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2010年6月にT小学校の2年生~4年生に読んだ絵本です。*** 6月16日(水) ***2年1組 ・トマトのひみつ ・タンゲくん2年2組 ・そらまめくんとめだかのこ ・わにわにのおでかけ ・わにわにのおふろ2年3組 ・じごくのそうべえ *** 6月23日(水) ***3年1組 ・おばけのひっこし ・こんにちはねこ3年2組 ・トマトさん ・かえってきたカエル3年3組 ・かさどろぼう ・ぼちぼちいこか *** 6月9日(水) ***4年1組 ・バナナのはなし 4年2組 ・きんぎょがにげた ・びっくりたまご4年3組 ・でんでんむしのかなしみ ・おはなのすきなおおかみくん 絵本の表紙画像をクリックすると楽天ブックスのページにリンクします。表紙画像のない絵本はタイトルをクリックすると絵本ナビにリンクします。1年生と同様、雨、えんま市に関連する絵本が多いですね~2年生がトマトを育てているということで、「トマトのひみつ」。かがく絵本で、トマトの独特の匂いの事とか、わかりやすく説明されていますし、図書館ではオススメ本とされていますが、面白いという感じの絵本ではないんですね。これを読んでくれたFさんは昨年読み聞かせを始めたばかりですが、頑張ってくれました! 2年生の育てていたトマトは今年の天候不順で残念ながら枯れてしまったそうです。3年生で読まれた「トマトさん」はインパクトある表紙ですが、内容もインパクトあります。こちらは面白い絵本です。「わにわにのおでかけ」はお祭りの夜店が舞台です。「おばけのひっこし」 おばけの絵本は子供達大好きですよね。この絵本もオススメです!
2010年06月30日
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2010年6月に1年生に読んだ絵本です。(8:15~8:30 15分間です)運動会が終り、そろそろ学校生活に慣れてきた1年生。徐々に緊張が抜けて・・・少しざわつく時もありますが、絵本を読み始めると集中して聞いてくれます。今月は柏崎のお祭り「えんま市」がありました。お祭りが運んで来たように梅雨入りもしました。サッカーワールドカップも始まって・・・ それらの関連絵本が登場してますね*** 6月4日(金) ***1年1組 ・かえってきたカエル ・どろんこハリー1年2組 ・めのまどあけろ ・うまかたやまんば ・カラスのはてな?1年3組 ・もりのおふろ ・かいものづくし ・もぐらのもっくん *** 6月18日(金) ***1年1組 ・こすずめのぼうけん ・ガラスめだまときんのつののヤギ1年2組 ・ちびゴリラのちびちび ・おっきょちゃんとかっぱ 1年3組 ・ダチョウのくびはなぜながい? ・おとうさん *** 6月25日(金) ***1年1組 ・しっぽのはたらき ・おおかみと七ひきのこやぎ1年2組 ・くもりのちはれ せんたくかあちゃん ・はちうえはぼくにまかせて ・こんにちはねこ 1年3組 ・あめふり ~ばばばぁちゃんのはなし~ ・どろんこハリー 絵本の表紙画像をクリックすると、楽天ぶっくすにリンクします。表紙画像の無いものは、絵本のタイトルをクリックすると、絵本ナビのページにリンクします。
2010年06月29日
先月東京で受講した「絵本講師・養成講座」(第1回)のレポートようやく完成させて、先ほど郵便局に持ち込みました。6月30日必着なんです。普通郵便でもたぶん大丈夫だろうけど、心配なので速達にしちゃいました「速達」で出される方が多いですが、余裕を持ってレポートに取り組んでください。と言われていて、速達で出さなくて良いように、先週末までに仕上げる予定でいたのに・・・やっぱり文章を書くというのは大変ですね~。レポートが気になってブログも途切れがちでした・・・さて、その課題の内容ですがどんなものだったかというと(1)今回の講座に応募したもっとも強い動機を600字程度で述べよ(2)子供の成長発達段階において自分が最もふさわしいと思う本を1冊選び、また、自分が興味関心の深い二期を選択し、選定した絵本の書評を書け成長発達段階は新生児期・乳児期・幼児期・児童期・思春期の5段階(3)良い絵本の選び方について自分の考えをまとめ、自分が「良い絵本」だと思う作品を1冊あげ、その理由を述べよ(4)中川正文氏の講演を聞いた感想を600~800字程度でまとめよ。 一番悩んだのは(3)の良い絵本の選び方についての自分の考えでした。そして今になって、(2)の各成長期にふさわしい本・・・絵本から選ばなければならなかったのかなぁ?児童期と思春期は児童書から選んじゃったよー更に、幼児期に選んだ絵本がテキストの巻末の資料では「新生児・授乳期」の絵本リストに入っているし・・・ たら~まぁ、もう投函してしまったのですから、あとは講師の方のコメントを待ちましょう。間違う事も勉強です!!次回の講座7月24日に返却されます。楽しみです
2010年06月28日
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6月25日(金) 今朝は総合学級で絵本を読んできました。教室に入ると・・・ありゃ誰もいないしばらくして、絵本を抱えたY君が先生と教室に入ってきました。「あっ!今日は読み聞かせでしたっけ?」う~ん、やっぱり予定表の書き方がマズかったかな~Y君は予定の席につき、自分で絵本を読む準備です今日は「もりのなか」を読もうと思って用意してきたのですが、もりのなかY君が持ってきた絵本の中に「おっきょちゃんとかっぱ」を発見おっきょちゃんとかっぱ 内容は絵本ナビをどうぞ実は昨夜までどちらを読もうか・・・と思っていたのでした。先生に「おっきょちゃんとかっぱ」読みましょうか?と提案先生が「私が読む予定でしたから、ぜひお願いします。」とのことY君も私が読む事に納得してくれました。先生はA君も誘ってきます!と言って教室を出ていかれましたY君と二人でA君と先生を待ちますY君とは4月に会った時には、なかなか会話ができなかったのですが、5月には少し近づいたかな・・・という感がありました。先週の「えんま市」の報告が壁新聞になって貼ってあったので、待っている間、ず~っとえんま市の話をしました。「おっきょちゃんとかっぱ」の表紙には夜店のような絵が描いてあります。えんま市の後に読むにはバッチリです予定していた絵本ではなかったので、練習もしっかりできていなかったのですが二人ともよ~く聞いてくれました。河童の世界のお祭りによばれて行った、おっきょちゃん。本当なら人間は肝を抜かれてしまうけど河童の子ガータロとお土産のキュウリのおかげで肝は抜かれずに、河童の子として河童の世界で過ごす事になります。河童の世界の食べ物を食べ、人間の世界を忘れてしまったおっきょちゃんですがある日流れてきた人形を見つけ、人間の世界を思い出し、帰りたいと泣きます。河童の神様(長老?)から人間世界への帰り方を聞きスイカの中に入って、人間の世界に帰ることができるのですが、河童の世界の事は全部忘れてしまいます。でも、泳ぎはとびきりうまくなっているんです。最初のページには、水遊びをする子供達の近くに石に座って見ているおっきょちゃんが描かれています。お祭り、キュウリ、水遊び、浴衣、スイカ6~8月頃までが読み時でしょうか・・・?低学年から高学年まで、大人も楽しい絵本です。この時期オススメをもう1冊めっきらもっきらどおんどんこちらも長谷川摂子・降矢奈々のコンビでのお話です。
2010年06月25日
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現在新潟県立万代島美術館で開催されている「ビアトリクス・ポター展」日本では島根・北海道に続き3箇所目の開催らしい。(凄いな~新潟)ビアトリクス・ポターは、世界中で超有名なウサギ「ピーターラビット」の生みの親。 私は6月5日(土)、敬和学園での講演会の前に見てきました。自然の動物や植物のスケッチや、きのこの研究についてなど、自然を愛するポターの一面をうかがうことができます。会場入り口では可愛らしいグッズも多数販売してます。7月11日(日)までです。 ミス・ポター ミス・ポター 「ビアトリクス・ポター展」をご覧になる前に、こちらのDVDを観るのもオススメ。ポターの半生とピーターラビットの絵本誕生にかけた思いがわかります。
2010年06月24日
今日は市立図書館で絵本読み聞かせでした。こちらの図書館で開催されている「ボランティアのための読み聞かせ講座」の修了者のうち、希望者が集まって月に1度読み聞かせをしているものです。私は、6月の「大きい子向け」担当。14:00に集合し、会場をセッティングした後、メンバーのみで7月のプログラム検討をします。14:45 カウンターに館内放送を入れてくださるようお願いし、絵本コーナーなどに来ている子供達に「2階の奥で絵本を読みますので、来て下さ~い」と勧誘に回ります。この際、保護者が近くにいる場合は保護者に声をかけます。今日は図書館内に子供達の姿が多い!たくさん来てくれるかな・・・?15:00から「小さい子向け」プログラムを始めます。お客様は幼児以下が7名と大人が10名程(大人が多いのはスタッフや読み聞かせ講座受講者の方もいるので・・・)今日はたくさんのお客さんです。プログラムは 「ぼくはあるいた まっすぐまっすぐ」 マーガレット・ワイズ・ブラウン:作 林 明子:絵 坪井郁美:訳 ペンギン社 (表紙は絵本ナビをどうぞ) 「にらめっこ」(仕掛け絵本でした。出版社を控えるのを忘れました) 「ガンピーさんのふなあそび」 ジョン・バーニンガム:作 光吉夏弥:訳 ほるぷ出版 15:30からは「大きい子向け」 「たこなんかじゃないよ」 秋野和子:文 秋野亥左牟:絵 福音館書店 「おとうさん」 そうま こうへい:作 フレーベル館 (表紙は絵本ナビをどうぞ) 「じごくのそうべえ」(桂米朝 上方落語 地獄八景より) 田島征彦:絵 童心社 「大きい子向け」はおおむね小学生以上のお客様を想定してプログラムを組んでいるのですが、今日はほとんど幼児以下。小学生の低学年は2人程でした。「じごくのそうべえ」は少し長いので、途中でちょっと飽きちゃった子もいましたが、「楽しかった~。また来月も来る!」と言って帰っていく子がいて嬉しかったです。そして今日はお父さんの姿もいらしゃいました。父の日の絵本読んでよかった
2010年06月19日
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久しぶりの1年生の担当です。運動会が終り、そろそろ小学校生活にも慣れてきた頃でしょうか。前回の当番の時は、教室の中で準備をして待っていてくれたんですが・・・今日は読み始めるまでに少し時間が必要のようです。少しサッカーワールドカップの話をして、アフリカの絵本を読もうと思います。「ダチョウのくびはなぜながい?」 文:ヴァーナ・アーダマ 絵:マーシャ・ブラウン 訳:まつおか きょうこ 冨山房アフリカのむかしばなし。ワールドカップの話を長くしすぎて、少しザワついてしまって失敗しか~し!絵本を読み始めたらシーンとなりました ここらへんが今年の一年生の良いところ。途中、絵本に集中している様子も伝わってきました。2冊目は「おとうさん」 そうま こうへい:作 フレーベル館6月20日の父の日にちなんでセレクトしました。(近頃は「おとうさん」のいない家庭もめずらしくないので、この手の絵本は読むのをためらう事もありますが・・・)シンプルな絵と、短い文章なので、ゆっくりと子供達の反応を見ながら読み進めて行きました。みんな素直な反応をしてくれて、楽しかった ****************松岡享子さんの作品はとても読みやすく、また聞きやすい文章ですので、読みに自信の無い方、子供達をどっぷりお話の世界に引きずり込みたい方にはオススメです。松岡享子さんの作品については、絵本ナビを参考にどうぞ・・・私のおすすめは・・・
2010年06月18日
ドラマ「MOTHER」を見てます。ON TIMEではすぐ寝てしまうので必ず録画今朝、昨日の分を見て、もうティッシュ5枚グショグショです。何にそんなに涙が出るんだろう・・・?って正直思いながら・・・来週、最終回。お互い求め合う、二人ですが・・・ ドラマの中の二人にHAPPY END(法的に)が訪れますように・・・
2010年06月17日
少し前から、針に糸を通す時とか、細かい作業をする時に、目がチカチカするというか、ピントがなかなか合わないというか・・・これはコンタクトレンズのせいだと思っていたのですが・・・(ドライアイで汚れが付く)先日、夫が100均で買ってきた一番度の弱い老眼鏡をかけてみたら特に良く見えるというわけではないんですが、なんとなく 楽これって、ロウガン、始まってるってこと??? 一応ね、強がりね! コンタクト外せば針に糸通すのなんて、簡~単 小学校低学年から近視で、眼科通いをしていた私。中学校からは眼鏡をかけ、成長期には近視も進む進む。夕暮れのソフトテニスのボール見えなくて、何度顔面でボール受けたか・・・20歳頃だったかな?思い切ってコンタクトレンズに・・・乱視があるからハードレンズ使ってます。遠くが見えるって、凄い!!夜空にはこんなにたくさんの星が輝いていたのね~と感激したものです。あれから2?年・・・ 今度は近くも見えなくなるのね~まだ、読み聞かせの絵本は大丈夫だけど。。。。
2010年06月16日

昨日、新潟県内は梅雨入りし、ムシ~っとした暑さがやってきました。6月14日~16日まで柏崎市では「えんま市」が開催されています。今夜は育成活動でえんま市の巡回に行ってきました。 天気予報では3日間マークがついているので、初日とはいえ雨が降っていないので人出はまずまずの方でしょう。隣りの市から、制服姿で参加している女子高校生もいました。およそ1時間、ゴミを拾いながら歩いてきました。今年は出展数少なめ。食べ物のお店が多いですね。新潟市ではおなじみのぽっぽ焼きには長い列が出来ていました。自宅に帰ったら、子供達がそれぞれお土産にぽっぽ焼きを買ってきてくれていて、、、明日の朝食はぽっぽ焼きです
2010年06月14日
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6月12日(土) 市立図書館で「ボランティアのための読み聞かせ講座」に参加してきました。今年で10年目になるそうで・・・ ずっと新潟市から通って講師をして下っているのは鈴木 典(すずき ふみ)先生です。私はこの講座を受けるのは、今年で4回目でしょうか・・・昨年度から前半2回は初心者コースで、経験者は3回目から参加すればよいのですが、今年は初心に戻ってみたく、初心者コースから参加しました。そしたら、図書館の職員からがあり、「講座の最後に、既に活動されている方から1冊絵本を読んで欲しいのですが・・・」とのこと。普段、自分流に読んでいるので、初心者の方の見本になるような読み方はちょっと敷居が高いなぁ・・・読む絵本もそれなりに考えなくては・・・などと考えながらも、断るわけにもいかずOKしちゃいました。で、読んだ絵本は たこなんかじゃないよ福音館書店から「こどものとも傑作選」として2005年に発刊された絵本。「私は〇〇 私は〇〇 たこなんかじゃないよ」のフレーズの繰り返しが楽しい。たこの生態も少しふれていて、なかなか面白い絵本です。講師の先生から「おもしろそうに読んで下さいました」と言ってもらえ、ホッ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー初心者向け講座を受けて初心にかえる。わかっていたはずなのに忘れている事。自分なりの考え方の検証など、得るものは必ずあります。今回心に響いたのは小学校1年生の国語では「読む」「書く」を学びます。しかし、小学校1年生までに「聞く」「話す」は充分できるようになっているでしょうか?「聞く」「話す」がしっかり出来ないと、「読む」「書く」はできません。マーガレット・ワイズ・ブラウンも書く事は話す事よりもずっと難しいと言っていたな~
2010年06月14日
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6月11日 H小学校放課後クラブへ「小さな絵本館サバト」の出前ライブのお手伝いに行ってきました。私の仕事の都合で、しばらくライブのお手伝いは控えていたのですが、手が足りないという話を聞き、ライブの時間だけの活動として参加しました。私も前日まで忘れていて、スケジュールもなにもわからない状態での参加でした。15:00~だったのですが、5分前に会場に到着。もう準備はできていました。参加してくれたのは小1~小4までの14名。そしてサバトスタッフ8名、主催者1名。まずは、各々サバトから持ち込んだ絵本100冊位の中から好きな絵本を楽しんでもらいます。スタッフも輪の中に入り、読んであげたり、聞き手に回ったり・・・私は1年生の男の子に「ゴムあたまポンたろう」を読んでもらい、お返しに「つきよのキャベツくん」を読みました。どちらも長新太の作品で、なんだかよくわからないけど面白い。 絵本ライブといっても、参加してくれている子供達、全員が絵本が好きなわけではないので、すぐに飽きて遊びだす子もいます。そんな元気な男の子のうちの一人をつかまえて「ぶきゃ ぶきゃ ぶー」を読みました。こちらは内田麟太郎の作品。始めは「おもしろくないもん・・・」って言っていた少年も、次第に絵の面白さに引き込まれ、最後まで聞いてくれました。(バスに乗ったかっぱ巻きが池に到着して河童になったり・・・その中にかっぱ巻きがまぎれていたりと、お話より絵を楽しむ感じです。)自由に絵本を楽しんでもらった後は、大型絵本を使って読み聞かせ。「小さな絵本館サバト」のイメージキャラクター「サバトちゃん」の登場ですが、今日は男性に扮して貰うので「サバトくん」です。サバトくんに扮した彼は、以前小学校のライブに参加しても、子供にどうかかわったのかわからず、固まってしまっていたんですが、あれから2年経ち、今では「サバトくん」が出来るほどになりました。読んだ絵本は「すてきな三にんぐみ」と「おじさんのかさ」 1年生の男の子に「魔法を使ってみせてよ」とか「おならのにおいがする」とかワーワー言われても、今日のサバトくんは上手にあしらっています。絵本を読み始めても、先に声を出して読み始め、ちょっと邪魔する子には、男の子のセリフを言わせるようにふったり・・・、私は絵本を押さえながら、感心してました。その後、女性スタッフが1冊読み、残りの時間には、参加してくれた子供達から読んでもらうことにします。「読んでくれる人~」と司会者が声をかけると、1人女の子が手を挙げてくれました。「絵本を持ってくれる人~」と声をかけると、4~5人手が挙がります。読むと手を挙げた女の子が前に出て、読もうとすると、なぜかもう一人読み手が・・・結局二人で力を合せて読みました。1年生なので、それはそれはタドタドシイ読み方ではありますが、聞き手も一緒に一生懸命読んでいる(聞いているんですがまさしく一緒に読んでいるような雰囲気です)仲間が読んでいるというのは、外部から来たお客さんが読むのとは、聞き手の気持ちもずいぶん変わるんだなと感じました。だから、絵本は近い人(親・兄弟・同居している人・保育士さん・先生・友達)から読んでもらうのが一番楽しいんですね。
2010年06月12日

まだまだ、マーガレット・ワイズ・ブランウンの絵本が紹介されたので、UPしたいと思います。マーガレットの作品には「クリスマス絵本」も数多くあります。中でも 「クリスマス・イブ」「こねこのみつけたクリスマス」「クリスマス・イブ」はクリスマス絵本の中でも 瀬田貞二氏推奨の絵本です。クリスマスのイメージカラーは一般に緑・赤・金・・あたりでしょうか?この絵本は全体的に黄色というかオレンジ色が多く使用されています。ストーリーは4人の子供達がクリスマスイブの夜、なかなか寝付けず、みんなで階下のツリーの所まで、大人に気づかれないように行ってまたベッドにもどるまでの様子が書かれています。「こねこのみたクリスマス」は私も読んだ事が無いのですが、こねこの表情がとても良く描けている絵本です。こねこの目線で描かれたお話です。 「きんのたまごのほん」アヒルの卵をみつけた子うさぎが、「これはなんだろう・・・?」とアヒルの卵をつついてみたり、音を聞いてみたり・・・そのうち疲れて眠っていると卵からアヒルの雛がかえって、こんどはアヒルの雛が子うさぎを見て「これはなんだろう・・・?」うさぎがアヒルの卵にしたような事をしているうちに、うさぎも目覚めて二匹は仲良しに・・・という展開です。結構大きな絵本でA4サイズより大きく、表紙の卵に描かれた絵のように、全ページ花の絵がたくさん描かれています。でいて、あまりごちゃごちゃしておらず、私は大好きな一冊です。「まんげつのよるまでまちなさい」巣穴で生活しているアライグマの子供は、夜の外の世界に遊びにいきたくてたまりません。お母さんに「遊びに行ってもいい?」と聞くと「満月の夜までまちなさい」と言われます。アライグマの子供は外の世界の音を聞きながら想像をどんどんふくらませていきます。とうとう満月の夜が来て、喜んで遊びに行くアライグマの子供。期待に胸を膨らませる感覚を養ってくれます。マーガレットのテキストにバーバラ・クーニーが絵を描いた絵本 「どこへいってた?」私は読んだ事が無いので、内容は絵本ナビをご覧下さい。バーバラ・クーニーの可愛らしい動物の絵と、マーガレットの文章は幼い子ども向けの絵本として素晴らしいものがあります。バーバラ初期の頃の作品です。**********マーガレット・ワイズ・ブラウンは1910年にニューヨークの裕福な家庭に生まれ、フランス語やスコットランド語を学んだ後、教育実験局と呼ばれたバンク・ストリート校で、子供のために書かれたものに対する幼い子供達の反応を研究していました。そこで彼女は “子供のために書くことが、大人のために書くことに劣らないくらい貴重である”ことを知り、子供達の想像力や、かれらの好む言葉や、かれら自身の想像力がいつごろから、どういうふうに芽生えるかなどを学びました。幼い子供のための本は、全ての感覚にアピールするものでなければならない。子供は5歳になると、感覚の点で一つのピークに達する。5歳を過ぎると、ふつうの知覚は鈍りはじめ、ことに触覚、味覚、嗅覚がにぶくなると語っています。 (光吉夏弥 月刊絵本 1974年11月号・すばる書房盛光社)より抜粋マーガレット・ワイズ・ブラウンの絵本は特に幼い子供にオススメのようです。
2010年06月11日

昨日6月9日は4年生の朝読書の担当でした。当日の朝7:45まで忘れていた私 ヤバイ、まじにヤバイ土日の新潟の講座のレポに夢中になっている場合ではありませんでした。慌てて、数少ない絵本の本棚へそして選んだのがこちら「バナナのはなし」昨年3年生に読んだのですが、別のクラスなのでOKです。表紙に3本のバナナが描いてあります。中身を読む前に「どのバナナが食べたい?」と聞いてみました。一番上がいい人~ ・・・シーン あらっ真ん中がいい人~ ・・・シーン あれっ一番下のがいい人 ・・・4~5人 ポツポツと手が挙がります。 あれれ?どれにも手を挙げてくれない子が多数。 もう一回聞くよ!と言って手を挙げてもらったのですが、やはり半数以下です。気を取り直して、「なんで一番下のバナナが食べたいか 教えてくれる人いる?」と聞くと一人の女の子が「黒いポツポツが多いみたいだから・・・」と答えてくれました。ちなみに、昨年読んだクラスは今回読んだクラスのお隣のクラス。ほとんどの子がどのバナナが食べたいか手を挙げてくれ、やはり一番下が多かったのですが、何で?と聞くと「シールが貼ってあるから」と可愛らしい答えが返ってきたんです。約1年でこんなに変わるか?クラスの雰囲気か?などと考えながら読みました。お話はバナナの花から実になるまでが詳しく書いてあるし、バナナを切った時見える黒いポチポチ3つは種のなごりって事も書いてあります。保育園児から大人まで楽しめる絵本だと思いますよ。ハードカバー出てくれないかしら食べたいバナナの調査の前に、来週地元で行われる「えんま市」について触れました。6月14日~16日まで、本町通を夜店が埋め尽くします。日本一の出展数という噂もあるこのお祭り、一日は学校が給食後放課になるほどみんな楽しみにしています。昨年我が家の次男は3日間、メンバーを変え遊びに行ってました。もちろん私は運転手ですよ。「送って~ 迎えに来て~」といいように引き回され・・・今年は自分達で自転車で行くでしょう。でもお小遣いはねだられるんですよね~大体1つ500円位。たこ焼きでも、くじ引きでも ね。えんま市の話題を出すと、みんなの顔が輝きました!楽しみなんですねぇ。。。その流れで、どのバナナが食べたいか聞いたんですけどね・・・えんま市が始まると入梅。そして夏まつり「柏崎ぎおん祭り」の頃梅雨が明けます。夏はそこまで来ていますね~
2010年06月10日

昨日までにまとめた、バーバラ・クーニーとロジャー・デュボアザンは画家ですが、今日のマーガレット・ワイズ・ブラウンは絵本のテキストライターです。マーガレットは「私達は話すときは、すらすらと自然に話しますが、書くとなると、すらすら自然に書くために、たえず全精力を使っています。」と言っています。確かに・・・私は書くことが苦手ですので、込み入った話ならよりしちゃいます。(逆の方がいるのも事実ですが・・・)42歳の若さで急死するまで、100以上もの作品を作り上げ、またクレメント・ハードやレナード・ワイスガードなど多数のイラストレーターや作家を見出して、その活動を助長してました。そのクレメント・ハードの絵による代表作「ぼくにげちゃうよ」 「おやすみなさいおつきさま」 どちらもウサギの親子が登場します。「ぼくにげちゃうよ」ストーリーはもちろんですが、絵の細部にも注目したい作品です。「おやすみなさいおつきさま」はアメリカのオバマ大統領も推奨!子ウサギの部屋でしょうか・・・場面はずーっと部屋の中です。壁に掛かっている絵や、部屋の中の物全てに「おやすみ」と話しかけ、しだいに眠りに落ちていく子ウサギ。部屋の中の時計の針の動きや小さな一匹のネズミ探しなど、こちらも絵を楽しむ事ができます。「おやすみなさいのほん」は「おやすみなさいおつきさま」より先に制作されました。ファーストブックとして、赤ちゃんに読み聞かせる絵本としてもよく紹介されます。 色鉛筆でしょうか?限られた数色の色でやわらかく描かれ、「ねむたい〇〇たち」と読んでもらっている子供が心を落ち着かせ、みんなもねんねだから〇〇ちゃんもねんねだよ・・・という感じ。知人が「夜の読み聞かせにオススメ」と言われて借りてきたけど、どこが面白いの?読むのがダルくなるわ・・・と言っていたのを思い出しました。確かにダルいかも・・・しかし、幼い(乳児の頃)から眠る前に読み聞かせられたら、この絵本を読んだら寝るんだな・・・と子供なりに理解し、眠くなったらこの絵本を持ってくる・・・なんて事にはならないのかな?もう一人の画家(他にも多数の画家を世に送り出したんですが)レナード・ワイスガードとの作品は「NOISE BOOK」「おとのほん」です。 「なつのいなかの おとのほん」ある夏のこと、田舎にバカンスに行く事になり、人間は飛行機で行くんですが、犬のマフィンは飛行機に乗れないので箱に入れられ汽車と船で行きます。箱の中で聞こえる生き物や乗り物の音を絵と擬音で表しているのですが、読み手は大変!でも聞いている子供はとても楽しい絵本です。汽車の音、日本なら「がたんごとん」でしょうか。。。アメリカでは「ちゅうちゅう」がよく用いられますが、マーガレットは「picketa-picketa pocketa-pocketa」(ピケタピケタ ポケタポケタ)となります。身近な物の音について五感を通じて意識させる。音の感覚を養う絵本として紹介されました。「おとのほん」は他にも7冊制作されています。マーガレットは短い期間でたくさんの絵本を出版したので、3つのペンネームを持っていました。「ゴールデン・マクドナルド」という男性のような名前で出された絵本は「ちいさな島」 大海にポツンとある小さな島。孤独なようだけれど大地で他の陸地につながっている。決して孤独ではないというメッセージが込められています。 「たいせつなこと」ものの本質の中で一番大切なことについて書いています。りんごはまるいこと。ひなぎくは花びらが白い事・・・そして、「あなたはあなたであることが大切」だと・・・子供時代~大人~晩年まで、それぞれがそれぞれの感じ方を持てる絵本だと思います。マーガレットの文章に写真を付けた絵本 「せかいをみにいったアヒル」と「ねむいねむいちいさなライオン」 「ちいさなとりよ」は死を扱った絵本です。子供達が死んだトリを見つけます。まだ体は温かいのに心臓の音は聞こえません。子供達は大人がするように、トリを土に埋め、弔う姿を書いています。子供達の心の変化がよく表されています。もう何冊か書き留めたいと思います。また明日・・・?
2010年06月08日

新潟県新発田市の敬和学園大学のオープンカレッジ、絵本の愉しみ4の覚書今日はロジャー・デュボアザンについてです。・・・と、その前に、昨日のブログ、バーバラ・クーニーについてですが、説明不足や訳の分からない表現があったかもしれません。ノートに色々書きとめていたのですが、いざまとめようとすると「これは、何の説明の時の言葉だったか・・・」「語尾をどうまとめたら伝わる・・?」と、かなり四苦八苦いたしました。そんなわけで、このブログは私の覚書ということにしていますので、ご了承下さい。(ホント、最近物忘れがひどいわ~メモとっている時でも・・・えっと、何だったけ???ってことあるもん)話を戻して「ロジャー・デュボアザン」です。(デュボワザンと表記されている出版社もあります。)私が大好きな作家さんの一人です。とても楽しい絵本が多いんです。まず紹介されたのが、「ロバのロバちゃん」 「ロバのロバちゃん」 内容は絵本ナビをどうぞ・・・こちらのテーマはJUST LIKE ME ありのままの自分で良い、私は私らしく です。バーバラ・クーニーの自伝的絵本3冊のテーマにもありましたね。ロバちゃんは自分の耳が格好悪く思え、同じ農場の動物達に相談し、色々試行錯誤しますが、最後に「あのロバさんの耳大きくて格好いい」と言ってくれた子供の言葉に自信をとりもどします。子供の言葉の力・・・そんなところもデュボアザンが言いたかったところかな・・と思いました。続いて紹介されたのは「かばのベロニカ」 (残念ながら表紙映像はありません)街にやってきたカバのベロニカを街の人が邪魔にします。といっても、とてもユーモラスにですけど・・・。車道に寝ようとすると消火栓の前だからダメだとか、駐車場に寝かせてみたり、牢屋に入れようとしてショベルカーで押してみたり・・・最後はお金持ちの奥様が引き取ってくれるんですが、カバがとてもカバらしく描かれているんです。「ベロニカ」もシリーズになっています。他に4作品ありますが、私は「みんなのベロニカ」が好き。比較して日本の絵本「かばくん」も紹介されました。どちらも子供が登場する。カバがいきいきと描かれているということで。続いて「がちょうのペチューニア」シリーズこのシリーズはオススメ!全部で7作あるらしいのですが、紹介されたのは この2冊でした。ユーモラスなお話の中にかすかにモラルが入り、イソップ物語風とのことです。更にこちらもシリーズでたくさんでています。全部で10作あるそうですが、和訳され発行されているのは何冊なんでしょうか・・・? 左側「ごきげんならいおん」について、表紙のライオンは怖さはあまり感じないが風格はあります。内容は絵本ナビをどうぞ。「ごきげんなライオン しっぽがふたつ」では、なぜしっぽがふたつなんでしょうか・・・?オスのライオンがメスのライオンを後ろに隠すのですがしっぽが見えていてふたつなんですね~、ここらへんは子供に読んで聞かせると、すぐ気が付くそうです。「三匹のごきげんならいおん」では赤ちゃんも生まれるんですよ。(これは私の情報デス)「水たまり」(1965)は残念ながら和訳絵本が出版されていません。 (映像見つけられてよかった)ロジャー・デュボアザンの絵本の特徴として「陰影をつけず、平面的に、やわらかい原色を使用し、白色や空間を上手に利用して作成されている」ということが挙げられました。水たまりをのぞいためん鳥が水たまりに映る自分の姿を見て「たいへん!めん鳥が水たまりで溺れている!」と、七面鳥に助けを求め、七面鳥も同じように「めん鳥じゃない七面鳥が・・・」と仲間に助けを求めるという、とてもかわいらしいお話です。デュボアザンがコールデコット賞を受賞したのは 「しろいゆき あかるいゆき」文はアルヴィン・トレッセルトでこの二人の作品は他に 「きんいろのとき」と「霧の中のかくれんぼ」があります。「霧の中の・・」は日本語訳絵本はありませんがこちらもコールデコット次点賞を受賞している作品です。三つの作品に共通している事は「身の回りにある日常を題材にした作品である」ということ。身の回りにある事の感覚を養うことは子供時代に必要である。知る事は感じる事(経験)の半分も必要なく、感じる事こそ最も大切な事で、自然の中に身を置き、大人と共に体験する事で、子供が自ら「知りたがる」道を切り開いてやる事が大切。「霧の中のかくれんぼ」は、ある街に濃霧がやってきて、濃霧の前兆を知った大人は、食料を買い込んだり、船を波止場に止めたり、家の中で過ごす事を考え行動します。濃霧は3日間続き、街の生活はマヒしますが、子供たちは濃霧を逆手に取り、外でかくれんぼをして遊ぶ・・・というお話です。霧深い情景を絵本にしたものはめずらしく、テキストと絵が良く合っています。「しろいゆき あかるいゆき」の最後のページには「白・黒・そして淡い赤、緑、黄色、水色」の6色が絶妙に配色され、素晴らしい街の様子を描き出しています。自然の情景を絵本にした・・・の関連で「あまつぶ ぽとり すぷらっしゅ」こちらの作品は、デュボアザンの作品ではありませんが、一粒の雨が葉っぱに落ち、カエルに落ち、まとまって水たまりになり、広がって池になり、川に流れ、低地に流れて海に至る様子をいきいきと描いています。わたなべ しげお氏の翻訳も素晴らしい作品です。今日は、このへんで・・・ 明日はマーガレット・ワイズ・ブラウンについてまとめたいと思います。
2010年06月07日

6月5日(土)、6日(日)と新潟県新発田市の敬和学園大学オープンカレッジで吉田新一先生の講義を受講してきました。5日はバーバラ・クーニーの作品についてでした。バーバラ・クーニーは、ユニークなストーリーやユニークな人物像の作品に挿絵を多く描き、またクリスマス絵本も数多くあります。1冊目に紹介されたのが「ルピナスさん」見返しの美しい緑色は「平和と美の色」だそうです。このお話の舞台はアメリカの北東部で、イギリスから宣教師が始めてアメリカに渡った地の近く。ロバート・マックロスキーの「すばらしいとき」の舞台にもなった場所。この作品の冒頭に登場する、主人公(後にルピナスさんと呼ばれる)アリスやアリスのお祖父さんは、クーニーの曽祖父や祖母、母の姿を描き、アリスが成人してからの活動はクーニーの自伝に近いもの。「ルピナスさん」「ぼくの島」「おおきななみ」の3冊に、クーニーは自分の愛した場所や季節、体験、すべての感動を、自分の本の中にしっかりとどめようと、製作しました。「おおきななみ」の主人公ハティーは幼い頃のクーニーそのもの。「ぼくの島」は大好きな場所メイン州へ捧げる賛歌として制作。テーマはJust like me「私は私らしく」 ****バーバラ・クーニーが大学を出てイラストレーターとして活動し始めた頃は、白・黒二色しか使えませんでした。当時、出版社にとって一番経済的だったからです。やがて2色、3色と色が増やせるようになり、20年ほどして「チャンクテリアときつね」という本を制作。原作は「カンタベリ物語」。この作品でバーバラ・クーニーはコールデコット賞を受賞しました。「チャンクテリアときつね」から更に20年。「にぐるまひいて」でコールデコット賞受賞 「にぐるまひいて」ではニューイングランドの人々の暮らしが描かれています。繰り返される素朴な生活がテーマとなっていますが、これらは昔から語り伝えられてきているお話です。お父さんが生活用品を買って家路につく夕暮れの風景は息を飲む美しさです。同じようなテーマで「満月をまって」が紹介されました。クーニー最後の作品です。内容については「絵本ナビ」をご覧下さい。(私にはうまく説明できません)バーバラ・クーニーの作品には「クリスマスの絵本」も数多くあります。その中から「ちいさなもみのき」「クリスマス人形のねがい」「おもいでのクリスマスツリー」「うまやのクリスマス」が紹介されました。 実在の人物をモデルに描いた作品「エミリー」エミリー・ディキンソンという実在の詩人で、子どもとは付き合い遊んだりするが、他人(大人)との交渉を絶ってしまった方で、紙切れに詩を書き溜め、家族が保管して没後知れることなったそうです。画像ではよくわからないかも知れませんが、表紙の左上の窓から、エミリーが外の様子をうかがっている姿が描かれています。「彼女(彼)は彼女(彼)らしく生きている」というテーマは彼女の生き方でもあり、関連して「エマおばあちゃん」が紹介されました。「みずうみにきえた村」は実際にあったお話を絵本にしています。 都市化の中でおいやられていくもの。時代の変化でやむおえないものに、反対ばかりをするのではなく、対応することにより生じる生活の変化を寛容に受け入れ、そしてその歴史を子供に達に伝えていく必要性を訴えています。このお話は「ちいさいおうち」にも似ている部分があります。ユニークな作品に挿絵をということで紹介された「からすのカーさんへびたいじ」自分達の巣から卵を食べてしまった憎きヘビを懲らしめるストーリーです。初めて見ましたが、とても面白そう!一番最初に紹介された「ルピナスさん」は原書(英語版)と和訳を読み比べました。原書ではアリスが出会った村長さんは名前まできちんと書かれていたのに、和訳ではただの村長さんになっていたり(その名前はパパラジャー:名前を聞いただけで南の島の感じが伝わってきますよね)、村長さんが自ら書いた絵なのに、そこらの土産物屋で売っているものにサインをしたかのような表現になっていたりという残念な話も聞けました。ちょっとうまくまとまりませんが、バーバラ・クーニーの絵本読み直してみようと思いました。バーバラ・クーニーの言葉の中で印象に残ったフレーズ「・・・イラストレーションの世界では、絵本の分野がなんといっても一番魅力的です。そして、・・・私は子供のために絵本をつくっているのではありません、人々(みんな)のために絵本を作っているのです。」作者の生い立ちや人物像を知り、作品に込めた思いを知ってから改めて読むと、より深く楽しめると感じました。とても楽しく、へー、ほーっと驚きと感動のある講義でした。今日は「ろじゃー・デュボアザン」と「マーガレット・ワイズ・ブラウン」についてでした。明日以降まとめたいと思います。
2010年06月06日
明日、新潟県新発田市にある敬和学園大学のオープンカレッジ「絵本の愉しみ4」 に行ってきます。講師は立教大学名誉教授、児童文学研究者の吉田新一氏絵本の「絵」を読むことについて、わかりやすく講義してくださるとか・・・読み聞かせ仲間から「絶対行ったほうが良い」とオススメされて、申し込みました。どんな新たな発見が待っているかなぁ?楽しみ今年は勉強の年だ うん うん
2010年06月04日
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今日は6/4・・・ 虫歯予防デーです。毎週金曜日のお昼休みにT小学校図書室で行われている「絵本を楽しむ会」約2ヶ月ぶりに当番がやってきました。***1冊目 「おおきなかぶ」おおきなかぶのお話はみんな良く知っています。トルストイ原作、内田莉莎子訳の↑こちらがお馴染み今日読んだ「おおきなかぶ」は、裏表紙にも書いてあるのですが、トルストイの原作を元女優の中井貴恵さんが訳したもので、まったく新しいお話となっています。6年前の中越地震の後、小千谷市に中井貴恵さんがこの絵本を読み聞かせに来てくださったことがあります。パネルシアターにして、ピアノでそれぞれの動物をイメージする音楽をつけて・・・まったく新しい「おおきなかぶ」。私は楽しいと感じ絵本を購入その後、ある絵本講座で「おおきなかぶ」を読み比べてみるという内容がありました。ブレーンストーミングという手法で色々な意見を自由に言い合ったのですが、中にはこの絵本に対して「トルストイに失礼だ」というものもありました。この意見を言った人は私も一目おいていた絵本の先輩だったのでこの方がそう言うなら、子ども達に読むのも失礼なのではと思い今まで、本棚で眠っていました。はたしてこの「おおきなかぶ」の子供の反応はどうなんだろう と思い、今回昼休みに開催される「絵本を楽しむ会」で読んでみる事にしました。*****結果ですが、今日は3年生と6年生が2人ずつ4人のお客様でしたが、反応はいまひとつ。。。思い切って「でっか~い」とか「ばひょーん」とか大きな声で、楽しそうに読んでみたつもりなのですが、笑い声も、笑顔もなかったなぁ **********「はははのはなし」は虫歯予防デーにちなんで選びました。40年前に発刊されたと伝えると「表紙からして古そう・・・」と子供たち確かにちょっと地味・・・?内容はなぜ虫歯ができるか、歯がなくなるとなぜ困るのか小さな子供にもわかりやすく、でも科学的に書かれています。砂糖のくだりで、「ガム」には砂糖が・・・とあるけれど、最近のガムは虫歯予防になるガムもありますね。**********最後は「バムとケロのにちようび」記録のノートを見たら、前々会の担当の方が「バムとケロのそらのたび」を読もうとしたがかぼちゃが出てきて、これは秋向きなのでは・・・と読む絵本を急遽変更したとありました。↓「バムとケロのにちようび」は雨の日のお話これからの季節ピッタリです。ただし、この絵本は絵が細かく書き込んであってそれが楽しいので大人数には向きません。さらに、シリーズで読むと、お部屋の中にキャラクターのグッズが書き込まれていてそちらも楽しめます。今日も終了後、もう一度絵だけ見てもらって終りにしました。 もう少しお客さん来てくれないかな・・・
2010年06月04日
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2010年5月のまとめ続いて5~6年生と総合学級です。(2~4年生は前のページにありますよ)*** 5年生 5月19日 ***5年1組 ・島ひきおに 5年2組 ・いちごです ・バナナです ・どうながのプレッツェル5年3組 ・オタマジャクシの尾はどこへきえた *** 6年生 5月26日 ***6年1組 ・トキのキンちゃん6年2組 ・空気がなくなる日6年3組 ・オタマジャクシの尾はどこへきえた *** 総合学級 5月14日 *** ・しょうぼうじどうしゃじぷた ・999ひきのきょうだい オタマジャクシの絵本、登場回数多いですね。「空気がなくなる日」は少し長め。早めに会場入りしたそうですが10分ではキツかったそうです。絵本の情報は表紙画像をポチッとしてね♪表紙画像のないものは、タイトルをポチッとすると「絵本ナビ」のページにリンクします。
2010年06月03日
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2010年5月に読んだ絵本今日は2~4年生です。*** 2年生 5月19日 ***2年1組 ・しょうぼうじどうしゃじぷた 2年2組 ・みどりいろのたね2年3組 ・サルとトラ *** 3年生 5月26日 ***3年1組 ・ハガネの歯 ・ぼちぼちいこか3年2組 ・こすずめのぼうけん ・へんしんクイズ3年3組 ・ひゃくにんのおとうさん ・ろくべえまってろよ *** 4年生 5月12日 ***4年1組 ・あらまっ ・ともだちや4年2組 ・いちごです ・バナナです ・どうながのプレッツェル4年3組 ・にゃーご ・めっきらもっきらどおんどん 絵本の情報は、表紙画像をポチッとしてね♪ 表紙画像のないものはタイトルをポチッとすると「絵本ナビ」のページにリンクします。
2010年06月03日
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2010年5月に読んだ絵本(1年生)後半です。「くわずにょうぼう」はよもぎとしょうぶが出てくるので、この(5月)季節にピッタリ。ちょっとコワイお話ですが、みんなで聞くと楽しいですよね。*** 5月21日 ***1年1組 ・手遊び いっぴきのこねずみが ・ぐりとぐら ・くわずにょうぼう1年2組 ・999ひきのきょうだい ・だいくとおにろく ・びりのきもち~びりのきもちより~1年3組 ・あめ ゆき あられ くものいろいろ *** 5月28日 ***1年1組 ・やさいのおなか ・しょうぼうじどうしゃじぷた ・ロージーのおさんぽ1年2組 ・いつつごちゃんのはるのいちにち ・まっくろネリノ ・ゆうたはともだち1年3組 ・うずらちゃんのかくれんぼ ・ラチとらいおん 絵本の表紙画像のないものは、タイトルをポチッとすると、絵本ナビのページにリンクします。
2010年06月02日
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2010年5月の記録です。とりあえず2週分・・・1年生に読んだ絵本です。今月は「もこ もこもこ」と「999ひきのきょうだい」がよく登場しました。 皆さんからのタイトルの報告にはいつも 「しっかり聞いてくれている」 「落ち着いている」 「反応が良い」などとありましたね。時には「自主的に座る場所を掃除していた・・・」なんて報告もありました。*** 5月7日 ***1年1組 ・手遊び いっぴきのこねずみが ・もこ もこもこ ・三びきのこぶた1年2組 ・わにさんどきっはいしゃさんどきっ ・くわずにょうぼう ・もこ もこもこ1年3組 ・あらまっ ・いちごばたけができたよ ・999ひきのきょうだい *** 5月14日 ***1年1組 ・999ひきのきょうだい ・ピーのおはなし1年2組 ・こすずめのぼうけん ・しろいかみのサーカス ・くだものなんだ1年3組 ・せんたくもののえんそく ・ピッツァぼうや 絵本の画像がないものは、タイトルをポチッとすると「絵本ナビ」のページにリンクします。
2010年06月01日
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