PR
Dr.悠々
大好きな歌、マンガ、本などの紹介。ミュージシャン豊田勇造さんの事、それに本音の日記、主夫のレシピなど、てんこ盛り満載です。
Calendar
Freepage List
この歌が好きだ！
月の祭り
グッドバイ
て～げ～
de RACINES
エアジン・ラプソディ
都市生活者の夜
このマンガが好きだ！
自虐の詩
私が選んだマンガ２０
博多っ子純情
我が指のオーケストラ
ぼくんち
家栽の人
子連れ狼
龍（ＲＯＮ）
狂四郎2030
大好きな豊田勇造さん
（１）行方不知
（２）大文字
（３）夜を重ねて
（４）背中
（５）雲遊天下
（６）ギターが友達
2003年ライブ前
（７）うさぎ
2003年勇造ライブ開始
2003年ライブ第１部
2003年ライブ第２部
仕事のデッサン
2004年ライブ
勇造ライブ2006年
勇造ライブ2005年
私の音楽遍歴（その１
その（２）中学時代
その（３）高校時代
その（４）大学生時代
（その５）その後～現
ある開業医のつぶやき
服を脱がない人たち
お金を払ってくれない
時間外に来る人達
点滴をしたがる人達
このドラマ、映画が好
（１）男たちの旅路
蝉の脱皮
日記自薦集（１）
日記自薦集（２）
お気に入りのレコジャ
子供の病気のお話
（１）インフルエンザワクチン（2003年）
（２）嘔吐下痢症
突発性発疹とリンゴ病
麻疹と風疹
喘息について
手足口病、ヘルパンギーナ、プール熱
インフルエンザ（２００４年）
ウイルス性胃腸炎（嘔吐下痢症）
医者の心得集425より
悠々先生の音楽夜話（日記より）
この映画が好きだ！
ＴＡＴＴＯＯ（刺青）あり
鬼畜
祭りの準備
私のＬＡＳＩＫ体験記
ＬＡＳＩＫ術前検査
ＬＡＳＩＫ本番
心に残る日記・お友達編
リレー日記「心の帰れる場所」
Keyword Search
▼キーワード検索
Comments
2004.05.12
テーマ： 心が帰れる場所。(7)
カテゴリ： カテゴリ未分類
え～最近巷ではこういう企画が進行してるようで、先日移りゆく季節の狭間さんから彼女の次にと指名を頂きました。
実を言うと、季節さんの前にちゃとさんにもご指名を頂いていたのです。しかしテーマが漠然として何を書いて良いのか頭に浮かばなかったこと、そしてその他の事情により一度はお断りさせて頂いていたのです。しかし人に頼まれたことを断ると言うのは、どっか心に引っかかるところを残したのも事実でした。
そんな折り、ちゃとさんの後に続いた季節さんからまたもやの指名。う～ん、これはもう目に見えない力が書け！！と言うことなのだなと変に納得してしまいました。季節さんには壁紙も作ってもらって世話になってるし・・。
しかし後で考えたら、このちゃとさんと季節さんは凶暴、いや共謀して、上手く乗せられたのかなとも思いましたが、まあそんな事はどうでも良いことなので、思いつくままに書かせて頂きました。
ちゃとさん、断ったりしてごめんね。
読み返してみると、心の帰る場所と言うよりは、単に小さい時の思い出話のようになってますが、まあ今更後戻りは出来ん・・と言うことで、こんな感じで終わらせて頂きたいと思います。
ごたくが長くなりました。
では、リレー日記「心の帰れる場所」悠々編です。
～～**～～～～**～～～～**～～～～**～～～～**～～
そこは盛り場に近かったが大きい道から１本内側に入っており、割合と閑静な住宅街であったと記憶している。
母はそこで美容院を営んでいた。東京の美容学校まで勉強に行った美容師は当時としては珍しかったようで、僕が生まれた頃、我が家には住み込みのお弟子さんが数人にて、僕の子守は彼女たちや、同じ町内に住む祖母にゆだねられる事も多かったようだ。
そんなお弟子さん達も徐々に独立していき、僕が小学校へ上がった頃からは母が一人で店をやるようになった。
店は「それいゆ」と言う名前で、これは母親に確かめたらフランス語で太陽という意味だそうだ。店の入り口の向かって左側には、煉瓦で区分けされた小さな花壇があって、キンモクセイやあおぞら？と呼ばれていた観葉植物が植えられていた。右側には業務用クーラーを回すための小さなモーターポンプがあり、そのクーラーポンプから流れ出る冷たい水が夏の間毎日小さな溜まりを作っていた。
美容院というお客さん相手の仕事をしているので、こちらの日常生活はそれに合わせて不規則となる。学校へ行く普段はあまり気にならないが、夏休みなどで朝から家に居る時には、お昼になってもご飯が出来ずにお腹が空いてくると、仕事場へ入って行き母親に空腹を訴えることがあった。
そんな時にはよく「お腹が空いたのなら卵ライスでも作って食べて置いてね」と母親はそっと言った。「卵ライス？ハイカラな美味しそうな名前ねえ。どんなご飯なの？」とよく頭にカーラーを巻いたお客さんに聞かれたが、僕は恥ずかしくて答えずに奥に引っ込んでしまった。
卵ライスとはこんなご飯である。西洋皿にご飯を入れる。その真ん中に軽く窪みをつけてその中に卵を割り入れる。上からかつお節を振る。そしてお醤油をかけてかき混ぜてスプーンで食べる。何のことはない、卵とじと猫マンマを合わせたようなご飯である。お茶碗で作らずに西洋皿で作るのがハイカラに「ライス」と呼ばせる所以だったのであろう。
それは食事を作るのに忙しい母親が、僕のような子供でも簡単に作れて火を使わない、そして栄養のある料理は何かと考えたのだと思う。今と違って、卵は完全な高栄養食として脚光を浴びていた時代であった。
あったかいご飯の湯気に溶け込んだオカカの香りが食欲をそそる。卵のまろやかさがオカカの舌に触る感じを少なくしている。手をかけた豪華なご飯ではないが、僕はこのメニューが決して嫌いではなかった。
卵ライスを食べ、冷蔵庫に冷やしてある麦茶を飲んで、セミ捕りの網やザリガニ捕りのバケツを持って、僕は午後の町へ飛び出していった。
小学校高学年の頃は、更に忙しかったのか夜になっても食事の準備が出来ていないことが多かった。そんなとき、食事はどうするの？と仕事場に入っていって聞くと、鶏肉を買ってきてとよく言われた。
買ってきた鶏肉を前に母親は何を作ろうか考えている。具体的に何を作ろうと思って買ってこいと言ったのではないのである。夕食のメニューもじっくり考える時間が無かったのであろう。ふ～っとため息をつくこともあった。恐らく疲れていたのだと思う。今になってふと、この頃って父親との仲が悪かったんじゃないか？などと思った。
この鶏肉は、たいていはバター焼きや塩焼きになって、茹でた野菜やトマトが横に添えられたおかずになった。鶏肉を焼くと縮んでカサが小さくなるので、子供心になんか損をしたような気持ちになった。カレーやシチューのようなカサの増えるおかずが食べたいなあなどと、子供心に勝手な事を思っていた。
母親は僕が６年生の時に子宮筋腫で手術をした。それからは以前のように体力が無くなったのか、それともこの仕事特有の持病である腰痛に悩まされていたのがひどくなったのか、予約の常連さんぐらいしかお客をとらないようになった。以前に比べると店は静かでひっそりとした雰囲気が漂うようになった。
僕は中学に入る前の頃から、ラーメンやチャーハンなど、火を使って作る料理を教わって、お腹が空いたら自分で何でも作って食べるようになり、両親は土曜や日曜の夜には、「あんた勝手に何でも作って食べてね」と言い残して二人でお出かけするようになった。
この「それいゆ」は僕が高校生になった時に無くなった。
新しい家は、周りにまだ家が多くないこと、母親の腰も悪いことなどの理由からもう美容院はやらないと言う夫婦の決定があったと聞く。
そして、まだ引っ越しまで１年ぐらいを残して、母親の腰の悪いのを見かねた父親が勝手に廃業届けを出してしまったらしい。このことで二人はかなり激しい喧嘩をしたそうだ。
引っ越し後しばらくして、「それいゆ美容室」があった前の家は取り壊された。母は自分の心の中の一部が無くなったような気分になり、悲しくて泣いたそうである。
取り壊された後は駐車場になった。車がようやく２－３台入るだけの小さな敷地であるが、近所の旅館に貸し出されて、その料金は母親の小遣いになっている。
現在は市内の空洞化のせいで、周りのご近所さん達も殆どが居なくなり、僕の生家のあった近辺は駐車場だらけである。両親が夫婦げんかを始めると、僕はいつも同じ町内に住む祖母の家へ走っていき、祖母の部屋の雨戸をコンコンと叩いたものだが、その僕を可愛がってくれた祖母がもう１５年ほど前に亡くなってからはこの近辺へ行く機会もめっきりと減った。
新しい家の庭で僕は大学生の頃まで母に髪を切って貰っていた。
今、３人の孫に囲まれた彼女は、僕らが頼んでも孫の髪の毛は触ろうとはしない。実家の洗面台の隅っこに置かれた散髪用のハサミは、母と共にひっそりと年を重ねている。
自動車にも自転車にも乗れない彼女は、父をお抱え運転手として毎日を楽しんでいるようだ。
飲み会でこの町の歓楽街を彷徨った後、時々思いついてその家にあった裏通りへ入ってみる事がある。街頭の灯りに照らされてコンクリートの地面が白っぽく光っている。目を閉じてみると暖かいご飯の湯気に混じった卵ライスのオカカの匂いが漂ってくる。夏に足をつけ、顔を洗ったクーラーポンプの水たまりのひやっとした感触が蘇ってくる。秋の空気に溶け込んだ甘酸っぱい金木犀の香りが流れてくる。ああ、ここに僕が住んでいた家があったのだと思う。
そして目を開け、自分が今住んでいる場所、そこしか無い、家族が居る場所へと帰っていくのだ。
～～**～～**～～**～～**～～**～～**～～**
え～、それではお友達を紹介してくださいと言うことで、
僕の次はいつも女性らしい爽やかさの中に、一本筋の通った日記を書いてくれる ｙｏｋｋｏ_８８８さん にお願いしました。
ｙｏｋｋｏさん、よろしくね。
実を言うと、季節さんの前にちゃとさんにもご指名を頂いていたのです。しかしテーマが漠然として何を書いて良いのか頭に浮かばなかったこと、そしてその他の事情により一度はお断りさせて頂いていたのです。しかし人に頼まれたことを断ると言うのは、どっか心に引っかかるところを残したのも事実でした。
そんな折り、ちゃとさんの後に続いた季節さんからまたもやの指名。う～ん、これはもう目に見えない力が書け！！と言うことなのだなと変に納得してしまいました。季節さんには壁紙も作ってもらって世話になってるし・・。
しかし後で考えたら、このちゃとさんと季節さんは凶暴、いや共謀して、上手く乗せられたのかなとも思いましたが、まあそんな事はどうでも良いことなので、思いつくままに書かせて頂きました。
ちゃとさん、断ったりしてごめんね。
読み返してみると、心の帰る場所と言うよりは、単に小さい時の思い出話のようになってますが、まあ今更後戻りは出来ん・・と言うことで、こんな感じで終わらせて頂きたいと思います。
ごたくが長くなりました。
では、リレー日記「心の帰れる場所」悠々編です。
～～**～～～～**～～～～**～～～～**～～～～**～～
そこは盛り場に近かったが大きい道から１本内側に入っており、割合と閑静な住宅街であったと記憶している。
母はそこで美容院を営んでいた。東京の美容学校まで勉強に行った美容師は当時としては珍しかったようで、僕が生まれた頃、我が家には住み込みのお弟子さんが数人にて、僕の子守は彼女たちや、同じ町内に住む祖母にゆだねられる事も多かったようだ。
そんなお弟子さん達も徐々に独立していき、僕が小学校へ上がった頃からは母が一人で店をやるようになった。
店は「それいゆ」と言う名前で、これは母親に確かめたらフランス語で太陽という意味だそうだ。店の入り口の向かって左側には、煉瓦で区分けされた小さな花壇があって、キンモクセイやあおぞら？と呼ばれていた観葉植物が植えられていた。右側には業務用クーラーを回すための小さなモーターポンプがあり、そのクーラーポンプから流れ出る冷たい水が夏の間毎日小さな溜まりを作っていた。
美容院というお客さん相手の仕事をしているので、こちらの日常生活はそれに合わせて不規則となる。学校へ行く普段はあまり気にならないが、夏休みなどで朝から家に居る時には、お昼になってもご飯が出来ずにお腹が空いてくると、仕事場へ入って行き母親に空腹を訴えることがあった。
そんな時にはよく「お腹が空いたのなら卵ライスでも作って食べて置いてね」と母親はそっと言った。「卵ライス？ハイカラな美味しそうな名前ねえ。どんなご飯なの？」とよく頭にカーラーを巻いたお客さんに聞かれたが、僕は恥ずかしくて答えずに奥に引っ込んでしまった。
卵ライスとはこんなご飯である。西洋皿にご飯を入れる。その真ん中に軽く窪みをつけてその中に卵を割り入れる。上からかつお節を振る。そしてお醤油をかけてかき混ぜてスプーンで食べる。何のことはない、卵とじと猫マンマを合わせたようなご飯である。お茶碗で作らずに西洋皿で作るのがハイカラに「ライス」と呼ばせる所以だったのであろう。
それは食事を作るのに忙しい母親が、僕のような子供でも簡単に作れて火を使わない、そして栄養のある料理は何かと考えたのだと思う。今と違って、卵は完全な高栄養食として脚光を浴びていた時代であった。
あったかいご飯の湯気に溶け込んだオカカの香りが食欲をそそる。卵のまろやかさがオカカの舌に触る感じを少なくしている。手をかけた豪華なご飯ではないが、僕はこのメニューが決して嫌いではなかった。
卵ライスを食べ、冷蔵庫に冷やしてある麦茶を飲んで、セミ捕りの網やザリガニ捕りのバケツを持って、僕は午後の町へ飛び出していった。
小学校高学年の頃は、更に忙しかったのか夜になっても食事の準備が出来ていないことが多かった。そんなとき、食事はどうするの？と仕事場に入っていって聞くと、鶏肉を買ってきてとよく言われた。
買ってきた鶏肉を前に母親は何を作ろうか考えている。具体的に何を作ろうと思って買ってこいと言ったのではないのである。夕食のメニューもじっくり考える時間が無かったのであろう。ふ～っとため息をつくこともあった。恐らく疲れていたのだと思う。今になってふと、この頃って父親との仲が悪かったんじゃないか？などと思った。
この鶏肉は、たいていはバター焼きや塩焼きになって、茹でた野菜やトマトが横に添えられたおかずになった。鶏肉を焼くと縮んでカサが小さくなるので、子供心になんか損をしたような気持ちになった。カレーやシチューのようなカサの増えるおかずが食べたいなあなどと、子供心に勝手な事を思っていた。
母親は僕が６年生の時に子宮筋腫で手術をした。それからは以前のように体力が無くなったのか、それともこの仕事特有の持病である腰痛に悩まされていたのがひどくなったのか、予約の常連さんぐらいしかお客をとらないようになった。以前に比べると店は静かでひっそりとした雰囲気が漂うようになった。
僕は中学に入る前の頃から、ラーメンやチャーハンなど、火を使って作る料理を教わって、お腹が空いたら自分で何でも作って食べるようになり、両親は土曜や日曜の夜には、「あんた勝手に何でも作って食べてね」と言い残して二人でお出かけするようになった。
この「それいゆ」は僕が高校生になった時に無くなった。
新しい家は、周りにまだ家が多くないこと、母親の腰も悪いことなどの理由からもう美容院はやらないと言う夫婦の決定があったと聞く。
そして、まだ引っ越しまで１年ぐらいを残して、母親の腰の悪いのを見かねた父親が勝手に廃業届けを出してしまったらしい。このことで二人はかなり激しい喧嘩をしたそうだ。
引っ越し後しばらくして、「それいゆ美容室」があった前の家は取り壊された。母は自分の心の中の一部が無くなったような気分になり、悲しくて泣いたそうである。
取り壊された後は駐車場になった。車がようやく２－３台入るだけの小さな敷地であるが、近所の旅館に貸し出されて、その料金は母親の小遣いになっている。
現在は市内の空洞化のせいで、周りのご近所さん達も殆どが居なくなり、僕の生家のあった近辺は駐車場だらけである。両親が夫婦げんかを始めると、僕はいつも同じ町内に住む祖母の家へ走っていき、祖母の部屋の雨戸をコンコンと叩いたものだが、その僕を可愛がってくれた祖母がもう１５年ほど前に亡くなってからはこの近辺へ行く機会もめっきりと減った。
新しい家の庭で僕は大学生の頃まで母に髪を切って貰っていた。
今、３人の孫に囲まれた彼女は、僕らが頼んでも孫の髪の毛は触ろうとはしない。実家の洗面台の隅っこに置かれた散髪用のハサミは、母と共にひっそりと年を重ねている。
自動車にも自転車にも乗れない彼女は、父をお抱え運転手として毎日を楽しんでいるようだ。
飲み会でこの町の歓楽街を彷徨った後、時々思いついてその家にあった裏通りへ入ってみる事がある。街頭の灯りに照らされてコンクリートの地面が白っぽく光っている。目を閉じてみると暖かいご飯の湯気に混じった卵ライスのオカカの匂いが漂ってくる。夏に足をつけ、顔を洗ったクーラーポンプの水たまりのひやっとした感触が蘇ってくる。秋の空気に溶け込んだ甘酸っぱい金木犀の香りが流れてくる。ああ、ここに僕が住んでいた家があったのだと思う。
そして目を開け、自分が今住んでいる場所、そこしか無い、家族が居る場所へと帰っていくのだ。
～～**～～**～～**～～**～～**～～**～～**
え～、それではお友達を紹介してくださいと言うことで、
僕の次はいつも女性らしい爽やかさの中に、一本筋の通った日記を書いてくれる ｙｏｋｋｏ_８８８さん にお願いしました。
ｙｏｋｋｏさん、よろしくね。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Re:リレー日記「心が帰れる場所」(05/12)
ちゃと0508
さん
将棋で言えば「投了」です。
負けました。
悠々さんの子供時代にそんな甘くて切ない思い出があったとは今日の今日まで知りませんでした。
その時はそんなにうれしくなかったかも知れない家業をたたむということには一抹以上の寂しさがありますし、お母さんのお気持ちはどんなだっただろうかと思い、しみじみと読ませて頂きました。
その場所を大人になって通る時の苦いような酸っぱいような気持ち･･･それは私は味わったことはありませんが、想像できる気がします。
お父さんもお母さんも苦労してこられたと思いますし、そんな中で悠々さんがお医者様になられたというのはご両親にとって最大の輝きだったことがわかります。
本当にいいお話でした。
***
断ったことを謝ったりなんかしなくていいんですよ。（笑）
どこをどう逃げようと、書くべき人にはちゃんと回ってくる、それだけのことです。
してやったり。はっはっは。 (2004.05.13 04:55:46)
負けました。
悠々さんの子供時代にそんな甘くて切ない思い出があったとは今日の今日まで知りませんでした。
その時はそんなにうれしくなかったかも知れない家業をたたむということには一抹以上の寂しさがありますし、お母さんのお気持ちはどんなだっただろうかと思い、しみじみと読ませて頂きました。
その場所を大人になって通る時の苦いような酸っぱいような気持ち･･･それは私は味わったことはありませんが、想像できる気がします。
お父さんもお母さんも苦労してこられたと思いますし、そんな中で悠々さんがお医者様になられたというのはご両親にとって最大の輝きだったことがわかります。
本当にいいお話でした。
***
断ったことを謝ったりなんかしなくていいんですよ。（笑）
どこをどう逃げようと、書くべき人にはちゃんと回ってくる、それだけのことです。
してやったり。はっはっは。 (2004.05.13 04:55:46)
ちゃと0508さん
Dr.悠々
さん
＞将棋で言えば「投了」です。
＞負けました。
→そんな、あんた、勝負してるんじゃないんだからさ。勝った負けたとか言うもんじゃないですぜ。
＞悠々さんの子供時代にそんな甘くて切ない思い出があったとは今日の今日まで知りませんでした。
→まあ誰しもそういうのってあるようにも思うんですよ。もちろん、僕にも（笑）。
＞断ったことを謝ったりなんかしなくていいんですよ。（笑）
＞どこをどう逃げようと、書くべき人にはちゃんと回ってくる、それだけのことです。
＞してやったり。はっはっは。
→今回、本当にそれを実感しました。
本当に凶暴、いや共謀はなかったのだな～（笑）。 (2004.05.13 11:07:21)
＞負けました。
→そんな、あんた、勝負してるんじゃないんだからさ。勝った負けたとか言うもんじゃないですぜ。
＞悠々さんの子供時代にそんな甘くて切ない思い出があったとは今日の今日まで知りませんでした。
→まあ誰しもそういうのってあるようにも思うんですよ。もちろん、僕にも（笑）。
＞断ったことを謝ったりなんかしなくていいんですよ。（笑）
＞どこをどう逃げようと、書くべき人にはちゃんと回ってくる、それだけのことです。
＞してやったり。はっはっは。
→今回、本当にそれを実感しました。
本当に凶暴、いや共謀はなかったのだな～（笑）。 (2004.05.13 11:07:21)
Re:リレー日記「心が帰れる場所」(05/12)
移り行く季節の狭間
さん
さすが！！としかいえません。＾＾
読み応えたっぷりです。ありがとうございました。
悠々さんのお父さんはお医者さんじゃなかったのですか？？
お母さんが美容師さんとは・・・想像つきませんでした。
子供の頃の記憶って、なんか、切なくて懐かしくて、甘酸っぱい感じがしますね。
悠々さんの日記が読めてとてもよかったです。
共謀した甲斐があったかな？（本当はしてませんよ、本当に偶然ですよ）
悠々さんのお料理上手の原点がここだったのですね！！やっぱり、子供にもごはんつくらせないとな～～～
うちの子は座ってればいいと思っているからな～～
ちょっと考えよう。 (2004.05.13 12:38:49)
読み応えたっぷりです。ありがとうございました。
悠々さんのお父さんはお医者さんじゃなかったのですか？？
お母さんが美容師さんとは・・・想像つきませんでした。
子供の頃の記憶って、なんか、切なくて懐かしくて、甘酸っぱい感じがしますね。
悠々さんの日記が読めてとてもよかったです。
共謀した甲斐があったかな？（本当はしてませんよ、本当に偶然ですよ）
悠々さんのお料理上手の原点がここだったのですね！！やっぱり、子供にもごはんつくらせないとな～～～
うちの子は座ってればいいと思っているからな～～
ちょっと考えよう。 (2004.05.13 12:38:49)
Re:リレー日記「心が帰れる場所」(05/12)
れあっぴ
さん
こんにちは！リレー日記、目にしたことはあったのですが、悠々さんが書かれて「おぉ！」という感じです。
早速拝見しました。とてもひきつけられる日記です！もう一度読んでから帰りますね！（いや、いつもひきつけられているんですよ～） (2004.05.13 16:21:30)
早速拝見しました。とてもひきつけられる日記です！もう一度読んでから帰りますね！（いや、いつもひきつけられているんですよ～） (2004.05.13 16:21:30)
Re:リレー日記「心が帰れる場所」(05/12)
ちゃと0508
さん
またまた来ました。
日記から色が漂ってくるような気がしますねぇ。
これ、絶対自薦集に入れておいて下さいね。
それはそうと「鶏肉」を買いに行かれる下りがあるんですが、悠々さんの近辺では鶏肉のことをかしわって言いますか？
少なくとも京阪神ではそう言っていると思うんですよ。
それと、物心ついて驚いたのは、京都ではあちこちにいわゆる「かしわ屋」さんがあって、鶏肉とか卵だけを専門に扱うお店になってて、それをずっとあたりまえと思ってたら、東京のほうだとかしわという言い方も存在しない上に、鶏肉も全部、普通のお肉屋さんで売っているんですよ･･･
これは結構な驚きでした。 (2004.05.13 16:29:08)
日記から色が漂ってくるような気がしますねぇ。
これ、絶対自薦集に入れておいて下さいね。
それはそうと「鶏肉」を買いに行かれる下りがあるんですが、悠々さんの近辺では鶏肉のことをかしわって言いますか？
少なくとも京阪神ではそう言っていると思うんですよ。
それと、物心ついて驚いたのは、京都ではあちこちにいわゆる「かしわ屋」さんがあって、鶏肉とか卵だけを専門に扱うお店になってて、それをずっとあたりまえと思ってたら、東京のほうだとかしわという言い方も存在しない上に、鶏肉も全部、普通のお肉屋さんで売っているんですよ･･･
これは結構な驚きでした。 (2004.05.13 16:29:08)
移り行く季節の狭間さん
Dr.悠々
さん
＞悠々さんのお父さんはお医者さんじゃなかったのですか？？
＞お母さんが美容師さんとは・・・想像つきませんでした。
→父親は高校の国語の教師でした。組合活動に熱心だったせいかずっと平のままで、同じ高校で２０年以上居たんですよ。僕が小さな頃は、組合活動が盛んな時期で、母親（妻）に心配をかけることが多かったと聞きます。
＞共謀した甲斐があったかな？（本当はしてませんよ、本当に偶然ですよ）
→原稿？以来のメールの後半部がちゃとさんのメールとそっくりだったんですよ。
＞悠々さんのお料理上手の原点がここだったのですね！！やっぱり、子供にもごはんつくらせないとな
→あ、書いていて、僕もそうかなと思いました。
(2004.05.13 17:33:28)
＞お母さんが美容師さんとは・・・想像つきませんでした。
→父親は高校の国語の教師でした。組合活動に熱心だったせいかずっと平のままで、同じ高校で２０年以上居たんですよ。僕が小さな頃は、組合活動が盛んな時期で、母親（妻）に心配をかけることが多かったと聞きます。
＞共謀した甲斐があったかな？（本当はしてませんよ、本当に偶然ですよ）
→原稿？以来のメールの後半部がちゃとさんのメールとそっくりだったんですよ。
＞悠々さんのお料理上手の原点がここだったのですね！！やっぱり、子供にもごはんつくらせないとな
→あ、書いていて、僕もそうかなと思いました。
(2004.05.13 17:33:28)
れあっぴさん
Dr.悠々
さん
＞こんにちは！リレー日記、目にしたことはあったのですが、悠々さんが書かれて「おぉ！」という感じです。
→油断してはいけません。明日当たり、貴方の所へも依頼状が来るかも知れません。
＞早速拝見しました。とてもひきつけられる日記です！もう一度読んでから帰りますね！（いや、いつもひきつけられているんですよ～）
→今日はバスに遅れないよう、早めにお帰り下さいね（笑）。 (2004.05.13 17:36:07)
→油断してはいけません。明日当たり、貴方の所へも依頼状が来るかも知れません。
＞早速拝見しました。とてもひきつけられる日記です！もう一度読んでから帰りますね！（いや、いつもひきつけられているんですよ～）
→今日はバスに遅れないよう、早めにお帰り下さいね（笑）。 (2004.05.13 17:36:07)
ちゃと0508さん
Dr.悠々
さん
＞これ、絶対自薦集に入れておいて下さいね。
→おお、そう言えばそんなページを作っていたのだった（笑）。入れておきますよ。
＞悠々さんの近辺では鶏肉のことをかしわって言いますか？
＞それと、物心ついて驚いたのは、京都ではあちこちにいわゆる「かしわ屋」さんがあって、鶏肉とか卵だけを専門に扱うお店になってて、それをずっとあたりまえと思ってたら、東京のほうだとかしわという言い方も存在しない上に、鶏肉も全部、普通のお肉屋さんで売っているんですよ･･･
＞これは結構な驚きでした。
→徳島でもかしわって言いますよ。最近では親鳥をかしわと言ってるような気もしますが。
鶏肉専門の肉屋さんも何軒かあります。そういうお店では唐揚げ、焼き鳥、もつ（玉ひも）の煮込みなどの総菜も最近は売ってますね。
もちろん、他のお肉と一緒に売っているところの方が多いですが。
(2004.05.13 17:40:56)
→おお、そう言えばそんなページを作っていたのだった（笑）。入れておきますよ。
＞悠々さんの近辺では鶏肉のことをかしわって言いますか？
＞それと、物心ついて驚いたのは、京都ではあちこちにいわゆる「かしわ屋」さんがあって、鶏肉とか卵だけを専門に扱うお店になってて、それをずっとあたりまえと思ってたら、東京のほうだとかしわという言い方も存在しない上に、鶏肉も全部、普通のお肉屋さんで売っているんですよ･･･
＞これは結構な驚きでした。
→徳島でもかしわって言いますよ。最近では親鳥をかしわと言ってるような気もしますが。
鶏肉専門の肉屋さんも何軒かあります。そういうお店では唐揚げ、焼き鳥、もつ（玉ひも）の煮込みなどの総菜も最近は売ってますね。
もちろん、他のお肉と一緒に売っているところの方が多いですが。
(2004.05.13 17:40:56)
Re:リレー日記「心が帰れる場所」(05/12)
カープママ
さん
私の家の引越しは 「長女の私」の転機というか
区切りのいい時ばかりでした
小学校に上がる前、 高校を卒業した時
両親は ちょうどいい時期だからと思ったらしいけど
小学校に入っても 仲の良い子はいなくて ひとりぼっち
高校を出たといっても いや、それだからこそ
同じくらいの子で 仲の良い子は近所にいないって
悲しいものなのです
中学校に入ったとき その中学校の 新しく広げた敷地の一部が
私が昔住んでいた場所だったのは 懐かしくて切なかった
高校を出てからは 忙しくて 前に住んでいた所の事なんか忘れていたのに 子どもが生まれて里帰りした時に
ムショウにあの場所に行って 見たかった
私の住んでいた社宅は取り壊されて 平地になっていました
が、隣の古びた家の玄関の扉が
私の家で使っていた玄関の扉だった！
・・・はぁ～～～・・・クスッ・・・
っていうカンジで ちょっとだけ 和んだ瞬間でした
時間を取り戻せないのと同じくらい
思い出の詰まった家を失うというのは 辛いなぁと思いました
私が家を建て替えるのを 決断できないのは
資金面 子供がここに帰って来ないだろうという気持ちと共に この家で育った大叔母が 時々この家に立ち寄るから というのもあるのです
この大叔母の 目の黒いうちは この家を建て替えるわけにはいかないなと
家って たぶん おっしゃる通り 心が帰ってくる場所
なんですよね (2004.05.13 23:43:01)
区切りのいい時ばかりでした
小学校に上がる前、 高校を卒業した時
両親は ちょうどいい時期だからと思ったらしいけど
小学校に入っても 仲の良い子はいなくて ひとりぼっち
高校を出たといっても いや、それだからこそ
同じくらいの子で 仲の良い子は近所にいないって
悲しいものなのです
中学校に入ったとき その中学校の 新しく広げた敷地の一部が
私が昔住んでいた場所だったのは 懐かしくて切なかった
高校を出てからは 忙しくて 前に住んでいた所の事なんか忘れていたのに 子どもが生まれて里帰りした時に
ムショウにあの場所に行って 見たかった
私の住んでいた社宅は取り壊されて 平地になっていました
が、隣の古びた家の玄関の扉が
私の家で使っていた玄関の扉だった！
・・・はぁ～～～・・・クスッ・・・
っていうカンジで ちょっとだけ 和んだ瞬間でした
時間を取り戻せないのと同じくらい
思い出の詰まった家を失うというのは 辛いなぁと思いました
私が家を建て替えるのを 決断できないのは
資金面 子供がここに帰って来ないだろうという気持ちと共に この家で育った大叔母が 時々この家に立ち寄るから というのもあるのです
この大叔母の 目の黒いうちは この家を建て替えるわけにはいかないなと
家って たぶん おっしゃる通り 心が帰ってくる場所
なんですよね (2004.05.13 23:43:01)
Re:リレー日記「心が帰れる場所」(05/12)
かき子
さん
｢心が帰れる場所｣というキーワードだけで
こんなにもすごいお話を読んでしまっていいものか･･と
思ってしまいました。
ぐいぐいと引き込まれてしまいました｡
まるで物語の主人公に自分がなってしまうような勢い。
これが幼い頃の回想だという事がすごいですね。
見たまま感じたまま書いてみました。
でもうまく表現できていませんね、ごめんなさい。 (2004.05.14 00:26:26)
こんなにもすごいお話を読んでしまっていいものか･･と
思ってしまいました。
ぐいぐいと引き込まれてしまいました｡
まるで物語の主人公に自分がなってしまうような勢い。
これが幼い頃の回想だという事がすごいですね。
見たまま感じたまま書いてみました。
でもうまく表現できていませんね、ごめんなさい。 (2004.05.14 00:26:26)
Re:リレー日記「心が帰れる場所」(05/12)
momo1980jp
さん
帰ってきました～～
まさしく、神戸とその周辺は、「心が帰れる場所」でした。こころはすっかり元気を取り戻し、親友はやっぱり、いちばんのよりどころだと確信し、ダンナと娘とこの親友のおかげで、今まで生きながらえてこられたんだなあ・・とつくづく思います。
ところで、家まであとわずかという地点で転びました^-^;
そのままアロハのセンセイのところに運ばれて、ベッドでうなってました。
顔から転んだのですぞ？
悲惨・・・・・今日はコンサートなのに、この顔で行くつもりか～～～哀しい・・・旅のおわりでした^-^; (2004.05.14 13:54:22)
まさしく、神戸とその周辺は、「心が帰れる場所」でした。こころはすっかり元気を取り戻し、親友はやっぱり、いちばんのよりどころだと確信し、ダンナと娘とこの親友のおかげで、今まで生きながらえてこられたんだなあ・・とつくづく思います。
ところで、家まであとわずかという地点で転びました^-^;
そのままアロハのセンセイのところに運ばれて、ベッドでうなってました。
顔から転んだのですぞ？
悲惨・・・・・今日はコンサートなのに、この顔で行くつもりか～～～哀しい・・・旅のおわりでした^-^; (2004.05.14 13:54:22)
カープママさん
Dr.悠々
さん
→いやあ、このレスだけで立派な日記になってるのでは？多分そのうちママさんのところにも、リレー日記のお願いが回ってくるよ（笑）。
＞家って たぶん おっしゃる通り 心が帰ってくる場所
＞なんですよね
→「家裁の人」と言う漫画に「生まれた家が大事なんて・・簡単なことを忘れた時に人は争うんですよね」と言う一説がありましたが、それを思い出しちゃいました。 (2004.05.15 06:49:27)
＞家って たぶん おっしゃる通り 心が帰ってくる場所
＞なんですよね
→「家裁の人」と言う漫画に「生まれた家が大事なんて・・簡単なことを忘れた時に人は争うんですよね」と言う一説がありましたが、それを思い出しちゃいました。 (2004.05.15 06:49:27)
かき子さん
Dr.悠々
さん
初めての人にもこんなに熱心に読んでいただけて嬉しかったです。ありがとう。
かき子さんのサイトへ行ってみましたが、毎日がリレー日記なんですね。これは凄い！あまり近づかない方がいいかも（笑）。 (2004.05.15 06:52:16)
かき子さんのサイトへ行ってみましたが、毎日がリレー日記なんですね。これは凄い！あまり近づかない方がいいかも（笑）。 (2004.05.15 06:52:16)
momo1980jpさん
Dr.悠々
さん
お帰りなさい。
故郷の空気に触れて、身も心も軽くなったようで良かったです。で、軽くなりすぎて転んだわけ？（笑）。
今夜のコンサートは仮装で行かれてはどうでしょう？
１、怪傑ゾロ風
２ 歌舞伎役者風
３ ベールで顔を覆った貴婦人風（葬式か？）
どれでもお好きな物をお選び下さい（笑）。 (2004.05.15 06:56:21)
故郷の空気に触れて、身も心も軽くなったようで良かったです。で、軽くなりすぎて転んだわけ？（笑）。
今夜のコンサートは仮装で行かれてはどうでしょう？
１、怪傑ゾロ風
２ 歌舞伎役者風
３ ベールで顔を覆った貴婦人風（葬式か？）
どれでもお好きな物をお選び下さい（笑）。 (2004.05.15 06:56:21)
Re:リレー日記「心が帰れる場所」(05/12)
ミドリツブコ
さん
ミドリツブコさん
Dr.悠々
さん
＞イラストが自然に浮かんでいました。
＞沢野ひとしさんのような。
→「哀愁の街に霧が降るのだ」の世界かな？ふむふむ。ツブちゃんがイラスト付けてくれても良かったのに。
ツブちゃんの日記も読ませて貰いました。
あんな短い言葉で素敵な日記を書けるのがうらやましいです。きんまるさんと似てますね。似たもの夫婦なのかな？
そしてはるるさんと言う超大物をひっぱりだしたんですね。どんな日記が出てくるか、今から楽しみです。
(2004.05.16 23:32:42)
＞沢野ひとしさんのような。
→「哀愁の街に霧が降るのだ」の世界かな？ふむふむ。ツブちゃんがイラスト付けてくれても良かったのに。
ツブちゃんの日記も読ませて貰いました。
あんな短い言葉で素敵な日記を書けるのがうらやましいです。きんまるさんと似てますね。似たもの夫婦なのかな？
そしてはるるさんと言う超大物をひっぱりだしたんですね。どんな日記が出てくるか、今から楽しみです。
(2004.05.16 23:32:42)
Re:リレー日記「心が帰れる場所」(05/12)
はるる！
さん
高校演劇全国大会の決勝に、うちのむすめのやってる演劇部が関東代表に選ばれて、今年の夏に徳島にゆきます。
そのときは、配偶者やおばあちゃんも応援にゆくとはりきってます。
なんせ、野球で言えば、甲子園に出場してベスト８に進出したくらいに、すごいことらしいので・・・。
共通テーマが【心が帰れる場所】のリレー日記、めぐりめぐって、今回はおいらのところにやって来ました。
いま、過去に遡ってルーツの日記をたどっているところです。笑
蛇足ですが、ちょうどはるるさんの書いた楽天日記８００日目になっちゃいました～♪笑 (2004.05.17 12:36:32)
そのときは、配偶者やおばあちゃんも応援にゆくとはりきってます。
なんせ、野球で言えば、甲子園に出場してベスト８に進出したくらいに、すごいことらしいので・・・。
共通テーマが【心が帰れる場所】のリレー日記、めぐりめぐって、今回はおいらのところにやって来ました。
いま、過去に遡ってルーツの日記をたどっているところです。笑
蛇足ですが、ちょうどはるるさんの書いた楽天日記８００日目になっちゃいました～♪笑 (2004.05.17 12:36:32)
はるる！さん
Dr.悠々
さん
＞高校演劇全国大会の決勝に、うちのむすめのやってる演劇部が関東代表に選ばれて、今年の夏に徳島にゆきます。
→おめでとうございます。ついでに阿波踊りでも見て帰るってのはどうでしょうか？
＞共通テーマが【心が帰れる場所】のリレー日記、めぐりめぐって、今回はおいらのところにやって来ました。
→ツブちゃんに、よくはるるさんみたいな大物を引っ張り出したと褒めていたところです。
きっと画像満載の素晴らしい日記になるでしょうね。楽しみです。 (2004.05.17 16:08:44)
→おめでとうございます。ついでに阿波踊りでも見て帰るってのはどうでしょうか？
＞共通テーマが【心が帰れる場所】のリレー日記、めぐりめぐって、今回はおいらのところにやって来ました。
→ツブちゃんに、よくはるるさんみたいな大物を引っ張り出したと褒めていたところです。
きっと画像満載の素晴らしい日記になるでしょうね。楽しみです。 (2004.05.17 16:08:44)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
特定健診
pandanandaさん
ちゃと・まっし～ぐ… ちゃと0508さん
Yokko’ｓ Ｄｉａｒｙ yokko_888さん
ツブコの茶店 ミドリツブコさん
幻泉館日録＠楽天 幻泉館 主人さん
ジョンリーフッカー ジョンリーフッカーさん
IN ＴＨＥ ＳＵＩＤ… カープママさん
涙ひとつぶ落ちる前に 夏風7537さん
★宇都宮のシニア日本… 宇都宮のシニア日本語教師さん
COCOに幸あり PART2 aoeiuさん
ちゃと・まっし～ぐ… ちゃと0508さん
Yokko’ｓ Ｄｉａｒｙ yokko_888さん
ツブコの茶店 ミドリツブコさん
幻泉館日録＠楽天 幻泉館 主人さん
ジョンリーフッカー ジョンリーフッカーさん
IN ＴＨＥ ＳＵＩＤ… カープママさん
涙ひとつぶ落ちる前に 夏風7537さん
★宇都宮のシニア日本… 宇都宮のシニア日本語教師さん
COCOに幸あり PART2 aoeiuさん
© Rakuten Group, Inc.
