なまけものだもの。(乾眠中)

なまけものだもの。(乾眠中)

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

カテゴリ

コメント新着

おそらく店長@ ありがとう 悩んだけど四十九日超えたから書き込み。 …
投資部長2 @ Re:nitpic(05/23) 幕開きが幕開けとNHKでも言われるようにな…
issei666 @ Re[1]:nitpic(05/23) mamatamさんへ こんばんは。 >やめても…
issei666 @ Re[3]:nitpic(05/23) shin1tさんへ こんばんは。 >国会は国…
mamatam @ Re:nitpic(05/23) うろ覚えですね。 shin1tさんも書かれてい…

サイド自由欄

設定されていません。
2010.06.13
XML
テーマ: 本日の1冊(3804)
カテゴリ: 見る、読む

ニューヨーク…

100611_191652.jpg100613_220459.jpg

読了していない本があるというのに、古本屋に行くとついつい手が出てしまう。

最近、読み始めたのが明治の閨秀作家の一人、樋口一葉の作品。

うろ覚えながら、たけくらべ、ゆく雲、大つごもり、と作品名は

記憶にあるものの、しかと読んだ験しは無し。

樋口一葉自身は肺結核で亡くなったらしいのですが、

その最期の「奇蹟の一年」の間に記された作品が代表作に。

雅俗折衷、明治時代の女性の貧困や避けられない運命に喘ぐ「俗っぽさ」を

「雅やか」な雰囲気で描きだす息の長い文章。。。


解かば足にもとゞくべき毛髮を、根あがりに堅くつめて前髮大きく髷おもたげの、赭熊といふ名は恐ろしけれど、此髷を此頃の流行とて良家の令孃も遊ばさるゝぞかし、色白に鼻筋とほりて、口もとは小さからねど締りたれば醜くからず、一つ一つに取たてゝは美人の鑑に遠けれど、物いふ聲の細く清しき、人を見る目の愛敬あふれて、身のこなしの活々したるは快き物なり…


これで、ワンセンテンスの1/3ぐらいの分量。

なんて肺活量の大きい文章なのか。。。のぼせそうです(@Д@;アツイ









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.06.19 01:56:02 コメント(5) | コメントを書く
[見る、読む] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: