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今、今日での私の生活の中では一番後発で始めたヴァイオリン演奏。今でこそ、よく思うが出来合いのパソコンでリズムを刻んだ超整った音階に慣れてる分、自身で音階を醸し出しながら創作するこの楽器はとても自身の探求と向上のモチベーションを維持するには最適な感じがしている。早くも丸々2年が経過して、世の中がコロコロに翻弄されながらも途中オンラインになったりしても何とかカタチになっている。写真は初めて一年経過した時の楽譜(左)と今日の楽譜(右)。中身もそれなりに詰まってきているのだが、見た目。「こんなの、できん。」と思いながらもやってみると出来てしまう様になるのは面白い限りでもある。(マトモに、なるのに練習は不可欠だが(笑))
Feb 27, 2022
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まあ、表題のとおりなんだが、コレで終了というわけでもないやろ?全くヘンな世の中になったもんや。ワクチン接種を公費で、増して、三度も接種するなんてさ。今回は接種後半年で打てる自衛隊大規模ワクチン接種会場でやったけども、コレで予見的に1年位しか持たないんだからさ。あ~あ~。だよな(笑)
Feb 27, 2022
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この日はちょっとした拾いもの。500円硬貨が十枚程の袋。場所はやまやという酒屋さんの出入り口。処置は定員さんに預けてオシマイ。以上、備忘録。
Feb 20, 2022
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この前始まったと、思った冬季オリンピック。もう終わり。コレで次はバリですな。
Feb 20, 2022
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休日の過ごし方が、もっぱら体育会系⇒文化系になっている。ややもすると、それなりなカタチになっているのかも?しれん。まぁ、3年目に入っているのだから当たり前か(笑)で、奏でていてお隣ですっかり寝込む😺は日常的になった。上、演奏して20分。下、更に20分。こりゃ完全にしんどるな(笑)
Feb 20, 2022
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何と言うか、大まかに言って「インドア派」な方々がほぼ同じ発症(2名は2回接種済。一人は全くの未接種)を複数人出たのがちょっと驚きであったな。勤め先で同じフロアーの人3名。内のお一人がなんと私のお左隣の方。(休日を直接共にしてないのでまぁ関係無さそうだけども)逆に右隣は既に3回目接種済。(コッチはコッチで何処からでもかかってきなさい状態)結果、何とも複雑。コレ。基本は現役世代の年上から配分するべきでは??と、微妙な感じはする。そんなんで追加の接種券が来たので、当然予約はするけども、このペースではあと何日持つかな??と言う程の早いペースで感染者が増えている事実が現実味になって来た。
Feb 16, 2022
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今月末の一週間前位から、急激に私の身の廻りで関わってる人達が複数人コロコロのオミさんに罹るようになって来た。ルートは主に2つで一つは、ダイレクトに本人が罹患(コレもここ数年である種の特徴が出てきている)。もう一つは、家族(殆ど小学生・中学生の児童)が罹患者となって、家族が感染する、もしくは濃厚接触者。となってる現象。後ろの場合、子供(もう新型コロナも三年生なんだから当時小学生であってもワクチン接種無し。簡単に書けばオールノーワクチン接種なんだから)そりゃ、クラスでまとまって室内に固まってるんだから、罹患するというか感染するわな。報道ではこの他に、保育園。その辺も目下罹患者多いと謳われている。アチラ(オミ)さんにしてみれば、ソレこそワクチン接種で防御している成人連中に関わっているよりも、無防備な子供も狙った方が種の保存になると思えば、当然そうなるわな。この新型コロナの進化はコレだけでは終わらないから、次はどのような展開になるやら、しかしよ。中華なヒト達。こんなの製造して、ホントにこの世に役立つと思ってるのかな?幾ら何でも節操なさ過ぎな感が否めない。
Feb 1, 2022
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コレにて5回目。今回はいわゆる主脈路と言うメイン処をアレンジしてソレにトッピングしたスタイルで行って来ました。何でもイマドキの登山の係数として「ルート係数?コース係数?」とやらを、ヤマケイオンラインさんで計算すると53とかになるので、まぁやってみての所感は、それなりには手応えありました。登山やられている人であれば解りやすいと思いますが名山の中でも「丹沢山塊は利便性良くアプローチも首都圏から楽な事。コース取りについても多様多彩であって、通常行程であれば入山して初日で稜線。が、初日で主稜線中央部に辿り着ける。」というお手軽さからとても人気があります。今回は入門トレーニング向けの大倉尾根を(このコロナ禍の人々を)避けて、ヤビツ峠からちょっと長い表尾根を突いて「塔ノ岳」(ここで150名程)。(大半の人はココで終わり)丹沢山(みやま山荘 定員の半分)で刻んで、翌日主峰「蛭が岳」(1627)(ココで行き違いを含め20名程)⇒姫次⇒黍殻山⇒焼山(裏丹沢)(ここで行き違いを含め6名程)という、長くて手頃な深山を堪能してきました。雪山にして本格雪山とも言い難く、それでいて今日では整備が行き届き過ぎた縦走路は、戦後昭和の遭難のメッカとしての面影もなく、俯瞰する東西南北の景色は「筑波・日光・奥多摩・南アルプス・富士山・天城山」と「人々の繁栄を謳歌している横浜・東京の街並み」の向こうに大海原も太平洋を見据えればコロナ禍も何時しか立ち去る事も予感出来て自然に身を置く(数日間の)所業も悪くないな。と思いました。
Feb 1, 2022
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