全国の名物研究所

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2006.07.09
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環境にやさしいの代名詞だったはずが…… をご覧ください)。

 あわら市の北潟湖西岸に風力発電所の建設を計画していたところ、ラムサール条約に登録された片野鴨池のガンカモ類の飛行ルートに当たるということで、加賀市と日本野鳥の会が待ったをかけたようです。

 実際、加賀市役所のホームページを見ると、「あわら市における風力発電施設建設に反対」についての表明文が記載されています。市のホームページのトップに上にも意思表明文が掲示されます。

加賀市役所
加賀市役所表明文

 私は片野鴨池観察舎によく行きますし、片野のガンカモが激減している実情も詳しく聞いているし、ガンやカモにしてみれば一生懸命にシベリアから渡ってきて扇風機のお化けみたいなプロペラにぶつかって死にたくはないでしょう。だから個人的にはガンカモの肩を持ってあげたい気がしますが、なんで、こんないがみ合いのようなことになってしまったんでしょう。



 そこらへんの事情をよく知らずにあまりいい加減なことは書けないので止めますが、海を越えた対岸の国じゃあるまいし、県は違えど地面を接した隣同士、こうなる前に何とかならなかったのかなぁ~~ってとても残念に感じます。

 でも、一番びっくりしたのは、日本野鳥の会の表明文にあった会長の名前。柳生博さんって、あの柳生さん? ハンターチャンスなんてやっている場合じゃなかったんだ!






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最終更新日  2006.07.09 15:47:20 コメント(12) | コメントを書く
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