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2007年08月29日
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 我が輩は午前中の日記に書いたように、夕方で本日を期限とする課題とする仕事を終了した。さすが我が輩である。予定通りに完璧な段取りであった。
 本日の読書は「大空の戦士たち 朝日ソノラマ 渡辺洋二(1991)」の読み返しを終了した。
 本書にて一番考えさせられるのは、「F4Fワイルドキャット」に関する文章である。日本側の文献ではF4Fをあまり評価していないが、統計的にみた場合にはF4Fは実によく戦ったことが読み取れる事が記されている。いや敢えて言うなら、このF4Fは歴史的な名機の一つに入るかもしれぬ機体である。なぜなら、性能的には飛び抜けたものが無くても、稼働率がよく丈夫で常に安心して使うことができ、生産性に富むということは組織を運用していく上では非常に安心できることだからである。これは、我が輩が会社員になってから特に感じることであるが、一部分飛び抜けた能力を持っていても、全体としての調和が欠けている場合には結果としては大きな戦力にならない(わが輩自身のことを考えると耳が痛い...)。その点、このF4Fは平凡を絵に描いたような機体ではあったが、実に均整の取れた機体であったと言えるのではないであろうか。
 やはり、物事とは片側からの視点だけで見ていてはけないのである。常に反対側の立場の人間の見方を把握していなければならぬ事を教えてくれる。

追記
 明日は朝から西大津バイパスへ仕事で出かけねばならぬ。早起きせねばならぬのでこの辺で寝ることとする。







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最終更新日  2007年08月29日 23時25分35秒
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