まいかのあーだこーだ

まいかのあーだこーだ

2026.10.12
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カテゴリ: NHK大河ドラマ
NHK「豊臣兄弟!」第39話。

今回は秀吉と茶々の政略結婚。
次回は家康とあさひの政略結婚ですね。


◇

女子弓道対決は、
ギャグだったのかマジだったのか、
よく分かりませんでしたが…(^^;

わたし的には面白かったです。

浜辺美波は、

井上和はもともと弓道部出身だそうで。

…そういうネタ的な意味合いでしょうw
まさか弓道部出身だから茶々役に選ばれたわけじゃないよね…(^^;



◇

ドラマ的にいうと、
秀吉の女好きは第12話で終わってる設定なので…


今回の茶々との結婚は、
べつに秀吉がロリコンでエロ爺だったから、
…とかいう話じゃなく、
あくまで跡継ぎ問題を解決するためのもの。

史実の秀吉は、側室がたくさんいて、
ほんとにエロ爺だったのかもしれないけど、

やはり跡継ぎ問題があったからこそだと思う。

◇

宣教師のフロイスは、
「スケベな秀吉が公家から平民までの娘を三百人も抱えてる!」

といって非難してますよね。

しかし、
(これは朝廷の宮仕えや江戸の大奥勤めにもいえるけど)

まして秀吉が、
その全員に実際に手をつけたかも分からない。

事実、
子供はまったく生まれてないわけで、
それは秀吉が種なしだったからなのか、
じつは娘たちが側室じゃなく、
ただの人質だったからかもしれないし、
ただの城勤めの女中だったからかもしれません。

そして、その娘たちは、
秀吉が強引に収奪してきた可能性もあるけれど、

案外、
武家や平民のほうから自発的に娘を差し出して、
秀吉との良好な関係を築こうとしたり、
娘の身分保証や家への恩恵を期待した可能性もある。

◇

なお、
政略結婚には大きく2種類あります。

A. 跡継ぎをつくるための結婚
B. 義兄弟になるための結婚

秀吉と茶々の結婚は前者ですが、
家康とあさひの結婚は後者です。

家康はすでに45才、
あさひはすでに44才だから、
とっくに出産適齢期は過ぎてて、
跡継ぎを産める見込みはないし、

それはあくまで、
秀吉と家康が義兄弟になるための結婚でしかない。

妹を「妻」という名の人質にしたともいえます。


◇

それに対して、
秀吉の跡継ぎをつくるための結婚は、
公家やら徳川やらの血を入れることよりも、
織田の血を入れることのほうが優先された。

それは、やはり、
まだ内部分裂のリスクがあったからよね。
お世継ぎが織田・豊臣両家の血を引けば、
それだけで内部分裂のリスクはぐっと減る。

茶々にしてみれば、
亡き父より8才も年上の爺と結婚するわけだし、
しかも両親の仇との結婚でもあるのだけど、
この時代には、
家族の仇と親族になるのも珍しいことじゃない。

◇

それより興味をそそられるのは、

当時19才の彼女に、
織田や浅井の血を残そうとする意志があったのか?
…ってことです。

そのためなら、
30才年上の爺との結婚も厭わなかったのかしら??

◇

秀吉と茶々は偽装結婚だった可能性もある!

秀吉は、
実子を得るために多くの側室を抱えたものの、
どこかで自分が種なしだと悟ったかもしれません。

その場合、
ふつうは甥や養子などを後継者にするはずだけど、
別の男に作らせた子を実子と偽る選択肢もあるし、
どうせ実子と偽るならば、
その母は織田の血を引く茶々が最適ってことになる。

相手の男は茶々自身が選べばいいのだし、
(有名なのは大野治長説)
彼女もそういう条件ならば、
秀吉との偽装結婚を受け入れやすかったのでは??




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最終更新日  2026.10.13 14:36:08


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