ウンとかスンとか mamatamの日記

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2014.03.23
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先日、友人の書いた小説の紹介をしましたら、


知ってる人が書いた小説を読むなんて経験がないですが、内容もさることながら読む側の心理がどうなのか興味が湧きます。読みながら作者の顔が浮かんだり、なんてないでしょうか

とコメントを戴きました。
まだ、届かないので、その小説を読んでの感想は書けませんが、
そういえば、知人の作品を見るのって、なんだかこそばゆい
気分があるなあと思い出しました。

わたしの友人の一人に、脚本家がいます。主にテレビドラマを
書いている人です。一般の人でも名前を知っているような、

を手掛けていて、ドラマのタイトルを言えば、御存じと仰る方
も多いのじゃないかと思います。
滅多にテレビドラマを見ないわたしも、彼の作品が放映される
と連絡が来ると、ビデオ録画したりして極力見るようにします。
彼も、友人たちがそうしていることをよく知っていて、登場
人物に友達の名前を付けたりして、こちらはまた「〇○くん、
殺されちゃってたねえ。」とか、「××ちゃん、浮気してた
じゃない!」とか、話のタネにしたりします。
2時間のドラマの中には、笑いもありますが、涙もあり、結構
説教くさい部分もあったりして、普段のおちゃらけてばかり
いる姿や、少年時代や若い頃のあれこれを知っているわたし達

が、どんな顔してああいうこと書いてるのかと思うと、なんか、
笑えちゃうよね。」ってことになってしまいます。
なんだか、自分たちが照れてるような塩梅です。

また、別の友は、弁護士で、たまに新聞に、その意見が
載ったりすることがあるのですけど、この彼は、元演劇部で、

ところが、新聞の意見記事を読めば、それはもう立派なもので
さぞさぞしかつめらしい顔して書いたんだろうなあと思うのは
誰も一緒らしく、「あの歌って踊れる弁護士の□□くんがねえ」
というようなことになります。
やっぱり、なんとなく照れくさい気分なのだと思います。

でも、知りあいなら誰でも、という訳でもないみたいです。
例えば、以前書いた女優の吉沢京子さんのお芝居や踊りの会、
コンサートなどに伺うと、普段お目にかかる吉沢さんの姿が
脳裏に浮かびますが、そのギャップには、感嘆して、さすが女優
さん!と思いこそすれ、笑うようなことはありません。
彼女は、息子の高校のPTA活動で出会った方で、初めてお会い
した時から大人で実績のある方だったからでしょうか。
やはり、若い頃の友とは、そこが違うのだろうと思います。

若い頃からの友人と会うと、なぜか一緒に過ごした時代に戻って
しまうことってありますよね。
だから、きっと若い時の知り合いが、立派なことをしているのを
見ると、その人と過ごした頃の自分がよみがえってきて、きっと
なんだかくすぐったいような気持になるのでしょう。

そんなことを考えていると、今度小説を出版した友人の作品も
彼がどんな小説を書いたのか、という思いはもちろんですが
わたしがどんな気持ちでその小説を読むのだろうかと、そちらも
楽しみになってきました。






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最終更新日  2014.03.23 16:00:08
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