全2件 (2件中 1-2件目)
1
ということでさっそく。何が書きたかったかというと、「ファフナー」である。この数か月、コロナのおかげで外に出られず、読書とネットくらいで休日を過ごしていた。例えば、無料公開していたファーストガンダムやらAKIRAやらを懐かしく観て楽しんだ。そして、先週だったか、名前だけ聞いたことあって特に前知識も何もなかったのだけど、「蒼穹のファフナー」が無料公開になってるというので、ふーん・・・と思って軽い気持ちで見始めた。最初は、あまり入り込めなかった。1/3くらいで観るのをやめようかと思ったけど、ネットで見ると「前半は我慢すると後半は面白くなる」と書いてあったし、ほかにすることもなかったので、そのまま惰性で見続けた。そのまま26話を見終わったのだけど、正直、ふーん・・・くらいの感想だった気がする。ここで止めておいたらずいぶん違ったろう。そのあと、TVスペシャルの前日譚(RIGHT OF LEFT)、劇場版の後日譚(HEAVEN AND EARTH)、そして第二期(EXODUS)と、ついつい…第二期の17話が決定的だった。この話を見終わったとき、深い沼にはまっている自分を認識した(苦笑)。ネットで設定情報をときどきチェックしながら見進めていったのだけど、だいたいが情報量が多すぎる。普通に見進めていったら何がなんだかわからない。登場人物も多すぎるし、描き分けが甘いから混乱する。…だから、第一期の前半を観ていると、話の展開がわからないし、人が多くて展開が早い分、うわっつらで話がすべっていく印象を受けたのだった。しかも、細かな設定やアイテム、描写がかなりエヴァとかぶるので、「パクリか?」と思ったし。…なのだけれど、EXODUS見終わって振り返ると、印象がまったく変わってしまった。そして実はいま、第一期の「2周目」を見終わったところ(笑)。1周目とぜんぜん感じ方が違う!第一期から第二期まで10年以上の期間があったようだけど、最初からここまで考えてたんですよね?としか思えない。第二期まで観たうえで第一期を見直すと、1周目ではさほど反応しなかった場面がいちいち響いてくる。軽く思えた個々のキャラが、生き生きして感じられる。そしてカノン。私的には彼女が一番響く。これまで、私の中のアニメで一番美しいシーンは、エヴァのテレビ版の綾波レイのアルミサエル戦だった。でも、もしかしたら、ファフナー第二期17話のラストはこれを超えたように思う。第一期を見返すと、ここにつながるカノンの各場面がどれも印象的で…ということで、オチは何もなく、つまり「ファフナーにはまってしまいました」ということだけが書きたかったわけでした。こんなにはまったのはエヴァテレビ版以来かな。どのくらいはまっているかというと、遠くの飛行機雲が目に入ったときに「あぁ・・・翔子ちゃん」とつい思ってしまったりとか、「カノン」を思い出した瞬間にパブロフの犬のごとくに涙が出そうになるとか、そんな感じ。まだしばらく気分に浸って2周目を楽しもうっと。
2020年05月30日
コメント(0)
もともとこのブログを書き始めたのは、もう20年くらい前に『アメリ』という映画の掲示板で知り合った人たちとのコミュニケーションの一環だった。その頃はライコスだったか。その後、SNSが多様化してきて、こちらに書く頻度が減ってきたのだけど、閉鎖するのは寂しいので、ここ数年は「旅」の簡単な記録を書くのに使ってきた。今は、知り合いとのコミュニケーションは主にフェイスブックで、このブログも以前は連携させていた。でも、その機能がどうやらなくなったらしく、いっそう使い道が狭まった気がしていた。一方で、フェイスブックの知り合いが多様化してきたこともあって、このところ「書きたいけどちょっと書きにくいかな?」と思うようなネタも出てきた。なので、こちらのブログはそういうことを書くときに使おうかな、と思う。同じような時に、より簡単なことはツイッターでつぶやき、ちょいと長めになるときはこちらで。とりあえずそんなつもりです。
2020年05月30日
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1