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年長さんのまりちゃん。
最初にお母様が、この子は、やりたいことには、とことんしますが、興味がなければ、知らん顔の少々難しい子です。
とおっしゃった。
私も興味がでるように、努力しようと色々工夫した結果、半年で、ギロックの音楽会の半分ほどは、ひけるようになった。
ピアノドリームも全巻終了。頭もよく、物分りも早いのだが、、、
声がとてもハスキーで、歌を歌わされるのが、嫌いで、聴音も嫌い。
それは、はずれると悔しいからだそうだ。
ものすごくいいものをもっているのだけど、少し難しい
いや、私に言わせると、少し我侭で、お姉さんと10歳離れているせいか、
あまり叱られてないので、少し自由奔放な所もある。
私が、これをしようね。こちらにいらっしゃい。といっても、嫌だ
の一言。
何かをたずねても、知らんの一言。
しっかりした同じお年のほかのお友達は、ちゃんと、です、ます調でこたえるし、
先生に逆らうなんてしないし、お母様方も、ぴしっ
と叱る。
小さな子相手に本気で、怒るなんてことはないのだが、今日は、あまりの我侭ぶりに、
ビシーっと、言っちゃいました。
先生が呼んでる時は、お返事すること
尋ねられたら、お答えすること。
ついでに、きちんとした言葉でいいなさい![]()
いつも優しいと思っていた先生が。。。と、ちょっと驚いて、さよならは、言わずにスタスタ帰って行った。
小さいけど、やはりレッスン、社会のルールがある。そこから始めないと、どんなにテクニックは、身についても、きれいな音楽は生まれてこない。
お母様も、どんな時に私が、パシッと、言うのか、そろそろわかって欲しいのだけど。
ピアノのテクニックの前にレディ教育も時として、必要なのです。