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どうも!リア充な真虎です^-^
みなさんもGV前などに必ず寄る場所なんですが、
そこに小さな恋の花が実は咲いていたようです(=゚ω゚=)
いつも通ってるとこでこんな会話が聞こえてきました。
ロマ「おい、浮気なんて別にしてね~って!信じてくれよ!」
おばあさん「嫌よ!あたしあなたが寝てる間に携帯みたんだからね!」
ロマ「なんで勝手に見るんだよ!まず俺に聞けよ!」
おばあさん「ほら!そんなに焦ってるっていうことはしてたんじゃない!ミキって子誰よ!!」
ロマ「アリアンのラウンジ熱帯夜ってとこのNo1だよ!ピチピチなんだよ!」
おばあさん「ばか!もう知らないんだから!」
まぁここまで聞いて私もGVだったのでその場を去ったのですが。
(さすがに中々ロマも石売ってくれませんでした)
そして、次の日また石を買いにいくと、
ロマ「いくらなんでも離れすぎだろ。話したいから一回こっちこいって。」
おばあさん「・・・・・・・・・・・」
ロマ「無視すんなよ!こっちこいって」
おばあさん「( -д-) 、ペッ」
この日は石を買うには気マズすぎました。
そして、一週間後、どうなってるのかな~とGV前に石を買いに来ると、
ロマ「もうお前しか見ないって誓うから、俺のとこに帰ってきてくれよ」
おばあさん「・・・・・・信じていいの?」
ロマ「あぁ、・・・・結婚しよう。」
おばあさん「嬉しいわ;;うぇうぇ;;」
真虎「あの・・・石いいっすか??」
ロマ「いくらでも持っていってくれよ!明日からハネムーンだぜ!!」
真虎「てら^^;」
ロマとおばあさん・・・・いつまでもお幸せに・・・・
と、こういう事情があったからやたら二人の位置が変わってたんですね^-^
はい、この物語作ったことに後悔はしてません(´ι _` )
ではまたね~(* ^ー゚)ノバイバイ