マドレボニータ(美しい母)プロジェクト★

マドレボニータ(美しい母)プロジェクト★

2007.10.04
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9月コースに参加してくださった松下さんから、

感想という名の、

ちょっとしたエッセイが届きました。



ご紹介します☆



一ヶ月間ありがとうございました。

感想がたくさんありすぎてまとまらず、

感想のためのマインドマップまで書いたりしているうちに

もう一週間がたってしまいました。




最終日の帰り道はすがすがしい気持ちで自転車を前へとこいでいました。

一緒に汗を流しシェアリングした仲間とずっとここにいたいような、

後押しされるように背中を見守られながらスタ-トを踏み出すような、

卒業の切なさを味わったのは久しぶりでした。




最後のシェアリングでは自分なりに白熱。

まだまだしゃべりたりず(ランチ行きたかったな-)とは思いましたが、

残念に思うよりはむしろ、

二人の子どもを迎えに行くことを楽しく思えて

そんな自分が気に入りました。



子どもがいるから~できないと考えることを

やめようと気づいたからかもしれません。



「自分の時間がない」という言葉はよく耳にするし、

私は一人目の産後のときはずっと言ってました。



今日思ったんですが、

自分の時間というのは言い換えれば

「自分自身にかえる時間」

「自分自身でいられる時間」

「自分で選択した時間」

のことではないかしら。




クラスでは自分自身でいようとしたので、

気持ちが満たされたように思います。



あんまり自分自分いっていると、

なにを今更甘えたことをいっているんだと

上の世代の人から言われそうだが、大事なことだと思う。



クラスでは一人の女性として来てくださいね、

といわれて、この子は何ヶ月ですというかわりに、

私は産後何ヵ月ですという。

子どもを抱きながらでも自分自身でいられるスタンスを

探る場でもあったように思います。



出産したその日から突然お母さんとかママとか呼ばれて、

違和感を感じながらも一生懸命に求められていることに応えようとしているうちに、

24時間無休営業で常に役を演じているような息苦しさもあった。



確かに独り身だったときのような時間はない。

だから自分の時間がないないと大騒ぎしてしまう。

でも自分でいる時間なら持てそうだ。



産む前の自分と、母になった自分。

急激な変化にあっぷあっぷして、アイデンティティを見失ってしまう。

突然、絵に描いたような母親になれるはずはない。



しかも夫、姑、雑誌、育児書、で理想の母親像は全然違うし。



無意識のうちにバラバラのイメ-ジが刷り込まれていて、よけいに混乱した。



自分の中に母のポジションをしっくりさせるのは簡単ではないけれど、

戸惑いながら泣きながら憤りながら情けなくなりながら、

だんだんと母な自分になじんできました。




「私たちは選択することができる。」


というマコ先生のメッセ-ジは、

おなかのお肉の形のことだけじゃない励ましだと思いました。




私は今回このクラスの力を借りて、

4年前の辛かった産後をどっぷり振り返ろうと決めていました。



二度目の産後を追体験しながら

この頃はあ-だったなこ-だったなと思い出すことで、

傷が癒されて、やっと過去になっていくように感じました。



たった4回のクラスでしたが、

クラスとクラスの間の時間も濃かったです。




初めての産後は頭も感情も混乱していて体力もエンプティだったので、

そのとき起こっている驚きや辛さ、喜びも

すごく表したかったけど言葉に変換できなかった。




今やっとやっと言葉にする段階にきたことがとてもうれしいです。

二度目の産後は本当に楽しいです。




シェアリングも楽しかったです。

授乳中はオキシトシンが分泌されて特に分かち合いたくなるのかしら?

絆ホルモンだとか聞いたことがあるけれど。

私は妊娠してからずっと、

ものすごく夫に話を聞いてほしくて共感してほしくて分かち合いたくて、

で、よくすれちがってました。



夫へのイライラはどこからくるんだろう?!

というのが大きな謎だったんですが、

聞いてくれない分かってくれないとか、その辺にあるかもしれません。

だからこそのコミュニケ-ションスキルなんですよね。




あと混乱していると考えが流れ星のように現れては消えていき、

思考が続かず結論にたどりつかない。

ましてネタにもならずオチもみつからない。

人に話したいけど糸口すら探せない。

というかんじだったのですが、

マインドマップを使ってのシェアリングはそういうときにすごくいいなと思いました。



バランスボ-ルは初めてだったのですが、

こんなに汗をかいたのにはびっくりしました。

そのわりには疲れなかったのは弾みながらだからでしょうか、

走ったりするより足腰への負担も少ないようで、これはいいと思いました。



ボ-ルなしでこれだけ汗をかいたら、

次の日まともに家事ができなくなりそうです。

体幹が鍛えられたとみえて、

子ども二人を乗せて自転車を走るのが安定してきました!



なんか理屈っぽいことを書いてしまいましたが

身体を動かすことは楽しい!

ガ-ルズト-クは楽しい!

です。




マドレの先生方、クラスのみなさま

いい時間をありがとうございました。

みなさまの健康とハッピ-を願っています!

あんまりにも長文!こわいですよね~(冷や汗)



松下さん、ありがとうございました!

こうして、思いがあふれてくること、

そして、あふれてくる思いを

あふれる言葉でつづることができるって、

すばらしいとおもいます。



(文責:吉岡マコ)







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最終更新日  2012.05.30 00:24:09
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