全2831件 (2831件中 1-50件目)
先日、わたしも2年前まで参加していた高校同期生グループ海外旅行部の次の旅行に向けての打ち合わせが行われました。わたしは、2年前の台湾旅行を最後に海外旅行部は卒業すると伝えてあり、次の旅行も不参加の予定です。でも、打ち合わせは一瞬であとは飲んだり食べたりだからと誘ってもらったので、仕事を休んで飲んだり食べたりしに行ってきました。会場は丸の内オアゾ「くつろぎ・うまか酒 かこいや」さん。Googleマップで場所を調べてみると、丸の内オアゾというのは「丸の内のいくつかのオフィスビル群とその中の商業施設の総称」だということで、ビル名がわからないと場所を探せません。今回、ビル名はわかっていました。「新丸の内センタービル」です。この前、じぇりねこさんと明治安田生命ビルに行った時前を通ったので、そのビルの場所もわかっていました。わたしは迷わず行き着けると自信満々で出かけました。ところが、それが大間違い。わたしはわかっていなかったのです。新丸の内センタービルには「丸善」の丸の内本店というのがあって、そう、あの本屋さんの丸善です。わたしが知らないうちにそうなっていました。って、わたしに断りを入れなくちゃならない理由は全くありませんが。それで、JRの東京駅から新丸の内センタービルに入るとロビーに丸善の入り口がありますが、そこにはもちろん入らないで、向かいのエスカレーターに乗って3階に行きました。エスカレーターを降りると、そこは。。。丸善でした。店内をグルグルと回ったけれど丸善から出られず、諦めて1階にもどりました。すると、丸善入り口脇にエレベーターがあったので、その脇の壁の店舗案内図の3階にかこいやさんがあるのを確認してそのエレベーターに乗りました。で、3階で降りてみると。。。そこはやっぱり丸善でした。またもや出口を探して店内をグルグル、グルグル。それでも丸善の外に出られません。待ち合わせに間に合わなくなってしまうので、お仕事中の丸善のスタッフの方にお店の名前を言って行き方を聞きました。すると、まず1階まで戻って、エレベーターには乗らず、ワンブロック先の左側のエスカレーターに乗って3階まで行けば良いと教えていただきました。その通りにスカレーターに乗って3階まで行くと、降りたそこは、丸善ではありませんでした!お店は開店前でしたが、お店の前に椅子が数脚置いてあり、そこにはすでに2人、メンバーが来ていました。彼らの顔を見たらホッとして、もう今日のタスクは完遂出来たような気になってしまったわたしでした。皆様も丸の内にお出での節は、オアゾの迷路に取り込まれないよう、十分ご注意ください。ちなみに、丸善丸の内本店で検索すると、所在地は新丸の内センタービル内ではなく、丸の内オアゾとなっています。なぜビル名でなく、敢えてその分かりにくい表示を使うのかしら?わたしのとっても素朴な疑問です。
2026.09.24
コメント(13)

昨日は特に被害のなかった我が家周辺でも雨はすごくて、朝から酷くなったり少し穏やかになったりを繰り返しながら一日中降っていました。風もすごくて、エアコンに風が逆流してるみたいで、時々コツコツとかビョ〜〜とかエアコンが不思議な音を立てていました。激しい時は、2階の窓からも、家の前の道路に降る雨の雨脚が見えたし、路面に当たった雨が跳ね返るのもがはっきり目視できました。当たると痛そうな雨でした。一夜明けて今朝はカーテン越しにも空の明るさがはっきりわかるくらいでした。台風一過という言葉を、今年初めて使いました。朝は涼しかったものの、時間とともに気温が上がりましたが、青空に喜んで、暑さも日差しもなんのその、夫と一緒に孫に会いに行ってきました。近所に美味しい餃子屋さんがあるというので、行く途中に寄ってテイクアウト。餃子を30個くらい、麻婆豆腐を2人前、多すぎるかと思いましたが、3歳になった上の孫は、いつのまにか、餃子も美味しいと言って食べられるようになっており、大人4人と3歳児1人で完食でした。3歳児恐るべし。上の孫が巨大ベビーだったので、下の孫は小さく思えるのですが、生後1ヶ月半でもう5kg以上あるし、抱っこしたらもうほぼ首が座っていました。まだ目もはっきりは見えていない時期だし、笑ったりもしないのだけど、赤ん坊特有のなんとも言えない動きが可愛くて、いつまで見ていても飽きません。上の孫は女の子ということもあって、急に口が達者になり、動きが面白い子だったのだけれど、話もやたら面白くなっていました。おもちゃを引っ張り出してきてお店やさんごっこをしてた時、「バーバにプレジェントしる」と言って、こんな物をくれました。早速バッグに吊るしているキーリングに鍵と一緒に下げました。宝物になりそうです。下の孫をたくさん抱っこして、抱っこしているうちに腕の中で寝てくれたりして、それも宝物です。たっぷり遊んで、3歳児ではなくおじいさんがお昼寝タイムになったので、3時過ぎ、バイバイしてきました。明日は今日より涼しくて、雨も降らなそうですので、遅くなりましたが、お墓に行って来ようと思います。それで連休もおしまいです
2026.09.22
コメント(12)

昨日会った友達のタムラさんからお庭で収穫したミョウガをいただきました。ジップ袋にぷっくり太ってツヤツヤの美味しそうなミョウガが10個以上!これ、薬味にするだけじゃ食べきれなくて味が落ちちゃうわねと言ったら、豚肉で巻いてフライパンで焼くと美味しくて、大量消費できるわよと教えてくれました。ミョウガを縦半分に切ってさらに縦に3、4等分に切り分けて、1/2個分を豚バラ肉(スライス)一枚で巻いて塩胡椒して焼くと教わりましたので、今夜の晩御飯に早速作ってみました。バラスライスがなかったけれど、台風の暴風雨の中買いに行くのも嫌だったので、冷蔵庫にあったローススライスで代用。少しでもジューシーになるように片面に軽く片栗粉をまぶしてみました。出来上がりはこんな感じでした。これに塩鮭の切り身、大根、人参、エリンギ、油揚げ、こんにゃくの炒め煮で晩御飯にしました。肉巻きのお肉はロースではやはり少し硬かったですが、ミョウガの香りが素晴らしくて、ミョウガ5個分の肉巻き、夫と2人で完食してしまいました。タムラさん、ごちそうさまでした!
2026.09.21
コメント(11)

連休2日目です。先週末は、土曜日に文楽、日曜日は草引きとあまり休めなかったので、だいぶ疲れていたみたいで、昨日は朝ごみ捨てをした後は夜までゴロゴログダグダ以外何もしないうちに過ぎてました。夕方、1週間分のご飯を炊いて小分け冷凍し、冷蔵庫から寄せ集めた野菜とベーコンで晩ごはんのトマト味のシチューとサラダを作り、ついでに翌日(つまり今日)の夫の晩ごはんの下ごしらえ(翌日わたしが昼前に出かける予定だったので)をしたらまた疲れて寝てしまいました。お出かけは、13時から整体と、その後16時15分に待ち合わせで、お墓まいりからの会食。朝起きたら予報通り雨。ということは自転車は使えないので、往復に時間がかかるでしょうから、昨日下ごしらえをしておいて正解でした。東京は昨日からまた雨なので、自転車はやめてバスで整体に。陽気のせいか階段を降りる時(だけなんですが)膝が痛むし、前から気になっていた左の上腕が草引き以降かなり痛むので、その辺を中心に見ていただきました。40分ほどガッツリ施術していただいたら、腕は痛みが半分くらいになった感じ。わたしの左腕痛の出どころもかずまるさんと同じで肩から首にかけてらしいです。その辺りを重点的に手当していただいたので、腕の痛みはまだ半分くらい残っていますが、左首から肩にかけてはすごく軽くなりました。終了後、今日は買い物はせず、バスを乗り継いで14時半ごろ帰宅して、バスの乗り換えの時に買ってきたお土産の草餅で夫と2人でお茶を飲み、15時15分頃にお墓参りに出かけました。その頃はまた雨がひどくなっていて、今日のお墓まいりはお線香をあげてお花を変えて簡単にお参りしただけで、お掃除はパスしてしまいました。寺務所所にご挨拶して帰ろうと思ったら、限定の御朱印があるという告知文。見ると切り絵の御朱印です。あまりに素晴らしいので一体いただいて来ました。これです。こちらは台紙です。一体1,500円。今日はスーパーに寄らずに随分節約!と思ったのに、ひょんなところで思わぬ出費でした。でも、思わぬところで素晴らしい御朱印をいただけたということでもあるので、ラッキー✌️な出費でしたね。閻魔堂さんを出て、いつものしか野さんに。今日は3人です。雨のせいか空席の目立つ店内。いつ来ても満席の人気店なので、このお店にしては珍しい光景でした。いつも忙しそうなおかみさんも少し余裕がありそうなので、えんま堂さんの切り絵御朱印を見せたら、納経料に驚いて、「ええー、じゃあ、うちのマスターの切り絵も高く売れるかしら?」と言うので、どんなの?と聞いたら、板前さんなのでバランとか笹の葉を刻んで切り絵のようにする修行をしたそうなのです。いつも無駄口ひとつきかずにお料理しているマスターも、暇なせいか珍しく口を出して、「昔は色々したけど、最近はもう目がねえ。。。」なんて言っていました。帰りがけに見せてもらったら、ミッキーマウスとか、鯉の滝登りとか、本当に細かくて、鯉なんて鱗が一枚一枚切り出されているし、今にも動きそうで、みんなで、売れる!売れる!!なんて、煽ってしまいました。帰りも土砂降りで大変でしたが、腕の痛みもだいぶ楽になったし、御朱印もいただけて、マスターの特技も見られたし、ちょっと良い1日でした。
2026.09.20
コメント(9)

皆様、地鎮祭の無事終了を一緒に喜んでくださってありがとうございました。やはり、そちらに時間を取られたこともあって、今日はものすごく忙しくて、20時ごろまで残業してしまいました。帰ってくる途中で晩御飯を買ってきて、バタバタとご飯にして、食べ終わって、一息ついてフルーツでもと思ったとき、ふとスマホを見て友達からの着信にきづきました。開いてみると、Mちゃんから「Eテレで、芸能きわみ堂で、文楽でチャップリンをやるそうですよ」急いで番組表を見たら、その番組は9時からで、始まってもう10分たっています。テレビではわたしが帰ってきた時からずっと夫が見ている映画が流れていました。ブルース・リー。わたし、大嫌いなのです、ああいう痛そうな映画。しかも、ご飯食べながらって。。。サイアク。急いで別のテレビで見ました。「芸能きわみ堂」。もう半分終わっていたけど、見られましたよ!(ネットより拝借)チャップリンの名作無声映画「街の灯」をリメイクして文楽に仕立て直した作品「まちの灯」、この番組は、その作品自体ではなく、作品の紹介とか、メイキングフィルムみたいな感じで、わたしがスイッチを入れると、しばらくして練習風景が流れました。義太夫を語るのは現役最長老の若太夫さん。三味線は若手のイケメン友之助さん。この方、ジャズはプロとして演奏していた経歴があり、クラッシックも、音大受験を目指しながら受験日に病気になって諦めたという玄人はだし、それが文楽に出会って研修生になり、若手とは言っても文楽のことですからそこから20年以上修行を積んだ方です。今回はその西洋音楽にも精通しているという経歴を買われて作曲に抜擢されたそうでした。(ネットより拝借)主人公与次郎の人形は、この度新たに作製されたそうで、かしらの名前はちゃーりー!そしてこのちゃーりーを遣うのは人間国宝桐竹勘十郎さんということは知っていましたが、番組で人形のお稽古風景を見てびっくり!私のブログを読んでくださっているブロ友さんは何度も読まされてご存知でしょうが、文楽では人形遣い3人で一体の人形を操ります。首(かしら)と右手の担当を主遣い、左手担当を左遣い、脚担当を足遣いと呼び、人形遣いの修行は足から左手、首へと進んでいきます。主遣い以外は黒い衣装に黒い頭巾をかぶって舞台に上がります。ところが番組で流れる全員顔出しでのお稽古の様子を見たら、どの左遣いも足遣いも、全員見たことのあるお顔です。なんと、普段は顔出しで舞台に上がる主遣いさんたちが左や足を遣っているのです。なんて豪華な舞台でしょう。(ネットより拝借)この作品、大阪の国立文楽劇場で、7月から8月にかけて上演されていて、私も見たかったのですが、大阪では気軽に出かけることもできず、結局チャンスを作れないまま千穐楽になってしまいました。その見逃した舞台がこれだったの?と思ったら、本当に悔しすぎました。はー、なんとかしていくべきだったと爪を噛んでいたら、9月27日21時から作品が見られるというテロップが流れました。録画もセットして、必ず見ようと思います。とりあえず半分しか見られなかった今日の番組は.明日スマホでNHKプラスで見ようと思います。お時間のある方は、新作文楽「まちの灯」を、そんなに長くは無理!という方は、この芸能きわみ堂だけでもぜひご覧いただきたいと思いました。
2026.09.18
コメント(7)

今日は、mamatam社の工場予定地の地鎮祭でした。昨日も雨、明日も雨予報で、たった1日ポッカリ空いた晴れ間でした。朝目が覚めて、真っ先に普段はほとんど閉めっぱなしの窓を開けたら、灰色の雲の間に青い空が見えました。その嬉しかったことその後は大体こんな空でしたけれど、雨でさえなければ全然OKでした!最初に予定した日が台風の上陸予報の日と被ってからというもの、大安はどの日も週末にかかかってしまい、平日で地鎮祭に相応しい日は友引の今日しかなかったのに、ほぼ毎日雨で、本当に気が揉めました。雨が止んでくれないと草ボーボーの空き地に除草剤も撒けないし、本当にヤキモキし通しでしたが、日曜日に雨が止んだので、これはもうやるしかない!と老体を励まして、夫と二人空き地の草を45L袋に8袋分抜きました。その成果です。ポヨポヨと草が残ってはいるけれど、まあ、十分きれいですよね?晴れたのは、あの日曜日と翌月曜日の午前中だけで、昨日も一昨日も雨でした。だんだん不安になっていたところでしたから、今朝の嬉しさは、本当に格別でした。建設会社の若い方達がきて、ブルーシートを敷いたり、笹を立てたり、祭壇を設えたりしてくれて、立派に神域が出来上がりました。宮司様も装束を整えて準備万端です。この宮司様は、9年前、この隣に私たちが引っ越してきた時にお願いして、土地と建物のお祓いをしてくださった方です。この後、土地の氏神様や天大神様に地上にお出ましいただいて、玉串奉奠とか、鍬入れとかして、御神酒をそれぞれいただいて、神様方にはおかえりいただき、地鎮祭は滞りなく終了しました。その間一滴の雨も降らなかったのに、明日からはまた台風で雨の予報だとか。本当に、もう、ピンポイントあで今日しかなかったのですねと、建設会社、設計会社の皆さんも口々に言ってくださって、ホッとしましたよねと口々に言い合いました。ようやく建築許可も出そうだということで、もうすぐ建設も始まりそうです。見積もり価格が日々高くなっていると、嬉しくないお話も今日は出ましたので、遅れれば遅れるほどお金が出ていくようです。早く始まって早く終わって欲しいと心から思いました。
2026.09.17
コメント(13)
昨日の、文楽鑑賞教室の続きです。三業についての解説のあとは、いよいよ「人形浄瑠璃文楽」を実際に観劇します。この日の演目は、文楽のそして歌舞伎でも三大演目と言われる名作のひとつ「仮名手本忠臣蔵」から、早野勘平の切腹にまつわるエピソードが4段上演されました。早野勘平は、討ち入りの原因となる事件の日、主君塩谷判官(えんやはんがん)らのお付きとして同行していたのですが、なんと、勤務中に城を離れ恋人の女中お軽と逢引をしていたのです。そろそろ下城の時刻とのんびり城に戻って見れば、塩谷判官が高師直(こうのもろのお)に殿中で切りつけたという大事件のため、城門は固く閉ざされ勘平は締め出されてしまったのです。この武士として取り返しのつかない大失態に、勘平は腹を切ろうとしますが、お軽に止められ、二人で山崎のお軽の両親の許に身を寄せ、勘平は猟師となって暮らしています。ここまでがこの日の演目の下敷きになります。「山崎出会いの段」雨の降る中いつものように猟に出た勘平が、山道で出会った武士に火を借りようと近づくと、塩谷家で同僚だった千崎弥五郎でした。塩谷判官の切腹の後、塩谷家は断絶となり、家臣たちは浪人となっていましたが、勘平は仇討ちの噂を耳にしており、武士に戻ることは望むべくもないがせめて仇討ちの一員に加わりたいと考えていました。それを弥五郎に必死に頼み込むと、「仇討ちのことは知らないが塩谷判官の石碑を建てるための御用金を集めている」との返事。お軽も親も勘平が武士をやめた責任はお軽にもあると思っているので、金はなんとかしてくれると告げ、弥五郎と別れます。「二つ玉の段」お軽の父与一兵衛はその金策のため、京に出かけていました。勘平を武士に戻すため、お軽を京・祇園の遊郭に身売りさせようというのです。話がまとまったので、半金の五十両を懐に家に向かって真っ暗な夜道を急いでいます。そこに、与一兵衛の懐の金を奪おうと、斧定九郎という悪党が現れます。与一兵衛はなんとか逃れようとしますが、定九郎に切られて金を奪われ、谷底へ蹴落とされてしまいます。その時、猪が定九郎の脇を走り抜け、その猪を狙って勘平が撃った鉄砲の弾が定九郎に命中、定九郎は事切れます。駆けつけて人を撃ったことを知った勘平は、薬を携帯していないかと定九郎の懐を探って、金の入った財布を見つけ、その金を奪って弥五郎の宿へと走りました。「身売りの段」夜が明け、お軽と母親が戻らぬ与一兵衛を心配しています。そこへ祇園の一文字屋の主人があらわれ、残りの半金を持ってきたのでお軽を連れていくと言います。勘平も帰ってきて、舅が戻らないとお軽を渡せないと言います。しかし一文字屋は、自分が着ている縞の着物と同じ生地で作った財布に入れた五十両を渡したから、お軽をどうしても連れて帰ると言います。それを聞いて勘平はハッとします。昨夜死体から奪った金は確かに縞の財布に入っていたからです。自分が撃ったのは舅だったのかと愕然とする勘平。思わず、今朝ちょっと舅に会ったなどと言ってしまいます。それを聞いて一文字屋はお軽を連れて行ってしまいます。「勘平切腹の段」入れ替わりに村の男たちが今朝谷底で見つけたと戸板に載せた与一兵衛の死体を運んできます。それを見て母親は泣き叫び、勘平の懐から縞の財布を引っ張り出し、夫を殺して金を盗んだと決めつけ、責め立てます。勘平も自分が舅を殺したと思い込んでいるので反論できません。そこに、仙崎弥五郎と原郷右衛門が訪ねてきて、殿に対して不忠不義であった勘平の金を、殿の石碑建立の御用金に加えるのは筋が違うと、大星由良之助が勘平の金を受け取らない判断をしたことを伝えにきたのです。それを聞いた母親が、その金は舅を撃ち殺して得た汚い金であると伝えると、二人は激怒し、そのような所業に及んだ勘平を責めます。勘平は、仇討ちの仲間に加われなかった時は腹を切るつもりだったと言って、脇差しを抜き、腹に突き立てます。そして自分の説明を聞いてほしいと、苦しい息の下から、昨夜、猪と間違えて人を撃って死なせたことを打ち明けます。千崎弥五郎が死体の傷を改めると、それは鉄砲によるものではなく、刀疵でした。原郷右衛門は、「勘平早まりし」といい、その時はっと思い出します。ここにくる道中、塩谷家の家老、斧九大夫の息子でありながら身を持ち崩し山賊として名前が知られていた斧定九郎の死骸を見つけたが、その死骸には鉄砲による疵があった、と。それで与市兵衛殺しはは定九郎の仕業とわかり、勘平の舅殺しの汚名は晴れました。郷右衛門は懐から巻物を取り出して、早野勘平の名を加えて勘平に血判を押させ、舅の仇を取った勘平を仇討ちの仲間に加えると言います。母は勘平にとりすがり「必ず死んでくださるな」と泣きますが、勘平は仇討ちに加われないのなら魂となって皆についていくと言って、死んでいきます。忠臣蔵というタイトルをご存知ない方はいらっしゃらないでしょうし、お軽勘平という名前もほとんどの方がご存知だと思います。その二人にまつわるエピソード、意外に知らなかったという方も多いのではないでしょうか?あらすじをざっとご紹介しました。どんなふうにお感じになったでしょうか?
2026.09.14
コメント(6)

昨日は久しぶりに文楽観劇。長い傘を持って出かけましたが、霧雨がぱらつく程度で、邪魔なだけでした。昨日は、いつもの公演ではなく、文楽鑑賞教室でした。初めて人形浄瑠璃(文楽)に触れるような方達向けに、知っておくとより理解しやすくなるような、文楽に関する基本的な事柄を三業(人形遣い、太夫、三味線弾き)の技芸員さんが解説し、ポピュラーで、わかりやすい演目を上演する、そんな催しです。今日は、まず「二人三番叟」、そして技芸員さんの解説、その後に仮名手本忠臣蔵から、早野勘平の切腹にまつわる4段を抜き出しての上演でした。二人三番叟(ににんさんばそう)は、景事(けいごと)と呼ばれる舞踊を中心とした作品のひとつで、謡のような厳かな語りと、賑やかな三味線の演奏に合わせて、二人の三番叟が五穀豊穣や厄払いを祈って舞う演目です。文楽人形は、三人の人形遣いが、かしらと右手(主遣い)、左手(左遣い)、脚(足遣い)をそれぞれ担当する、世界でも珍しい「三人遣い」という手法で遣われますが、この二人三番叟は、ストーリーがなく、舞が中心となるので、三人の息のあった動きやそれぞれの動作のキレがわかりやすく、三人遣いの特徴がよく現れます。今回は吉田簑太郎、吉田玉誉というベテランのお二人が主遣いを勤められこともあって、人形はより生き生きした、キレのある動きや、味のある表情を見せてくれましたので、一味違う三番叟を堪能できました。特に玉誉さんの人形の足に目が釘付けになりました。足を曲げる時上げる時は綺麗に角度が決まるし、軽く蹴り上げる振付でも、足の裏が見えそうな程、つま先まで神経の行き届いています。しかもどの動きも、必ず一瞬ピタッと止まる。キレがとても良いです。足遣いというのは、人形の着物の中に腕を入れ、その腕を人形の脚が動いているかのように動かす役割で、舞台に出ている間はずっと中腰だと聞いていましたから、中腰の姿勢これをしているんだととても感動しました。解説では、まず、太夫さんと三味線弾きさんがリズムや音調、声音を変えての語り分け、弾き分けをして見せてくれました。太夫さんは声の高さや太さ、語りの速さを変えることによって、三味線弾きさんはテンポや音の強弱などによって、同じ詞、同じメロディでも、例えば娘、姫君、老婆、武士などの違う人物を表現するのが語り分け、弾き分けです。実際の演奏を聞くと、それがよくわかります。演者さんたちがここまで精魂込めて表現を磨いていることをわたしももっとしっかり受け止めようと、改めて思いました。次は人形遣いさんの解説です。頭(かしら)に着物を着せつけただけの人形が歩いたり走ったり、泣いたり笑ったり怒ったり、はにかんだり、それをどのように表現するのか、また人形遣いが声を出してはいけない舞台の上で、どうやって一体の人形を3人で生きているかのように操るのか、それらを中堅、若手の3人の主遣いさんが実際に見せながら説明していきます。とても分かり易く、知ってしまえば目から鱗な事ばかりですが、それを舞台の上で完璧に表現できるようになるにはとても長い修行が必要です。通常足遣いとして10年、左遣いとしては10〜15年の経験を積んで初めて出遣い(頭巾を被らず顔を出して人形を違うこと)の出来る主遣いとなり、主遣いになっても最初は端役(通行人や子供)で、主要な役や主役の人形を遣えるようになるのはまたさらに10年20年と経験を積んでからのことです。この修行の年数は人形遣いが特別長いわけではなく、太夫、三味線弾きも同様と聞きます。ですから、文楽の技芸員さんは40〜50歳になってもまだ若手と言われる、そんな厳しい世界です。伝統芸能は、おそらくどの世界も同じでしょう。歌舞伎を筆頭に、どの芸能も世襲で継承されていくというのも、こういうことを知れば当然という気がします。世襲なら、3歳でお稽古を始め5歳で初舞台などというようなことも普通にあり、それなら30歳でも芸歴は25年以上ですものね。ほとんどが一般家庭から入ってこられる文楽の技芸員さんたちはその厳しさを承知の上で文楽を志し、遠い目標に向かって日々精進されているのですから、こうして舞台を見せていただけるのは当たり前じゃないと、改めて感謝の気持ちが湧いてきます。なんだか描きたいことがありすぎて、こんなに長くなってしまったので、続きはまた明日書きますね。今日は、実は午前中、隣の空き地の草引きをしたので足腰パンパンのクタクタです。これから夕飯ですが、スーパーでお寿司でも買ってこようと思います。台風で延期になった地鎮祭が17日なのですが、雨続きで雑草の勢いがすごくて。ずっと雨続きでまけなかった除草剤を、今日の午後息子が撒きに来ることになっていたのですが、今日雨なら撒けないし今日は降らなくて撒いても夜とか明日に雨が降ったら効果半減なので、安全策を取ることにして、夫と2人、老人の冷や水の草引きに踏み切ったのです。抜いた草は45リットルのゴミ袋8袋分ありました。左の方に積んであるゴミ袋の中、全部雑草です。もう2袋あります。本当は、右の奥の写真には写っていない部分が、まだ終わっていないのです。でも、地鎮祭の時はここにブルーシートを敷いてテントを建てる予定なので、息子が撒く除草剤で枯れてくれればいいし、最悪、雨が降って除草剤が流れてしまって効かず草が残ってしまったとしても、ブルーシートを敷けば隠れるからいいかなと思ったのです。解体現場の柔らかい土が、雨の後で余計に柔らかくなっていて草が抜きやすかったとはいえ、後期高齢者と後期高齢者予備軍の二人、実は疲れて限界でした。この角度だと、ゼンゼンOK!って気がしちゃいますね😅
2026.09.13
コメント(11)

最近ようやく元気が出てきたきた夫、仲間の方たちが頻繁に声掛けしてくださるのもあって、暑さの中週一回のゴルフに参加するようになりました。この暑さに炎天下で半日過ごすことを、手放しで喜んではいられないと承知はしていますが、多少の無理をすることになっても楽しい時間は必要だろうと、片目で見張る気持ちで様子を見ています。今日のタイトルは、そのゴルフの帰りに寄り道をして買ってきてくれたモノ。今回は、新物の生落花生と、コシヒカリの新米でした。生の落花生は、茹で落花生用のオオマサリという品種です。前にもここに載せたことがありますが、とっても大きくて、茹でると甘くホクホクした食感になり、煎り落花生ともピーナッツともまるで別ものです。ただ、生落花生は足が速くて、買ってきたらすぐに茹でないと味が落ちるということなので、買ってきてくれるのは嬉しいけれど、平日は忙しいので、正直いうとちょっとイラっとしてしまいます。そうは言っても一年でこの時期しか食べられない味なので、今回も頑張って茹でました。写真では美味しさも粒の大きさもあまり伝わらないでしょうけれど、一年ぶりの塩茹で落花生、やっぱり美味しかったです。😋お土産その2は新米でした。コシヒカリ5kg入り、何と税込2700円!安いでしょ?古米が値崩れするほど新米が安くなったとはいえ、ブレンド米ならともかくコシヒカリ100%で5kg3000円以下というのはなかなか見ません。産地直売ならではです。これでも一昨年までに比べたらまだ高いのですけど。このお米はブランド米ではありませんが、実は有名なブランド米産地と地続きの田圃で作られています。隣接したブランド米地域の中にもこの農園の田んぼがあるそうで、直売所では、ブランド米も売っているというので、リクエストしたり買い間違えたりして、我が家でも何度かブランド米の方を食べたことがあります。でも、お値段はずいぶん違うのに味の違いはない、というか、わたしと夫には違いがわからなかったので、それからは必ずブランド米の名前が袋に印刷されていない方を買ってきて欲しいと繰り返し念を押します。というわけで、9月になったばかりなのにもう新米です。ものすごく贅沢ですよね。ほんとは冷蔵庫に前回買った去年のお米がまだ残っているのですが、1週間分のお米を炊いて冷凍する週末の今日、先入先出のルールを今日だけ破って、2026年の新米を炊き立てでいただこうと思います。🤤
2026.09.06
コメント(12)
今日は近くない最寄り駅に行く用事があったので、昨日届いた電動アシスト自転車の初乗りをしてみました。いくつかある最寄り駅のうち、今日行くのはJRの駅で、2.5kmくらいの距離ですから、所要時間はゆっくり走っても15分程度?いろいろ様子を見たり試したりするにはちょうど良い距離だし、その上どんより曇って日差しはゼロ、しかもとても涼しくて、最高の自転車日和でした。前の自転車より少なくとも5kg、もしかしたら7-8kg位軽いのではないかと思われる新しい自転車は、その軽さのせいか、性能のせいか、走り出すとメチャクチャ軽快!正直、最初は軽すぎて少し怖いくらいでしたが、20分以上かけて往復した試乗のおかげで、だいたい乗り方のコツも掴めて、明日からは安心して通勤にも使えそうです。駅前に出たついでに成城石井で、お気に入りの成城石井ブランドのジャムを2種類、ハムやソーセージも何種類か、合わせて3kgくらいの買い物をしましたが、帰り道、カゴに荷物が載っていることに何の違和感もありませんでした。さらに嬉しい誤算だったのは、車体が軽く、車輪の動きもスムーズなせいだと思うのですが、押し歩きが全然苦にならないのです。電池切れのシミュレーションのために、スイッチオフの状態で押し歩きもしてみたら、もっと良かったのですが、そこまでは気が回りませんでした。それは、明日にでも試してみようと思いますが、充電されてる状態なら危ないと思えば押し歩きも出来るのですから、少なくともあと5年位は安心して乗れそうです。徒歩では難しい場所がこれから増えてくるでしょうけれど、引きこもり老人にはならないで済むかな?と思うと、ちょっと嬉しいです。
2026.08.30
コメント(11)

去年の9月に電動アシスト自転車を買って、まだ一年経たないのですけれど、買い換えました。電動アシスト自転車は、漕ぐのは思った以上に楽で、長距離の移動にも、たくさん買い物をしてカゴの荷物が重くなりすぎてしまった時も随分と助けられました。でも、困ることが一つ。自転車そのものがとにかく重いのです。そのために、乗る時も駐めるのも一苦労です。デザインのせいもあって、乗る時少し傾けないとならないので、慣れないうちは何度か倒してしまい、重いので起こすのも一苦労、つられて自分まで倒れてしまったこともありました。最近は慣れてそんなことはなくなっていたのですが、先日、軽くスロープになっている駐輪場で、スタンドを外した途端荷物を乗せた自転車が滑り出し、それを左腕一本で留めたら軽い肉離れを起こしてしまいました。この夏、冷えのせいで傷めていた左腕なので、1ヶ月近く経ってもまだ治りません。なにしろ電池を含めた車体の重量が25kgです。わたしのは前後にカゴをつけているので27〜8kg位あるかしら。その重さが一番堪えるのは駐める時で、足でスタンドを抑えながらながら片手でハンドルを持ち、片手で後輪を少し持ち上げて引く、その動作に毎度難儀しました。駐める場所がスロープになっていたり、カゴに荷物が入っていたりするとホントに大変で、その度に乗り続けるのは無理かもと思いました。で、調べてみると、軽量タイプの電動アシスト自転車があって、最軽量で19kgから20kg弱のモデルが今年発売されていました。それだと26インチのママチャリと大差ない重量です。思い切って買い替えようかと思っていると、ちょうど楽天がスーパーセールで、最安値(定価から21,000円、約15%オフ)に2,700円引きクーポン付きというのがあって、ポイント10倍ならさらに実質12,000円オフなので、それで手を打つことにして、ポチ。その自転車が今朝届きました。一応近所を一回りして確かめましたが、乗り降りも問題ないし、確かに軽くて、駐輪機のある駐輪場に駐めるのだってそれほど苦労しないでできそうです。ただ、軽いので、前の自転車とは乗り心地というか、勝手が少し違う感じです。明日は雨も止むでしょうし、まだ涼しそうですから、試しに近くない最寄り駅あたりまで乗って行ってみようかと思います。前の自転車は、しばらくはコオロギの住処になっている空き地においておけるので、その間に引取り手を探そうと思います。わたしには重くてダメでしたが、わたしより若くて元気で力のある人ならきっと問題なく乗ってもらえると思います。
2026.08.29
コメント(11)

8月も後半になると、秋の虫の声が聞こえ始めました。まだまだうんざりするほど暑い日が続いていますが、日暮れはだいぶ早くなって、退社の時間が少し遅くなるとすっかり日が暮れてしまい、暗い道を虫の音を聞きながら帰るなんていうこともあったりする今日この頃です。一昨夜も終業間際に電話があり、ちょっと調整の必要な案件が飛び込んで来たため、いつもより1時間ほど遅い退社で、帰り道のところどころの暗がりで秋の虫の声を聴きながらの帰宅でした。そうして我が家の玄関の前に着いたら、虫の声に迎えられたのです。この家に引っ越してきて9年、初めてのことで、飛び上がるほど驚きました。我が家はもともと敷地いっぱいに建てられていて庭と呼べるスペースは指の先ほどもありません。我が家の並びの表通りに面したマンションや会社も同様で、どこの敷地もコンクリートで敷き詰められていましたから、雑草すらほとんど姿を見せず、虫が住み着いて歌を歌うような草むらもありませんでした。ところが先月(7月)下旬に隣地にぎっしり建っていた建物3棟の解体が終わり、土の空き地が姿を現したのです。地下室が見つかって最後までショベルカーでゴンゴンほじくり返していたところはまだですが、奥の方の初めのうちに更地になった部分は、まだ2ヶ月と建っていないはずですが、もう雑草が生えています。どうやら虫たちはそこで鳴いているらしいのです。ちなみに奥に見えている木は、この辺りでは珍しい大木で、セミたちの集会所になっているようです。朝、出勤しようとドアを開けて外に出た途端、頭の上からシャワシャワシャワと蝉の鳴き声が塊になって落ちてきます。その発生元がどうやらこの木のようです。雑草たちといい、セミといい虫たちといい、改めてその生命力の逞しさを目の当たりにして、圧倒される夏の日でした。
2026.08.27
コメント(14)

整体、明日の予約を入れていたのですが、昨日先生からお電話があり、急用ができたとのことでキャンセルに。ここのところ土曜日はご都合が悪いとおっしゃることが多くて日曜日になっていたのですが、今日は空いているということなので、今日行ってきました。昨日、残ってしまった仕事があって、午前中で片付けて出かけたいと思い、今朝、いつもより早めに会社に行ったものの無理かもと思っていましたが、なんとか2時間ほどで片がついて、整体にもギリギリ間に合いましたし、明日の出社もしないで済みました。このところ、会社のエアコンの風が当たる左腕、左膝、腰が痛むのが気になっていました。いつもは施術していただいてすぐに顕著な変化を感じることはあまりないのですが、今日は左肩から腕にかけてずいぶん軽くなったような感覚があり、可動域も広がっています。それだけ凝り固まっていたのでしょう。腕はもちろん、膝も腰も冷やさないように心がけてはいますが、対策するにも限度があります。冷房も設定温度をあまり上げることもできないし、もちろん止めるわけにも行きませんから、夏の間は痛みにお付き合いするしかないのかなと思いつつ、帰って参りました。帰りはまたいつものスーパーに寄って、たくさん買い込んできました。土曜日なので、スーパーのお隣の激安花屋さんも開いていて、お花も買えました。これで400円でした。消費税込みです。
2026.08.22
コメント(10)

昨日ネットで偶然見つけたこのニュース、一昨日発表されたようですが。。。披露はまだだいぶ先で、待ち遠しいですが、とても素晴らしいニュースです。綱太夫という名は文楽の大名跡で、8代目・9代目綱太夫さんは、それぞれ昭和、平成を代表する太夫さんのお一人でした。 10代目綱太夫を襲名される織太夫さんの師匠の豊竹咲大夫さんは、8代目綱太夫のご子息で、人間国宝でいらしたので、本来ならばこの方が10代目になられてもおかしくなかったのですが、ご自分は咲大夫のまま、綱太夫の前名(歌舞伎で言ったら染五郎→幸四郎とか海老蔵→團十郎みたいな?)である織太夫を、お弟子で当時の咲甫太夫(さきほたゆう=現織太夫)さんに襲名させ、2024年に79歳で亡くなりました。以前、文楽の世界は世襲ではないと書いた日記を覚えておいでの方もいらっしゃるかと思いますが、数は少ないながら、咲太夫さんのお家のように何代と続き何人もの名人を生み出している御家もあります。織太夫さんのお家もその一つです。祖父は鶴澤道八、大伯父が鶴澤清六、伯父は鶴澤清治(人間国宝)で、実弟も文楽三味線方の鶴澤清馗という、8代二百数十年続く文楽三味線方の家柄だそうです。でも、ご本人は子供の頃から太夫志望。それもそのはず!声がとにかく素晴らしいのです。まるでオペラのテノール歌手のような圧倒的な音量と美声で、その声に魅せられて文楽ファンになったと公言している方がたくさんおられるほどです。まだ51歳の若さですので、厳しい時代を迎えている文楽が大きく飛躍できるよう、力強い牽引役となってくれることとわたしも大きな期待を寄せています。
2026.08.21
コメント(4)

少し前から気になっていた天井のクロスのシミが雨漏りの前兆だったと判明したのは3月末のことでした。雨の日に雨粒がそのあたりからポタポタ 落ちてきたのです。あら大変と思っていたら、引っ越した時にリフォームをお願いした大工の棟梁が、筍を持って絶妙のタイミングで顔を出してくれて、事情を話すと修理をしてくれることになりました。雨漏り自体は、老朽化のため、建物の2階と3階の間に隙間ができてそこから雨水が染み込んで来ているためで、梅雨入り直前という6月初めに止めてもらえましたが、その工事をするために剥がした天井のクロスも、四角く開けた穴もそのまま。ちょうどナフサの輸入が止まってしまい、接着剤が足りなくて建設業者さんたちが悲鳴を上げていた頃で、天井のクロスを貼ってくれるはずのクロス屋さんもそれで仕事ができないと言われました。大工さんはいるんだから穴ぐらい塞いてくれたっていいのにとは思いましたけど、ね。8月に入ってすぐ、やっと材料の手配ができたので、順番に仕事するそうですと連絡があり、まず大工さんが来て穴を塞いでくれましたが、それからお盆休みを挟んで2週間、昨日ようやく「明日、クロス屋と一緒に伺います」と電話があり、今朝なんと8時に(まだ朝ごはん食べてました!)来てくれました。で、出来上がったのがこれ。今回のクロス屋さんは9年前のリフォームの時と同じ職人さんだったのですが。。。全然腕が上がってない!🤣
2026.08.19
コメント(13)
わたしたちが今住んでいる家は、一階にmamatam社にとってはサブの工場という位置付けの作業場が併設されていて、mamatam社は二つの工場を製品の種類によって使い分けてきました。ただメインの工場も、賃貸だし手狭にもなっているので、だいぶ前から移転先を探していたのです。現在の住処兼第二の工場も、実はその過程で見つけた物件でした。メインの工場としては狭くて使えないけれど、同じ建屋の中では扱えない製品の専用工場として使うには良さそうだということで購入を決めました。その購入から10年近くも経って、隣の土地が購入できることになったのです。広さも十分、第二工場との位置関係も理想的でした。が、オーナーがすこぶる付きの変人だったり、最悪のタイミングで戦争が起きたり、上物を取り壊してみたら3棟あった建物全部に地下室があって、解体費がとんでもないことになったり、なかなか一筋縄ではいかない物件ではありました。それでも先月めでたく解体も完了、今は更地になって、mamatam家の隣にあっけらかんと広がっております。現在建築申請をしてもらっているところなので、建築許可が出れば建設工事開始ということになるそうで、先日、設計事務所さんから、地鎮祭の予定を尋ねられました。業者さんはやはり工事の安全などのために地鎮祭はして欲しいと考えておいでのようだし、我が家もするつもりではいました。でも、今、東京だけかもしれませんが、小さな神社にはほとんど神主さんが常駐していなくて、氏神様にお願いすることができません。実は9年前にわたしたちが越してきた時にも、引っ越し前にお祓いをお願いしたかったのだけれど、お願いできる神社さんが見つからず、叔母に諏訪神社という地元では有名な神社の神主さんを紹介してもらったのです。今回はどうしようかと思って調べたら、さほど遠くないところにも、神主さま常駐の神社があることがわかりました。でも、前回9年前の7月2日を思い出してみると、お祓いに来てくださった諏訪神社の神主様はがとても優しそうで穏やかな信頼できる感じの方で、式の後のスッキリ感みたいなものも思い出されましたし、何より9年間大きなトラブルもなく、事故もなく過ごしてこられましたので、今回も同じ神社さんにお願いしようということになりました。お電話すると神主様に繋いでいただけ、スラスラと話が進んで予約ができました。費用も、前回のことは忘れてしまいしたが、確かお供物など全て用意していただいて、それでもそんなに高くなかったと思ったのですが、今回、こちらで用意するものが数点あるものの、お供物など必要なものをほとんど全部用意していただいても数万円で済んでしまうとのことでした。設計事務所にも予定をお伝えしましたが、出席のお返事だけで、その日はもう工事が始まっているから遅すぎる!というクレームは入らなかったので、残念ながら工事開始はまだ少し先のことになりそうです。
2026.08.18
コメント(10)
8月8日から今日16日まで夏季休業だったmamatam社。10日月曜日に持ち込みの予定の原料受け入れのため、息子とわたしは短時間出社したものの、今年の夏季休業はほぼ9連休でした。その長い夏休みも今日までで終わり。したいこと色々、お出かけしたいところもあったけれど、出来たことはたった一つ、孫の写真データの整理だけ。Googleフォトの中に、孫の写真を集めたアルバムを作ってあるのですが、そこに集めた写真を実際の時系列の順に並べ直したことが、そのたった一つ完遂できたミッションでした。8月3日に孫2号が生まれ、2号クン用の別のアルバムも作る予定なので、そこまでの上の孫のアルバムを整理しておこうと長期休暇開始の8月8日に作業を始めたのですが、これが予想を超えた難事業だったのです。息子夫婦がデータを写真共有アプリにアップしてくれているので、わたしがすることは「アプリにログインしてデータをGoogleフォトにダウンロードし、ダウンロードした写真をGoogleフォト内に作成した孫のアルバムにファイルする」だけのはずだったのに完了したのは8月14日で、たったそれだけのことに、丸1週間かかってしまいました。わたしひとりが見るためだけなら、写真が1ヶ所にまとまっていれば十分なのですが、このアルバム、夫、わたしの弟、夫の姉妹達との共有で、老人6人が楽しみに見ているものなので、写真を時系列、場面ごとにきれいに並べて見易くしておきたいと思ったのが、こんな風にとんでもなく時間のかかる原因でした。息子たち夫婦(主にお嫁ちゃんですが)がこまめにアップしてくれて、わたしもこまめにGoogleフォトにダウンロードしていた時は、何の苦労も問題もありませんでした。今回、息子たちが引っ越しやら出産準備やらで忙しくなったために撮った写真のアップどころではなく、一部は都度アップされていたものの、残りの大多数のアップは少し余裕のできた出産の前後になり、その時には、9ヶ月近い期間の写真合わせて数千枚が、3回に分けてアップされたのです。ダウンロードする写真が多くなった時はいつも、アプリの写真を一覧表示にしてダウンロードしたい写真をクリックて選択しておいて、「まとめてダウンロードする」という機能を使って一度にGoogleフォトに記録していました。今回も同じようにしましたが、データが超大量だったので、いつものようにはいかないかもとある程度の覚悟はしていました。でも、まとめてダウンロードは、予想以上にサクサクできて、実に快調だったのです。ところがこれが大間違いのもと。「まとめてダウンロード」モードでダウンロードすると、写真の日付が、撮影日からダウンロードした日に書き換えられてしまうことを、わたしはすっかり忘れていたのです。それが今回どういう結果をもたらしたかというと、なんと9ヶ月分の写真が全部ダウンロードした日付に置き換わり、撮影日時に関係なくごちゃ混ぜでGoogleフォトに並んでしまったのです。もう!!!時系列?場面ごと?いやいやとんでもない!という大カオス!!です。(※Googleフォトでは、写真は日付の古いものから新しいものへという順番でファイルされています。通常は撮影日時の古い順ですが、この日時がアプリから移し替えた日付に書き換えられてしまっていたわけです。キャー😱でした!)2歳児の数ヶ月は身長も顔立ちも髪の長さも大きく変わり、季節も冬から夏へと変わるので背景や服装も激変です。そんな数ヶ月分の写真が謎の順番で並ぶアルバムを見た時のショックは、大袈裟ではなく筆舌に尽くしがたいものでした。こうなってはもう仕方ありません。当初のある程度どころではない特大の覚悟を決め、アプリとGoogleを見比べて同じ写真を探し出し、アプリに合わせてGoogleフォトの日付を一つずつ変更するという途方もなく長い道のりへと踏み出したのでした😮💨8月8日から倦まず弛まず歩み続けた、まさかの1週間でした。1日がかりでようやく元の写真を見つけ出し、撮影日のデータを入れて本来の並び順に移し替えられたものもあった一方、元の写真がアプリの数千枚の中に埋もれてしまって再発見できず、照合できなかったものも1枚と言わず数枚。。。実を言うとそれらはガラガラポンで適当なところに放り込んで作業終了としました。悔いは残りますが、脳みそも目も身体も、時間も限界なので、打ち切りにしたのです。溜め込まなければそれほどの難行ではないのですから、溜めないことが一番で、やむを得ず溜まってしまった場合は、1枚ずつ順番にダウンロードするのが結果的には一番早いと言うのが今回得た貴重な教訓でした。確かに1枚ずつのダウンロードは時間がかかってもどかしいのだけれど、その後に生ずる果てしない探索行は避けられます。昔から言われる「急がば回れ」は、実に正しいということを実感した夏休みでした。身体の節々が痛み、目もしょぼしょぼする今となっては、もう今更という話ですが。追記 kororinさんがコメントをくださって、私が何のために悪戦苦闘したのかはやっぱり伝わらなかった模様。 これね、別の人が撮った写真を自分のスマホやパソコンにダウンロード(移し替え)したオハナシなのです。 旅行や、イベントなどは単発なので写真をメールで送るのもさほど手間ではありませんが、子供の成長記録などは継続なので撮る度に送るのもなかなか大変です。 でも、それらの写真をアップしておくと、見たい人(登録されたメンバー)が、いつでも好きな時都合の良い時に自分でログインしてそのファイルにアクセスして写真を見ることができる、見ていってくれるという、そういうアプリがあるのです。 ただ、写真はアプリにある状態では、編集やプリント、転送ができません。でも、自分のスマホやPCのGoogleフォトにダウンロードすることはできて、そうすれば自分の思うように加工したり、気に入った写真だけを集めてアルバムを作ったりもできます。 今回わたしはそのアルバムを作るために、欲しい写真を選んで自分のスマホにダウンロードしようと悪戦苦闘、大格闘をしたというそういうオハナシだったのですが、これで伝わったでしょうか?
2026.08.16
コメント(10)
ブロ友のkororinさんが7月31日の日記で紹介されていた「線は、僕を描く」を読みました。同名の映画の原作小説とのこと。おもしろそうと書かれていたので、図書館で借りて読みました。両親を突然の交通事故で失って2年、他との関わり合いを拒み自分の中に閉じこもっていた大学生、青山霜介の成長物語という感じの作品です。ほぼ誰とも交わらずに暮らしていた霜介は、ただ一人の友人に頼まれて展示会の搬入のアルバイトに行き、出会った老人の案内で水墨画展を見てまわります。展覧会にすばらしいバラの水墨画を出品した千瑛とも出会い、初めて見る水墨画に引き込まれていきます。この老人は、水墨画の大家、篠田湖山で、千暎は湖山の孫娘でした。湖山は霜介に何かを見たようで内弟子にすると言い出し、霜介は千暎と翌年の大賞を競うことになってしまいます。それから一年、霜介は、湖山、千暎、湖山の高弟たち、もう一人の大家翠山、大学の友人の古前、川岸などと触れ合いながら、水墨画に深く関わりあい、湖山賞に出品する作品を制作する中で、自分を閉じこめていた殻を破って成長していく姿が描かれます。映画では霜介を横浜流星さん、千暎を清原果耶さんが演じているようですが、映画もドラマもほとんど見ないわたしはその年代の俳優さんをあまり知らないので、読みながら、霜介を岡田将生さん、千暎を牧瀬里穂さんを思い浮かべていましたが、読み終わって、赤楚衛二さんと浜辺美波さんというのもいいかななんて思いました。
2026.08.05
コメント(9)

孫NO.2です。孫NO.1のお姉ちゃんより少し小さめで、3425lgだそうです。明日会いに行ってきます。
2026.08.03
コメント(12)

今日は本当に暑いです。天気予報を見ると、最高気温は35℃らしいのだけど、38度くらいありそうな感じです。お昼ご飯は冷たい麺が食べたいということで、でも買い物に行きたくないので、冷蔵庫を漁って作りました。麺は氷見うどんと書いてありました。多分頂き物。そうめん希望だった夫はちょっと不満顔でしたが、賞味期限が今年の7月末だったので、無視!とはいうものの美味しくいただきました。でも、作り過ぎたようで残ってしまったので、麺もお肉(豚の冷しゃぶ)も野菜も薬味もぜんぶ混ぜて、夕飯のサラダにして、夜も美味しくいただきました。今日は夜になってもまだ暑くて、ツルッと冷たい、しかも手間ゼロというだけで美味しさ5割増なのでした。今年、最高気温40℃を超える日の名称「酷暑日」が制定されましたが、東京ではまだそこまでの暑さは観測されないものの、去年より暑さが厳しいように感じます。でも、歳をとると暑さを感じにくくなるそうで、息子からも体感を信じ過ぎないで、温度計をチェックするとかしてこまめに室温を確認するようにした方がいいと言われています。それもあり、また、もっと気になる言葉を知ったこともあって、我が家では今年エアコンの使い方を少し変えました。去年までは電気代を気にして、タイマーを使ったり、使わない場所のエアコンはoffにしたりして、こまめにスイッチをon/offしていましたが、今年は、週末などお休みで在宅の日は、居室周りはずっとエアコンのスイッチを入れたままにしています。それは「夏のヒートショック」というのがあると聞いたからです。 室内と屋外のように10℃以上の温度差のある場所を行き来すると、血圧の急な変動がおき、脳や心臓へ大きな負担になります。これが夏のヒートショックで、軽い場合は、動悸、めまい、吐き気などですが、重症になると失神、不整脈、胸の痛み、呂律が回らない、片麻痺などの症状があらわれ、重篤化すると冬のヒートショック同様命の危険もあり得るそうです。こまめに水分をとることもとても大切だそうなので、水や冷たいお茶などの用意などとともに、家の内と外はもちろん、家の中でもトイレ、洗面所、通路などよく使う場所と居室との温度差が大きくなり過ぎないように考えてみたのです。ヨーロッパで頻発している大規模な山火事も、温暖化による夏の高温が原因の一つと聞きました。気候変動は、ことの大小を問わず、想像以上に様々な現象を引き起こしているのですね。今までの常識で良しとせず、アンテナを張ってより多くの出来事や危険に備えないといけない時代になってしまったのだと改めて感じています。対応や行動の仕方についても、折に触れてアップデートしていきたいです。
2026.08.02
コメント(8)
食料品にかかる消費税を来年の4月から1%に減税するのだそうですね。総理大臣は「ワタクシの悲願」と仰っているとか。なんだか随分プライベートなことのように仰るのだなあと、不思議な感じがしています。もう一つ不思議に感じるのは、2年という期限がついていることです。2年間実現すれば叶う悲願って、言葉に矛盾があるような気がしますが、どうなのでしょうか?その減税ですが、個人的にはどっちでもいいかなあと思います。今の物価の急騰ぶりでは、減税分の7%は影が薄くなってしまいそうな気がするし。個人でなくmamatam社の経理担当としては、ハッキリと「反対」です。mamatam社の製品は広い意味で食品なのですが、業態は加工業なので、消費税は10%が適用されます。ただ、一部8%適用の項目もあり、仕入れが発生すると中には8%適用の品目もあり、どちらも金額的にごくは僅かだけれどおそらく経理処理が面倒ですし、価格設定でも、結構面倒なことを仰るお客様が出てきて、スッタモンダしそうです。金額が小さいのでメリットはほぼないのに、手間はしっかりかかりそうなのです。しかも、そういう格闘がようやく落ち着く2年後には期間終了で、今度はまた元に戻さなくてはいけないんですよね。それも想像するだけで憂鬱です。2年経ったら責任持って戻すそうですけど、わたし、「責任持って戻すから、2年間頑張ってね。」って言われてるのでしょうか?なんのメリットもないのにどうして頑張らないといけないのか?それがなぜ2年なのか?やっぱりわかりません。とはいえ、会社にはメリットがなくても、仕事が大変になっても、2年の意味がわからなくても、個人の生活でメリットがそれを補うくらいに大きいというのなら、頑張ることも決してやぶさかではありません。いえ、むしろ喜んで2年間頑張らせてもらいます。でも、残念ながら、今のところそんな美味しい予感はちっともしません。このところの物価上昇の勢いを見ていると、食料品のみ7%減税の恩恵は全体の価格上昇にあっさり吸収されてしまいそうです。できることなら、物価上昇の方を7%低く抑える政策を実施していただけないものかと思います(もちろん収入は下げずに)。もし、それを悲願とおっしゃるなら、わたしもその悲願、ぜひ共有させていただきたいです。政策に実効性がありそうだったら、投票だってしちゃいますけど、いかがでしょうね?
2026.07.31
コメント(14)
昨日は、熊本の地震の速報がテレビでもスマホでもひっきりなしというくらいに頻繁に報じられました。一昼夜以上経った今夜も間隔は開くもののまだ続いています。前回の熊本地震で大きな被害を受けた益城町に、夫のお友達がお住まいになっています。夫と同年の81歳。お元気で畑仕事もされていて、くまモンのシールの貼られたスイカを何度か送っていただきました。今回は益城町の名前はあまり出ていませんが、地図で見ると、震源にかなり近い場所なので心配で、電話などすると迷惑なんじゃないかと渋る夫に、留守電でもいいからと電話をしてもらいました。数回のコールで出てくださって、家族も全員ご無事でお元気とのこと、まずは一安心でした。でも、地震はやはりかなり大きかったそうで、震度は6あったそうです。前回の教訓から、固定していたので家具など倒れてはいないそうですが、冷蔵庫は滑って位置が変わっているそうです。今一番困っているのは、停電とガソリンが買えないことだそうです。停電でエアコンが使えないので、車に避難しているのだけれど、ガソリンが買えず、いつまで持つか不安とおっしゃっていたそうです。何かできることがあったらなんとかしたいと思いますが、ガソリンを送ることはできませんし、やはり個人でできることには限りがあると感じてしまいます。息子が言うには、テレビではあまり報じないけれど、SNSには、かなりの数の小さなアパートや民家が潰れていると、画像付きで載せてる人が多いそうです。そう言うのを見ると、本当は犠牲者がもっと多いのじゃないかと思うと言っています。テレビなどが報じている死者、行方不明者、怪我人の数は、確かにそんなに多くはなくて、情報が足りていないだけで実際はもっと多いのかもと不安を感じてしまいます。もちろん少ないに越したことはありません。それに、SNSには、わざと誤情報を流したり、わざわざフェイク動画を作ってアップする人もたくさんいると聞くと、テレビよりそちらの方を信じる気にはやはりなりません。発生初日の28日には発生した16時過ぎからかなり大きな地震が頻発し、翌日の今日29日も、回数は少なくなりましたがまだ続いています。22時過ぎにも震度5の揺れが速報されていました。危険なほどの暑さの中、停電が続くのも本当に心配です。早く治まってくれることを心から願います。
2026.07.29
コメント(10)
もう30年以上前のこと。家から外に出られなくなったことがあるのです。期間は2-3ヶ月くらいだったと思うのだけれど。きっかけは今だったらモラハラっていうのかな、ある人に、大勢の前で罵倒されてしまったのです。それでどこかの配線がショートしちゃったという話。住んでいたマンションの自治会主催の盆踊り大会でのことでした。わたしは盆踊りのテープを流す係でした。その頃、和太鼓ブームで、そのマンションでも子供たちの和太鼓グループがあり、盆踊りで太鼓を叩かせてもらっていたので、前半は子供達が叩きやすい曲中心で、後半は踊りたい人たちに人気の曲を多めにという打ち合わせをし、決めた曲順でテープを流していました。コトはその時起きました。罵倒してきたのは、自治会長をしていた人で、一杯機嫌で、奥さんやそのお友達のおば(あ)ちゃんたちが好きな曲をもっとかけて欲しいと言いにきたのです。でも、大音量のナントカ音頭に太鼓の音が重なって声が聞き取れず、何か労いにでも来てくれたのかと思ってしまって、わたしは大丈夫ですとかなんとか、マヌケな返事をしたらしいのです。そしたら、なんと!「オマエはバカか!」って大声で怒鳴ったのです。周りにいた人たちが動きを止めて一斉にこちらに目を向ける中、わたしはびっくりして固まってしまいました。役員の男性の方が気づいて、あやしながらどこかに連れて行ってくれたみたいで、その場はおさまり、わたしも、片付けまでして、何事もなく帰宅しました。ところが、次の日から自治会の集まりには出られなくなりました。それまで本当に和気藹々、楽しくやってきた自治会で、その会長だって、お酒を飲んで人格が一変したなんてことは一度もありませんでした。その落差で余計に傷ついたのでしょうね。自治会長とは、エレベーターホールで出会っても同じエレベーターには乗れなくなりました。自治会には半纏だとか色々返却するものがあったのですが、反省会の日、始まる前に受付に「こういうことがあったので、今後わたしは自治会には関われません」と手紙を添えて持っていきました。でも、その後挨拶も謝罪も一切ありませんでした。夫にも経緯を伝えて、わたしは自治会の人とはもう関わらないけれど、あなたはわたしに合わせてくれなくても構わないからと言いました。すると珍しく夫も怒って、夫婦揃って自治会からはフェードアウトしたのでした。ところがわたしに関してはそれで終わりはなくて、それからというもの、他人に関わることができなくなってしまいました。このお喋りのわたしが家族以外とは喋れなくなってしまい、誰かに会ったら嫌なので外に出ることを躊躇い、なんとか買い物には行くものの、いつものスーパーはイヤで、普段行かないお店に行ったりしていました。そんなことを1ヶ月2ヶ月続けていると、それが普通になってくるのですが、でも、ふと考えたら、わたし、なんかおかしいと思ったのです。自治会長とはあいかわらず、顔を合わせても挨拶もしない、同じエレベーターにももちろん乗らない、なんなら廊下で行き合ったらくるっと向きを変えて来た方に戻ることまでしていました。それでも気が晴れることもなく、できなくなったことも出来るようにならない。それなのにあの親父は、何もなかったみたいに、相変わらずデカイ顔でふんぞり返って歩き回ってる。これってわたしの丸損じゃない!そう思ったら腹が立ってたまらなくなりました。なんであの親父のためにわたしこんなに縮こまって暮らしてるの?って、もうめっちゃ怒っちゃったのです。それで全部元に戻すことにしました。あ、自治会はもうお断り、それは変わりませんでしたし、同じエレベーターには乗らず、挨拶もなしでしたが。1ヶ月ほどかけて根性で元に戻し、家族以外の人とも話すように心がけて暮らしたある日、もっと強制的に色んな人と関わるところに自分を連れて行こうと思いつきました。それで決めたのが、テニススクールに入ることでした。最初はコーチとだけ向き合えればなんとかなるでしょう。「教わる」なら、ある意味事務的な会話なので、とっかかりとしてはナイスじゃない?と思いました。同じクラスの人たちとは、最悪関われるようにならなくても大丈夫だし、取り敢えず、人見知りの人みたいなふりしていればいい。そう計算して、近所のテニススクールを見学に行き、あっさりした感じの方に入ることにしました。それがわたしとテニスのおつきあい事始めになりました。こんなことを思い出したのは、多分ここ数日のどんよりが、あの頃と少し似ていたからかもしれません。いまは、仕事もあるし、あんな気分に浸っていられるほどやわな生活ではないので、同じことにはならなかったかもしれませんけれど、まあ、わかりませんね。
2026.07.28
コメント(7)

今、大阪の国立文楽劇場で文楽の新作「まちの灯」が上演中だそうです。お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、この文楽、チャーリー・チャップリンの映画「街の灯」が原作だそうです。「まちの灯」は、「幕末の大坂。与次郎は盲目の花売り娘・お花に恋をして、治療費を捻出しようと賭け相撲に出るが失敗。薬商・勘右衛門を助けた縁で得た百両をお花に届ける。しかし、泥酔して記憶が抜け落ちた勘右衛門とトラブルになり、 牢ろう に入る。治癒したお花は与次郎に再会。花を手渡す時に触れた手の感触で恩人だと気づく。」(読売新聞より)という物語だそうで、ラストのあの大感動の場面まで、「街の火」がそのまましっかり文楽の舞台になっているそうです。と、一言で言ってしまっていますが、それはそんなに簡単なことではなかったはずです。何しろ、文楽と言えば義太夫です。人形の台詞は、三味線にのせて1人の太夫さんが独特のなにわ言葉の義太夫節で語ります。映画の台本からそのまま移しても義太夫にはなりませんから、今回、豊竹若太夫さんが「補綴(ほてつ)」という作業を担当されて、台本が義太夫になるように編集されたそうです。三味線(伴奏)も、鶴澤友之助さんという、若手の三味線さんが書き下ろされたそうで、GoogleのAI先生によると「基本は完全に古典の義太夫節ですが、映画街の火の有名なテーマソングやボクシングシーンの音楽を匂わせる戦慄が、三味線でさらりとサンプリングされています。」だそうです。まちの灯の主人公与次郎を遣うのは人間国宝の人形遣い桐竹勘十郎さん。かしらを新しく作ったそうで、ネットより拝借かしらの名は「ちゃーりー」だそうです。チャップリンの愛称と文楽の笑いの出る場面「チャリ場」と賭けているようです。もう一つネットで見つけた写真人形遣いの桐竹勘十郎さんとのツーショットです。写真なんか見てると、本当に舞台を見たくなります。でも、国立文楽劇場(大阪)ですから、難しいです。8月9日まで立て、終了間近です。今回はちょっと無理かも。東京に来てくれればいいのですけどねえ!
2026.07.27
コメント(7)

暑さのせいでしょうか、イマイチ、シャキッとしません。この1週間ほどの間に、大したことではないのだけれど、少しイヤなことがいくつか続けて起きたのです。それで、気持ちが何歩か後退りしたかもしれません。誰のせいでもないとは言いません。ムカつく奴が少なくともひとりはいたから。でも、それ以外は本当に大したことではなくて、やっぱり暑さのせいで気分まで疲れちゃったのかなという気がします。体調はもう大丈夫です。あちこち痛はもう痛みはありませんし、軽い肉離れだった(と思う)左腕も、今でもたまにうっかりしてズキンとなる事はありますが、ほぼ治りました。 ぶり返しては困るので、冷やさないように心がけて、見た目はまあまあ夏仕様ながら、その実なかなか暑苦しい格好をして過ごしていますから、今の所ぶり返すこともなく、快調です。 食欲もしっかりあるし、ご飯も作れています。お掃除、洗濯はちょっと心配だけれど。週末で休みだった今日は、暑さの中買い物に行き、賞味期限が明日の合挽肉が半額になっていたのをゲットして、夕飯にロールキャベツを作りました。しっかりクーラーをかけて快適な台所で先週のブラタモリの録画を見ながらたまねぎを刻みました。キャベツを剥がすのが苦手なわたしは今日もそれで苦労しましたけれど、完成しました。明日はいつものお墓参りなので、夫は2日続けてロールキャベツになりそうです。体調は、そんな感じで元気になりましたが、気分はやっぱりどんよりです。けれど、ムカついたヤツとはもう関わる事はありませんから、このどんよりもそのうち晴れていくと思います。気持ちが元気になればイヤな事も気にならなくなるでしょうから、その内落ち着くのじゃないかと思っています。
2026.07.25
コメント(8)
少し前に体のあちこちがいきなり痛み出して動けなくなったことがありましたが、それは事務所の冷房で体が冷えすぎたことが原因だったようで、対策もしましたので、今はだいたい治っています。でも、それよりも前から調子の良くなかった左前腕の痛みは、あちこち痛の前から対策し、その後もずっと継続していたのに、消えずに居残っていました。1週間ほど前、いつものように自転車を引き出して帰り支度を始めた時のこと。かなり重い部品を持って帰って欲しいと息子に言われて軽い気持ちで自転車の荷台に載せていたのですが、緩いスロープでスタンドを外すと思わぬ勢いで自転車が滑り降りそうになったので、慌てて左腕で抑えたら前腕に激痛が走り、しばらく声が出ませんでした。去年から使い始めた電動アシスト自転車は、走っている時は楽で良いのですが、普通の自転車に比べると重くて、重量が20kgを超えます。バランスを崩すと持ち堪えられず必ず転倒まで行ってしまうので、バランスを崩しやすい乗り降りの時は特に気をつけていました。この時はサドルに跨る前で倒れても構わなかったのですから、手を離してしまえば良かったのに、咄嗟に頑張って支えてしまったため、元々痛みのあった左腕一本に、二十数kgという過重な負荷が全部かかって→激痛ということになったようです。自転車は倒さずに済んだものの、左腕にはズキズキした痛みがずっと残っていました。でも、恐る恐る走り出してみたらハンドルを握るのも操作も辛うじて大丈夫だったので、家まで乗って帰りました。会社を出たのがもう19時近くで、病院も開いていないし、家でよく見ても内出血とか、腫れや熱もないので、一晩様子を見ることにしました。翌朝、まだ痛みはありましたが、腕は動かせるし、関節や骨は大丈夫そうで、腫れも熱もなかったので出社し、会社では冷やさないようにアームウォーマーをしました。でも、着けてみるとアームウォーマーが薄すぎる!そういえば、前の日に仕事が終わって事務所を出る時、身体がひどく冷えている感じがして、冷房対策が足りていないかもと考えたのを思い出しました。冷えで腕の筋が固まっていて、負荷に耐えられなかったのかも知れないから、やっぱりもう少ししっかり温めるほうが良いのだろうと思いました。翌日から事務所にいる間は、春秋用のもう少し厚いレッグウォーマーを左腕につけ、脚はレッグウォーマーを膝を守れる位置につけて、さらに膝用ウォーマーを両足首に着けることにしました。肩の冷えも何か対策を考えないといけないのですが、とりあえず、着物リメイクの薄手のノースリーブブラウスを一枚中に着ることにしました。この時期、夜もエアコンなしでは過ごせないので、就眠中の冷え対策も今までよりさらに念入りにしました。その効果があったのか、この1週間で腕の痛みはかなり減りました。でも、うっかり腕を伸ばしたり、左手で荷物を持ったりしてしまうと、ピキッと痛みが走ったり、痛くて持ったものを取り落としそうになったりしますので、まだまだ用心が必要そうです。熱中症対策と冷房の冷え対策を同時にしないといけないのはなかなか面倒ですが、横着をすればつけを払うのは自分ですから、心して暮らしたいと思います。
2026.07.20
コメント(14)

昨日は三連休の初日で実質的な夏休み初日でもありましたが、東京はまだ梅雨が明けていません。でも、気温は30℃超え、湿度も80%を超える毎日です。昨日も東京下町では一瞬雨が降り、蒸し暑い一日でしたが、夫とわたしは、雨も上がり、少し気温が下がり始めた16時半ごろ、楽しみなお出かけに行ってきました。7月14日生まれの孫と8月2日生まれの夫=じいじの合同のお誕生日祝いです。いつもなら、7月と8月それぞれ別にお祝いするのですけれど、今年は、あと2週間ほどでお嫁ちゃんが出産の予定なので、同じ日に一度ですることにしました。息子一家とわたしたち夫婦、それにわたしの弟の6人。場所は弟の行きつけで、いつもお世話になっている和食のお店「石のだ」さんです。お料理も本当に美味しいお店なのですが、広いお座敷が4部屋もあり、10人以上で宴会のできるお部屋を使わせていただけるので、エネルギーが有り余っている孫を加えての会食も気兼ねなくお願いできます。主役のふたりです。孫は3歳ですが、じいじは違います。お料理は、いつも月替わりのおまかせコースをお願いするのですが、今回は、出産間近のお嫁ちゃんが生物をひかえているのと、3歳になった孫にチョコレートとお刺身を解禁するというので、コースの中に入っているお刺身を別のお料理に替えて、お刺身は盛り合わせで最初に出していただくようにお願いしました。まぐろ(赤身、中トロ)、ハマチ、タイ、ヒラメ、サザエ(肝醤油)などたっぷり載った舟盛りを用意してくださいました。ステキ💓 豪華!!ところが肝心の孫は移動中に寝てしまい、絶賛熟睡中で何度声をかけても目を覚ましません。せっかくの切り立ての新鮮なお刺身の味が落ちてしまうので、食いしん坊揃いの大人たちはさっさと箸をつけ始めてしまいました。孫は30分以上経ってようやく目を覚まし、寝起きにも関わらず残しておいた初めてのお刺身を、何とサザエのお刺身まで、美味しい!ともりもり食べ、大人たちを喜ばせてくれました。こちらは孫用の特製お子様プレートです。見た目はよくあるお子様メニューですが、マスターが一品一品丁寧に調理してくださったもの。エビフライも唐揚げも玉子焼きも、味見した息子が絶賛していました。でも孫は、手前にある大人用のイカのバター醤油炒めがことの外気に入ったようで、ほぼ一人前食べてしまいました。さて、大人用のお料理ですが、お刺身の後は冷やし鶏、ギリギリ火の通ったくらいの蒸し鶏を丁寧にほぐしてポン酢をかけたものです。衝撃的に美味しかったです。この時はまだ孫は寝ていましたが、起きていたら、酸っぱいものが大好きな子ですので、誰か食べられない人が約1名発生したものと思われます。次は自家製さつま揚げです。荒く潰したすり身にエビが入っていてプリプリの歯触りがたまりません。そして、イカのバター醤油炒め。とても柔らかくて、食べやすい大きさに切ってあったので、試しに孫に食べさせたら美味しい!と身を乗り出して食べ、わたしの口には二切れしか入りませんでした。鱧の揚げ浸し。孫がイカに夢中になっている間に、一切れだけ残してしっかりいただきました。孫は?もちろんその一切れを美味しい!と言って食べていました。締めは稲庭うどん。揚げ玉も自家製の冷やしたぬきでした。左上にちょこっと見えているのは、バースデイケーキがわりのミニケーキです。9個入りを6人で分けましたが、孫は、2個入っていた大好きなピンク色のをしっかりお召し上がり。うどんも大好きなのですが、2-3口で終わりでした。でも、デザートはやっぱり別腹で、石のださん名物の青梅の甘露煮。時間も手間もかかる逸品ですが、なぜか背中で手を組んで、おとなしくじいじに食べさせてもらっています。最後は自分で下に敷いてある氷まで綺麗に食べていました。こちらはようやく解禁になった憧れのチョコレートを吟味している孫。Uちゃん、お姉さんになったからもうチョコ食べられるの、だそうです。(後ろはわたしの弟です。)生まれて初めてのものをたくさん食べ、どれも美味しくて、大満足な1日だったようです。あ、書き忘れ、写真も撮り忘れましたが、今年は我が家族が全員大好きな生シークワーサー(孫に至っては半割を齧ります)にちょうど間に合って、搾りたてシークワーサーハイやシークワーサーソーダ(ノンアルコール)をたっぷりいただいてきました。よくわかりませんが、このシークワーサー、弟が調達しているようで、我が家と息子宅にも弟から袋入りのシークワーサーをお土産にもらいました。
2026.07.19
コメント(14)

スカイツリーでのランチの後は、31階の展望ロビーで少し下界を眺めました。こんな景色です。上がスカイツリーの東側の景色、つまり千葉県方向を向いています。下は北西方向を向いて撮りました。超高層ビルが林立している風景でないのは、大手町、丸の内などの都心方向ではないからです。それはこの写真より左になります。画面の真ん中を横切って流れているのが隅田川、左の方に見えるX形の橋は桜橋です。ここから直通エレベーターで1階まで降り、ソラマチでショッピングもせずに、炎天下の押上の街に出て行きました。最初に向かったのは飛木稲荷神社さんです。鳥居の奥に見える大木は御神木のイチョウの木です。飛木という社名はこのイチョウがこの地に飛んできたことからついたそうです。昭和20年3月10日東京大空襲の際にはこの木も焼けてしまいましたが、数年後に新たな芽を吹き、今も元気な姿を見せているそうです。この木をある方向から見上げると、枝の中に狐さんの姿が見えると聞き。。。探してみました。上の左側の写真の中にその狐さんがいますので、見つけてください。本殿の裏手に立派な境内社がありました。上は奥社(狐塚)、下は日枝神社です。御朱印も拝受しました。わたしはうっかり御朱印帳をバッグに入れるのを忘れて出掛けてしまったので、書置きを一体頂きました。こちらです。かわいいですね。社務所で若い神職さんから少しお話を伺って、次の高木神社さんに向かいました。こちらはこの近辺の鎮守だそうです。社殿も立派です。鎮座550年ほどとのことで、狛犬さんもとても歴史がありそうで、立派です。右が阿、左が吽のようですが、阿こ口の開きが少なく、玉を咥えてもいないのは、きっと古い形式なのじゃないかと思います。こちらは御朱印と一緒にいただいたむすび石です。むかしから縁結びの神様とされていたそうで、おむすびをかたどったむすび石が境内のあちこちに置いてありました。帰宅して調べてみたら、ご祭神が高皇産霊神(タカミムスビノカミ)という、生産、生成を司る神様だそうで、お名前の中の「むすび」がその起源になっているようでした。こちらで拝受した書き置きの御朱印です。ひとまわり小さめのものが可愛い千代紙の台紙に貼ってあります。お参りを終え、喉が渇いた、足も疲れたということで、お店を探して曳舟(ひきふね)方面に歩くことにしました。曳舟編に続きます。
2026.07.16
コメント(12)
東京スカイツリーに電車で行くには、駅が二つあるってご存知でした? ひとつは、とうきょうスカイツリー駅。もうひとつは、押上(おしあげ)駅。 わたしは、知っていたはずなのに忘れていて、先日スカイツリーに行って迷子になってしまった時に、あー、そうだったって思い出したんですよ。 とうきょうスカイツリー駅は、前は東武伊勢崎線と呼ばれた、浅草と日光・鬼怒川方面をつなぐ路線の業平橋駅でした。 「名にし負はば いざ言問はむみやこ鳥 我が思ふ人はありやなしやと」と隅田川のほとりで歌った在原業平に因んだ素敵な駅名です。業平橋駅に隣接して広い貨物ヤード、車両基地があり、そこに東京スカイツリーが建てられました。この広い土地があったから、あの高〜〜い東京スカイツリーの建設が可能になったのだと思います。 一方の押上(おしあげ)駅は以前は京成電鉄の駅でした。京成押上には都営地下鉄浅草線が乗り入れていたものの、東武線とは接続がありませんでした。1990年に東武・業平橋駅ー京成・押上駅間に連絡通路が開設され、東武線と都営浅草線の乗り継ぎができるようになったそうです。現在の押上駅(地下駅)は、東京メトロ半蔵門線と東武伊勢崎線の直通運転が開始された2003年に開業しました。4路線がこの地下駅で接続されたことで、業平橋駅と京成押上駅の連絡通路は役目を終え、廃止されたそうです。現在、押上駅ととうきょうスカイツリー駅は、東武鉄道の運賃計算の上では同一駅という扱いになっていますが、元は別の駅だったわけですから、実際には、徒歩なら移動に7〜8分くらいかかる程度に離れています。 また、成り立ちが違うため、それぞれアクセスできる路線も違って、出発する場所によってどの駅に着くかも違ってきます。 例えば、とうきょうスカイツリー駅を通るのは、東京スカイツリーライン(東武伊勢崎線)、その中でも浅草発着の電車のみとなっています。東京スカイツリーラインのメトロ半蔵門線と直通運転する電車は、とうきょうスカイツリー駅ではなく、押上駅に入ります。押上駅に乗り入れているのは、この他に京成電鉄押上線、都営地下鉄浅草線、東京メトロ半蔵門線(田園都市線直通)で、合わせて4路線になります。 例えば、新幹線で東京に着いて、そのままスカイツリーを目指すなら、総武快速線で錦糸町まで行き、地下鉄半蔵門線に乗り換えて押上駅というルート。 羽田空港からなら、京浜急行線の羽田空港駅から成田空港行きなど都営地下鉄線経由・京成線直通の電車に乗れば乗り換えなしで押上駅まで行かれます。この場合は京成の押上駅に到着します。 成田空港からも京成線ですので、京成押上駅着です。この押上駅ととうきょうスカイツリー駅がもともと別の駅で、かなり距離があるのは、先ほども書いた通りです。わたしのように迷子にならないためにも、効率よく目的の施設に行き着くためにも、行きたい場所は広いスカイツリーの敷地の中のどこなのか、駅との位置関係はどうなのかなど、ぜひ、きっちり事前チェックなさっておくとよろしいかと思います。
2026.07.14
コメント(9)

昨日は先月に引き続いて、ブロ友のじぇりねこさんに誘っていただいて、向島方面に出かけました。東京の住人でも、向島という地名では地図がすんなりと浮かばないという方もいらっしゃるかもしれませんが、スカイツリーの近くといえば、みなさん、ああ!と仰るのではないでしょうか。そのスカイツリーでランチ、その後近くの神社さんをお参りして向島百花園をお散歩という予定でした。この日のランチは東京スカイツリータウン31Fのソラマチ「天空ラウンジ TOP of TREE(トップ オブ ツリー) 」というお店の「TOP LUNCH COURSE」、じぇりねこさんが見つけて予約もしてくださいました。ソラマチはスカイツリーができたばかりの頃に何度か来たことがありますが、いつも錦糸町とか曳舟とか、別の場所(近くですけど)から歩いたので、駅から来たのは初めて。駅につけば案内掲示があると思っていたのですが、○○(イーストとかウエストとかの建物名)のxx階には△△(店名)があるというのがわかる案内板はあるのですが、建物の配置や現在地からの行き方がわかる平面図の案内がなくて、駅から一番遠い建物まで歩いてしまい、何人ものショップの方に行き方を尋ねて、ようやくお店に辿り着いた時は、電車を降りてから20分以上経っていて、じぇりねこさんをずいぶん待たせてしまいました。お店のHPより。遅れて着いたのでじぇりねこさんはもうお席についていらして、この、窓に向かったお席でした。メインと飲み物の注文をすると、初めにお水とパンとサラダが出ました。サラダがグラスに入っていて、意表をつかれました。サラダには濃厚なチーズ風味のドレッシングがかかっていて、美味しかったです。飲み物はわたしはキールにしました。白ワインにカシスリキュールを合わせたカクテルです。白ワインをシャンパンに変えるとキールロワイヤルですね。このあとは、名物のアミューズタワー。スカイツリーに2人分のアミューズが載っていました。最初は冷たいスープをいただきました。この前に写真を撮り忘れましたが、キウィフルーツに少し甘いチーズクリームが載ったのをいただきました。それからピンボケしてますが、生ハムとチーズだったかな?こちらはキッシュ。そして最後の二つはコラージュでエビとタコでした。タコのカルパッチョが、新鮮で美味しかったです。たくさんおしゃべりしながらゆっくり食べたせいか、この時点でかなりお腹がいっぱいで、ずいぶんたくさん食べたような気がしていましたので、写真をアップしてみてこれだけだったかしらと、思ってしまいました。そしてメインは2人ともお肉でした。房総ポークのロースト?だったかな?火の通り具合がちょうど良くて、こんなに厚いのに柔らかくておいしかったです。目の前の景色が素晴らしいので、それをみながらのお食事の味は5割り増しだったかもしれませんね。デザートは?と聞かれたけれど、お腹も本当にかなりいっぱいだったし、後でお茶もするつもりだったので、こんな高いところ(場所のことだけではなくて)で食べなくていいわよねと、ここで退散。押上曳舟散歩に繰り出しました。
2026.07.12
コメント(9)

先週の金曜日、整体に行った帰りに買ったユリの花、まだ綺麗に咲いています。 むせかえるようだった香りは、流石にだいぶ落ち着きましたが、まだ元気です。 可愛いピンクのトルコ桔梗は、あと一輪になったので別の花瓶に移しました。買ってきたばかりはこうでした。 萎んでしまったお花もありますが、1週間以上経つのに、蕾がまだあとひとつ残っています。お値段は、確か700円くらいだったと思います。 ちょっと高いと思いながら、色が気に入ったので思い切って買ったものでしたが、今になるとむしろ、ずいぶん安いお買い物だったと思えます。。
2026.07.11
コメント(7)
この春に息子が引っ越したので、一昨日、会社の役員住所変更登記をしに、法務局に行きました。申請書類と委任状を作るのは大変でしたが、それを持って法務局の窓口に行くと、手続き自体は秒とは言いませんが、ささっと完了でした。まだ早いけれど、たまには良いかと直帰することにしたとき、ミートソースの缶詰を買う予定だったのを思い出して、近くの大型スーパーに寄りました。すると、お肉コーナーで国産の合挽き肉が半額になっているのを発見、100g123円(税込)ですって!安っ!!見ちゃったら、買うしかないですよねえ。時間も早いし、この時間ならまだ体力もあるし、考えたら野菜やトマト缶、調味料もほぼ家にあるので、ミートソースの缶詰を買うのはやめて作ることにして、缶詰でははなくセロリを買ってさっさと帰りました。実は、知人から地粉の麺類が届いて、その中にスパゲティが入っていたものだから、パスタは嫌いでもう何十年も食べたことがない夫が、そのスパゲティをミートソースで食べると言い出したのです。どうせ一度だけだろうから、缶詰のミートソースを買おうということになったわけです。合挽は結局2パック650gくらい買い、帰って一休みしてから野菜を刻み始めました。今回はタサン志麻さんのレシピを使わせてもらいました。 我が家のミートソースにはセロリとブロッコリーが必須。玉ねぎ、にんじんはもちろん。今回はズッキーニとついでに冷蔵庫の野菜の切れ端も全部微塵切り。あとはワインたっぷり、お水、トマト水煮缶2缶、ブイヨンも2個。 ひたすら刻んだ野菜は弱目の火でまたひたすら炒め、火を強めて合挽も炒め、最後に調味料を加えて煮込むこと1時間と言う工程です。6時に煮込みが始まったところで冷蔵庫を見ると、その日に消化すべき食材が3種類もあったので、そちらを先に片付け、ミートソースは1日延期して昨日食べました。1日おいたカレーならぬ1日おいたミートソース、自己評価ですが、おいしかったですよ。ウン十年ぶりに作ったにしては合格点の味でした。夫に美味しいか聞くと何やらモゴモゴ言っていましたが、しつこく聞くと普通に美味いよと今時の若者みたいに答えていました。美味しいと言わせたかったわけではなく、もし、昨日は本当は贈ってくださった方への義理で食べただけだったら、また出すと捨てる羽目になるので、はっきりして欲しかったのです。夫、ひき肉も嫌いで、ハンバーグどころか餃子もシューマイも食べないほどなので、ミートソースもアブナイのですが、この答え方なら、間をおけばあと2ー3度は出しても大丈夫そうだと思いました。昨日は写真を撮り忘れたので、no photoですが、たくさん作って冷凍してありますから、また近いうちに食卓に顔を出すことになると思います。その時は写真をアップしますので、ご覧くださいね。
2026.07.10
コメント(12)
起き上がることすらままならなかったあちこち痛が、丸2日寝ていたら少しだけ楽になって、お風呂に入る元気も出てきたので入浴してみたら、痛みが頭のてっぺんから湯気と一緒にふわっと抜けていくように軽くなったので、素人考えですが、やはり冷えが原因だったんだと思いました。今までも、体を冷やさないようにと、色々対策をして暮らしていましたが、それだけではもう足りなくなったと身体は言っているようなので、積極的に温めることも考えようと思いました。それに向けての大きな改善点はやはり食事。最近は、時間も体力もな足りなくて、惣菜などを買ってきて食べる「中食」ばかりですが、そこを改善するのはなかなか難しいので、せめて、買うときに何(素材)を食べるのかを意識しようと思いました。このところ、売り場で「肉、魚、根菜、発酵食品、味噌。。。」とか、念仏を唱えながら買い物しています。できる時は焼き魚とか、カット野菜で炒め物とか、ワンアクションでできる程度のおかずを足したりします。あとは、ハーブ系、スパイス系の体を温める食品を進んで摂るようにしました。たとえば、この間偶然の出会いで購入した「実山椒」。茹でて冷蔵庫に入っていますが、これ、サンショオールとかいう成分の体を温める力がすごいんですって。食べすぎても良くないそうなので、気をつけながらいろんなものにちょっとずつ入れて摂るようにしています。一番多いのは、実山椒を数粒載せたチーズトーストと、これにピザソースを足した山椒ピザ。手軽で簡単、しかもすごく美味しいです。冷奴に載せたり、上に書いた簡単野菜炒めの最後に加えたり。白ネギも良いらしいので、いろんな大きさに切って冷凍し、汁物、炒め物、煮物など、何にでも最後にひと混ぜしています。定番の生姜はもちろん。ネットでジンジャーパウダーというのを見つけて、1日に耳かき1杯くらいでも効果はあるし、結構美味しいというので注文しました。でも、届くまで少し時間がかかるので、スーパーにあった新生姜を買い、擦り卸して冷凍して使い始めました。ただ、わたしは、辛いものは得意じゃなくて、紅生姜とか甘酢漬けとかも苦手です。1日におろし生姜なら計量スプーン(小)に2杯くら食べると良いと聞きましたが、それ、わたしにとっては、結構な量です。昨日書いた生姜コーヒーも、冷凍したおろし生姜を小さじ半分くらい入れます。これ以上入れると、わたしには辛すぎるのです。で、先日生姜パウダーが届き、早速使ってみました。生姜を搾って乾燥させただけの無添加だそうで、辛さは十分というか、わたしには耳かき一杯でも多すぎるくらいでしたが、味は??でした。おろし生姜で作った生姜コーヒーには、不思議な甘さがありましたし、おろし生姜には、辛さとは違う香りもあるような気がしますが、生姜パウダーは辛いだけみたいな。。。でも、おろし生姜を欠かさず用意しておくのは相当大変そうなので、生姜パウダーの使い方を工夫してみようと思います。あとは味噌汁かしら。味噌も体を温めるそうですから。夏の間は水分補給も大事なので、汁の実は刻み葱でも、豆腐だけでも、入っていれば、御の字。朝お椀に一杯の味噌汁を食べられるといいなあと思います。頑張って続けて、もうあちこち痛に悩まされなくて済またいいなと思っています。
2026.07.08
コメント(9)

先日、思うところあって生姜コーヒーを飲み始めました。なんて、つい大上段に構えてしまいましたが、何のことはない、体を温めるのに生姜がすごく良いって聞いたからなんです。毎日、おろし生姜を小さじいっぱいほど、できれば起きがけに食べると一番良いそうです。で、思いついたのが生姜コーヒー。名前はよく聞いていました。でも、食わず嫌いならぬ飲まず嫌いで、美味しくなさそうどころか気持ち悪いと思っていました。わたしは飲み物の中でコーヒーが一番好きと思うくらいなので、せっかくのコーヒーをいくら体に良くてもわざわざ不味くして飲むなんて絶対イヤと思っていたのです。せっかく美味しい豆を選んで買ってるのに、台無しになっちゃう!とか、今、コーヒーも値上がりしてすごく高いのに、そんなことしたらもったいない!とかね。でも、あちこち痛の痛さに、そんな思い込みは軽く一蹴されてしまいました。最初の一杯だけ生姜入りにして、飲み終わったらカップをゆすいで、新しいコーヒーを注げば2杯目からはいつものコーヒーを飲めるんだから、せっかく身体にいいのに飲まないなんて、その方が勿体無いかもと覚悟を決めて、カップに入れた冷凍おろし生姜に熱いコーヒーを注いだのです。なんと、飲んでビックリ!!「ナニ?この不思議な甘さと爽やかさは!?」でした。それ以来1週間ほど生姜コーヒーを飲み続けていますが、未だ飽きも嫌気もありません。おろし生姜って少ししか使わなくて勿体無いからと残りを冷凍しても、消化には結構苦労しませんか?そんな時、これ、おすすめですよ。ぜひお試しください。身体も温まる、らしいです。らしいって、ナニ、それ?って言わないでくださいね。実はわたし、辛いものが得意ではないので、生姜コーヒーの辛味つまり生姜の量も控えめで、やや辛くらいにしているのです。カーッと温まるほどじゃないんですよね。これ書いていて、少なすぎるかしら?と不安になってきました。今度調べて、量が少なすぎると効果が上がらないようだったら、2杯飲むようにします。今日のお昼、久しぶりに会社の近所のトンカツ屋さんに行ったので、週替わりランチを注文したら、チキンカツの生姜ソースとヒレカツ定食のでした。お昼も生姜なんてラッキー!美味しかったです。ところで、話は変わりますが、今日は七夕でしたね。ランチからの帰りがけにシャトレーゼに寄ったら七夕の和菓子があったので、買ってきて3時の休憩にいただきました。見えにくいけれど、星屑みたいなキラキラのかかった柚子あんの水饅頭と、笹の葉の焼印の薯蕷饅頭でした。二口で終わる大きさでしたが、美味しかったです。追記。生姜コーヒーですが、お好みによって、紅茶でジンジャーティーにしたり、生姜ほうじ茶や生姜番茶(さらに梅干し入りバージョンも、お砂糖や蜂蜜入りバージョンも)もあるようで、身体を温める飲み物、日替わりで楽しめるくらい色々あるみたいです。
2026.07.07
コメント(12)

美味しいランチも食べお土産も買って、いよいよ楽しみにしていた近江八幡市の街歩きに出発です。とは言え、この日は最終日で、皆、近江八幡駅発15時ごろの電車に乗る予定ですので、街歩きに費やせる時間は2時間ほどしかありません。必見や絶景に焦点を当ててコースを決めるには時間が足りないので、15時前に近江八幡駅に着けることを最優先に、八幡山の麓から近江八幡駅に向かって散歩(という名の移動)をしながら、気に入った場所、気になる建物、心惹かれるスポットを見つけたら、足を止めて見るくらいの感じで行きましょうね!そーだねー!!と歩き出したわたしたちでした。近江八幡は、そんな行き当たりばったりの街歩きにも、たくさんの見所を提供してくれる、懐の深い街でした。例えばここは八幡山を降りて来てすぐの道路、特に観光スポットというわけではない街並みです。こちらもそうです。赤いベンガラ格子に犬矢来。看板には「しみんふくし滋賀 野間清六邸」と書いてありました。ここは、福祉法人の本部だとか。野間清六さんは明治の文化人で、ここはその住居を修復して使っているようで、事務所なのでイベントの日以外は見学などはできないようです。有名なヴォーリズ建築らしい建物も街のあちこちで見かけましたが、何しろ駆け足の街歩きですから見るだけ〜。わたしが撮ったヴォーリズ建築らしい建物の写真はこれだけでした。Googleレンズが使えるように、コラージュなどの加工はせず、ただ貼り付けましたので、詳しいことをお知りになりたい方はGoogleレンズでチェックしてみてください。この辺りは中心街。趣のある建物や通りがたくさんあるので、スマホを充電しながら歩きました。元は商店だったのかと思うようなお宅もたくさんありましたが、目抜通り以外はもう営業はされているところが少なかったです。でも、ガラスをよく見ると一枚ものの大きな古い板ガラスだったり、昭和っぽい柄付きガラスだったりします。そしてどちらのお宅でも、ガラスは綺麗に磨かれていました。こちらはまちや倶楽部という公共施設として使われていました。元は造り酒屋さんだったそうです。こちらは元味噌蔵を改造した建物。今はいくつかのショップが入って営業していました。ヴォーリズ建築の郵便局の向かいあたりです。元小学校だった建物です。今はなんなのか、メモしてくるのを忘れてしまった。このあとは駅までただひたすら歩きました。バスもあるようでしたが、本数が少なくて、歩く方が早そうだったのです。さらに30本ほど歩いてようやく駅につきました。駅前でお茶できるところを探して一休み。ようやくありついた、皆様お馴染みのサー○ィ○ンのアイスで、身も心も現代に戻って参りました。
2026.07.06
コメント(11)

って、これ↓なんですけど、昨日の、というか今日の0時50分のわたしのブログのアクセス数です。2650266なんですよ。狙っていたのは、2650265だったのですけれど、一瞬の油断で逃してしまいました。昨日の夕方、この↓2650000アクセスに気がついてアクセス数が2650265になる瞬間を待っていたのです。20時頃からずっと気にかけて、何度も見に来ていたのに。。。残念過ぎました。それでもやはり未練がましく一番違いのスクリーンショットをアップしてしまいました。だから何?と言われそうです。まあ、そうですよね。わたしだってそう思いますもの。でも、キリ番とか、こんなふうに数字が揃ったりするのって、なんとなく面白くありません?わたしは、つい反応してしまいます。大した意味はないと思いつつなんだか面白いと思ってしまうのですよね。変な癖です。今回、たまたま休日で暇があったもので、結構真剣に(笑)狙ってたのですが、残念でした。そうそう、昨夜このスクショを撮ってすぐ、アップしたのですが、興奮してたせいかちょこちょこ直したい部分が見つかって、一旦削除してアップし直そうと思ったら、スマホの編集画面に日記の削除ができるアイコンが見つからなかったのです。管理画面(↓の画面)の赤い四角「日記の編集・削除」のところで削除できるはずなのですが、💦そこをタップして↓の画面に移ってみても😫😫👎ダメでした。👎その機能が使える時は、記事一覧の各行の右端に縦3個の「・」があるのです。それをタップすると、表示と削除が選べて、削除ができるのですが、この画面には・がありません。これでは削除はできません。ブログアプリをオフしたり、スマホを再起動したり、電源を落としたり、手を替え品を替え試してみましたが、縦3点は復活しませんでした。というわけで、昨夜は変な日記をアップしたまま放置することになり、失礼しました。今までにも、同じことが何度か起きていましたし、実は、楽天ブログを使っていると、特にスマホアプリの場合、こういうちょっとした不具合に頻繁に遭遇します。そのたびに、もう少し使い勝手を改善してもらえないものかと思います。わたし、去年の夏にラップトップのパソコンにコーヒーをぶちまけて壊してから、パソコン買うのってとっても面倒だし、今パソコンがめちゃくちゃ高くなってるし、ということで、ほったらかしで買い直していないので、スマホでできるようになってくれていないと困ってしまうのです。いろんな不具合の全部とは言わないまでも、大方がきっちり改善されるのなら、有料になっても仕方ないかなとも思ったりしますが、そこはやっぱり簡単にはいかないでしょうね。追記スマホで公開した記事が削除できないトラブル、楽天さんのアドバイスで解決しました。楽天さんからのメールの該当する部分を引用します。***お問い合わせいただきました削除できない件について、下記を行っていただくことで改善される可能性がございますので、お試しくださいませ。[1]スマートフォンの再起動[2]Cookieとキャッシュ(履歴)の削除 ※手順は下記を参照ください[3]Wi-Fi環境で試す■Cookieとキャッシュの削除手順----------キャッシュ、Cookieファイルを削除することにより、これまで自動ログインしていたページでログインが必要となったり、ページの表示が変わる可能性もございます。ご了承のうえでお試しください。≪iOS端末≫[設定]→[アプリ]→[Safari]→[履歴とWebサイトデータを消去]----------スマホの再起動は何度もしましたが効果なしだったので、[2]を試しました。cookieと履歴の削除はすぐできたので、そのまま楽天ブログの管理画面に入ってみたら、もう、縦3個の・が戻って来ていました。記事の削除も一瞬で完了。ホッとしました。同じ現象でお困りの方がいらしたら、参考にしていただけると嬉しいです。楽天さんには折り返しで、復旧の報告とお礼のメールを送りました。
2026.07.05
コメント(9)

近江路の旅レポはお休みして、昨日の整体と帰りに買ったお花のことを書きます。先週の日曜日に整体の予約をしていました。その前の1週間アチコチ痛で苦しんだので行く気満々だったのですが、1週間ずっと午前休みにさせてもらったおかげでアチコチ痛はかなり治まっていたものの、体調はまだイマイチどころかイマ5くらいダメダメで、バス20分、徒歩8分の行程には耐えられそうになく、申し訳なかったけれど、諦めて当日キャンセルしました。明けて今週、前半は月末処理で忙しいけれど、仕事自体はかなり暇な見込みだったので、金曜日の午後に予約を入れて、それまでに少しずつ前倒しで仕事を片付け、隙間をこじ開けて行って来ました。A先生のお診立てでは、アチコチ痛の直接の原因は冷えだろうけれど、身体の老化も要因の一つ、とのこと。ウーン、確かにそうかも😞。エアコンの設定も仕事の忙しさも、去年と大差はありませんでしたから、原因が身体の方にあるという考えは、残念ですが頷けます。進行形で衰えつつある身体に合わせて、冷やさない対策、今までより念入りなケアが必要と胸に刻まなくてはと思いました。もうひとつ、アチコチ痛の1ヶ月くらい前から左前腕(肩関節のすぐ下)が痛むのですが、身体の前側というのは、整体では神経や頭(気持ち)に関連づけられ部位だそうで、何か大変なことがある?と尋ねられました。確かに今、戦争や、インバウンド需要の落ち込みの影響が売り上げにも出てはいます。我が家の隣の工場建設予定現場でも、建物を解体してみたらなんと3棟あった古家の全てに地下室(収納室?収納庫?)が見つかり(もちろん告知なしでした)、解体作業が2週間以上延びて、人件費、機材費、廃材処理費などが膨れ上がったため、見積りの1.5倍近い請求が来たなんていう事件もありました。わたし自身は、どちらについても酷く気に病んでいるとか、深く悩んでいるつもりはりませんでしたが、心、というか身体の方は違って、今までなら体調に影響する事などなかった仕事上の心理的な負担を身体が受け止めきれなくなってきているのかもしれません。若い頃のように身体が強靭でなくなっているからでしょうか。それが歳を取るということなら、わたしは別に気にしてないんだけどとか言い張ってみても詮ないこと。まずは受け入れて、対応する。それしかないですね。と、そんなことをわたしより2-3歳年上のA先生と話して帰って来ました。ところで、昨日は午前中出社して、急いでお昼を食べた後会社からA先生のお宅に向かったのですが、このルートには都合の良い交通機関がないのです。お天気が悪かったらタクシーを呼ぼうと思っていましたが、昨日は気温も高くなく日差しもあまりありませんでしたので、自転車で行きました。距離は家からとあまり変わらず、自転車だと20分から25分くらいかかります。電動アシスト自転車の出力を最大にして、ゆっくりと漕いで行ったので、想像よりは全然楽々でした。帰りも直帰して良いというので、いつものスーパーに寄って、こだまスイカと国産のタコのブツ切りを買い(重くなりすぎないように、昨日は気をつけました!)、お隣のお花屋さんで小さな花束も買いました。可愛いでしょ?税込360円!です。安〜い!!😍いつもならそれで終わりなのですが、平日だったせいか、いつもシャッターが降りているお店が開いていて、お花を売っていました。看板はなくて、臨時のお店かも?でしたが、自転車を降りて値段を見ると、安くはないけれど質が良いので、迷った末に買って来ました。こちらは合わせて1200円くらい。似たような種類の同じような色のお花ばかりです。元気そうな黄色のひまわりなど、色味の違うお花もあったのですが、なぜか手が伸びませんでした。きっと昨日はこの色の気分だったのでしょう。花瓶に挿してお部屋に置いた今日も不満は出て来ませんでしたので、両方のお店で買って来て良かったです。
2026.07.04
コメント(9)

村雲御所瑞龍寺の見学を終え、さあ、ランチです。日牟禮八幡宮のお隣にある「たねや日牟禮乃舎(ひむれのや)」でいただきます。こちら、ネット予約もできるのですが、それには決まったメニューを注文しないとならないとのだそうです。街歩き担当のてるちゃんがそこで決めたいから別のお店にしようかなと言うお、笑ちゃんがお寺見学をパスして、11時のお席を並んで取ってくれました。笑ちゃんは午後から用事があるのでランチをご一緒できなくてごめんなさいと、近江八幡名物「丁稚羊羹」のお土産を4人に手渡して帰って行きました。至れり尽くせりとはこのことです。ご夫婦揃って本当に優しいSご夫妻でした。さて、たねや日牟禮乃舎です。建物の外観もすごく趣があって素敵です。お店の中はこんな風。見てください、この太い梁!テーブルや椅子も素朴で、どっしりしていますね。奥には囲炉裏みたいなのが見えますが、こんなお席だったら相席も気にならないかも。接客も丁寧で、温かくて配慮の行き届いた、とても感じの良いお店でした。お食事は、たねや膳(左上)野菜膳と野菜膳(左下)です。どちらも小豆茶(右上)とおこわ、味噌汁(右下)がつきます。名物の赤蒟蒻もついていました。おこわは赤蒟蒻やキアヌと小豆の皮入りの炊き込みおこわで、右の温泉卵と一緒に食べたり、かけて食べてもいいという説明でした。お茶は、小さな瓶入りのオリーブオイルがついていて、少量垂らすと味が変わってまた違った美味しさが楽しめました。経木の舟に載った丸いものはここのお店の名物で、つぶら餅、4人で半分ずついただきました。柔らかくてもちもち!さすがたねやさん、餡子も生地もとても美味しかったです。こちらのお店は時間制限もあるようでしたが、わたしたちは15時くらいには電車に乗りたいし、それまで街歩きも楽しみたいので、のんびりせずに席を立ちました。ただ、街へ出かける前にもう一軒、やらなくてはならないお店があります。それがこちら、クラブハリエです。実は、こちらもたねやさんの経営で、バウムクーヘンを中心とした焼き菓子のブランドのフラッグシップ店です。東京でも、有名デパートには出店されている人気のバウムクーヘン、わたしも好きなので、家と息子宅と会社に買って帰らなくてはということで、駆け足でお買い物。日牟禮乃舎のなんと真向かいに建っていますので、徒歩2分、わたしの場合は駆け足でも2分でした😅。クラブハリエを出たら、前の道端でおじさんが小魚の佃煮をパックにしたものを売っていました。琵琶湖の漁師さんで、自分と息子が獲った琵琶湖のお魚の、自家製の佃煮だそうで、ぜひと言われて味見したら、夫の好きそうな甘辛い味。お魚の味も良くて、三つ買ったらおまけするというので3パック、買っちゃいました。一番上がその佃煮です。夫がやはり夫が気に入って、1週間もちませんでした。下の2枚はどちらもお土産にいただいたお菓子です。どちらもたねやさんのお菓子で、どちらもとても美味しかったです。ささて、お土産も買ったし、いよいよ近江八幡の街歩きに踏み出します。
2026.07.02
コメント(10)

昨日、読めません〜〜!と9円以来じゃなく救援依頼をした御朱印の書き文字、読み方も出典までわかりました。ブロ友のkororin912さんが読み解いてくださいました。件の御朱印はこちら↓。現代美術家のmaisさんとのコラボ御朱印です。早速、kororinの解答を。「佛ほど 遠きもの無し 閑古鳥」実はわたし、AI先生にも訊いてみた(それも、日を変えて、何度も、しつこく)のですが.しつこく問い詰めても、日を改めても、最初の漢字は「満」だと言うのですよね。それで、最初の1行は「満つるとも」だって。漢字が満だとしても、とじゃなくどだし、「ど」の前はどう見たって一文字だし、「も」なんてないし。そう書き込んだら、「も」はないから「満つるど」だと。で、次の行の一番下のは、花押というか、サインみたいなものだって。なので、全文は「滿つるど 遠きもの 閑古鳥」だと、それがAIの回答でした。そんな日本語ないでしょう。文法的にもおかしいし。「ど」の前は已然形のはずだから「ら」行なら、「れ」じゃなくちゃ変です。でもこの字は「れ」にも見えない,と言うことでAI先生に見切りをつけました。わたしも最初の文字は「佛」?とちらっと考えたことがあったのですが、それと「ど」の間に入る文字が浮かばず、そのアイディアをボツにしました。もう少し考えたら「佛ほど」に行き着いていたかも。粘りが足りませんでした。残念でしたね、mamatamさん。で、kororin912さんが探し当ててくださった俳句です。kororinさんのコメントを引用します。⭐︎⭐︎「ホトトギス」派の高浜虚子の高弟松本たかし氏の句だそうです。「佛ほど 遠きもの無し 閑古鳥」作者: 松本たかし季語: 閑古鳥(かんこどり・夏)意味は、「仏(悟りや真理)ほど人間の心から遠いものはないが、今、森の奥で鳴いている閑古鳥の声にこそ、その遥かなる絶対の境地を感じる」⭐︎⭐︎引用終わり。閑古鳥はカッコウのことで、kororin912さんのコメントにもある通り、夏の季語です。意味までわかると、本当に、あの八幡山の雰囲気、瑞龍寺の佇まいにぴったりの一句だと感じます。kororin912さん、こんなに詳しく調べてくださって、ありがとうございました。スッキリしました!
2026.06.30
コメント(12)

村雲御所の続きです。だいぶ歩いたので休憩しましょうと案内してくださったのが、普段はセミナールームや写経などに使われているというこちらのお部屋。お茶にお茶受けも出していただいて休憩。京都の和菓子屋さんに作っていただいているというサクッと口の中で溶ける、あっさりした上品なお菓子でした。包み紙と同十六辨の菊のご紋の焼き印が捺されていました。一息ついて、また少しお話を伺います。そういえば、こちらのお寺の代々の住職様は公家のお姫様か皇女さま、そういう方って品よくたおやかで、どちらかといえば弱々しいイメージでしたが、立派な方が多いそうで、廃仏毀釈の嵐が吹き荒れた明治の頃、このお寺も廃寺を迫られたそうですが、時の門跡様は私に命のある限り、仏教を捨てることはないと決して応じなかったそうです。今代の門跡様も、京都でジュエリー作家などとして活動されたのち、出家された方だそうで、お寺の枠にはまらないイベントを開催されたり、住民の方たちとの交流にも熱心でいらっしゃるようで、どうやら肩に嵌らないお人柄?と感じました。などなど興味は尽きませんが、そろそろロープウェイの時間です。外に出て、もう一度ご本堂を振り返り、豊臣秀次のお像の祀ってあるお堂にお参りして、山門を潜りました。で、その下の一枚、いくら考えてもこれがなんだか思い出せません。物忘れ症候群、歳のせいでしょうか。そうそう、こちらの瑞龍寺さんでも御朱印をいただきましたよ。通常の御朱印一体と書き置きの、maisさんとのコラボ御朱印を一体。はいいのだけれど、読み方を教えていただくのを忘れてしまって。。。読めません。左側は「遠きもの 閑古鳥」のようですが、その前がお手上げです。短歌でも俳句でもないみたい?真ん中の下の方のは何?やっぱりわからん。どなたか、お読みになれる方がいらしたら、ぜひご教示くださいませ!さて、ロープウェイ乗り場に向かいましょう。目の下は近江八幡市。下りのロープウェイからの眺めです。下に降りたら、ランチです。今や近江八幡と言えばバームクーヘンのクラブハリエですが、それは和菓子のたねやのブランドなんですよね。このロープウェイを降りたところに、たねやの経営する日牟禮(ひむれ)茶屋というお食事処があり、そこでランチをする予定です。でも、実はここ、予約ができなくて、えみちゃんはお寺は何度も来ているからと一緒に見学はせず、わたしたちが降りてくる前にお店に行って並んでくれることになっていました。今から考えると本当に図々しかったけれど、お陰で素敵なランチをいただくことができました。 そのお話はまた続きで。
2026.06.29
コメント(9)

5月13日の続きです。 昨日も書いたように、この日の最初のハイライトは「村雲御所」です。 前の日の晩御飯もご一緒したえみちゃんのご主人が案内してくださることになっています。 御所と言ってもここは日蓮宗のお寺で、正式には「村雲御所瑞龍寺門跡」と言います。門跡というのは、代々皇族や公家が出家して住職を務める寺院のことですが、瑞龍寺は、非業の死を遂げた秀吉の甥豊臣秀次と、処刑されたその一門の菩提を弔うために秀次の母(秀吉の姉)によって創建されたお寺で、後陽成天皇より嵯峨の村雲の土地と寺号を下賜され、代々皇女や公家の息女が住職を務めた尼門跡だそうです。昭和36年(1961年)に秀次の居城のあった近江八幡市の八幡山に移され、今に至ります。余談ですが、京都の二尊院北側の瑞龍寺跡には今も嵯峨村雲別院という石標が立っているそうです。わたしたちは始発のロープウェイに乗り、八幡山頂駅に着きました。こんな山道を歩いていきます。朝からなかなかきついです。到着しました。菊のご紋がキラキラ眩いです。ご案内をしてくださるとのことで、えみちゃんのご主人がご本堂の前で出迎えてくださいました。上はご本堂の内部です。本堂から最初にこちらのお部屋を拝見しました。尼門跡のお寺らしく格式高くはありつつ、美しさと柔らかな雰囲気も感じられます。格天井が素晴らしいです。この格子の細かさや天井の高さはお部屋の格式によって変わるのだとか。細かいことは覚えきれませんでしたが。京狩野派の絵師により、金箔、白金箔を用いて描かれた雲の襖絵が美しい雲の間。昔ながらな蝋燭や行灯の灯りだと、襖絵の箔がより美しく浮き上がるそうです。中庭と壁画。壁画は壁画家木村英輝氏の作品。お部屋の中には入れませんが五月人形や雛人形が飾られていました。どの廊下の窓にも、フラットな現代のガラスではなく、古い板ガラスが入っていました。光が当たると波打つように反射して、独特の歪みがなんともいえない味わいです。明治、大正から昭和初期までのどこかで製造されたものでしょうから、おそらく昭和36年にこのお寺が京都からこの八幡山に移築されるときに大切に運ばれてきたのだろうと思われました。この大きさですし、損傷したら替えの品物はもう手に入らないでしょうから、日々のお手入れや管理も大変なのではとお尋ねすると、山の上なので特に台風、大雨、強風の時は気が気ではないとおっしゃっていました。曼珠沙華のお部屋。もしかしたらお茶室だったかも。この襖も現代の美術家maisさんの作品。マイスさんの作品は他にもあって、廊下の板戸に描かれた鳳凰です。鳳凰の板戸は他にも違うデザインのものが2対あると伺いました。maisさん、まだお若い女性のようでした。曼珠沙華のお部屋の廊下の窓からは比叡山が望めるそうです。なんだか木の写真みたいですみません。比叡山がどれか分かりませんが、左に見えるきれいな三角形の小さな山は、先日ブロ友のふろう閑人さんかブログに挙げられていた三上山だと思います。近江富士と呼ばれ親しまれているそうです。Sさんが熱心に丁寧にご案内してくださるので、どんどん興味がわいてきて、たくさんシャッターを押してしまいました。なので、ご紹介したい村雲御所の写真まだあるのです。だいぶ長くなりましたので、続けてもう一回科書かせていただくことにします。今日はこの辺で一旦休憩です。
2026.06.27
コメント(10)

5月13日です。 この日は、まず「村雲御所」を目指します。ここは八幡山という山の上にあるので、ロープウェイで登ります。 早起きしてホテルの朝ごはんを食べ、バスに乗ってロープウェイの駅に向かいました。バスを降りて最初に目に入った建物がこれでした。 白雲館です。明治10年に、当時の近江商人の子女の教育のために設立された学校で(なんと、学校ですよ!😳)、擬洋風建築のこの建物の建設費用は6,000円。今のお金に換算すると、お給料ベースで考えた場合は一億円くらいだそうです。ほとんどが寄付で賄われたそうです。さすが近江商人の街。お金持ちが揃っていたんですね。でも、今、これ、一億円じゃ建ちませんよね。その10倍はかかるかしら。建設費の高騰って物価の上昇率と比較しても破壊的なアップ率なんですね。改めてびっくり。この建物、今は観光案内所や市民ギャラリーなどとして使われているそうです。 ここからロープウェイ乗り場へ歩きます。こちらは八幡堀です。この先のロープウェイ乗り場の下から、お堀めぐりの舟が出ています。ロープウェイの始発まで少し時間があるので、近江八幡という街の名の由来になったとも言われる日牟禮(ひむれ)八幡宮にお詣りします。創建は131年、1995年前!です。3月の左義長、4月の八幡祭と年に2度も勇壮な火祭りがこちらの社で行われ、それは素晴らしいそうです。立派な門から入ります。随身門というそうです。御本殿。5月13日ですが鯉のぼりがたくさん泳いでいました。一条天皇など天皇家との関わりも深く、また織田信長、徳川家康をはじめとして多くの戦国武将が参詣に訪れたという神社です。境内も非常に広く、自生する樹木の種類の多さでも有名とのことです。村雲御所はのロープウェイの始発まであまり時間がないので、たくさんあるという境内社のお参りは失礼して、御朱印だけいただいて、乗り場へと急ぎます。久しぶりの御朱印拝受!これが日牟禮八幡宮の御朱印です。
2026.06.27
コメント(7)

今日から何回かに分けて5月に行った滋賀県の旅のことをアップします。その前に、ここ数日のあちこちの痛みのことを少し。今朝も痛みなしで目が覚めました。昨日の朝は首から肩にかけてカチンコチンでしたが、今日はそれもほぼありませんでした。枕の高さをタオルで補正したの、やはり良かったのかも。わたし、低い枕が好きで、今の枕もすごく気に入っているのですけど、痛みが出てから調べてみたら、良い睡眠姿勢をとるには今の枕は低すぎるみたいなのです。実際どうなのかはもう少し様子を見て、きちんと調べたいと思います。温活も就寝時の保温方法も効果ありそうなので、これからも続けていくつもりです。では、旅レポ、スタートします。5月12日火曜日から一泊で滋賀県に出かけました。1日目(12日)に滋賀県愛知郡愛荘町にある愛知食油さんの工場見学をしたことは以前にブログUPしましたが、この辺りは今年の大河ドラマ「豊臣兄弟」の舞台になっている地域で、織田信長をはじめとする多くの戦国武将たちにまつわる史跡があります。愛荘町にも由緒ありげな建物がたくさんあり、歴史の香り漂うとても素敵な街でした。初めの1日は工場見学と懇談会が終わったらもう夕方で、その日は近江鉄道ですぐ近くの近江八幡まで移動し、一緒に工場見学をした共同購入のメンバーと4人で駅前のビジネスホテルで一泊しました。泊まったのは駅前のABホテルさん。ネットから拝借駅近、大浴場をキーワードに探しました。最初は3人で泊まる予定で、トリプルが良いと言われたのです。おそらく、トリプルをリクエストしてもツインルームにエキストラベッドを入れたお部屋になるのだろうと思いました。おばあさん3人ですからお部屋が狭くてもそんなに気にはならないと思いましたが、でも、お風呂は話が別です。狭い広いの話ではなくて、3人がお部屋のお風呂に代わる代わる入っていたら寝る時間がなくなりそうですし、何より早く出なくちゃと思ったら慌ただしいし、疲れが取れるどころか疲れてしまいそうです。それで、お風呂くらいはゆっくり入れるように大浴場のあるホテルを探してここになりました。 ネットから拝借大というほど広くありませんが、ここなら3人で一緒に入れますし、手足も伸ばせます。写真でも綺麗ですが、実際も石張りで清潔、十分な広さでした。お部屋は、やはりベッド3台入れたら壁とベッドの間と、それぞれのベッド同士の間に躓かずに歩けるくらいの余地はあるものの、あとは3人分の荷物を置くスペース程度しか残っておらず、決して広々とは言えませんが、お風呂同様、新しくて清潔でした。夕食を食べてホテルに戻り、お風呂にゆっくり入って、ベッドがぎゅうぎゅうのお部屋でペチャクチャ喋っているうちにいつの間にか静かになりました。晩御飯はこちらでいただきました。近江八幡には以前東京でご縁があり、なたね油の共同購入のメンバーでもあるえみちゃんが、ご主人と共に移住されていて、工場見学から一緒に近江八幡へ戻り、夕食を一緒にしました。近江八幡は古くから近江商人の発祥の地として栄えた豊かな街で、近江牛を代表とする美味しいものにあふれた街でもあります。とはいえ、そんな高級グルメには厳然たるお値段の壁というものがありますので、この日の晩御飯は、えみちゃんが見つけてくれた駅に(ホテルにも)近い、地元で評判の美味しい居酒屋「てまり」さんでいただきました。五人の会食、でもビールはわたしだけでした。お料理はたくさん戴いて、どれもとても美味しかったのですが、話が弾みすぎて、最初のお刺身盛り合わせの後は写真を撮り忘れました。あはは😅近江八幡の観光へ、続きます。
2026.06.26
コメント(8)
前日に仕事を片付けたので昨日は仕事を休んでエアコンから逃れ、身体温め策、今風に言うと温活?を考えて少し買い物をしたりしました。"少し"なのは、あまり長くスーパーのすごい冷房の中にいたら、せっかく会社を休んだ意味がないからです。 体を温めるのに良い食べ物とか飲み物とか、AI先生に質問したり、下調べをしてから買い物に行き、手早く済ませました。体を温める食品って、どんなものがあるのか? みなさま、ご存知でしたか?まず、タンパク質を多く含む食品は体を温めるそうです。肉、魚はもちろん、チーズとかね。果物も冷やすものばかりでないというのでびっくり!今の季節ならさくらんぼとか桃とか。みかん、りんご、ブドウもいいらしい。寒いところで採れる果物はいいのかな?って感じ。野菜もそうみたい。根菜類とか。冬野菜と覚えると良いのかな?と思いました。夏野菜は体を冷やす効果のあるものが多いので、温活にとっては要注意な模様。それから発酵食品もですって。納豆とか、味噌、醤油。キムチ。などなど。それとスパイス、これは有名ですね。ニンニクとか生姜、塩、胡椒、唐辛子。シナモンとか。わたしはニンニクは苦手だし、あまり辛いものもダメなので、結構食べられないものがゾロゾロ。生姜は定番なのでnetですでに生姜パウダーを注文してあります。でも、届くまでの繋ぎに新生姜を買いました。お肉や魚、野菜は普段の買い物ですることにして、今日は除外。チーズと納豆は買い置き用に購入。そうそう!話がそれますが、みなさん、納豆って小粒派ですか?それとも大粒派?わたしは大粒派なんです。大豆食べてる!って感じがして絶対美味しいと思うわたしです。って、話を戻して、シナモンもパウダーを1瓶。辛いものは苦手なのでキムチやラー油はパス。果物好きな我が家のおじいさんにさくらんぼを1パック。買い物終了、帰ってきて早速生姜を卸してラップで平たく包んでジップバッグで冷凍。ついでに、おろし生姜と蜂蜜をカップに入れてお湯を注ぎシナモンを一振りしてジンジャーハニーシナモンを作りました。夫にもお裾分けしたら、結構気に入ったみたい。体ポカポカです。これ、一回だけポカポカしても意味ないですから、続けないとなので、色々レシピを工夫したいと思います。スパイスといえば、実山椒があったわね!あれはどうってAI先生に聞いてみたら、なになにサンショオール?効能は血管拡張、血行促進?代謝促進?どうやら冷え対策生にもダイエットにも効果があるらしく、高血圧の夫にもいいみたい。でも食べ過ぎは注意ですって。ちびちびいただきましょう。ということで昨日は準備も含めて温活にも励みました。そして、今日!冷房避難を含めた温活の効果でしょうか?起床時間まで中途覚醒なしでぐっすり寝られたのです。激痛で未明に目覚めることはありませんでした。実は枕もタオルで補正して少し高くしたのですけど、それでも起きた時は首筋がガチガチに固まっていましたし、肩から首にかけてしっかり冷えていました。枕の効果はどれくらいあったのか、迷うところですが、とにかく、目が覚めるほどの激痛にはならなかったのですから、劇的な違いでした。温活は、なんだか良さそうです。少々緩いかもしれませんし、もう少し勉強した方がいいような気もしますが、続けてみようと思います。
2026.06.25
コメント(7)
じつは週末の二日間、ずっと寝ていました。土曜日の朝目が覚めたら体が謎にあちこち痛くて、すごく痛くて起き上がれなかったのです。この時痛かったところその1・・・背中の腰骨のすぐ上辺り。 その2・・・肩関節の下、二の腕の上側の前側。 力を入れると痛む。腕が上げられないその3・・・左膝。冷えると出るお馴染みの痛みなのでほぼ丸2日寝ていたのですが、寝ていても寝返りを打つと腰肩が痛いので、体勢が変えられません。金曜日の夜、寝る前はなんでもなかったのに、寝て起きたら痛くて寝違えた?でも、こんなにいろんなところを一晩でいっぺんに寝違えられるわけがないし、なんだろう?変!それ以外の原因。。。思い当たるとすればー冷え、でした。金曜日の夜、蒸し暑くて、エアコンを入れたのです。でも、30分くらいで消して、あとは、送風にしていました。その風が当たって冷えた?それしか思いつきませんでした。それなら1日寝ていたら治るかとタカを括っていたのに、翌朝起きたらなんと首まで痛くて、というか、首の痛みの方が酷くて、前日の比じゃない激痛なのです。前の日痛かったところは依然として痛いままだし。この日は高校時代の部活友と恒例のお墓参り兼会食の約束でしたが、午前中に欠席しますと断りのラインを入れて、結局2日間、ほぼ丸々横になっていました。ベッドから起きあがろうとして体勢を変えるだけでも激痛なので、起き上がるのはもちろん、着替えもトイレも歩くのさえ一苦労。寝違えだとしたら、痛みがあるうちは揉んだりして触らないほうがいいみたいだし、冷やすか温めるかも素人判断では危険らしいので、とにかく寝ていました。日曜日の夜というか月曜日の未明、痛みで目が覚めたら眠れず、お風呂に入りたくなり、2日ぶりに入りました。痛みは酷いけど、腫れたりはしていないし、熱も持っていないので、入浴も大丈夫だろうと入ってみたら、その気持ちの良さったらありません。腰、膝はももちろん、肩や首から頭のてっぺんへ、何かがフーッと抜けていくようで、体が軽くなりました。ゆた○んという、電子レンジでチンする襟巻きみたいなのを見つけ、それをするとすごく楽になることもわかりました。温めるのがいい事、決定。月曜日は出荷予定の製品があったので、もう一度お風呂にはいり、ゆた○んも持って午後から出社しました。終業時刻までいて帰宅。ゆた○んを家でも巻いて、お風呂にも入って、ベッドに入るまでは快調でした。なのに、火曜日の明け方、やはり痛みで目が覚めてしまいました。火曜日の午前中は引き続き痛みがあって、ゆた○ん大活躍でした。会社は入浴後、午後に行きました。午前中のゆた○んと出がけの入浴が効いて、午後は至極快調。でも、ゆた○んは休む暇なくずっと肩に載せていました。夜もそのまま、酷い痛みは出ずに元気に?就寝しましたが、迎えた今日の明け方は、またもや首の激痛で目が覚めました。どんな姿勢をしても痛い。首に負担かかるととんでもなく痛いので、寝返りも、起き上がりもできない。やっとのことで起き上がりお風呂に入りました。朝方首が痛くなるのは、寝ている間動かないので体が固まってしまうのもあるかもしれません。枕が合わない可能性もありそう(わたし、すごく低い枕が好きなので)。今日の仕事は昨日の内にしてしまえて、かたづけてあり、今日は休んでも大丈夫そうだったので、休んで1日家にいることにしました。痛みは。温めると分かりやすく痛みがなくなるのですから、冷やすのが良くないに決まっています。仕事を休んでエアコンの入っていない環境で終日過ごすのは悪くないに違いないと思いました。案の定、夜まで多少の痛みは引きずりつつも、無事過ごせました。やはり冷えが原因なのかなと思いました。事務所では5月からもうエアコンを使っていて、夫とわたしだけだと最初の頃は28℃、今でも27℃設定ですが、息子がいると25℃です。(それでもたぶん遠慮してくれている。)寒いので、対策はしていたのですが、去年までと同じ考え方での対策でしたから、それがたぶん足りなかったのです。それだけわたしの老いが進んでいて、対策をもう一段階強化しないと、体が踏ん張れなくなってきているのだということに今回気づきました。恐るべし70代!侮るなかれ後期高齢者!!です。今日はこれから入浴して、生姜入り焙じ茶で身体の内から温めてベッドに入ろうと思います。もちろん、いつものレッグウォーマー、アームウォーマーに、最近忘れがちだった首巻も忘れません。これでもやはり明け方に首の激痛、来るかも知れませんが、この痛みって今だけの問題じゃないと思うので、一つずつ確かめながら対策を積み重ねていこうと思います。追記土曜日以降、アップしていた日記は、先週書き上げて下書きに入れてあったものでした。先に近江路の旅日記をアップしたくて、それが写真の整理が追いつかず、記憶に新しい方をさっと仕上げて、それからゆっくり近江路に挑戦するといいかと思って、書いてあったのです。偶然ですがあって助かりました。この後、近江路の日記も頑張って書いて、仕上がり次第アップします。順番が逆になりますが、悪しからずです。
2026.06.24
コメント(10)

大手町タワーのスパニッシュレストランでのんびりしていたら、気がつけば15時過ぎ。急いで皇居二の丸庭園を目指して大手門に向かいました。石垣ラブなわたし、門より石垣に目が向きます。大手門を入ってすぐの百人番所の前を通り、レトロな電飾の脇の小道を入って、二の丸池の菖蒲田を目指します。写真を撮り忘れましたが、立派なナツツバキを見たりしながら行くと菖蒲田が見えてきました。800種類の花菖蒲と聞いていたのですが、思ったよりは小ぢんまりでしたが、綺麗に咲いている株をパチパチ。株元に名札が差してありました。たくさんの色合いの花菖蒲があるのは知っていましたが、こんなにたくさんの品種があるとは知りませんでした。実際にはもっともっと種類があるのでしょう。すごいですね。小さな黄色い水草のお花たち、コウホネとかヒメコウホネ、アサザなどと名札が立っていました。池の向こうには大手町のビル群が見えています。お花も満喫したのでそろそろ帰り道に向かいます。帰りは竹橋から地下鉄に乗ることにして、平川門に向かいます。ここも、門を出るとお濠端はオフィス街、高層ビル群の街でした。久しぶりの東京散歩、美味しいものをたくさん食べて、美しい物をたくさん見て、近代日本の文化に圧倒された1日でした。じぇりねこさん、お付き合いいただきありがとうございました。あ、じぇりねこさんからいただいたお土産、最後になっちゃいましたが、可愛くてとても美味しかったです。ご馳走様でした。
2026.06.21
コメント(9)

丸の内散歩の続きです。じぇりねこさんと明治安田カフェでの90分の贅沢で優雅なティータイムを楽しみ、重要文化財に名残を惜しみながら明治生命館をあとにしました。この後は皇居の二の丸庭園で花菖蒲を見るつもりで、まだお昼前でしたので、皇居に向かいました。皇居での色々なイベントの時に必ず映像が出る皇居前広場から二重橋を見ながらたどり着いた門(桜田門?)は、一般の人は通れなくて、警護のお巡りさんに訊くと二の丸庭園は、この二つ?三つ?先の「大手門」から入ると良いと教えてもらえました。というわけで大手門目指して歩き出したはいいけれど、その二つか三つはとんでもなく遠くて、坂下門を過ぎ、桔梗門を過ぎたあたりでギブアップ。休憩場所を探して皇居とは逆側の大手町方面に。色々彷徨った末に、この大手町の森「大手森」を抜けて大手町タワーに潜り込みました。一休みして時間を見るともうお昼も回った13時過ぎ。ここでランチをいただくことにしました。入ったお店は「La Pesquera MARISQUERIA(ラ ペスケーラ マリスケリア)」というスパニッシュレストラン。ネットから拝借。こんなお店です。ペスケーラはイタリア語で漁師風、マリスケリアはスペイン語でシーフードレストランだそうです。2人でシェアして食べようということで入りました。選んだのは、パエージャ、タパス(小皿料理)の中からアヒージョ、それとパン。良いお天気で暑かったのでビールも。最初にビールが来ました。日本のビールで「イワイラガー」という名前でしたが、独特の酸味と爽やかな苦味、甘味が絶妙で、とても美味しかった!もう一度飲みたいと思うのですが、飲食店での提供だけで、ネット通販などはされていませんでした。これを飲むためだけにでも、あのお店にもう一度行きたいです。続いて、アヒージョとパン。アヒージョはエビとキノコ。パンは一個から注文できるというので、プレーンをじぇりねこさんと半分ずつ。アヒージョに浸して、美味しくいただきました。そしてパエージャこちらはイベリコ豚のロースとタンとチョリソーだったかな?本場のパエージャを知りませんが、とても良いお味でした。パエージャはハーフサイズ、普通、大盛りみたいな感じでサイズが選べて、それすごくいいと思いました。わたしたちは普通サイズをシェアしました。どの料理もきちんと美味しくて、食べ応えもあり、お値段もそこまで高くなくて、行き当たりばったりで入ったにしては大正解。結構騒がしいお店でしたがなんだか居心地が良くて、のんびりしていたら15時を過ぎてしまいましたので、急いでお会計して(テーブルでウェイターさんにお支払いという、日本では珍しいスタイルでした)、改めて皇居二の丸庭園を目指しました。
2026.06.21
コメント(8)
17日水曜日に夫と一緒に整形外科に行きました。リハビリに通っている病院から手術を勧められ、紹介状を持って受診したのです。夫は手術を受ける気になっているようでしたが、息子とわたしはまだ無理なのじゃないかと思っていました。夫は一昨年から去年にかけてニ度手術を受けています。最初の手術は、やや手遅れにさせてしまい緊急手術に近かったこともあって、術後に救命率5割などと言われ、1ヶ月ほど入院しましたが、退院後は思いの外早く回復しました。けれど、それから8ヶ月後に受けた二度目の手術は、ごく初期の癌で手術も簡単なはずだったのに、癌ではなかった上に9時間もかかる大手術になってしまい、現在、10ヶ月経ちますが、まだ完全には立ち直れていません。体力も機能も捗々しく回復せず、もどかしそうな夫を見ると、たった8ヶ月で二度目の手術を受けたのは早すぎたかもと、改めて思います。それでも少しずつは回復して、1ヶ月ほど前から、足や手、指の動きのリハビリのため整形外科に通い始めました。その病院で今回の頚椎の手術を勧められたのです。手足の症状の原因が頚椎という推測は初めからあり、MRIを撮って診ると2箇所潰れていたとのことでした。それで手術のできる病院を紹介されたのです。でも、早すぎる手術を後悔しているわたしたちとしては、麻痺や痺れなどのひどい症状が出ているわけではないので、今すぐ手術をしないといけないほど切羽詰まっていないなら手術はできるだけ先延ばししたいし、リハビリで回復できる可能性があるならそれを優先したいと思い、脊椎、頚椎の手術に定評のある病院を紹介してもらいましたが、手術希望ではなく治療の相談希望ということで予約をとりました。当日、提出したMRIの画像や、この日に撮ったレントゲンの画像も確認されて、確かに2箇所狭くなっている(首の骨が変形し、神経や脊髄が通るスペースが圧迫されている)ところがあると、画像も見ながら、医師から丁寧に詳しくわかりやすく説明していただきました。歩行や立ち上がりが普通にでき、ふらつきもなく、日常の動作(ボタンのはめ外しや箸づかい)ができているなどを押したり引いたり握ったりしながら確認し、頚椎の手術のリスクにもきちんと言及してくださった上で、手術は現状ではしなくても大丈夫とわたしは思いますと言っていただきました。治ることはないけれど、この先も痺れ、ふらつき、麻痺などが出なければ手術は考えなくても良いそうです。リハビリで症状が改善する可能性もあるということなので、今通っている病院に、これからもリハビリに通ってもらいます。3時半の予約で1時間ほど待たされたものの、5時半ころに帰宅して、コーヒーを淹れて夫と2人で飲んだら気が抜けたみたいで、ほんのちょっとのつもりで横になったのに、気がついたら8時でした。余程気を張っていたのねと我ながらおかしくなりました。
2026.06.20
コメント(8)

昨日に引き続き、6月13日に、ブロ友のじぇりねこさんと東京丸の内の明治生命館(重要文化財)とその中にある明治安田CAFEに行って来ました!の日記です。何を隠そう、この日のお出かけの主目的は、CAFEの方。重要文化財の建物の中でゆっくりティータイムを楽しむなんて、そんな経験のできるところは他にありませんから、それはそれは楽しみでした。明治安田CAFEは、昨日も載せたこの明治生命館という重要文化財に指定されているビルの一階ロビーにあります。レトロで重厚で、おしゃれで豪華で、めちゃくちゃ素敵なこのビルです。昨日、ビル内部の写真をアップしましたが、このロビーもすでに、これをロビーと呼びますか?と思ってしまう豪華さです。 上の4枚組のコラージュの一番上が昨日アップしたかったけれどできなかったcafeの俯瞰写真です。2階の手すりから、オープン前のお客様がいない状態なら写真撮影OKと言われたので、パチリ。せっかくだから大きくするので、もう一度見てください。ロビーなのに天井が2階まで吹き抜けで、しかも外光が取り入れられてるようなんですよここでお茶できるというのですから、オープン当初は大変な混雑だったようです。予約制でないため、とにかく並ぶしかないということで、特に休日は2時間、3時間待ちと言われていました。 土曜日のこの日、じぇりねこさんとわたしは10時に東京駅で待ち合わせてやって来ました。お店に到着したのはオープン時間10時30分の20分ほど前かしら?カフェスペースの入り口に設置された発券機で順番待ちの登録をすると8番目でした。待ち時間はオープンまでの時間を入れて40分程度ということで、一時に比べたら物の数に入りませんね。わたしたちは、待つ間、建物の内部を見学させてもらいました。時間になって戻ってくると、少し待たされてテーブルに案内されました。大理石の丸テーブルにゆったりした椅子。テーブル同士の感覚もたっぷり開けてあり、落ち着ける雰囲気です。さて、オーダーします。メニューは大好物の重要文化財を無料で見せていただきましたから、その料金も併せてのお支払いと思って納得しました(少々無理しつつ)。ここは、メニューの一番最後に載っている重箱入りアフタヌーンティーが評判だそうですが、まだ11時前だし、90分でお席をあけないとならないから食べきれないかもしれないし、お値段もさすがすぎるしということで、2人ともケーキとドリンクにして、じぇりねこさんはモンブランと紅茶で、わたしはチョコレートケーキとコーヒーを注文しました。こちらはじぇりねこさんのモンブラン。きれーい!これがわたしのチョコケーキです。地味ー!お皿やカップは全て香蘭社でした。帰宅して調べると、ハーベストグレープというラインの食器たちでした。じぇりねこさんが頼んだ紅茶は、こんな可愛いティーカップでサーブされました。(香蘭社ホームページから)ハーベストグレープですが青一色でなく、差し色が可愛いです。これ一客8,800円ですって!コーヒーはハーベストグレープのマグカップとミニプレートをカップアンドソーサーのようにして提供されました。香蘭社、大好きなのですごく欲しくなりましたが(ショップで販売してました)、無事持って帰れる自信がなく、ご縁がなかったと諦めました。お味の方は、コーヒーはまあまあでしたが、ケーキはとーっても美味しかったです。洋酒が香る、口溶けの良いチョコレートは濃厚で、食べ応えがあり、甘さもちょうど良くて、口の中が幸せでいっぱいになりました。コーヒーとの相性もぴったりで、ゆっくりゆっくり味わっていただきました。じぇりねこさんのモンブランも一口いただきましたが、こちらは紅茶によくあって、美味しかったです。ゆったりと90分過ごして、おしゃべりも雰囲気も堪能して、お店を出ました。
2026.06.16
コメント(9)

先週の土曜日6月13日に、ブロ友のじぇりねこさんに付き合っていただいて、東京丸の内の明治安田生命ビレッジに新しく(と言ってももう去年ですが)オープンしたカフェに行って来ました。カフェはこの↓ビル内にあります。プレートの写真を見ていただくとわかりますが、ここは明治安田生命ビレッジの中の明治生命館と言って、1934年(昭和9年)に竣工した美しいビルで、昭和期の建造物としては初めて重要文化財に指定されました。20代の何年間か、わたしが丸の内に通っていた頃もこの建物(当時は確か明治生命ビルと呼んでいたような気がします)はあって、わたしはすっかり明治期の建物と思い込んでいましたが、中通り沿いのガラスとスチールで覆われた当時のビルの多くとは全く違うクラッシックなファサードや外からも垣間見える優雅な内装に憧れたことを思い出します。さて、カフェはこのビルの一階ロビーにあり、この日、わたしたちは10時に東京駅の改札口で待ち合わせをして、開店前にビルに到着しました。カフェスペースの入り口に設置された発券機で順番待ちの登録をすると番号は8番、待ち時間は40分ほどとのことでした。この文化財な建物の中は見学ができるそうなので、順番待ちの時間に見学をすることにしました。まず、エレベーターで2階に上がりますが、一階のエレベーターホールからすでにこんなにレトロ感たっぷり、写真を撮り忘れましたが、エレベーター内部の操作パネルも、昔風の、押すとカチッと音のする丸いボタンのついたものでした。2階エレベーターホールから出ると、すぐ下にカフェが見えます。ここにカフェの写真を入れたいのですが、さっきから何度トライしてもエラーになってしまいます。もしかしたら枚数制限を超えたのかもしれません。写真はカフェを俯瞰する2階の手摺から撮ったもので、ロビーの上は吹き抜けになっていました。カフェ営業中は写真撮影お断りなのですが、開店前なので全景を撮らせていただきました。さて、見学を始めます。このビル、館内はなんと1934年の建設当初から冷暖房完備で、こららが空調関係の設備。で、さらに驚いたことに真空掃除機が設置されており、このようなメールシュートも各階にあって、館内の郵便物が集められていたと言います。さて、お部屋を見て回りますと、こちらは食堂、そして配膳室。こちらは会議室、広さも広いですが、とにかく圧倒されるほど重厚で、格調高い雰囲気でした。順番が来そうだったので、ここで一旦下に降りると、カフェに案内されました。制限時間の90分間お茶を飲んで、それからまた見学を再開したのですが、ここでは続けて書くことにします。ここからは吹き抜けを挟んで皇居側にあるお部屋です。一番上の写真は執務室かな?と思いますが、それ以外は応接室のようです。外堀通りに面した窓の向こうは皇居、そしてお堀になります。テーブル、椅子などの調度品も、レースのカーテンやカーペットも大変繊細で美しく、豪華でした。やや広めのの応接室、そして飾りの暖炉。何室あるのか、さらに応接室。そしてまた、飾りの暖炉。写真は載せきれませんが、これで2階は大体拝見しました。カフェのご紹介は明日の楽しみとさせていただきますね。
2026.06.15
コメント(8)
全2831件 (2831件中 1-50件目)
![]()
![]()