夢見る夢子を観察日記

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2008.05.03

五輪選手の食品持込禁止

(4)

カテゴリ：カテゴリ未分類

聖火リレーは、中国国巡りに入ったことで、

そうは言っても、
刻一刻と、オリンピックは近づいているわけで・・・
結局は、世界は中国を見続けるんですよね。

そんな中、
中国、五輪選手の食品持込禁止
期間中の食品は中国産でなければならないと主張しているようです。
中国って言う国は・・・

中国が起こした、

他の国で起こっている薬物騒動もケリが付いていない
ギリシャの重量上げ選手のドーピング違反騒動は、
中国製栄養剤を飲んだからでしたよね。
こんな国の食品を信用できるはずがない！

日本での餃子騒動は、
中国側は日本に責任を押し付けようとしていたようですが、
日本の科学分析力は、世界でも知れ渡っている話なわけで、
日本が
「日本での混入はありえない」
との結論を出している以上、
世界は、

と、見ているでしょう。
さらに、アメリカで死者を出した血液抗凝固剤汚染も、
日本の場合と同じで、
中国での汚染物質の混入が疑われているわけですよね。

スポーツ選手にとって無視できないのが、

中国は、中国の工場のミスだったとして済ます気なのかもしれませんが・・・
ドーピング違反で捕まった選手は、
ＩＯＣの規定などでオリンピックへ出場できなくなったりするわけで、
ギリシャからすると、国技と言ってもいい重量上げの選手が
ドーピングで引っかかるなんて、ミスで済まされる話ではないですよね。
中国国外に流れる情報だけでも、
中国国内で食事関係での問題を、数え上げたらきりがない・・・
そんな数々の騒動を起こした国の出す食事を
信用して食べることなんて・・・
できるはずがない。

問題は、中国が問題点をぜんぜん理解していないことです。
こんな国でオリンピックが開催される・・・
もし、中国の主張がまかり通ることになったら、
どれだけの選手が体調不良・ドーピングで引っかかるやら・・・
参加する選手の方々は大変ですねぇ。
まぁ、選手・選手団たちは、そんな国だとわかっていても、
北京オリンピックを支持し、参加するんでしょうから、
自己責任ってことで、どうでもいいですけどね。

genocide olympicに反対します。
参加する選手を応援しませんし、
オリンピックの様子が放映されても見る気もないです。

genocide olympicに協賛する
ワールドワイドパートナーの製品はお断り！

一日も早くチベットに平和が訪れるよう

チベット支援
に協力しましょう

東トルキスタンに平和と自由を・・・

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