ウンとかスンとか mamatamの日記

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2019.02.08
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カテゴリ: 日々の暮らし
うかうかしてたらあっという間に1月が終わり、早や2月の初旬すら過ぎ去ろうとしています。

あ、でも、タイトルを見て逆にご心配かけちゃったかも。
救急車は、付添ですので、どうぞご安心くださいね。
風邪は、一度ぶり返しかけましたが、shin1tさんに教えて戴いたとおり、タオルの端を少し濡らして首に巻き(マスクは着けて寝るんですけど朝になると行き方知れずになってるのであまり効果ないようです)、寝室に濡らしたバスタオルを一枚吊るして、10時間寝たら治りました。
1月19日には、ブロ友のnaominさんが、ご朱印帳を3冊持ち歩くわたしのために特製ショルダーバッグを作ってくださったので、それを戴きに高幡不動まで出かけ、もう一人のブロ友さんのwakkoさんも、色々と大変な中、お時間を作ってお出かけくださったので久しぶりにお会いすることが出来て、たくさんおしゃべりをし、楽しい時間を過ごしました。
抜けるような青空のもと、高幡不動さん、谷保天満宮さん、日野八坂神社さんをお詣りし、ご朱印もいただくことができました。
そんな大満足の一日の詳細は、後日改めて書かせていただきます。

2月に入って、節分の2月3日日曜日、これが救急車に乗った厄日でした。

まだ家、と答えると、ケガしたと。
機械に手袋が噛まれた拍子に、指先を持っていかれて。。。飛んではいないと思うけど。。。というのです。
話の様子では、爪が少しはがれ、その下の肉も削れているようです。
骨は大丈夫そうだと言いますが、病院には行った方が良さそうです。
日曜日は、休日診療の当番病院か救急病院でしか診てもらえないから、すぐ救急車を呼ぶように伝えて、約束をキャンセルし、工場に行きました。
作業室内が血で汚れてないかなど調べていたら、○○警察のものですがと私服の若いお巡りさんが二人やってきて、いろいろ質問した後現場を見せてほしいと言います。
どうやら、救急車を呼ぶと自動的に警察にも連絡がいくようで、おそらく事件なのか事故なのか労災なのかといったことを確認する必要があるのでしょう。
無塵衣と、衛生キャップ、マスクを着けてもらって作業室に案内しましたが、作業室はほぼ作業の終わった状態できれいになっていて、たぶん、原料を回収しようとして指を挟まれたのじゃないかと思うと説明すると納得した模様でした。
搬送された病院などを調べてきますと出て行ったと思ったらすぐ引き返してきて、病院が決まらないので、すぐ先の道で救急車はまだ駐まっていますとのこと。
保険証を持って救急車に行ってみると、制服の警官が他に2人もいて、びっくり。
救急隊員の方の説明では、傷や骨の状態によって必要な処置が変わってくるためなかなか受け入れ先の病院が見つからないのだそうです。

夫は止血してもらったようで、隊員の方が一人、血管を押さえて腕を肩の上の方に保持してくれていて、出血もだいぶ少なくなっているようでしたが、どう計算しても30分以上たっています。
従弟が事務局長をしている病院が救急病院なので、メールで受け入れをお願いし、M病院に向かってくださいというと、今、そのM病院で、とりあえず受け入れてもらえることになったので向かうところですとのことで、警察はその後すぐに帰っていき、ようやく救急車が動き出しました。
予想通り車内は大変狭くて、そこに5人もの人間が乗っていますから身動きもままなりません。
病院に着いたのが17時ごろ。救急車到着から1時間以上、けがをしてからでも1時間半近くがたっていました。
すぐに診察室に入ってレントゲンを撮りましたが、戻ってきた夫は、検査室でも患者がたくさん待ってるから、処置してもらえるまではまだだいぶかかりそうだと言っていました。

結局、念のため破傷風の予防接種をしましたが、あとは、肉が上がってくるのを待つしかないということになったそうで、縫合はできず、処置は消毒だけでしたので、それほど時間はかからず、翌日からも洗浄と経過観察だけなので、家の近所で整形外科を受診してくださいと言う指示で、すべて終わって病院を後にしたのは20時過ぎでした。
来るのは救急車で簡単でしたが、3年ほど前に駅前から移転してきた病院の場所は幹線道路からも少し離れていて、タクシーに乗るのに20分も歩き、2人ともお腹はペコペコで疲れ切って帰宅しました。
散々な目に遭ったと思いましたが、次の日、もっとひどい話が待っていました。
近所の整形外科を調べ仕事場から自転車で5‐6分の所にあるクリニックを受診することにした夫、快く診察してもらえ、手際もなかなか良いドクターだったそうですが、職務中のケガなので健康保険は使えないと言われたそうなのです。
役員なので、労災保険も適用されませんから、自由診療つまり全額自己負担での治療になってしまいました。
初日は、紹介状もあり、レントゲンのCDも提供してもらっていたのに再度レントゲンを撮ったので画像診断代と処置代(傷の洗浄)で16,500円なり。
翌日は洗浄だけで3,500円。その次の日は、日曜と祝日は休診のためこの3連休は自分で洗浄とガーゼや包帯の交換をしてくださいと、そのためのワセリンをちょびっと処方してくれて、処方箋代が2500円とワセリン代1000円くらいがさらにプラス。今日ももちろん3500円。
夫は化膿しやすい体質の人で、腱板。断裂で手術したときも、手術自体はうまくいったのに傷口が化膿して、消毒のために再度切開したという実績がありますので、傷はクリニックで洗浄してもらわないと心配ですから、しばらくは毎日通ってもらうことにしましたが、健康保険がないとこんなにお金がかかるのかと、もう慄くような思いです。

散々だったお話はこれくらいにして、また、楽しかったお話に戻ります。
この翌々日の2月5日は平日ですが、夜、文楽に行く予定で、会社は早退と1か月前から宣言していました。
そうしたら急に、その前にブロ友のじぇりねこさんとまるさんにお会いすることになり、まるさんとは14時に新宿で落ち合うことになったので、じぇりねこさんの提案でその前に近くのお寺や神社をお詣りすることになりました。
じぇりねこさんが前にお詣りした所を案内してくれたのです。
この前の牛込柳町で、新宿にはお寺が多そうだという感じはしていましたが、なんと、あの新宿駅から徒歩数分というところに、何軒もの神社仏閣があったので仰天してしまいました。
しかも、そのどれもが、大変立派。
日蓮宗の常圓寺さん、成子天満宮、熊野神社とお詣りし、御朱印もいただきましたので、詳しいレポートはまた後日に。
この後、まるさんと合流して小田急本店12階のキンカウーカ オイスターバーへ。
ココは夜はなかなかお高い牡蠣の専門店ですが、ランチはとてもお手頃で、しかも食べ終わってから17時近くまでずうっとおしゃべりしてるわたしたちを追い出しもせず、居座らせてくれた、何とも太っ腹なお店でした。
ランチもとっても美味しかったです。
美味しいランチもおしゃべりも満喫して、17時、お二人は家路に、わたしは半蔵門の国立劇場に向かいました。
(じぇりねこさんは、わたしが道に迷うといけないから、丸ノ内線の改札口まで送ってくれました。じぇりねこさん、ありがとねえ。)
半蔵門に着くと、もう真っ暗に日も暮れて、2019年2月文楽東京公演第3部の観劇です。
どうしてこんな平日に?珍しい!と思っておいでの方もいらっしゃるでしょうね。
話せば長くなりますが、文楽の応援団のようなNPO法人があって、「文楽座」というのですが、その活動のひとつに、公演の出し物にちなんだ講話や座学の会の開催というのがあります。
この日も、第3部にの演目がテーマの座学が桐竹勘十郎さんを講師に開催されることになっていました。
座学は平日開催が多く、わたしはいつか仕事を辞めたら受講したいと考えていましたが、この「文楽座」が今年の3月いっぱいで解散するとのことで、文楽座学もこの2月公演が最後の開催になるということなので、何とかこの日の座学に参加したくて申し込んだのです。
残念ながら座学は満席で受講できませんでしたけれど、座学に日程を合わせてお願いしていたチケットは取れていたので、観劇してきました。
いやあ~~、よかった!!!
「ひばり(漢字変換できません)山姫捨松(ひばりやまひめすてのまつ)」から中将姫雪責の段と、「壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)」から阿古屋琴責の段(あこやことぜめのだん)。
中将姫雪責の段は、継母が継子の中将姫に、自分の罪を隠すため酷い折檻をする話です。
中将姫は雪の中、上着も奪われ割れ竹で打たれ、危うく死ぬところだったのを、ふたりの女房の機転で死んだふりをして窮地を脱し、ひばり山へ逃れていくというおはなしでしたが、今毎日ニュースで取り上げられている千葉県の小学生の女の子の身に起きた事とあまりに重なるので、観ていて辛くなり涙がこみ上げるほどでした。
しかも中将姫を使っていたのが吉田簑助さんで、素晴らしく繊細な人形遣いながら、やはりお歳かなという感じもあって、お人形の(簑助さんの)一挙手一投足を息を詰めて見つめてしまうような、そんな気持ちになりました。
阿古屋琴責の段は、平家の武将景清の馴染みの傾城阿古屋をとらえた源氏の武将が、景清の居場所を白状させるため拷問にかけるというのですが、その詮議を担当する代官重忠が奇想天外の拷問方法を考え出し、観客はその拷問を楽しませてもらうという趣向でした。
この段のヒロイン阿古屋の人形遣いは、主遣い、左遣い、足遣いの3人全員が頭巾をかぶらない「出遣い」で、何とも何とも豪華な一幕でした。
勘十郎さんの座学を拝聴出来ていたらもっと味わい深いものになったかもしれませんが、でも十分楽しみ、感動させていただきました。
それに、新春公演だからか、売店に文楽グッズの福袋があって、お楽しみに一つ買ってきたのですが、これがまた、すごく豪華でお得で、朝、仕事もして、お昼からは寺社詣りもして、14時からはとっても素敵なお店で美味しいランチと充実したおしゃべりを楽しみ、その上夜は文楽で、観られただけでもうれしいのに、今までで1,2を争う栗の素晴らしい舞台で、さらに福袋で喜ばせてもらって。。。本当になんて濃い一日だったことでしょう。

2月5日まで、駆け足のおさらいでしたので、時間が取れたら、それぞれの詳しいレポートを書きたいと思います。
さて、明日は、文楽東京公演第一部観劇です。
実は、明日は、第一部の文楽座学に参加できます。
半蔵門で9時半からと、かなり早いのですが、頑張って行ってきます。
帰りは恐らく雪という予報ですので、暖かくしていくつもりです。
ただ、もう一つ実は、今日、息子が仕事で大トラブルを起こしたので、明日ははその後始末をしないとなりません。
わたしも文楽が終わったらその足で仕事場に向かうことになっています。
なので、雪はとっても心配です。





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最終更新日  2019.02.09 14:21:30
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