣き出してしまいます。夢からさめ、私が悪かったと謝る奥さん。誰一人欠けても針仕事はうまくできない。みんな大切だと言い仲直りというお話。韓国の衣装をまとい、針道具を擬人化してそれぞれの個性を出し、ユーモアたっぷりに7にんの仲間が言い争いをして話が展開していきます。「のしごて」や「ひのし」など聞きなれない道具も出てきますがそれぞれ特徴や役割を説明していて、「ひのし」は「アイロン」の事だな・・・とわかります。横に長い絵本で、字も小さめ。読み手には読みにくい絵本ですが、オススメです。あかてぬぐいのおくさんと7にんのなかまあかてぬぐいのおくさんと7にんのなかま
2010年07月22日
写真無いんですけど、今朝、4:15頃 とても赤い朝焼けでした。きれいだけど・・・地震でもくるかな???と思っていたら、6:19 奈良県を震源とする地震がありましたね。いつもは「なんか、へんな空・・・地震でも・・・」の予想が外れるんですが、今朝はビンゴで私もびっくりです。 中越地震、中越沖地震の直後はよく空が「変」でした。雲の形とか夕焼け、朝焼けの色とか。鳥の様子とか、山の野生動物の行動とかも。綺麗な夕焼けや朝焼けに、感動するんじゃなくて不安に感じるなんてちょっと残念、と思うけど、でもそういうことって本当にあるんです。先週末 7月16日 中越沖地震から3年の日を迎えました。「我が家の備え」を見直そうと思います。
2010年07月21日
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またまた暫く更新お休みしてしまいました。(反省)梅雨があけて一気に夏ですね~しかしながら、梅雨末期の豪雨災害、被災された方には謹んでお見舞い申し上げます。*****************5月、小学校の読み聞かせピンチヒッターの回数が多かったので、それに備えて今月の当番少なめにしたら、前回報告したように5年生がドタキャンで、結局今月は総合学級と昼の2回のみでした。来月市立図書館で「絵本を楽しむ会」(小さい子向け)の担当に当たっているので、そのプログラムを検討したりして、絵本はたくさん読んだんですけどね。。。おっと、本題に移りましょう。今日は、「また、後日・・・」としておきながらまとめていなかった『赤羽末吉』の絵本について、敬和学園オープンカレッジで学んだことをまとめようと思います。まず1冊目に紹介されたのは「まのいいりょうし」 瀬田貞二:再話 福音館書店少し前、書店の新刊コーナーに置かれていたのですがよく見ていなかった・・・こちらの絵本、画面の大きさがページごとに違います。紙の大きさではなく、ページの中で画面として使用している部分の事です。話の流れに従って、左から右へ絵も進んでいくんですが、シーンによって絵を描くスペース(縦幅)をわざと変えて、動きを出しているんだそうです。次に、「おおきなおおきなおいも」 福音館書店赤羽末吉の絵本と言えば、昔話絵本というイメージですが、唯一といっていいのではないでしょうか?市村久子の教育実践による・・・というように、実際にあった事柄を絵本にされています。絵のタッチも独特(まるで子供が描いたような絵です)。小さい子に読み聞かせてもとても喜ばれます。絵本自体は小さいですが、遠目もききます。赤羽末吉さんの絵本デビュー作「かさじぞう」 瀬田貞二:再話 福音館書店今では「かさじぞう」の絵本の代表作とも言われていますが、当初、扇の中に絵を描く画風は、絵が話をページ毎に区切ってしまうと言われ、また墨絵は地味で子供には向かないと言われたそうです。「つるにょうぼう」 矢川澄子:再話 福音館書店各地に伝わる「鶴女房」「鶴の恩返し」「夕鶴」の民話を比べました。お爺さんが鶴を助け、貧しい老夫婦の下に娘として現れ、恩返しをするというストーリーもありました。その他、「スーホの白い馬」 大塚勇三:再話 福音館書店「王さまと九人のきょうだい」 君島久子:訳 岩波書店「ほしになったりゅのきば」 君島久子:訳 福音館書店 など中国・モンゴルの昔話 日本の昔話も数多く手がけており、どれも素晴らしい作品です。日本の昔話は色々な作家により発行されていますが、私は赤羽末吉の昔話が一番だと思っています。あと、鬼が出て来る絵本も数多くあります。「鬼のうで」 赤羽末吉:作・絵 偕成社 は、大江山の鬼退治、酒呑童子を元に作られた絵本です。その絵本を作るにあたり、赤羽末吉氏が「絵本よもやま話」 (偕成社)でエピソードを語っています。「かさじぞう」を作った時、墨絵なので色が乏しく、子ども向けでは無いと評価を受けたんですが、しかし赤羽氏は「話が面白く、そしてその話を絵がよく物語っていれば、その様式が高くとも、けっして子供は離れないと信じている。マンガも白描(色が無い)である。」と語っています。「実際幼稚園の子供が喜ぶということを、園の先生から耳にしている」とも語っています。「鬼のうで」はとても怖いお話ですが、子供たちは怖いお話も好きです。しっかりと受け止めてくれる安心できる大人に寄り添って、思いっきり怖いお話を楽しむ。この強烈な記憶はいつまでも子供の記憶に残り、その安心感を与えてくれた大人にいつまでも安らぎを感じると思います。「鬼のうで」に続き手がけた「鬼ぞろぞろ」 舟崎克彦:文 偕成社 では、鬼が迫ってくる様子をどう表現しようか、また鬼の足はできるだけ見せないようになど、制作エピソードを聞いて愉しみました。 読み聞かせには「だいくとおにろく」 「うまかたやまんば」 「くわずにょうぼう」 「にぎりめしごろごろ」 「かちかちやま」 「あかりの花」 「へそもち」(福音館書店)「ほうまんの池のカッパ」 「さるとかに」 (銀河社)「チワンのにしき」 (ポプラ社) などもオススメです。もっと赤羽末吉の絵本知りたい方は 絵本ナビでどうぞ 「赤羽末吉の絵本一覧」
2010年07月20日
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今日は5年生の朝読書に行く予定でした。準備していた絵本はこちら↓ウエズレーの国まわりから浮いている存在のウエズレー。ある夏休み、新種の作物を育て、その植物を加工して食事をしたり、着るものを作ったり。オリジナルの時計や数の数え方、文字などを考案し、自分だけのウエズレー文明をつくる。それを見ていた、今までウエズレーをいじめていた子供たちも仲間に加わって・・・高学年の読み聞かせ向きかも・・・と、ちょっと小耳にはさみ、夏休み前の今日読もうと思っていました。 が・・・ 昨夜遅く、同じ5年生担当のMさんからメールで、どうやら5年生は今日から一泊二日の宿泊研修に出かけ、明日の朝は学校にいないらしい!との事6月末に7月の予定を組んだ時、学校から見せてもらった7月の予定。うっかり見落としてしまったのかもしれません。ただ14日朝はOKという事だったので、2年生と5年生を14日にあてました。こちらにも落度はありますが、それにしても5年生の担任の先生(3名)は誰も気付かなかったんでしょうか?宿泊研修の事で頭が一杯だったんでしょうか?今までも、朝読み聞かせに教室に入ると、黒板には「朝読書」(読み聞かせの時は「読み聞かせ」と書いてある)と書かれ、私達が行くと「え~!?聞いてないし~」という事は度々あり、でもまあ仕方がないな~と思っていたのですが、今回は酷いあんまりなので、今朝は知らなかった事にして学校に絵本を持って行こうかと思ったのですが、職員会議をしている教務室に、「あの~5年生がいないんですが・・・」なんて言って入る勇気も演技力も無いので、朝しました。7:30 教頭先生が電話に出られました。「まちまま♪です。いつもお世話になってます。今日5年生の朝読書の予定なんですが」「あ~」「なんだか昨日から5年生は宿泊体験に出掛けたと、小耳に挟んだんですが、本当ですか?」(私はもう在校児童がいないので、学校の様子はわかりません)「そうなんです申し訳ありません。連絡行ってなかったですか・・・?」「はい・・ わかりました。代わりにいつ入るか検討してまた連絡します。」と言って電話を切りました。 とりあえず、図書の担当の先生以外にこの事が伝わってくれれば良しです。少し問題として取り上げて頂きたくて・・・夕方、図書担当の先生からお詫びの電話がありました。私は、5年生の担任の先生方から何も指摘は無かったのか問うたのですが、何も無かったようです。(ま、あればこんな事には、ならなかったわけですね)所詮・・・といっては身も蓋も無いですが、ボランティアの立場なので、あまり苦情を言うと先方が遠慮してしまい、結果「もう高学年は読み聞かせ無しにしたいと思います」って言われかねません。私達は月に一度のこのひと時をとても大切に思っていて、絵本選びもスケジュール調整も気を使っているのです。だからトラブルがあり、先方の軽んじた態度が見えてしまったりするとショックは大きい。先週金曜日の昼休み「絵本を楽しむ会」がイマイチに終わり、今日またこんな事があって、少し落ち込んでますあ~このブログを打ちながら5年生の担任の先生3名の名前とお顔が浮かんできましたそうか~ う~ん・・・仕方ないかなぁ?・・・ という気持ちになっちゃいました
2010年07月14日
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T小学校で金曜日のお昼休みに行われている「絵本をたのしむ会」一ヶ月ぶりに当番が回ってきました。会場は図書室の畳のスペース。4年前、T小学校は新校舎に建替えられたのですが、その際、図書室に畳スペースを作って欲しいとお願いして設置してもらいました。会場の準備をしていると「よかった~間に合った!!」とドヤドヤと1年生2年生が入ってきます。今日はお客様が多そう。どうしたんだろう・・・?(いつも一桁の人数相手にしているので)絵本をカウンターに並べながら、「今日はどの絵本が楽しみで来たの~?」と聞くと「今日、読み聞かせを聞くと先生からボーナスポイントがもらえるんだ~!」「???????? そうか、今読書週間ね、何かイベントやっているんだ」なんだーそういう事か・・・でもお客が多いのは嬉しい楽しくやりましょう畳の上には20人程座り、後ろのテーブルにも本を見ながらこちらを気にする集団がいます。さて早速今日の1冊目 「しましまパーティー」 野村なおこ作 セーラー出版(絶版かも・・・?)しましまのパジャマを着て寝ようとしたら、トラが現れて「いいシマシマのパジャマを着ているな!しましま島でパーティがあるから一緒に行こうぜ」と誘われて、しましま島に向います。途中しましまの仲間を探しながら行くと、シマウマ、シマリス、ヤドクガエル、アライグマなど次々に体にしましまの模様を持つ仲間が合流。しましま島に着いてパーティーを始めると島がグラグラ揺れて・・・実はしましま島はシマシマザウルスの背中だったのです。帰りは送ってもらって、翌日、しましまのパジャマは洗濯されてしまい代わりに水玉のパジャマを着るとヒョウが現れて、こんどは水玉の仲間を探しに・・・水玉の模様の動物は裏表紙に描かれています。女の子の頭の上には小さなてんとう虫。2冊目 ぐぎがさんとふへほさん体が角ばっていて硬く、硬いものが好きなぐぎがさんと、体が丸くふわふわしているふへほさんは一緒に暮らしています。ある日海に魚を釣りに行く事になりました。ぐがぎさんの釣ったものはなんとブルドーザー、ふへほさんは空気の抜けたゴムボート。でもそんな事気にしないふたりは「うみ」を海に向って歌います。私はしっかり歌ってまいりました3冊目 ふたごのかいぞく朝、総合学級で読んだ絵本ですが、昼休みも登場です。新発田の敬和学園大学オープンカレッジで紹介された絵本。みんなの反応が見たくて読んでみました。が、今日はお客様が多く、いつものメンバーでないので、時々冷たい突込みが入ってしまいます。(キモイとか変なのとか) 三冊読みましたがどれも5分程度で読める作品だったので、ちょっとメリハリ無かったかもしれません。お昼休み少し短縮で外清掃があるため、読み聞かせが終ると皆サッサと帰って行きました。いつも、もっとたくさん聞きに来てくれないかなぁと思っているんですが、いざたくさん集まってみると、少しやりにくい・・・こちらの小学校、人数が多いうえ、図書室が学校の真ん中にあるので、とにかく賑やか。静かな環境での読み聞かせができないので、読み手も聞き手も集中できず、どうもうまくいかないんです
2010年07月12日
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敬和学園大学オープンカレッジ「絵本の愉しみ4」の受講記録「赤羽末吉」をまとめる前に、今日は総合学級の朝読書に絵本読みに行ってきました。朝、教室に入ると、みんなで浮き輪を膨らませています。「今日はプールですか?」と聞くと、2時間目に教頭先生とプール授業があるらしいです。ちょうど、今日は海の絵本を集めて持って来ていました。席に着くと、A君が先月(といっても2週間前ですが)読んだ「おっきょちゃんとかっぱ」を覚えていて、私の顔を見るなり、「おっきょちゃんとかっぱ」の話を始めました。人形を見て思い出した事、スイカをパカッと割って中身を食べ、皮の中に入って「すいかごめのじゅつ」を使ってポーンと投げると、元に戻れて裸だったんだよね~と後半の展開をすっかり話して聞かせてくれました 準備が整ったようなので、今日の絵本を読み始めます。まず1冊目は前回読もうと思って用意していた絵本「はっぱのあな」を読みます。(タイトルクリックで絵本ナビにリンクします)この絵本は福音館書店の月刊誌、「ちいさなかがくのとも」です。穴のあいたくずの葉っぱをお兄ちゃんがお面にして遊んでいます。弟のぼくもそんな葉っぱがないか探していると、葉っぱを食べる虫を発見します。色々な虫が葉っぱを食べ、穴をあけていて、虫によって穴のあき方も違う。ぼくもお面にちょうど良い葉っぱをみつけることができるというお話。2冊目は「ぐりとぐらのかいすいよく」うみぼうずが見せる色々な泳ぎ、中でもかえる・およぎのところで笑い声が出ました。うみぼうずのおかげで泳ぎのうまくなったぐりとぐらです。総合学級のみんなもこの夏、浮き輪無しでたくさん泳げるようになるといいですね。3冊目は「かにこちゃん」この絵本は、昨年新潟市で受講した絵本講座の中で、同じグループのメンバーが読んでくれ、あまりのかわいらしさと絵の美しさに、一目惚れ。今度の夏読んでみようと思っていた絵本です。絵は「ぐるんぱのようちえん」でおなじみの堀内誠一さん。見返しの砂浜で遊ぶ道具の絵に、まず「あ~」と声が上がり、後半の夕日のページでは「もえているのかな」という言葉に(?)、「え~」と声があがりました。このページとてもキレイなんですよ~3冊で終りにしようかと思ったら、A君が「まだ3分時間がある」って。もう1冊聞きたいってことですか~?先生に伺うと、私さえよければということなので、一応もう一冊用意してきた「ふたごのかいぞく」を読むことにしました。また海の話だよ。と言うと、「え~!?」って感じでしたが、絵に何が描いてあるか話をしながら読みすすめていきました。最後、何でふたごのかいぞくはメリーの誕生日に必ず帰ってくるのかわかる?と聞くと、みんな???「ケーキが食べたいからだよ」と話すとみんな笑っていました。4冊読んでお腹いっぱいです。今日のお話はこれでおしまい。 今日は昼休みにも学校に行って、「絵本を楽しむ会」で3冊読みました。その報告は後日・・・
2010年07月09日
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梅雨の中休みということで、お天気が良いのは嬉しいのですが、暑い!さて、今日は昨日に引続き「絵本の愉しみ4」のまとめをのせたいと思います。「ウイリアム・ニコルソン」はまず木版画家として注目をあつめ、「アルファベット」や「12のスポーツ暦」の木版画集を1897年に出版しています。その後バリー作「ピーター・パン」の初演の舞台装置と衣装をデザインしたり、肖像画やポスターの制作などをしていました。1920年に再婚相手との間に娘が生まれ、その数ヶ月前に長女の娘すなわち孫が誕生し、この二人の子供のために「かしこいビル」が制作されました。 【中古】児童書・絵本 ≪児童書・絵本≫ かしこいビル 【中古】児童書・絵本 ≪児童書・絵本≫ かしこいビル1922年にはマージェリー・ウィリアムズ作「ビロードうさぎ」に挿絵を描き、1926年「かしこいビル」を出版。1929年には「ふたごのかいぞく」「旦那衆の本」を出版しています。ふたごのかいぞくこちらの絵本に講師の吉田新一氏が解説を書かれています。お話下さった内容もおおむねその解説の内容でした。ウィリアム・ニコルソンの絵には螺旋で縁が描かれている事が多く、「かしこいビル」では汽車の煙突からの煙で、「ふたごのかいぞく」では船の煙突からの煙でとなっています。また「ビロードうさぎ」の見返しの絵は一筆書きで描いたような絵が描いてあるのですが、二人の子供と遊ぶ時、このようなたあいのない絵を描いて遊んでいたそうです。 ビロードうさぎ****************さて、少し前にモーリス・センダックの「かいじゅうたちのいるところ」が映画化されました。 かいじゅうたちのいるところかいじゅうたちのいるところ ブルーレイ&DVDセット【初回生産限定】残念ながら私はまだ見ていないのですが、「かいじゅうたちのいるところ」は明らかにウィリアム・ニコルソンの「ふたごのかいぞく」の影響をうけているとセンダック自身が「絵本論」(岩波書店)の中で述べているそうです。その「かいじゅうたちのいるところ」 絵本はわずか40ページ、文章も多くありません。絵本の冒頭は「その夜・・・」と始まります。「ある夜」ではなくて限定されているのはなぜか?なぜマックスが大暴れをしなければならなかったのか?映画「かいじゅうたちのいるところ」では想像をふくらませ、おお暴れをする前までの部分にもかなりの時間をかけて表現しているそうです。DVDが出ているようなので、早速見てみようと思います。
2010年07月08日
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少しご無沙汰しました。今日は七夕ですが、空は雲で覆われ天の川を見ることはできないようですね*************7月3日(土)4日(日)、敬和学園大学のオープンカレッジ「絵本の愉しみ4」に行ってきました。3日(土)はABC絵本についてでした。紹介された絵本は日本で出版されていないものが多く、初めて見る絵本が多かったです。それもそのはず。「あいうえお絵本」ならともかく「ABC絵本」ですからね。A=appleとリンゴの絵を描かれても、日本人ならA=リンゴ???となってしまうわけですから。最近は幼児期から英語を習わせる家庭も多くなってきましたから、ABC絵本もこれから増えていくかもしれません。ABC絵本といっても、ABCの表現の仕方が作家(イラストレーター)によって様々で、A=apple B=balloon と一つのアルファベットに一つの絵を添えたものもあれば、B=baby,baker,bear,birdとBのつく単語がたくさん挙げられ、赤ん坊を抱いて立っているパン屋が頭に鳥、首にクマ、足にアナグマがいつかれて困惑している様子が描かれていたり、ノアの箱舟に乗り込む動物達がABC順に並んでいるもの、アップルパイを中心にしてアップルパイをどうした?形式で表しているもの、職業や人の呼び方(女王、レディ、紳士、乞食など)中でも参加者の注目を集めたのが、マーシャブラウンの版画で描かれた「All Butterflies」(みんなちょうちょう)マーシャ・ブラウンの版画の美しさもさることながら、All Butterfilies 続いてCat Daance、Elephandts Fly? ・・・とアルファベットの語順の最初から二文字ずつを区切って、そこに意外なイメージを生んでいてノンセンスの楽しみがあります。あいうえお絵本であれば、「を」「ん」を頭文字に持つ物の名前は無いですが、アルファベットでも「X」と「O」はなかなか表現が難しいようで、これらをどのように表現するかが作者の腕の見せ所のようです。また、ABC絵本ですから、幼い子供に向けて作られるという事になります。例えばR rabbit(うさぎ)と表現するのにうさぎの絵を描いても、「うさぎ」は他にもhere、bunnyもあって、幼い子にはむしろbunnyの方がなじんでいるから、R=rabbitは連想しにくいのではないかと指摘されていて、なるほど・・・と思いました。同じように「くま」を表す時もぬいぐるみのくまでは正確にはteddy bearなんだそうです。日本人は熊もぬいぐるみのクマも「くま」でいいような気がするんですが、幼い子供に向けた絵本を作るということは、それほど考えて作られなければならないんですね・・・ということは、それを選ぶ大人もそれなりに気をつけて選ばなければならないんでしょうね。幼い子供だからといって、ぬいぐるみのような可愛らしい絵のものを選ぶのではなく、むしろリアルな絵のものを選ぶべきなのかもしれません。「All butterflies」 「えほんやるすばんちゅう」さんに画像がありましたので見てみたい方はぜひ・・・ マーシャ・ブラウンの作品は「三びきのやぎのがらがらどん」「ちいさなヒッポ」などです。この2冊も超オススメです。 4日(日)はモーリス・センダック、ウィリアム・ニコルソン、赤羽末吉についてでした。明日のブログにのせたいと思います。
2010年07月07日
第38回サイエンスカフェにいがた 7月19日(月)海の日 15:00~16:30ジュンク堂書店新潟店 地下1F Cafe Space『ゲーム機Wiiを使った理科授業にチャレンジ! ―加速度って何だろう』(仮題)ゲスト 大崎 貢さん*********次男が情報を持ってきました。なんと、ゲスト(講師)は次男の担任の先生です。中学校の入学直後の授業参観。レンズを使った光の不思議についてとても楽しい授業を展開されていた先生です。これはぜひ行かねばなりません早速昨夜申し込みしました。長男の将来の夢は「理科の先生になること」一緒にサイエンスカフェを見に行こうと誘ったのですが、「俺はいい」え~っ?先生になりたいんなら見ておいたほうがいいよ!と、半ば強引に連れて行く事にしました。新潟に行くついでに県民会館で開催される予定の「人体の不思議展」にも行ってこようと思っています。
2010年07月02日
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2010年6月にT小学校の5~6年生と総合学級で読んだ絵本のまとめです。 *** 6月16日(水) ***5年1組 ・うんちのちから ・こっぷ5年2組 ・しばいのすきなえんまさん5年3組 ・たにし長者 *** 6月23日(水) ***6年1組 ・あおくんときいろちゃん ・little blue and little yellow6年2組 ・ちからたろう6年3組 ・もりのこえ ・シオドアとものいうきのこ *** 6月25日(金) ***総合学級 ・おっきょちゃんとかっぱ表紙画像が少なかったですね。 表紙画像の無いものはタイトルをクリックすると絵本ナビにリンクします。6年1組に日本語がわからないという転入生が入ってきました。英語は理解できるとのことで、その事を担当のKさんに伝えると、「あおくんときいろちゃん」の英語版を読んで下さいました。転入生の女の子は始め自分の机の所にいたそうなんですが、英語版を読み始めると前の方に出てきてくれたそうです。英語で読んでくれたKさんに感謝です
2010年07月01日
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